ある被管理者との会話2016-03-21 Mon 07:19
今朝、被管理者の一人から、
「貞操具つければトイレ許可制となり、さとみさんにかまってもらえることことに気づきました。」 というチャット連絡が。別にそういう意味ではないんだけど面白いなと思ったww この会話の後貞操具を装着したようです。 つけた後に心の声なのか、いつか家族にばれそう。だって、気になるならつけなくていいよといってあげても、 「でも、そうするとトイレ許可制にならないし、かまってもらえない。」 と悩んでいる感じ、それに対して私が、 「ジレンマだね。」 といってあげると、 「うぅ。。」 と嘆いているような回答が、 「かまってもらう方法、何か良いものが見つかればよいのですよね。」 という質問に 「かまってもらうって、話してくれば普通の会話くらいなら話しかけてくればするよ。」 といった内容が続きます。結局外すことなくそのまま軽い調教への方向へ被管理者自ら進んでいってます。 普通の会話って緊張するのかな。射精管理という内容でなら話せても私が何に興味持って普段はどういう考えしてるか考えちゃうんですかね。ww 私はあくまで被管理者の希望を聞いて課題を出しているので、その課題への取り組み方や反応見て次の課題の出し方を考えているので、被管理者後とばらばらになってます。 一昨年末から体調崩していてそれに気を使ってくれているのもありますしね。いつか私に全開で調教させるような被管理者は出てくるのか、楽しみに見てるんですけどね。 |
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