フィッテングの重要性22014-08-22 Fri 12:53
前回記事として掲載した譲り受けた貞操帯を01に使用する事にしました。
譲り受けた貞操帯は、オーダーメイド製なので金属部分等は元の持ち主に沿って作られている上頑丈で微動だにしない造りの為、別の人に使うのはやはり何がある代物です。 着用は可能なのですが、陰茎部が全く動かないようにするには金属部分の加工手直しが必要で、付け焼刃でのフィッティングはほぼ不可能だとおもいます。この貞操帯の製造主はとてもこだわりを持っている事が窺われます。実際本人様に作られた貞操帯ではその者が着用すると射精が出来ないようなので、それだけこの貞操帯が完璧に作られているものだと実感させられたものでした。今回そのような状況で01に装着させたのはある意図があったからです。 本来の機能として、この貞操帯は筒の部分にある程度余裕があり、少しだけですが中で陰茎がゆとりを持って動くようです。それが微妙に気持ち良くさせ射精心を煽る効果をもたらしているようです。感じとしては女性器の中に陰茎を挿入した感じに似ているようですが、興奮して陰茎が勃起をすると全く微動だにせず今まであった緩い快感すらなくなり、射精が出来ないみたいです。 それがきっちり固定が出来ないと、逆に仇になるようです。勃起をしても微妙に動かせるとその緩い快感を継続して楽しめる状況にあるようです。 ここからは01に装着した内容で説明します。 完全に動かないように装着すると身体の秘部や恥骨等に痛みが生じ連続して装着が困難だと思われました。腰回り等は微妙に調節が可能なのでなんとかフィッティングはしますが、どうしても肝心な筒の部分だけがかすかに動きます。動くと言っても数ミリ程度の緩みです。なので直接陰茎を触る事も目視する事も直接刺激する事も出来ません。 連続装着出来ないのでは意味がないので、微妙に動く範囲を限りなく少なく、尚且つ連続して装着するのが可能な程度に調整をして装着させました。前回別の者で試した時には射精に至っているので、今回も射精してしまう事は想定の上での取り組みです。 話は急に変わりますが、内容は前の件へとつながります。 今までいろんな男性の射精管理をして来ました。その中で思った事ですが、ほとんどの貞操帯や貞操具において本当に身体にあっていない貞操帯や貞操具では実際に射精を寸断させ管理するという事はかなり難しいと言う事です。 そうな貞操帯や貞操具でも射精に至らずに管理していられるのは管理される側が、射精出来ない事で被虐感を感じる事を求め、自らが射精を抑止する事で少なからず協力しているから成り立っている状況です。その協力がなく管理される者に射精をさせないでいようとする場合は、常に管理者の監視下においていなければ、事実上難しいものだと思われます。 すなわち体型にあっていない貞操帯や貞操具では射精する事は可能だと言う事です。 貞操帯や貞操具を装着させて管理中に射精に至ることがあるからです。 先に記事にした12の件も然りです、射精を我慢している状態で本人が興奮状態で貞操帯や貞操具を装着したままでも陰茎に少しでも刺激を与えれる事ができれば、射精は可能だと言う事です。 ただ過去にそう言った状況で射精した事例をあげてみることにします。 ここからは貞操帯や貞操具で射精が出来なくなると思い込んでいる人は読まない方がいいと思います。そう思っている人の夢を破りたくはない方は読まないようにしてください。 読んでも構わないと言う人は、このまま先にお進みください。 過去に射精に至った事例を知りたい方は(準備中)クリックして下さい。別の画面へ移動します。 過去に射精に至ったいずれの事例も、管理されている側の意見は多少の差異はあるものの一括してその内容は、 あまり快感が得られなかった。 まったく快感は得られなかった。 逝けないと思っているのに精液が漏れた。 もどかしい。 ちゃんとした射精がしたい。 等という意見ばかりで、満足した射精では無かったと言う事です。すなわち結果的に射精には至っているのですが、性行為やマスターベーションで射精したときのような快感は得られていないと言う事です。 そういった状況で射精した場合を目撃した感じでは少し興奮状態から冷めた状態にはなっています。ミルキングでも多少は冷め、それに近い状態ではありますがミルキングではもう少し興奮状態が高いと思われます。 普通の射精では完全に冷める人が多いですが、この射精はまだかろうじて射精欲にかられた状態は維持されている状況です。完全に満足していない為かもしれまん。明らかに普通の射精に至った場合とは違った感じです。 ここで先程の話に戻ります。 01には20日からこの貞操帯を装着させています。 装着直後の装着は装着感がとても気持ちいいと言った感想です。01の上半身を拘束し、綾に全身貞操帯だけの姿でボディータッチさせて、01を性的に興奮させてみます。200以上の禁欲生活を強いられた後で、拘束はされていると言え生の女性から直接刺激を加えられ興奮した01は微妙に感じる貞操帯に刺激を求め腰を振り続けています。ただ腰を動かすだけでは、ほんの少ししか快感を得られないようで逝けないで喘いでいます。更に綾が身体を擦り寄せ01の興奮レベルを引き上げていきます。さらに01の腰の動きは激しくなります。 01が 「逝きたい。ああ気持ちいけど逝けない。」 等と言いながらその後も腰をを振っています。 1分ほどしたころ貞操帯の排尿講から精液が漏れて出ています。01はそれに気付かず、いまだ腰を振り続け、 「逝けないです。なんとかしてください。」 と言っているので、私が 「既に言ってるじゃない。何を言ってるの。」 というと、講すぉ振っていた01の動きが停まり、太股に精液が垂れている感触に気が付き、動きを止まっています。 私が、放心状態で固まっている01に 「235日ぶりの射精は楽しめた?」 と聞くと、 「まったく逝った気がしない。なんで・・。」 と戸惑っています。 その後も01に対する性的興奮を与える責めは続き、もう一度充分な快感を得られないまま精液を垂れ流し、その快感さの無さに嘆いているので、 「235日ぶりの射精だから、射精なんかいしても良いから縄といてあげる、その状態で頑張って快感を得て御覧。」 と言って上半身の拘束を解いてあげます。 235日も我慢して満足した射精が出来なかった01は、本当の射精感を味わいたいのか下腹部に巻かれた腰ベルトを掴んで貞操帯を揺すり必死に陰茎に刺激を与えようと試みますが、ある程度興奮してくると精液は漏れるが射精した認識があまりないようで、何度かチャレンジしましたが、結局射精した快感は得られなかったようでした。この日は貞操帯をさせたままシャワーを浴びさせ、そのまま服を着せて下着に生理用ナプキンをするように指示し帰宅させました。 翌日朝下着に生理用ナプキンをつけた状態で出勤させ、出勤途中公園内で服を着たまま昨日ここでしたように貞操帯の腰ベルトを振って射精するよう指示したところ、屋外で出勤途中にもかかわらず快感もなく精液を漏らしたようです。精液は生理用ナプキンに吸収されるので漏れる事はないので、そのまま仕事に向かわせ昼休みに会社のトイレ内で射精するように指示します。ここでもたいした快感は得られず射精に至り、夕方帰宅時も駅のホームの隅っこで射精をさせます。外で3回射精したにもかかわらず、いずれも満足した快感は得られ無かったようです。今日は朝昨日と同じ公園内で射精を強要し、あとは自由に射精しても良いと言っています。 01は今私の実験の被検体になって活動しています。 昨日の時点で01は、 「快感の無い射精なんて気が狂いそうです。貞操具の時には思いませんでしたが、今はち〇〇を思いっきり擦って快感が得たいです。」 と言っていたので、今日から射精した回数だけ報告すれば自由に射精していいと言ったので今日家に帰った後どうなるのか楽しみです。 長い事射精させていないので、快感の無い射精でも猿のマスターベーションのように繰り返し、感じれない地獄に落ちる事を期待しています。 ただいくら漏れないとはいっても1日1枚で夜帰宅するまでそのナプキンは交換を許さないので、匂いは残るよ。昼間から何度も射精していると、帰る頃には周りの何人かには気付かれるよ。 という事で01の記録はしばらく0日の更新となると思われます。 |
久しぶりのメンテ報告2014-04-19 Sat 20:04
本日01のメンテを行ないました。
以前コメント欄で拝見させていただいた遥香様が管理されているRに対して行なっていると言う亀頭責めを参考に実施してみました。 01は現在無射精記録を樹立させる為、射精はさせるつもりは全くありません。 午前中01をホテルへと呼び出し、裸にした後縄で後ろ手に縛ります。その後そのまま浴室へと連れていき、浴室内でアナルにバルーン式アナルストッパーを挿入してバルーンを膨らまして抜けないよう固定 123浣腸を施します。その状態で15分程便意を我慢させた後、バルーンの空気を抜いて排便をさせた後に貞操具を外してボディーソープを使って股間及び全身を綺麗に洗浄しました。 身体を洗った後タオルで拭いて後ろ手に縛ったままリビングで正座をさせて待機をさせ、汚れた貞操具の洗浄を行ないます。貞操具の洗浄が済んだ時点で、01を立ち上がらせ貞操具を装着します。ただ正座させて待機させ待たせていただけなのに股間は節操無く勃起しています。あらかじめ準備していたステンレス製の容器に氷と水を入れたものを持ってきて、01の股間の物をその冷水に浸します。あまりの冷たさからか01が小さい声を立て身体を身震いさせています。しばらくつけていると勃起の度合いも緩んできて貞操具が装着可能になった時点を見計らい冷水から引き揚げて貞操具を装着します。貞操具を装着し直した後、後ろ手の拘束していた縄を解いて、改めて両手首を前で交差した状態で縛り直し、余った縄で天井へ立ったまま少し踵が浮くくらいの高さに調整して両手を吊上げた形で固定します。 両手を頭の上に伸ばした状態で全く身体を曲げられない状態になっている01の足首に長さ1m程のステンレスパイプを使って両足を開いた形に固定します。両手首は交差して縛っている為手で吊り下げた縄を掴めず、その状態で足を開かされて固定された事によって体重で手首画縄で締め付けられます。その締め付けを和らげるために01は常に爪先立ちをしないといけない状態を強いられています。 その状態で貞操具を外して睾丸の根元に細めの縄を巻きつけて縛り、その縄の先に1kgの鉄アレイをぶら下げます。鉄アレイの重さで睾丸が下へと引き伸ばされています。さらに目隠しをして01のアナルにローションを塗り手袋をして右手の人差し指を肛門に差し込んで精嚢を上から下にさすってあげると数秒もしないうちに亀のお口からドロリとした白い液体が滴り出てきます。それを左手に持ったクラスで受け止めます。大匙2杯分くらいの液体を搾り取ったところで右手の指をアナルから抜き取り手袋を外します。 採取した液体は01の鼻をつまんで口を開かせ、グラスを傾け中に注いであげます。重要なタンパク源は返してあげないといけませんからね。 事前のミルキングも済ませ、準備が完了したのでいよいよ本題の亀頭責めに入ろうと思います。感覚を敏感にするため目隠しもしてあげます。それに亀頭責めだけじゃ物足りないだろうから、直径4cm程のディルドを先端に取りつけたパイプを持ってきて、浣腸とミルキングでアナルもほぐれている事から、ディルド部分を無造作にアナルに突き刺してあげました。軽いうめき声と同時に、亀の口から透明の液が糸を引いて床に落ちていきます。ディルドをアナルに深々と挿入した状態でディルドから延びたパイプを両足を開いて固定しているパイプの中央部に重ね縄で縛り、抜けないように固定してあげました。 パンストをローションを手に目が見えない01の前に座り、亀頭にローションを掛けてパンストで亀頭を磨いていきます。01の様子を見ながら射精をさせないように丹念に亀頭を磨いていきます。1時間程磨いた頃から頻繁に射精の懇願を始めています。私は01が何を言っても一切応えず黙々と磨いては休憩を繰りかえし、たまに綾と交代しながら永遠と亀頭磨きを続けてあげました。途中睾丸にぶら下げていた鉄アレイの縄の長さを調整し壊死しないよう休憩を与えながら睾丸責めも継続してあげました。 責めも最後の方になると01自身が半狂乱な状態になっており、これ以上亀頭責めを継続すれば本当に気が狂うのではないかと思う状態になったので止める事にしました。亀頭は赤黒く御影石のようにピカピカになっています。終わってから時間を計算して見ると亀頭責めを始めて5時間程経過していました。 私が責めておきながら言う事では無いのかもしれませんが、よく気が狂わずに堪え抜けたと思っています。w その後は言うまでもなく射精もさせずに貞操具を装着し、メンテを終了と致しました。最後に01の感想ですが、亀頭是間は非常に辛く出来れば違う責めをしてほしいとのことでしたので、しばらくは亀頭責めをしてあげようかと考えています。 |
01のメンテ2014-02-23 Sun 08:57
私が多忙なため、今回のメンテをお願いしたところ快く受けてもらいました。今回のメンテには私は一切関与していなかったので、01に感想を書いてもらいましたのでそれを転載致します。
智美様がいそがしい為、今回のメンテは智美様のお知り合いの真由美様にしていただきました。その時の感想を智美様に書くように言われたので、今書いています。どう書けばいいのかわからないので思った事を書きます。真由美様は智美様とはまた違った感じの女性です。ホテルにつくなりいきなり裸にされてその後金属製の手枷で後ろに繋がれ貞操具を外されてお風呂で股間を綺麗にしてもらったあと、今度は縄で縛りあげられてしまいました。その後ベットのところまで連れていかれて、布団の上に転がされ足も縛られて芋虫のように動くことしか出来なくなったところで、真由美様が着ている服を脱いで、仰向けに転がっていた私の顔に跨って座ってきました。甘く良い匂いがしたと思ったあと少し湿ったやわらかい肉に包まれ、すぐに呼吸が出来なくなりました。本当に呼吸が止まるかと思った時に少し呼吸をさせてくれる程度で、僕は真由美様からヴァギナを舐めるように言われますがうまく舐める事が出来ません。しかも顔の体重をかけられているので顔を動かす事も出来ません。苦しい中必死に舐めていると、いきなり股間が生温かいものに包まれすごい快感の襲われます。苦しい中すごい勢いで逝きそうにさせられたところで、いきなり何も感じなくなります。その後もずっと舐めさせられ休憩はもらえません。本当に苦しくて許してほしいと言いたいのですがそれすら許してもらえない状況で必死に頑張っているとまた股間に強烈な快感が襲ってきます。当然逝く寸前までもっていかれるのですが、その後は僕の股間は放置され真由美様への奉仕だけ強要されています。時間は分かりませんが長く苦しい時間から解放された時には汗がびっしょりで身体を動かすのも辛いくらい疲労を感じました。結局10回程逝く寸前に持っていかれた為射精がしたくてたまりません。真由美様のクンニから解放された後も休みがもらえず、肩で呼吸する僕の股間に跨ったかと思うと、先程とは違った温かさに包まれます。僕自身女性のヴァギナに挿入したのは何年かぶりで、智美様には悪いと思いましたがとても幸せな気持ちになってしまいました。しかもすごい勢いで逝きそうになりますが、また寸前で外に放り出されてしまうの繰り返しです。真由美様が十分満喫した後は動けない僕の横にずっと添い寝され僕の乳首を触ったり亀頭を触ったりし中途半端なもどかしい気持ちをたくさん味あわせて頂き、結局メンテが終わったのは5時間ほど経っていました。その間常に逝きそうになるまで追いたてられること数回、一度も射精させてもらえず最後はビンビンに立った僕の醜いおち〇ち〇を冷たい氷で冷やして萎縮させて貞操具を取り付けてくださいました。何年かぶりに女性に挿入した事で帰った後もどうしても射精の事が頭から離れません。次の日以降も夢には出て来ては思い出し、毎朝大変な状況になっています。 といった内容です。02のメンテも真由美がやっているので02の感想もまた記事として記載します。 現在の管理状況( 2月23日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 63日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 86日目 0004 金属貞操具装着 無射精期間 49日目(自己申告の無射精期間となります。) 0006 SCB-53装着 無射精期間 91日目 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 48日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 50日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 14日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 0005については管理を停止としました。 |
疑似的女性の股間の作り方(実践編)2013-12-23 Mon 10:44
昨日の01のメンテの際に、前回記事で書いた女性の股間の作り方を実践しました。
今回は生体テープでは無く、縄を使って股縄をされた女性の股間の様にしています。精巣の位置がちゃんと鼠径部に入っていないと、下記画像の矢印の様に鼠径部ヘルニアみたいに土手の一部が膨らんでしまいます。 うまく精巣の位置を処理すると下記画像の様に土手の膨らみは無くなります。 その上から女性用のショーツを履かせると、女性が股縄をされショーツを履いたような状態になります。 股縄を施した後、顔に化粧をしてから、01の拘束を解いて黒のキャミソールにパンストを履かせ、青のチューブトップに白のミニスカートを着せて、ロングヘアーの鬘を被せます。更にマスクをさせて顔を半分隠したら、ハイヒールを履かせ、白のハーフコートを羽織らせ、寒いですが前を止めさせずに部屋を出ました。01はメタボなおじさん体型なので、そこまでしっかり女装しても見た目からして、男が女装している事がはっきりわかります。それ自覚させておいて、その姿のままで街を散歩させます。 履きなれないハイヒールなので、01はうまく歩く事は出来ません。普通に歩くだけでも時間がかかります。更に(下記写真の様に)亀頭を3個の瘤で挟むように股縄をしているので、歩くたびに亀頭への刺激が与えられ、感じて腰が引けています。 擦れ違う数人が01を振り返って見ては笑って立ち去っていきます。 「腰を前に出してちゃんとあるかないと余計目立つよ。」 とアドバイスしても、腰が引けたまま歩いています。この後、ドラッグストアで生理用品と浣腸用のグリセリンを購入させ、ショッピングモールの衣料品店で自分に合うサイズのブラジャーはどれかと店員にアドバイスをもらいながら購入させ、ホームセンターで麻縄20mの束を4つ購入させました。対応した店員は皆冷めた目や呆れた顔で01を見ていました。01から購入した物をすべて預かって、次は初めて行く女性店員しかいないレンタルショップで会員登録させ、M男物や女装物のAVのDVDを借りさせます。そう言った風に散々街中で恥ずかしい思いをさせた後、部屋に戻ります。女装しての外出時間は4時間程でした。 戻った後01をショーツだけの姿にして、猿轡を噛ませてベットの上に仰向けに寝かせて大の字に磔て縛ります。 磔にした01の股下から撮影すると、ショーツの中央にたて線が入るように濡れています。ショーツの中を除くと透明な液体で股縄にびっしりしみ込み糸を引いています。股縄の亀頭の上のこぶあたりにローターバイブをセットしショーツで動かないように固定して、一番強い振動にして放置します。 20秒もしない間にうめき声をあげて01の腰が跳ね上がります。しばらくすると栗のようなにおいがしてきます。どうやら20秒もしないうちに射精をしたようです。射精した罰としてそのままスイッチを強のままにして切らずに放置して、私たちは別のところへ移動してコーヒータイムとしました。電池が切れた頃戻ってベッドに拘束した01を確認しにいくと01の周りは精液の臭いで充満していました。足の拘束を解いて脱がしたショーツで精液を包み込むように拭き取り、下記写真の様に猿轡で開かれたまんまの口の中に 精液まみれの方を表に裏返したショーツを入れてあげ、蓋をしてショーツが吐き出せないようにして、再び両足を開いて拘束しそのままさらに1時間程放置してあげました。股間の股縄は残った精液が渇いて固まっていました。猿轡の蓋を取ると開かれた口の中は精液と涎で濡れたショーツが異様な臭いを放っていました。 現在の管理状況(12月23日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 1日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 26日目 0004 金属貞操具装着 無射精期間 167日目(自己申告の無射精期間となります。) 0005 CB6000S装着 無射精期間 20日目 0006 SCB-53装着 無射精期間 27日目 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 30日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 39日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 45日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 |
移動メンテ2013-11-10 Sun 07:12
今日01にメンテの日です。
私は仕事があり、他県へ行かなければいけません。今日メンテをしておかなければいけないので、早朝から会ってメンテをしています。すでに局部及び貞操具の洗浄は済んでおり厳密に言えばメンテは終了しています。射精させる義務はありませんからね。 最近体調不良で休んでいた反動で、仕事が溜まっており管理業務も少しおろそかになり気味ではないかと反省しています。01に聞いたところ、今日一日特に予定がないという事なので、調教しながら移動する事にしました。私が仕事している間は綾が面倒みてくれるので、安心して01を同行させる事が出来ます。 01を調教しながら移動と言う事で、今日の移動はワンボックスカーを使っています。 01はというと、車の最後尾のシートを収納し出来たスペースで裸に四つ這いの姿で身動きできないよう固定されています。頭部は飼い方式の猿轡を装着し頭頂部のリングに縄を通して顔をあげた状態で降ろせない程度に臀部方向へ引っ張り、アナルに挿入したアナルフックに繋いで固定しています。その為苦痛を避けようと頭を降ろそうとするとアナルフックを引っ張り、アナルに不快な感じを与えるようになっています。 01を固定している拘束物は、少し前にホームセンターで材料を購入し作成したもので、120cm四方の板に円柱状の鉄パイプを垂直に何本か固定したものに、他の鉄パイプや金具を使用して固定出来るようにしたものです。よく海外サイトで鉄パイプ状に身動きできないように完全固定された物がありますが、それを参考に考案したものです。メリットは身体のサイズに合わせてから固定するので、固定すると全く身動きが取れないという事です。 デメリットは拘束している物が、鉄製なので長時間拘束すると拘束された者にかなりの負担を強いるという事です。でも拘束される側もそんな状況を望んでいるのでそう言った意味ではデメリットならないかもしれないですね。 今、01は車の後ろで全く動けない状況で長旅を楽しんでいます。車の窓にはスモークガラスが張っているので外からはほとんどわかりませんが、中からは外が見えるので不安で仕方ないようです。 更に苦痛だけでは可哀想なので、01の股間には貞操具では無く、以前ブログで紹介した電気パルス式の強制射精装置を自作してそれを01の股間に装着しています。 股間の真下には受け皿を固定しており、射精するとその受け皿に溜まります。ある程度まで溜まれば、開放式の猿轡の栓を外して、口の中に溜まった精液入れてあげ又栓をしてあげます。姿勢が悪く飲み込みづらいようなので長い間自分の精液の味が楽しめるでしょう。 今日はいっぱい射精させてあげるから楽しんでね。そして又精液が溜まったら口の中に入れてあげるからね。 今は綾が運転し高速道路を移動中です。車にはサスペンションがついていますが、その緩和された振動でも鋼鉄に固定された身体にはかなり苦痛を与える状況には違いありません。それを気遣いあまり振動を与えないように細心の注意をしながら運転はしてくれています。 現在サービスエリアで休息中です。01にもトイレ休憩をさせてあげないといけないので今は強制射精装置を取り外しています。常に刺激をしていた為か逆流しないように絞まっているせいで尿意があっても中々尿が出ないようです。締め切った車内とは言え、横を通り抜ける人の声がしたりして何時除かれるかわからない恐怖も手伝い更に出にくくなっているのでしょう。あまり時間が加kるようなので車内で医療用手袋を嵌め尿道カテーテルを使って排尿させ、排尿した尿は畜尿ボトルに溜めて保冷用にもってきたクーラーボックスで保存します。 排尿も済ませたのでまた強制射精装置を01の股間にセットします。 セットしようとするとうめき声をあげて動けない身体を必死に動かそうとしています。努力はむなしくほとんど動かないようですが・・・。 どうやら強制射精装置が嫌なようです。手淫と違い疲れも知らず、01の股間が勃とうが勃つまいが強制的に機械的刺激を一番感じる部分に与えて刺激され続けるのですから、たまったものではないのでしょう。 泣こうがわめこうが目的地に到着するまでは、その格好のまま強制的に射精をしつづけてもらいます。すでに何度も射精しているので精液は出ない状況になっていると思いますが、射精反射だけは起きるので強制射精は続きます。 セットも完了し、再び移動を開始します。 目的地に到着しましたので、強制射精装置を外してあげました。01は放心状態になっています。頭部とアナルフックを繋ぐ縄を解いて、アナルフックを外します。再び溜まった尿を排出する為、医療用の手袋を嵌め放心状態の01の尿道に留置式のバルーンカテーテル挿入しバルーンを膨らませて抜けないように固定します。その後先程際に要した畜尿ボトルに繋いだ後、漏れないように止めていたクリップを外し排尿させた後、カテーテルを挿入したまま射精しすぎて委縮した陰茎に手際良く貞操具を装着します。貞操具を装着した後カテーテルの排出口をクリップで留め尿の排出をブロックします。貞操具を装着するまではクリップを止める事は出来ないので手が少し尿で濡れてしまったので、手袋に着いた液体を鼻に塗りつけてあげますが、放心状態の01はあまり反応がありません。 手袋を外した後、四つ這いに固定している金具や鉄パイプを外して拘束を解いて、拘束台の上に膝と立てた状態で仰向けに寝かせて、鉄パイプと金具を使って動けないように再拘束し直しました。 頭部も固定して動けないようにします。動けないようにした後猿轡の栓を外します。栓を外すと精液の独特なにおいが車内に広がります。口の中は先程入れた精液と唾液がブレンドされた状態で舌に纏わりついています。仰向けにしたので多少飲み込む事が出来るようになったようですが、口を開いたままでは飲み辛そうで嘔吐きながら少しづつ飲み込んでいました。 畜尿ボトルに強制射精装置で採取した精液を入れブレンドします。畜尿ボトルに流出量を調整できるクリップのついた短い管を繋いで猿轡で開いた口の上に鉄パイプに逆さにして固定します。その後畜尿ボトルの底に空気取り入れ用の穴のあいたニードルを刺し、クリップを操作して少しづつ口の中に畜尿ボトルの液体が落ちるように調整しました。次に01の貞操具の先端から顔を出しているカテーテルに管を継ぎ足します。そのカテーテルと繋いだ管の反対側の先にはあらかじめ加工した穴空きのニ―ドルが取り付けていたので、それを畜尿ボトルの底に刺して固定し、カテーテルのクリップを外すと管を伝って膀胱に溜まった尿が畜尿ボトルへ向かって移動を始めました。 後は綾に任せて仕事してきます。 仕事を終えて戻ってくると、01は綾に又違う形に拘束されて、綾から責めを行なわれていました。この過程に至るまで二経緯については見ていないので、又機会あればブログにアップするかも知れませんが、今回は掲載いたしません。 車に戻ってみると01は拘束台の上に膝をついた形で後ろにのけぞる様な姿勢にされ拘束されています。ちょうど股間を正面に突き出す様な形です。拘束には鉄パイプと金具で要所要所に関節につっかえになるよう設置して固定されているため、頭部がのけぞり真後ろを見るような海老反り状態で固定され、呼吸もままならないくらいの厳しい状況です。 その状態の01の陰茎から貞操具は外し、むき出しにされ抵抗の出来ない陰茎を、優しい手つきで触って01悶え苦しませて楽しんでいました。 その姿勢だと動く車の振動で神経を損傷するといけないので、のけぞり度合いを緩くして固定し直すように指示して、拘束し直させ帰りも強制射精装置を陰茎に取り付け車を走らせます。 戻って来た時には01の陰茎は使い物にならないくらいくったりしていました。長時間同じ場所に電磁パルスを当て続けると低温やけどの可能性があるので走行中インターバルを置きながら電極接触部を休憩させ、強制射精地獄を楽しんでもらいました。到着し強制射精装置を外し貞操具を装着し拘束から解除した後も、腰が抜けたのか立つ事も出来ない様子なので、しばらくその状態で車の中で休憩させ、01がある程度動けるようになった後服を着させて、01の居住先近くまで送り届けました。 10月15日・19日の記事(当初から記載予定だったもの)を掲載しています。よければそれも読んでくださいね。 現在の管理状況(11月10日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 0日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 89日目 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 124日目(自己申告の無射精期間となります。) 0005 CB6000S装着 無射精期間 17日目 0006 SCB-53装着 無射精期間 115日目 0007 貞操具準備中 無射精期間 24日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 28日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 |