嵐の後の余韻2013-06-10 Mon 17:52
管理している二人に射精許可を与え、これからしばらくメンテナンス以外することが無くなってしまいました。読者の皆さんに楽しんでもらえるような内容は、しばらく書けないかもしれないです。m(__)m
昨日の感想について、管理no0001の許可を得たのでメールの内容を転写し、アップします。 (一部個人情報は、分からないように修正しています。) ○○様。 昨日はありがとうございました。 昨日の射精は今まで感じたことのないほど強烈なものでした。私のお粗末なチ○○まで触っていただいてありがとうございます。その射精は忘れられません。頭をハンマーで殴るような激しい快感が長く続き、その後全身の感覚がまるで自分のものではなくなり、頭がふっとして背中から落ちていくような感じがした後、私を心配して声をかけてくれていた○○様の顔が忘れられません。 (中略) あの後○○から出て帰りの列車や自宅に帰宅してからが大変でした。射精をさせていただいてから全身の感覚が鋭くなっているのか、快感のようなそうでないような何とも言えない感覚がずっと続いています。貞操具の中はチ○○がパンパンで、とても痛いのですが、その痛みが何と表現したらいいか分からないのですが、痛みを感じると共に背中に軽く電気が流れたような感じを受け、身体がピクピクするのです。痛いのに感じているようなとてもやるせない思いにさせるのです。寝ようと目を閉じると、○○様のお知り合いの女性の悩ましい顔が頭から離れず、股間が疼くのです。罰を覚悟で申し上げます。かなわない夢ですが○○様にと考えてしまいました。こんな純潔を守るどころか破るようなことを考える、ふしだらな私をもっと厳しく調教して下さい。 (中略) 私は一生○○様についていきます。 皆さまが楽しめる内容が抜粋出来たかどうかわかりませんが、昨日の感想としてアップさせていただきました。 下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。 |
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