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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン通過中

私の友達はいつも私の予想を上回っています。

クラブやバーなどにも行ったことはなく、初めて女性の体をした男性を見ました。

生でニューハーフっていう人たちを見れて幸せです。

結構楽しませてもらいました。


記憶が鮮明なうちに続きを書きたいのですが、仕事の都合でもう少し時間を下さい。




待望?の続きです。

貞操帯を横から確認するとわずかの隙間に筒状のものが付いています。

顔はどう見ても完全に女性です。

「ニューハーフ?」

友達に聞きました。

「そうなるのかな。」

あいまいな答えだった。


ここで初めてペットちゃんとの関係を聞いてみた。

聞くとペットちゃんは元彼氏と言うことでした。

始めからニューハーフでは無く、友達と付き合いはじめた時にはその気もないれっきとした男性だったとの事でした。

ある時彼氏が友達の隙をついて浮気した事があり、友達はSっ気が元々強く、ペットちゃんは友達を裏切った代償として、友達の傍においてもらうかわりに、その間は貞操帯を装着する約束して現在に至っているとの事でした。



話は前回の話から脱線しますが、ペットちゃんがこうなった経緯について引き続き書いていきたいと思います。



浮気がばれ、友達から別れるか、貞操帯を付け友達のペットになるかの選択を迫られ、貞操帯の着用しペットになる道を選んだようです。

ペットちゃんが自分の意思で友達のもとを離れない限り、貞操帯の鍵は友達が管理し友達の許可なく解放されることはないそうです。

別れを選べば解放されるのに、未だこうして貞操帯を付けているのは彼女が好きか貞操帯にとりつかれたかのいずれかですね。

実際浮気をしてすでに3年ほどになるそうです。

ってことは貞操帯を装着されて3年間、このハードな貞操帯を付け続けているってことになるの?

そのわりには貞操帯長期装着による擦れ傷はない。

友達に聞くとこの貞操帯は、今回の様にペット連れて外出する際の正装の様です。

話がどんどん脱線しそうなので、ペットちゃんの普段の生活については、又書く機会があれば記載したいと思います。

ここからはペットちゃんに直接聞いた話です。(本人の許可を得て掲載しています。)

ペットちゃんは3年ほど前彼氏であった時に、友達を裏切り他の女性と情事を楽しみました。

それが友達にばれ、友達に支配されるか、友達と一生縁を切るか。2拓を迫られました。

ペットちゃんは、友達に支配される方を選びました。

その日からペットちゃんは友達に射精の権利を奪われました。

友達の支配下に落ちたその時から現在に至るまで、一度も友達とSEXは出来ていません。もちろん他の女性となんてもってのほかです。

友達に支配される方を選んだその時点から、貞操具装着され一切の射精を禁止されたのです。

貞操具が外されるのは、貞操具の清掃の為だけです。

今まで自由奔放に射精をしてきた彼にはとても苦痛な状況だったそうです。

射精を禁止され、禁欲を始めて1週間程過ぎると貞操具の中でペニスは常に半勃ち状態で、常に睾丸は疼き、射精のことしか考えられなくなり、仕事も手に付かず、会社から解雇されたそうです。

会社から解雇されたことより、射精がしたくてしたくて我慢がならず彼女に「仕事が出来るようにしたいので射精をさせてほしい」と仕事が出来ないことを理由に射精を懇願すると、友達から「一生私に関わらないで、目の前に姿を見せないなら貞操具を外して自由にしてあげる。」と言われたようですが、解放されれば彼女と会うことは出来なくなり、浮気はしたが彼女が好きで別れたくはなく、我慢するしかなかったようです。解放を望まずそのまま管理されることを希望すると、普通の仕事が出来ないなら食べさせてあげるからメイドとして働くようにと彼女の家で生活するようになったそうです。

その日から家の中では貞操具だけの裸で、両手は後ろに拘束され、両足にはバレーシューズを履き、歩幅を制限する鎖で両足首を繋がれた生活が始まったそうです。
彼女が家にいる時はメイドとしての仕事をするため左手のみ拘束を解かれ、左手一つで行動するようになったようです。

友達が仕事でいない時は部屋の中で一人留守番です。
首には首輪が付けられリードが繋がれ部屋の中は自由に動き回れるが、両手は後ろ手に拘束され、脚は短い鎖で繋がれた上に慣れないバレーシューズでバランスが悪く立ち上がって歩き回るのも足先が痛いので膝立ちで歩く生活。トイレは部屋の隅においてある。大型犬用のペットシートの上にしか出来ない。
部屋は6畳で部屋の隅に鉄製の立派な檻が置いてあり檻の中には毛布が敷いている為中で寝ることは可能な状況で、檻の横には食事用の犬用の食器、中にはケロッグ等毎日飽きないように違うドライ食品がおいてあり、その横には水の入ったペットボトルが取り付けられたウォーターノズルが設置されている。反対側の隅にはトイレ用のペットシートがあるだけでテレビも何もない。
友達が帰ってくるまで何もすることはなく、部屋にはなにも無くて一人ではさみしいだろうと言って、友達が自分の姿が見えるように壁の一面に鏡を貼ってくれたのが、逆に自分のみじめな姿が映って恥ずかしく、ひたすら射精の事ばかり考えるが、どうする事も出来ない被虐心に襲われ酔いしれているうちに、女性の体が見たくて仕方がなってくる。
自分が女性の体になれば、毎日鏡で見て楽しめるという単純な思考から豊胸手術か女性ホルモンを購入する事を友達にお願いしたら、友達は「止めた方がいいんじゃない。」と言われたが、どうしても自分欲望が抑えられず、友達を押し切り許可をもらい、今のような女性のような姿になったそうです。

そんなことをしなくても、解放してもらえば自由に射精も女性とのSEXも出来たのにと聞くと、何より彼女と離れたくないし、無理やり女性にされ逝きたくても逝けない惨めな自分を見たいという願望が生まれ離れなくなったからとの事でした。

今は女性の体にはなって、とても幸せを感じているそうです。ただ女性の姿にはなっているが、男性の心は失っておらず女性に興味があることに変わりはないとの事でした。


すごく脱線した話になりました。m(__)m


本編の続きはまた別の記事で。




又ペットちゃんから聞いたいろんな面白い話も機会あれば掲載します。

気になったから聞いてみたけど。ペットちゃん両親にはその姿になったこと伝えて、今ではしぶしぶながら理解はしてもらっているそうです。




下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。


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