貞操管理

　朝０６から、

「智美さん、おはようございます。大繁盛していますねー」

という、自分も被管理者でありながら他人事のようなこと言ってきました。

　今純潔工房製の貞操他に制裁機能を付ける改良をしていることで、特に装着について私から言わないでいると、これ幸いのようにオナ猿化しているご様子。しかも今朝のような他人事のようなのんきなご挨拶。

　０６にもやってもらうんだよこれからというと、

「は、はひー！」

という返事、当たり前じゃん。ゆっくり傍観できると思ってるの・・・（中略）ということで今日はＥＶつけていきなさいねと指示。

部屋に設置されたカメラを見るといそいそと貞操具をつける０６の姿が映っています。しばらくして装着が済むと画像を送ってきました。





　ついでに、Ｏｋ、じゃあその鍵、ペットボトルか何かに入れて水張って凍らせなさい。と指示してあげました。




「あー、どうしよう。心の準備がじぇんじぇん出来てませんでした。今朝の朝立ち時、抜いておけばよかった・・・」

って甘いですよね。

　５８君鎖に繋がれ陶酔しているようですね。
　ご飯をちゃんと食べてるか聞くと食べていないと、ちゃんと食べものは用意しときなさいといって買っていながら食べていなきゃ意味がないじゃないということで、なにがあるのか聞いて指示を出しました。








　そのときの本人の感想がこちらです。

　完全管理が始まってから無意識にトイレにいくことへの不自由さからと貞操帯でお腹を締められているせいか、食欲もほとんどなく、且つ一口も食事をしていなかったのですが、お昼になったので食事をするよう命令が出ました。
　また食事も今ある食料の内容を伝え、食事が決定されました。
　朝食のような感じでシリアルに牛乳というシンプルなものでした。
　ただ、、、そこは普通の食事方法ではありません。
　お気づきかと思いますが、もちろん今の私は奴隷・ペット状態。
　ドック用の皿に顔を突っ込んで手を使わず食事です。
　最初は汚さず食べていますが、最後牛乳だけになると舐め続けるのも辛くなるので顔を思いっきり突っ込んで口で吸引して飲み干しました。
　顎から鼻の頭にかけて汚れてしまいましたが、何とか完食しました。
　私の見苦しい本日の昼食でした。

　重石に拘束され二日目
　いまだに枷で拘束されています。

　今の感想を書くように指示して本人が書いたブログがこのブログです

　ユウキに関しては、どんな貞操帯や貞操具をつけていても射精ができる体質なので射精管理は厳密的には難しいです。ということで奴隷と指定化に進化できるかということでの管理を優先しています。

　昨日トイレの限界まで我慢させてベッドに繋いでいた鎖は解放させて鎖のつなぎ方をかえさせました。

　手枷と首枷を繋ぐ形でそのまま就寝させました。

　朝起きてきてＮａｄｕ（ナドゥ）の姿勢で待機している写真が送られてきてましたｗ
　えらいよね。

　ご本人の感想は、

6月6日　朝

昨日の夜は、結局トイレが我慢できずに、早々に外してもらいました。

その後、鎖の接続方法を変えて、
貞操帯　首輪　首輪から延びる鎖で両手を拘束
という形で睡眠いたしました。

かなり太い鎖なので、重かったです。（装備品全部合わせて、３ｋｇはこえるかと）

朝、智美さんに連絡とって、そのままの状態で、貞操帯を10分程度、
外させてもらい体と貞操帯を拭いて再施錠、

その後、クロノヴォルトあけてもらって、首輪と鎖を外しました。

今現在　貞操帯だけの姿です。　すごいからだが楽、自由です。
　
　貞操帯付けてるって非日常の姿が、楽になってきたって奴隷になってきた証ですね。