ご報告2013-06-13 Thu 20:00
先程連絡がありまだはっきり決まっていませんが、今週か来週の日曜日に、この前ブログで紹介した友達が、愛犬?を連れて遊びに来るそうです。
来れば嵐が吹き荒れるのは間違いないと思います。 その際は許可を得てブログで紹介させてもらおうと思っています。 下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。 |
精巣上体部の構造2013-06-13 Thu 11:08
前回、射精の仕組みを説明しました。
(あくまで自主勉強による内容なのでどこまであっているかは、分かりませんが。) 精巣(睾丸)で作られた精子は、精巣上体部に移動し蓄えられるという内容でした。 今日は精巣と生体上体部について記載したいと思います。 精巣及び精巣上体部の画像 画像はインターネットで公開されている画像です。転写不可のものであればご連絡ください。早急に削除致します。 精巣上部って結構長いのですね又折り重なっていて睾丸のかなりの部位を占めているのも分かります。 単なる細い管で末尾が膨らんでいる程度に思っていました。 精巣で作られた精子がこの長い管をゆっくり成長しながら進んで行き、精巣上体尾部まで進んで蓄えられるということです。 (丁度、高速でいえば精巣上体部尾部あたりが出口のゲート前にあたり、射精の瞬間までこのゲートが開かないので、この狭い管の中に精子が次々と押し込められて渋滞していくわけですね。) 精子が射精した後、女性の体内での寿命は3~7日間で、体外では数時間で死滅すると言われているようです。精巣上体尾部での寿命については現時点で確実とされている記載は見つけることは出来ませんでした。 計算しても意味ないけど計算してみました。(冗談程度に見てください) 精巣上部には約10億個の精子が貯蔵が可能されると言われています。前回の説明内容によると精子は精巣上体尾部に到着するまでの最大12日で完全な精子へと成長するわけですから、精巣上体尾部先端に到達するまで約12日位はかかるんだよね。製造量が5000~1億として、計算すると最大の場合12日で12億になるから、出さなければ、すでに許容量を2億も超えていることになります。 最大量の精子を生産する人なら、1回で射精する精子量も最大の4億放出するのが可能だから、1回射精すると12億から4億引いて8億となり、2億のスペースしか出来ない。それも2日で許容量に達しますよね。 実際は計算通りのわけもなく、計算通り精子が出るわけでもないのでこの計算はさほど意味はないように思います。 簡潔にいうと製造量が多ければ多いほど、1日1回は射精しないと許容量オーバーになってしまうということですね。 尾部に到着した精子が3日~1週間生きているとして、最大量で生産され続けた上に射精出来なければ、すぐに許容をオーバーしてしまいます。当然精子が死滅し体内に回収されるまで期間があり、その間に精巣上体部の許容量を超えた精子は無理やり、精巣上体尾部から精管に押し出され尿道に進んで尿と一緒に排出されるわけです。それもあくまでも身体保護の為の緊急処置で、漏れ出たからと言って許容量一杯なのは変わらない。 ここで精液の主成分の精嚢液や前立腺液があれば、射精反射が起きて夢精をしてしまうのでしょうが。 (ここはミルキング(搾精)をして、そうならないようにケアしてあげましょう。それが管理者の務めだと思います。) 1回の射精で1億~4億の精子が放出されるらしいから。1回射精すれば1日か2日分のゆとりが出来る。でもまた製造され精巣上体部が満杯になると射精したくなるだろうね。 仮に精子が最短3日で1億の精子が死滅し体に吸収された場合、生産量最大数と差し引きゼロだけど、満杯なのには変わりない。実際はもっと生きているだろうから、精子が生産され続ける限り、射精の許可がないと常に精子は身体の緊急措置による漏出でポタポタと垂れ流し状態になるわけです。 やはり男性は常に射精しなければならない性の持っているのですね。 長い間射精出来ないとと体が危険を感じ精子の製造を減らそうとするのでしょう。それを減らせないように精子の元になる薬剤や成分を飲ませると製造の効果が下がりにくく、射精欲を煽る効果が増しますよね。 精巣上体部尾部は位置的の睾丸の裏あたりです。射精を我慢させていると常に疼いている部分に近いですね。精子が溜まると睾丸が大きくなっているんじゃなくて睾丸にはりついてる精巣上体部が満杯で膨れているということですね。 (精巣上体部を気づ付けない程度に圧迫し、より射精感を煽ることも可能かもしれません。又、管理しているものに試して結果を報告します。) 今管理している二人は最近射精させていますので、また長い禁欲生活に励めるでしょう。 これからは毎日精子の製造を助けるため、亜鉛、コエンザイム、プロテイン、精子の製造を高める胃腸薬(エビオス)等を摂取させるように致しました。管理no0001煮は始め飲ませていましたが、途中で止めてました。 常用は前からそうしたいとは思っていましたが、日常生活まで干渉しない条件だったので強制していませんでした。 管理している二人に聞くと、健康にいいものなので服用は問題ないので飲むことを了承してくれました。 上記の人体的に考えると、その行為がいかに自分を苦しめる結果になるか分かった上で、飲むのですから立派ですね。尚、承認すれば許可なく途中で止めることは出来ない条件での服用です。 その他医薬品について、現時点においては、人体の影響を考え、今は栄養補助食品を主体でやっていきたいと思います。いずれ考える時が来るかもしれませんので、知識等あればご教授お願い致します。参考にしたいと思います。 下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。 |
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