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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

禁欲生活160日目 射精

ふと思いついた企画で、巨大ながハリケーンが通り過ぎていきました。

後手に縛られ放置されている管理no0001に近寄り顔を見ると、唇が渇いているようなのでスポーツ飲料を飲ませ体力の回復を図ります。縛ったままですが少し休憩させた後「時間もないし、そろそろメンテナンスをしようか。」と声をかけました。

貞操具の中という許された狭い空間の中で、男性器はめい一杯大きくなっています。しかし完全に勃起は出来ず無理やり下向きに強制する貞操具に逆らい必死に頭を擡げようと戦っています。
ここしばらく見ていない勃起です。
それはそうですよね。今まで目の前で女性が喘ぎながら逝ってるのを見ているのですからね。
(傍で見ていた私でもおかしくなっています。一瞬とはいえこのまま管理no0001貞操具を外してSEXしてあげてもいいかなって思ったくらいです。)
禁欲している男性にはかなり酷なことですね。

管理no0001にはまだ、今日勃起や射精を許可することは伝えていません。とりあえず何も伝えないままいつものメンテナンスを行なうよう装います。

縄で縛ったままメンテナンスするのは後で縄の手入れが大変なので、いつもの鉄枷に変更する事にしました。正直とても綺麗に縛っているので時間があればもう少し放置しておきたいと思ったほどです。

管理no0001の縄をほどき、長時間縛られ痺れたままの手首に鉄枷を嵌め後手で拘束します。そして浴室に連れて行きました。いつものように貞操具を付けたままメンテナンスを始めます。
管理no0001が何か言いたそうです。禁止をした射精の懇願がしたいのでしょう。目がそう物語っています。
ここ最近見なかった表情です。いつものメンテナンスを終了しました。いつもよりかなり時間を要しました。冷水をかけてもなかなか男性器の勃起がおさまらないからです。メンテナンスが終了した時には泣きそうになっていました。
さぞかし射精がしたいのでしょう。
終電の時間があるのであまり引っ張る時間がなかったのが残念です。
今日も射精させてもらえないとあきらめているようですが、貞操具の中はパンパンです。
まだ拘束は解いていません。「射精したい?」って意地悪をして聞いてみました。当然射精の懇願してはいけないので、答えは「いいえ」しかないのです。普段より少し遅れて「いいえ」と答えます。従順でかわいいです。

「ここまで来たご褒美に、終電までまだ時間があるから、今日は特別160日ぶりに勃起する事を許してあげるよ。」と言うとすごく喜んでいます。

床に膝立ちさせ貞操具の鍵を外します。ゲージを外します。勢いよく陰茎が大きくなります。160日ぶりで勃起する為痛みが走るようです。勃起しながらうめき声をあげています。激しく勃起した為、根元リングを外すのに少し苦労しました。根元リングを外したことで160日ぶりに自然に勃起出来る状態になりました。

貞操具を外したあけど自分では触れません。忍びないですね。
「勃起出来るから、160日ぶりに、直接洗ってあげるよ。」と言って浴槽に引き戻します。いよいよ射精をさせる段取りに入ります。
まず洗剤取付けて勃起した陰茎を丁寧に扱きます。「射精は許可していないので逝くんじゃないよ。」と言いながら、陰茎を扱いて刺激します。シャワーを強めにして亀頭めがけて勢いよく掛けます。160日ぶりの刺激です。思わず腰を引いて刺激を避けます。綺麗に流した後水分を拭き取り部屋に戻り、ベッドに寝転ぶよう指示します。
射精させると言ってさせた方がいいのか、我慢させて無理やり射精させるか悩みましたが、大量に溜まった精液を確実に回収したいのと、それを飲ませてあげたいので言わずに我慢させ射精させることにしました。

管理no0001に「せっかく解放してあげたんだから刺激してあげるけど逝くんじゃないよ。私以外の女に興奮したんだから逝ったら許さないからね。」と言って陰茎を扱き始めした。久しぶりなのですぐに逝きそうな反応を示しています。カウパー氏線液が量がすごいのを理由として、少し休憩してゴム(コンドームに着いた薬剤を落とすためあらかじめ水で洗い元通り巻きなおしたもの)を持ってきます。尿道の先から垂れるカウパー氏線液の上からその薬剤を洗い流したゴムをかぶせます。「スケベ汁が付くの嫌だから、ゴムをするよ。」と言って陰茎にゴムを被せます。
時間も残り少ないので、ここからは一気にクライマックスです。「逝く寸前まで扱いて感じさせてあげるから、逝く前には言うんだよ。寸止めするんだから言わなかったら承知しないよ。」と釘を刺します。そこからゆっくり扱き始め気持ちを高ぶらせます。先程の彼女との事を出し嫌味を言って亀頭や陰茎を責めます。管理no0001が興奮しているのが陰茎を通じて分かります。陰茎が本当にギンギンです。ゆっくりと時に早く陰茎を扱きます。いよいよ限界の様です。管理no0001が「逝きそうです。」と告げました。「逝くんじゃないよ。」と言って更に早く扱きます。管理no0001は逝かないように必死に耐えてます。さっき散々刺激されてるのに頑張るなんてすごいじゃない。って思った瞬間、崩壊の時が来たようです。突然「もう駄目です~~。」と叫んで腰がはじけました。激しく腰をゆすりながら痙攣しています。白目を剥いています。痙攣するする陰茎になお刺激を加えます。とめどなく精液が出ています。ミルキングも少し前からしていませんでした。精液が少しでも薄くなるように配慮したつもりです。その為かすごい量です。普段男性が射精している時間より長かったよ様に感じます。射精した後も精液を絞るように根元から先端へ向けて扱きます。管理no0001が白目を剥いて失神しています。射精で失神するところ初めてみました。採取した精液はすごくドロドロとしていて、ゴムの上から触って確認すると弾力がかなりありました。ミルキングを控え、少しでも精液を薄めるようにしていたのにもかかわらず、かなり濃厚な液体の様です。

しばらくすると管理no0001も気を取り直しました。意思が戻ると同時に「ごめんなさい。」と謝ってきました。「許さないよ。先ずはこの精液どうするんだい。」と聞くと、言葉に詰まっています。「飲むんだよ。自分で出したものでしょ。」ミルキングの時は素直に飲むのに今日は抵抗しています。射精をすると急激に冷めて飲めなくなるって書いていましたが、本当にそうなんですね。返事が無い管理no0001の口を開けさせ、ゴムに溜まった精液を飲ませました。飲み終えるまで少し時間がかかりました。そこで、「今日は160日目だから達成記念で射精させるつもりだったんだよ。」と真意を告げ「射精して気持ちよかったかい。」と聞きました。まだ射精の余韻が残っているのか目の視点があっていません。しかし終電の時間が迫っているので、慌てて浴室に連れて行き陰茎を再度洗い、委縮している陰茎に貞操具を取りつけ施錠しました。その後鉄枷を解錠して帰る支度させます。感想はあとでゆっくり聞いてブログにアップします。

帰る時の管理no0001の足取りは軽く明るい感じがしました。

そのあと片づけをしたりして、今は落ち着いています。今日は色々あって疲れました。私も体の芯が火照って何か変です。今日はこれでブログの記載を終了します。また後日この内容について記載したいと思います。

慌てて記載したので文章が変になっているかもしれません。後で見て修正する予定ですが、早めに報告したくてアップしました。

読んでいただいている方に感謝します。皆さんに喜んでもらえる記事が書けたらいいなと思っています。


又メールフォームに送信いただいていたのですが、途中からこちらからアドレスに送信出来なくなって連絡が取れなくなってしまった方も、しあわせな貞操人生が送れることをお祈りしています。













管理no0001 | コメント:5 | トラックバック:0 |

射精許可?

今日は管理no0001のメンテの日です。
とは言え、地元から離れている為昨日「今日のメンテナンスは出来ないので少し延長する。」連絡をしたところ、休みなので出向いてくるとの事でしたので、メンテをすることになりました。
私の仕事前にメンテナンス出来る用、朝一番の新幹線に乗って会いに来たました。
予定を聞くと最終の新幹線で帰ると言うので、時間があるため、仕事が終わった後楽しませてあげれるように、今は某ホテルの一室で、全裸に貞操具の姿で犬のように拘束し放置プレイの真っ最中です。
立つことは出来ませんが、四つ這いで移動する事は可能です。

仕事をしないといけないので、経過については、また後ほど追加します。

仕事がひと段落したので戻ってきました。
今日は、管理no0001の許可を得て、こちらに住んでいる私と同じような趣味を持った友達も一緒にメンテナンスの手伝いをしてもらうことにしました。
本人は拘束されているのでブログが見れないので書きますが、今まで頑張った褒美として今日射精をさせてあげる予定です。
本人には今日はメンテだけで、同じ趣味のある女性を見学させると言ってます。
見学と言っても、実は私より経験の深い女王様ですけどね。
私が勉強させてもらおうかとも思っているくらいです。

友達も3時頃には来ると思いますので、プレイの内容等は、また後ほど更新します。
それまで時間があるので、管理no0001の状況について書きたいと思います。
私が外出して戻ってくるまでは、事故等があってはいけないので部屋の中を四つ這いで動き回れるようにしていました。トイレがしたくなると困るので洗面器をおいていましたがしていませんでした。
水もボールに入れて床においていましたが、猿轡をしていた為か飲んでいる様子はありませんでした。
拘束はもう少し簡易的な感じですが、丁度こんな感じでしていました。
現時点では本人の写真は載せれないので、ネット上で拾ったイラストを転載します。
(男性のものは少ないので女性のものを乗せています。無理やり女装させられ、股間には貞操具が付いているといったイメージで見てください。)


2010041721160256.jpg
(ネット上に掲載されている画像を引用しています。絵の著作権権利者様へ著作権の侵害をするつもりはありません。掲載禁止の画像の場合申し出くださいすぐに削除致します。)

私が戻ってからは、ベットの端に首輪でつないでいます。
こっちの方を寂しそうに見ていますが、今は無視です。

今日で射精禁止されてから早160日目ですね。
最近では貞操具に慣れてしまって、射精したい感じはあるのに余り勃起しなくなったと言っていました。だからと言って射精の事は頭から離れないみたいです。朝勃ちはして痛みで目が覚めると言っているので、勃起不全になったようではありません。ただ貞操具を嵌めてから貞操具の大きさ以上の勃起はさせていません。
今日勃起する事も許すのでどうなるか楽しみです。(男性にしたらひどい仕打ちですよね。)

今友達が来たので、また後から追加いたします。


友達が入ってきました。とてもセクシーな衣装です。
(さっきと違うじゃん。わざわざ着替えたの(笑))
管理no0001の位置からでは下着が見えるほどのミニスカートです。管理no0001の目がそのミニスカートにいってるのが分かります。その直後股間あたりを震わせながら、猿轡越しに小さく短いうめき声をあげています。
横から見ると貞操具の中で陰茎がめい一杯勃起しています。
(スケベ心を出すから痛い思いをするのです。)
どこが突起不全なのよ。<(`^´)>

今日はブログも書きたいので、1発目の射精の時以外はすべて友達(次から彼女って記載するね)に任せると話をつけています。
だから今からしばらく私は傍観者です

彼女が気分を盛り上げるため衣装を着替えに行きました。
(また着替えるのね。すごい手が込んでるな。)

彼女が別の部屋へ移動した後、管理no0001が私を見て少しおどおどした態度をとっています。

んっ。私、怒っているように見えるのかな。

しばらくして彼女が衣装を着替えて出てきました。黒の革製のビスチェに黒革製のパンティ、ガーターベルトにロングブーツ姿、あと仮面をして鞭を持てば完全な女王様のスタイルです。
私自身そんな姿始めて生で見ました。

そんな格好・・・。
本格的ですね。
(元々予定していたわけでも無く、たまたま仕事で趣味の一緒の友達が一緒にいたので、褒美として趣向を変えようと思いついて、いきなりお願いしただけで、そこまで準備する彼女もすごい。(笑))

私よりはるかにエロい。(~_~;)

放置していた拘束を解いて縄で縛っています。後手に高手小手って言うのかな。肩甲骨あたりに手のひらが来るように縛ってます。縛りも本格的。なんか美しい。写真も撮ってます。機会があれば転写できるといいね。今度管理no0001と写真アップしていいか話してみます。
彼女、SMじゃなく貞操管理ってこと忘れてないよね。
見てる私まで火照って熱くなってくる。
(次は何するんだろう。)

今日は彼女に任せてるからブログの文章を打つ暇がありますね。

ってブログに集中していると、正座した形で太股と足首縛られちゃってます。もう立てないですよ。あれじゃ。手際いいですね。

あれ、メンテナンスわ?まだ貞操具の手入れしてないよ。

任せているので口出しはしちゃいけないよね。黙って見ていよ。

彼女が管理no0001の背後に回って管理no0001の乳首いじってます。猿轡は外してもらえていないので何を言ってるかわからないけど、何か呻いてます。

実況中継みたいになってますね。(笑)

文字打たないと追いつかないから、思いのまま書きます。読みずらかっりしたらごめんなさい。

ここからでは、正座している間に貞操具が挟まれているのではっきり見えませんが、かなり勃っていますね。あれは。

あれ。(@_@;)

彼女の胸、管理no0001の縛っている手のひらに意図的に押し付けてるような。
やっぱり押し付けてるよね。

見てる私も恥ずかしい。

管理no0001の掌がひくひくしてる。

揉みたいんだろうな。
揉んだら絶対お仕置きされるよ。

なるほど、そうやって興奮させるんだ。フムフム( ..)φメモメモ
私がしていた色仕掛けなんて、まだまだ子供騙しだね。勉強しなきゃ。

彼女が私の傍に来た。「痛いことしなきゃ何してもいいか。」だって。
「まあ本人が嫌がることしなきゃ良いんじゃない。」とは答えたけど、何するつもり??

今彼女が管理no0001に目隠しをしています。
見えなくして何するのかな。
彼女目隠しした後何もしないでずっと管理no0001の事を見ています。

管理no0001は、正座でしびれがきれたのかすごくもぞもぞしています。
でも縛られてるから動けないみたいです。
しばらく見ていた彼女が縛られた足の脹脛のあたりを指でつついています。
指でつつくたび管理no0001が呻いています。

(何。どうなってるの?)

彼女は私がやらない事ばかりするので、目が離せません。


字は間違ってないだろうか、もし誤字があっても許してね後で確認して修正しておきますね。


あれから彼女はしばらく管理no0001の足をつついて楽しんでました。

私は暇だったので、珈琲入れてきて飲んでます。そこに管理no0001を正座させたまま放置して、彼女がやってきました。彼女も珈琲がほしいと言うので入れに行きます。私はただの給仕のようです。
入れた珈琲を彼女はゆっくり時間を掛けて味わってます。
目の見えない管理no0001は放置され、上体を倒れないようにゆらゆらさせながら、もぞもぞしています。
もう正座をして縛られて1時間位たってます。しびれも限界になっていると思います。その状況を後目に彼女はさらに数分程私の横で休憩し、充分寛いだところで、管理no0001に近づいていきました。管理no0001の真正面に立ち、正座に縛った両足をまたぐように自分の股間が、管理no0001の鼻先近くになるように持っていきます。
(あれだけ近いと匂いが分かるよ。)
その状態で立ったまま、管理no0001に「そのまましばらく動くんじゃないよ。」と言っています。
目は見えなくても気配や声のする位置から、目の前に立っているのはなんとなくわかっているでしょう。
管理no0001の鼻息が荒くなっています。


えっ!(@_@;)

管理no0001の目の前で立ったまま、彼女が自分のクリトリスあたりをいじり始めました。その後5分程指を動かしていました。

前で彼女が何をしているか管理no0001は知りません。
ただ少しでも動くと、動かないように注意されています。
時間にして5分程だったと思います。彼女が正面から移動した時に、管理no0001の様子がなんとなく変でした。

女性のフェロモンって男性にとって変な気持ちにでもするのかな。

一番最初の頃に、私が管理no0001したSMチックな事とは全然違います。
人が代わるとこんなに感じが違うんですね。
なんか私が子供のような感じがして恥ずかしく思います。

彼女は正座するように縛っていた管理no0001の足の縄を解いています。
縄を解いた瞬間、変な声をあげて管理no0001が悶えながら床に倒れ込んでいます。彼女は楽しそうに管理no0001の脚を揉んで遊んでいます。

これは分かります。しびれの切れた足を触られるのってとても辛いですものね。

彼女はこれをしばらく楽しんだ後、まだ足のしびれた状態の管理no0001を立ち上がらせ、ベッドへ連れて行き、ベッドの真ん中にあおむけに寝かせ、彼女の持ってきたバックの中から女性用の革製の貞操帯のようなものを取り出し、管理no0001の貞操具の上から装着しています。

??

貞操具がその革製の貞操帯のようなものに覆われ管理no0001の股間は、女性の様にすっきりとした形なってます。
更にカバンから男性器を模ったディルドの着いたベルトを取り出し、革製の貞操帯の上につけています。
付け終わると偽物の男性器が股間で立派に上を向いて勃っています。本物は小さなゲージに無理やり閉じ込められ下向きにされた上にさらに革製の貞操帯のようなもので押さえつけられ、まったく勃てることは出来ません。管理no0001は目隠しをされたままなので、そんな状態になっているとは知る由もないですが・・・。

そこまで支度をしてから、彼女は私のところに来て小さな声で「彼かわいいじゃない。本物じゃないけど、彼とSEXするよ。」って言ってまたベッドに戻って行きました。

(内心、そこまでするんだって思ったけど、とても興味が湧き見守ることにしました。)

ロングブーツを脱いでガーターベルトを外し、履いていた革のパンティーも脱いでベットに上がります。

私はそのままSEXをするのだと思ていたところ、彼女は管理no0001の頭の上に座りまず口枷を外して、目隠しを外し、管理no0001の顔を跨ぐように四つ這いになり、さっきつけた偽物の男性器を咥えています。

(そんな光景生で初めて見ました。私も火照っておかしくなってきています。)

管理no0001は、いきなり目隠しを取られ眩しそうに眼を閉じています。目が慣れた頃には彼女の素肌の股間が目の前にあり、目を白黒させ動揺している様子が窺えます。
(驚いた顔が面白い)
禁欲しているところに、いきなり目の前に予期せぬものがあるのですから、動揺して当然ですよね。動揺している管理no0001に、彼女はクリトリスをなめるように指示します。

(あまりの過激さに、見入ってしまいブログを書く手が止まります。)

管理no0001はすごくラッキーですね。たまたま趣味が同じ女性が今日仕事で一緒にいたので思いついて企画だったのに、女性器が舐めることが出来たのですから、さぞかし幸せでしょう。

(ちょっと嫉妬してる。私?)

5分程なめさせた時、彼女がピクっと軽く逝ったような気がしました。
その後舐めていたディルドにゴムをかぶせ立ち上がり、騎乗位の形でその偽物の男性器を秘部にあてゆっくり挿入していきます。
彼女はそのまま一人で腰を振り、管理no0001にキスをしながら体を弄びながら自分の快感を楽しんでいます。
彼女は管理no0001の上で一人で感じ、何度も逝っているのが分かります。しばらくして私も火照りから覚めてきたのか冷静に見れるようになった頃、管理no0001の顔を見ると、何とも言えないとても悲痛な顔をしています。

それはそうですよね。160日の禁欲中にですよ。女性経験のない上に疑似とはいえあこがれるSEXを目の前で行なわれ、彼女は私から見ても若くてとても綺麗な女性です。それが自分の上で腰を振りながら逝ってる姿を見せつけられて、自分からは女性に触ることも、感じることも、自分の男性器をその女性に入れることも出来ないのですから、まして勃起すら許されず、射精も出来ないのですから。堪らないはずです。

約1時間ほど彼女は、管理no0001の上に跨って楽しんでいました。ようやく彼女も満足したのでしょう。管理no0001の上から降り、股間のディルドと革製の貞操帯を外し、鞄から出したビニールの袋に入れた後、かばんになおし、管理no0001をそのままの乗田で放置し、私に笑顔を見せて何も言わず浴室へ向かいました。
しばらくして戻って来た時には、部屋に来た時のミニスカート姿に戻っていました。
その間管理no0001はというと放置されたままです。
私もどうするのか聞いていないので、そのまま放置していました。

戻って来た彼女は、まず少し涙目になっている管理no0001に近付き耳元で「一杯逝かせてくれてありがとう。」て言って、頬にキスをし私のところに来ました。そして「今日はありがとう。欲求不満が晴らせて、楽しかったわ。」と笑顔を見せ、「用事があるから後はよろしく。」って言って帰りました。

(友達の本性を見たという、驚きでいっぱいです。)


放置されままの管理no0001はすでに放心状態です。





まさかこんな内容になるとは。(@_@;)



ブログが長くなるので、ここで一旦終了します。

今からのメンテナンスと160日の射精のイベント耐えられるかな。





下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。


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