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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

興味本位の検証

先日、管理no0001の失神する程の射精を見て、過去某サイトにて長期間射精しないで射精すると「ビックオー」と言う名の腰の抜けるようなすごい快感を得て射精に至ると。その快感を体験すると、その後普通の射精では物足りなり、その快感を得るため自分から管理を希望するようになる。といった内容を読んだことを思い出しました。


実際にどうなのでしょう。昨日は朝から暇でそんなこと考えていました。
しばらく考えていると急に試してみたくなりました。丁度昼を過ぎたところでした。
射精管理において日常生活までは干渉しないという条件なので、とりあえず管理no0001に連絡して夜の予定を聞きます。
どうやら夜は時間が取れるようです。
日常生活に支障を来たさない事が分かれば、ここからはほとんど強制です。私の好奇心の為に従ってもらいます。



約束の時間になり指定した場所に、管理no0001がやってきました。いきなり呼び出したのに喜んでるような感じでした。
まずメンテナンスでは無いので、一人でシャワーを浴びてもらい体や貞操具を綺麗にしてもらいます。シャワーを浴びて出てきた管理no0001を縄で縛ります。
今日は試したい事があるので縄で拘束します。
管理no0001には何をするかは伝えていません。縄で後ろ手にいきなり縛られ、貞操具の中で陰茎が大きくなります。この前の事思い出しているのでしょう。気にとめず上半身を縛った後、柱に立ったまま座れないように固定し、両足も揃えて足首とひざの上を縛り柱に固定します。
直立した状態で身動きとれない状態です。
更に猿轡はかませず目隠しだけ行ないます。

その状態で何も言わず放置して、私は淡々と準備をします。
まず一つ目に確認したい事を行なうため、貞操具の中でビンビンになった陰茎を解放する為、貞操具の鍵を解錠し、貞操具を外します。
メンテ以外で貞操具を外すことは今までなかったので、増して何も言わずいきなり外したので少し焦っているようです。何かを言おうとしたので、口元を押さえ「私が聞く以外何もしゃべるんじゃないよ。」と釘をさすと、黙って静かに頷きます。その反面、貞操具から解放された陰茎はビンビンに勃っています。採取した精子は飲ませるので、その上から薬剤を落としたゴムをかぶせます。
「データーを取りたいから、今から何をしても逝くんじゃないよ。」と言って陰茎を扱き始めます。
当然最初から逝かせるつもりなので、我慢なんて出来ないでしょうが。(笑)
「逝ったら1年射精禁止だからね。(もちろんそんなペナルティーは嘘です。逝かせる気でやるので我慢できるはずないんですから。)」と脅します。
何も言わず扱き続けます。必死に我慢していますが、1分ほどで「あ!」っと声を出すと同時に射精をしていました。この前出したばかりなのに量は多めです。しかし、この前と違い精液はドロっとしていません。精子がそんなに溜まっていないせいでしょうか。
分かってやっておいて「誰が逝っていいと言ったんだい。」と追い打ちを掛けると、
「ごめんなさい。」と答えます。
「まあ、ペナルティーはおいといて、逝けたんだから気持ち良かったんだろう。」って聞くと、
「はい。気持ちはいいんですが・・・。」と答えますが、何か怪訝そうな雰囲気が感じ取れます。
「気持ちいいのに不服があるのか。」と聞くと、
「何か物足りない感じが。」と口を濁します。

やはりあのブログの内容は正しいのかもしれません。射精してすっきりはしているが、なにかモヤモヤが残るようです。

わざと意地悪で「私の扱き方が下手と言いたいのかい。」と言うと、
「いいえ。そんなことはありません。」と言い終わるとほぼ同時に猿轡かませます。いきなり声を塞がれ慌てます。猿轡をした後ゴムを外し、先程の射精で採取した精液をグラスに移します。

ここから2回目に確認したい事を行ないます。射精を1回させてしまえば同じです。前から試してみたかった連続射精にチャレンジしてみます。

射精した直後で、まだ完全に収縮していない陰茎に新しく薬剤を落としたゴムを被せ又扱きは始めます。
先程よりは持ちましたが、又1分ほどで2回目射精をします。早漏にでもなったようです。精液の量は先程の半分ほどです。射精はしましたがそのまま扱くのを止めず続けます。腰を動かして逃げようとしますが固定しているので逃げれません。くぐもったうめき声をあげていますが、構わずに扱き続けます。3回目の射精です。精液は少し出ています。陰茎はまだ堅さが維持しているので、そのまま扱きます。先程よりは長く耐えた後(我慢しているのかどうかは知りませんが)4回目の射精です。ほとんど精液は出ていません。5回目を射精させようと扱きますが、陰茎は元気を失っていきます。
10回は射精させるつもりだったのでたった4回なんて拍子抜けです。
陰茎は赤黒くなっています。
年齢や個人差もあるでしょうが、もう限界なのかもしれません。
目隠しを外してみます。前回160日ぶりの射精の時のように失神としているわけではありません。そのまま亀頭を触るとまだ感じるようなので、しばらく刺激を続けますが陰茎が堅くなることはなく、5回目の射精はしないようです。ゴムが抜けおちそうなので外して採取した精液を先程のグラスに移します。ゴムを外した後も亀頭を1時間くらい刺激し続けました。たまにビクッと反応しますが、精液が出ないので逝ってるのかどうか分かりません。
散々亀頭を弄んだあと、触っても勃たなくなった陰茎に貞操具を装着し、猿轡を外して採取した精液を飲ませた後、拘束を解きました。
連続射精のさせ方は勉強不足です。又機会があればチャレンジしてみます。
長期射精禁止後の射精は、普通の射精とは快感が違うことが分かったので、これからしばらくは、射精の許可は与えないと思います。






下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。

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