管理者の宿命?2013-06-07 Fri 13:32
私は昨日の夜から仕事で地元を離れています。
管理no0002はこの前メンテをして次のメンテの日が近づいているなって思って、何気に連絡をとってみると私が来ているところからすぐ近くいるではないですか。出張先は聞いてなかったのでびっくりです。出張は今月末までといってるし、管理no0002も次いつ休めるかわからないし、この機会を逃すとメンテの機会を逃してしまいそうです。 今日は仕事が終われば、出先でゆっくり過ごす予定だったのに仕方ないですよね。 管理者の宿命ってところですね。 まだ管理no0002は私が近くまで来ていることを言っていないので、傍にいる事を知りません。今日の予定を聞いた時に夜はフリーだと言ってましたので、後から連絡して、夜にでも時間作ってメンテを済ましてしまおうと思います。 今の時間ならブログを見ることも無いだろうから書きますが、この前のメンテナンスの時に黙って射精した事を私に暴露しています。この前は時間がなかったので「ペナルティは次のメンテの際に取っておくね。」と言ってメンテを済ませ、そのまま何もペナルティを与えず帰してあげました。今日いきなり行ってペナルティ与えたらどういう反応するのかな。 今日、会えるかどうかは分かりませんが、会えたら後で状況をアップします。 仮に会えなくても管理no0002がこの記事見た時、青くなっている姿がはっきり思い描けます。 明日はさらに遠方への移動が待ってます。あまり時間は使ってられないのですが…。 追加記載 夕方連絡を取りました。 やはり、ブログは見ていなかったようで、「近くにいるので今日中にメンテしておきたい。」と伝えると、びっくりしていましたが、少し喜んでるようにでした。 あまり時間がないので、早速メンテの準備に入りました。 (一応外出時も緊急の対応があるかもしれないので、一通り最低限のものは持って動いています。) メンテナンスする為、服をすべて脱がせ、後ろ手に拘束しました。 拘束に使用しているのはずっしり重みのある鉄枷です。 すでに陰茎は貞操具の中でこれ以上大きくならない位パンパンになっています。 浴室まで移動して貞操具を外しました。 外すと同時にみるみる大きくなりました。 2ヶ月以上勃起出来ない状態が続いていた為か、完全に勃起すると痛みを感じるようです。 陰茎を握ると少し腰を引こうとするので、真っ直ぐ立っているように指示を出します。 まずは毛の処理をし、男性器周辺や肛門周辺を洗浄しました。 その後冷水を股間に浴びせ委縮したのを見計らいすばやく貞操具を装着しました。 体の水分を拭き取り、室内へと移動し、一旦手の拘束を解除し部屋の中央にある直径30cm位の丸い柱にもたれるように立たせ、その柱を後ろに抱える形で改めて鉄枷で拘束しました。これで柱から離れることは出来ません。 更に動きを拘束する為胸のあたりを縄で柱に固定しました。 口には穴のポッカリ空いた口枷を施します。 その格好で両足を開かせ、医療用のゴム手袋を嵌め、ワセリンを使い肛門あたりをもみほぐします。 時間がないので浣腸は無しです。そこへ熱湯消毒したアナルプラグを挿入します。 一番太いところで4cmくらいあるものですが、日頃アナルで遊んでいるだけあって簡単に挿入できます。 挿入したら抜けないように縄で固定します。 その作業が済んだあと、腰を縄で柱に動けないように固定しました。 これで座ることも出来なくなりました。 さらに開いて立っている左足の膝の上を別の縄で3巻きほどして固定し、後ろに引っ張り柱を回して右足の膝の上を巻いて固定します。この時点で海老反る形で柱を両足で抱きかかえるようになっています。 更に動きを押されるため、左足首も縄で3巻きほどして固定し後ろに引っ張り右足首を巻いて固定しました。 海老反る用に柱に抱きついている形です。足も指先が床にやっと付いている状態です。 手首も鉄枷で拘束しているのですが足とは比べ少し余裕があり動くみたいなので腕も動かないよう縄で柱にしっかり固定しました。 その後縛られた管理no0002の前に座り貞操具をみると、貞操具の中で陰茎が又パンパンになっています。 鍵を解錠して貞操具を外すと、1秒もしない間に陰茎が反りあがって勃ってしまいます。 それを横目に睾丸に850gあるボールストレッチャーを付けてあげました。 睾丸がボールストレッチャーの重さで下に引っ張られ、垂れさがっています。 顔をしかめていますが、より一層陰茎の堅さが増すのが分かります。 すでに尿道の先からは透明な液体があふれ出し、だらしなく糸を引いて10cm程伸びて先に滴がぶら下がっています。 せっかく綺麗にしたのに台無しです。 ゆっくり陰茎を扱いてあげます。縄で固定しているので、唯一動ける首を左右に振って何かを呻いています。 何を言ってるかは分かりません。 ゆっくり数回扱くと更に透明な液があふれ出してきます。 床に落ちる前にグラスに受け残しておきます。 もったいないので後で飲んでもらいます。 ゆっくり扱いていても、さすがに長い間遠ざかっていたため心地良いのか。 逝きそうな反応を示したのでその場で扱くのを止めます。 しばらく呼吸が落ち着くのを待って、次は亀頭を擦って刺激してあげます。 逝きそうになるのを見て刺激するのを止めます。 ランダムにこの単調な作業の繰り返しです。 1時間少し掛けて念入りに寸止めしてあげました。 なんか半狂乱になっていますが、固定した体は動かせません。 読者のコメントで長いこと射精をさせないのは可哀想という声があるので、今日は射精をさせてあげるつもりです。 管理no0001を先に射精させてあげるつもりでしたが、都合上逆になってしまいました。 でも管理no0002は私を裏切ってアナルで射精しているので、勢い良くはさせてあげりつもりはありません。 あくまでペナルティです。先程までしていた寸止めより、寸止めする時間を少し遅らせます。 前に説明した「精子の移動の段階」あたりで止める用に注意しながら、指を動かせます。 あくまでも学説による知識なので実際そのようになっているかはわかりません。 しかし、寸止めをした直後、今まで透明だった液が白いドロっとした液体に代わっています。 グラスに丁寧に受け取ります。量的には小さじ半分くらいでしょうか。 その後触ってもいないのに陰茎はヒクヒクしています。 少し間をおいて同じことを繰り返します。また白い液がドロりと滲みだしてきます。 管理no0002が何か呻いています。 口枷で話が聞けないので、うまくいっているのかわかりませんが、管理no0002を見ると射精で気をやり満足出来たような顔はしていません。 半狂乱になったよう首を振りながら、まだ何か呻いています。 満足出来ないのかと思い同じ作業を淡々と繰り返します。 何回か白い液を搾り取っっていると、いくら扱いても陰茎が勃たなくなり白い液体もでなくなりました。 管理no0002も首を項垂れています。 ボールストレッチャーを外し貞操具に変えます。 柱への拘束を解き、口枷を外しましたが何も言いません。 その場に座り込もうとするので、それを許さず再び後ろ手に鉄枷で拘束した後、浴槽に連れていきました。 アナルストッパーを止めている縄を外し、再び貞操具を外し、アナルストッパーを抜き取り体を綺麗にしてあげました。貞操具をもう一度洗浄し取付ました。その時は勃起もしておらず簡単に装着できました。 体を拭いてから室内に戻ったところで、先程搾り取った透明の液体と白い液体のブレンドを飲むように言います。 少し抵抗は見せましたが、すぐに観念して飲み干したのを確認し、後ろ手の拘束を解きました。 時間がないというのに夢中になっていて、夜中になっていました。 感想を聞くと「逝く寸前で止められ、お尻のアナルストッパーを締め付ける痛みで、何が何んだか分からないうちに、お漏らしをするような何とも言えない感じがしたのと同時に、射精した感じが無いのに射精して果てたような虚脱感に襲われた。」との事でした。 詳しくは後に本人にブログに記載する記事を書いてもらい、転載したいと思っています。 「私は明日仕事が早いので。」と言って、管理no0002とその場で分かれ、先に帰りました。 その後、管理no0002が何を思ってどのような行動を取ったのかは、何れブログにて記載したいと思います。 これで新しく、射精禁止期間の1日目の始まりです。 又地獄が始まるのですね。 |
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