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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

完全拘束快楽放置責め

 1日の朝になりました。綾は早々に朝食を食べ長時間拘束に向けて、自分で色々準備を始めます。

 貞操帯に付けるディルドも綾に選ばせます。綾は持っている装備品の中から秘部用、アナル用の装備品を選び持ってきます。それを受け取り綾の貞操具のアンダーシールドを解錠します。まずはアナル用のものですが、ディルドではなく割とお大き目のアナルプラグを選んでいます。

 「綾、これでいいの。」

と聞くと、これで良いと答えます。アナルプラグはアンダーシールドに固定してから挿入するのは難しいので、先にアナルに押し当て挿入します。やはり少し大きいようで少し便意を感じるようです。

 「大丈夫。長時間いけそう?」

 「大丈夫です。このアナルプラグなら漏らす心配ないので。」

流石、自分の持ち物使ったものは使用感が分かるようです。

 次に秘部用のディルドをアンダーシールドに固定します。シリコン製で少し太目のものでコードが伸び電池ボックスがついています。この前のようなパルス式では無く振動と変則的に回転する仕様になっているようです。シールドに固定し秘部に挿入していきます。アナルプラグから出ているピンをアンダシールドに固定します。秘部にディルドが挿入されているのでシールドがあまり動かせず固定に手間がかかります。シールドが動くたびディルドが動いて綾が感じているようです。何とかアナルプラグの固定をして、アンダーシールドを施錠します。次に電池ボックスを固定します。天地ボックスの固定する側にスイッチが付いています。固定する前にスイッチを入れないといけない仕組みのようです。特殊な仕組みになっていて固定すると貞操帯の鍵がないと取り外せないようです。とりあえずスイッチを入れてみます。数秒程ディルドが音を立てて動いていましたが動きが止まります。

 「綾、電池切れたんじゃないの?」

と聞くと、

 「これはランダムで動くんですよ。いつ動くかは全く分からないし、まったく動かず放置されたり、動き出して逝きそうな手前で止まったり、動きっぱなしで止まらず逝きっぱなしにされられたりするので気持ちいいんです。止まっている時間もあるので電池も長く持つので長時間拘束されるときは良いんです。」

 (こんな隠しアイテムも持ってたんだ。今度、綾の装備品全部調べて見よ。)

 「へえ~。そうなんだ。」

と言ってしばらく見ていても動く気配はない。

 (ホントにいいのかな。綾が言ってるんだから良いか。)

スイッチが入っているのを確認して貞操帯に固定します。これで鍵がないとスイッチすら切れなくなります。すごく考えられています。

 (昨日綾が言ってたけど綾が持っているものってすべて特注品だそうです。)

これをオーダーしてくれた男は最低な人物のようだけど、装備品は結構お金がかかっていることは分かります。

 次に全身の拘束です。拘束する拘束具も数点あります。拘束具も綾に選ばせます。綾が選んでいるといきなりディルドが動きだしたようで綾がその場にへたり込んで悶えています。今度は止まらないようです。2分ほど動き続け、2回も逝って、3回目逝きそうになったところでディルドの動きが止まります。中途半端に止まり綾は少し不服そうな顔をしながら息を整えます。少し落ち着くと拘束する拘束具を選んでいきます。

 拘束する拘束具を選んだあと、綾が、

 「アッ!○○さん。尿道カテーテル入れてくれないとおもらししちゃうよ。」

 (確かに長時間動けなければおもらしするしかないよね。)

と思いながら、綾に、

 「やっぱりカテーテルした方がいいよね。」

 「そりゃそうですよ。床中オシッコまみれになりますよ。」

 「でも綾が潮吹きしたら一緒じゃないw」

と責めると、綾が真っ赤な顔して、

 「そうかもしれないけど。いじわるですね。」

と切り返してきます。折角取り付けたのにもう一度外さないといけません。一旦電池ボックスを鍵を使って外しスイッチを切ります。次にアンダーシールドの鍵を解錠してアナルプラグの固定を外し、汁度帆開いて行きます。秘部に挿入されたディオルドが抜けていきます。

 尿道カテーテルと医療用手袋、消毒等を準備します。綾の秘部の尿道付近を脱し目にしみ込ませた消毒薬で拭いていきます。先程2回逝っているので愛液まみれで1回で消毒は出来ません。先にガーゼで愛液を拭き取り、再び脱脂綿にしみ込ませた消毒液で尿道付近を綺麗しました。医療用手袋をはめ尿道カテーテルを滅菌パックから取り出します。取り出した尿道カテーテルの留置バルーンを膨らませてちゃんとバルーンが膨らむか確認した後、空気を抜いて萎ませます。

 尿道カテーテルの排出口をクリップで挟んで漏れないようにし、カテーテルに潤滑剤を塗って、カテーテルの先端を尿道にあてて挿入していきます。先端部が膀胱内には伊居たことを確認してバルーンを膨らします。バルーンが膀胱内で膨らみカテーテルが抜けなくなりました。カテーテルの排出口を小さな容器に向けクリップを外します。綾のオシッコがカテーテルを通って容器へと出てきます。オシッコがしづくのように出るようになったところで貞操帯のアンダーシールドの尿道付近に付いた穴に通します。カテーテルを通す穴は秘部用のディルドの前にあいています。シールドを通した後排出口をクリップで挟みます。挟まないと点滴のようにオシッコが少しづつ漏れて来るからです。(常に膀胱へ少しづつ尿が送られてきているのですね。)

 その後秘部用ディルドを再び秘部に挿入し、アナルプラグを固定した後アンダーシールドの施錠を施します。その後秘部用のディルドの電池ボックスのスイッチを入れて貞操帯に電池ボックスを固定して一段落です。

 ここからが本題の拘束です。綾が選んだ拘束具を装着していきます。

 (拘束に関する内容について綾の保護の為、綾との検討した結果、画像を張り付ける事を控えさせていただく事にしました。m(__)m)

 まずブーツを履かせます。本革製の分厚いタイプのものです。昔の鎧のように硬くてしっかりしたものです。このブーツも前に紹介したペットちゃんが使っていたような爪先立ちになるようなバレーシューズタイプのもので、ペットちゃんの物とは違い長く太股の真ん中あたりまでの長さがあります。足首には全身貞操帯と同じタイプのステンレス製の足枷が取り付けられるようになっています。ロングブーツを履かせてかかとのところから編上げの紐があり、その編上げをきっちり締めあげていくと、ブーツがちょうど綾の脹脛と同じ形になっていきます。そのまま太股の位置まで締めあげると太股も隙間なくきっちり包まれてしまっています。締めあげた紐はまとめて入れる用の袋がありそこに入れるとすっきりとした形になります。

 またブーツの長さが丁度全身貞操帯の太股枷の下に来るようになっており、金具で太股枷に金具で接続出来るようになっています。それを固定するには太股の枷をいったん外して金具を接続して又施錠をします。金具の一部は編み込みした紐を収納した場所の上を遮るように付けられるので、貞操帯の鍵がなければ脱ぐことも、紐を緩めることも出来ない仕組みで、両足が伸ばしたままの状態でまったく膝を曲げる事が出来なくなる仕組みです。足首のところが足枷をつけないとデザイン的におかしいので足枷を付け施錠をします。これで完全にブーツは脱ぐことはおろか、座る事さえ出来ません。こうして見ると、このロングブーツは全身貞操帯の一部であることが分かります。綾に、

 「昔これ前付けて生活していたの。」

って聞くと頷きます。

 「ずっと?」

また頷きます。(この後の会話は綾の過去に触れる内容になるので一部省きます。)

 この状態では立っているのもつらいと思います。

 「歩けるの。」

 「少しなら。」

と言って歩いて見せてくれます。爪先立ちで膝が曲がらないので歩幅は10cm程で、歩くというよりヨタヨタしているといった感じです。
(昔の事はおいておいて、今はこういう拘束感が堪らなく気持ち良いそうです。)

 次はコルセットの装着です。コルセットも全身貞操具に装着できるようになっています貞操ブラと貞操帯の間を繋いでいる鎖をいったん外し、コルセットを付け後ろの編上げ紐を絞っていきます。きっちり絞ると綾の体形に合っています。特注品だからというより、作った時から綾のスタイルが変わっていないことに驚きです。装着すると貞操ブラと貞操帯の間にきっちりと納まります。コルセットを巻いた後、貞操ブラと貞操帯を繋ぐ鎖を元の通り繋ぎます。

 次に腰からお尻の回りに巻くタイトスカートのような、拘束具をつけます。装着すると下半身の貞操帯と太股の枷が隠れるようになっており、コルセットとロングブーツと固定できるような仕組みになっており、それを固定すると、前屈みや後ろに反る事すら出来ないようになります。

 次にアームバインダーを装着です。すべて綾のサイズにぴったりです。普通に売っているように後ろだけのものではなく、同じ革で出来た肩や首を固定するコルセットとを繋ぎ合わせて固定するもので、きっちり装着すると身体は曲げることも捻ることも出来ない程の拘束になります。肩と首の拘束具もコルセット状になっていて、首の部分は全身貞操帯の首輪をつけたまま装着出来るように工夫されています。
(その他多数の工夫が凝らされていますが記載は控えさせていただきます。)

 この拘束具は拘束するのに結構時間がかかります。その間に綾の秘部のディルドが作動したり、停止したりしています。ディルが動いている間は拘束するどころか、倒れないように支えるだけで精一杯です。ここまで装着している間に3回程手を止められています。

 綾自身が座ることも自由に歩くことすら出来ず、一度寝かすと今度は起こせそうにない為立たせたまま作業をしているので、ランダムでディルドが動き出す度に大変な手間がかかります。やっと頭部マスクの装着です。綾の耳の穴に消音用のウレタン地のような耳栓を詰めます。鼻の穴に差し込むチューブのついた詰め物を鼻の穴に差し込みます。これでチューブ越しにしか鼻では息が出来ません。次に口にもチューブのついたマウスピースのようなものを咥えさせ噛ませます。口を閉じると唇の先からチューブが伸びているだけです。本来のマスクの下に付ける薄手のシリコン製のマスクを先に被せます。
(こんな手の込んだ拘束具初めてです。)
シリコンマスクにあいた穴に鼻から延びたチューブと口から延びたチューブを通したところで、またディルドが動き出したようで、綾が逝ってしまい倒れそうになり支えます。構造上装着し終えるまでスイッチ切ることすら出来ません。しばらくしてディルドが止ますが、呼吸がかなり制御されているので綾が呼吸が中々整いません。ようやく落ち着いたところで作業を再開します。

 すでに45分経ってます。いつも思うのですが、厳重な拘束は重労働でしかありません。

 シリコンマスクの中にマスクからはみ出た髪をまとめてしまいこみます。革製マスクも綾の骨格に合わせて作っているのでしょう。マスクの内側をみると柔らかい素材で人の顔の形になっています。鼻と口から延びたチューブをマスクの穴に通し、頭からマスクを被せマスク全面の顎の部分からマスクを顔に押し付けて装着していきます。顔に密着するようにマスクが顔に吸い付いていきます。顔全体にマスクがくっついたところで後頭部側にある編上げの紐を絞っていきます。最後まで絞ると頭に隙間なくマスクが装着されています。密封性が高く鼻と口のチューブしか呼吸するすべはないようです。綾が言うには12時間以上この状態で放置された事があるから大丈夫ということですが、あまりに呼吸するところが少ないので心配です。マスクを絞った紐をマスクについて紐をしまうべきところに収め首のコルセットに巻いて固定して完了です。

 装着したマスクは前から見ると宇宙人のグレイを想像するようなマスクです。目の部分が黒いクリアのようになっていています。つける前にマスクの中から見た状態ではかすかに部屋の明かりがついているのが分かる程度しか見えていませんでした。物の形や風景等は分かりません。更にシリコンマスク越しなので全く見えていないのと同じだと思います。ただ明るいか暗いかが分かる程度の物だと思います。

 今の状態ではいつ倒れてもおかしくない状況でこれから倒れないように拘束していかなければなりません。これ状態で固定する為の鉄製パイプ状の籠型の立ち檻も持っていて、今からそれを組み立てていきます。足元に円形のパイプを置き、不自由に歩く綾を誘導して円の中央に来るよう立たせます。文字では簡単に書いていますが、実際は耳も聞こえず目も少ししか見えていないので綾えの意思表示が伝わらず苦労しました。
(ここでも籠式の立ち檻の作成に関する内容は省かせていただきます。)

 完全拘束の出来上がりです。籠式の立ち檻の中で立ったまま固定され放置しています。たまにディルドが作動して綾を追いやり逝かせます。全く動けないようでも少しは動けるのでしょう。逝った時は痙攣しているのが分かります。しばらく見ていると、ディルドが作動しているときは呼吸が荒く必死に空気を求めながら逝き続け、しばらく作動しなければしないで快楽を求めて不自由な体を動かして快楽を得ようとして呼吸が苦しくなり息が荒くなっています。

 外から見れば立ち檻に吊り下げられた革で包まれた人形のようですが、その人形(綾)が発する雰囲気から、今何を求め、何を得ているかが手にとって分かるような妙なオーラを発していました。

 ある時はディルドが止まらず逝かされ続けます。呼吸が苦しくなってもディルドは動き続け、酸素不足で苦しい状態の綾を逝かせて昇天させます。昇天した綾を責め続け目が覚めても続けて逝かせます。

 またある時は逝く寸前でディルドの動きが止まり逝けない状態で放置されます。その後いくら待ってもデイルドは動かず、逝きたくて秘部でディルドを握り締めますが逝けず、刺激を求めて動かせない身体を動かそうと努力しますが、動くのにもかなりの体力を要する割にほとんど微動だに出来ず、拘束具に包まれ密封されている為、息苦しくなり、酸素を求め呼吸が速くなるが元々吸い込める空気に限界があるため過呼吸にもならず、息苦しさもがき続ける結果となる。

 また綾の希望で尿道から延びた。カテーテルは口のチューブに繋いでいます。尿だけで綾が脱水症状にならないように、逆流防止弁を使って膀胱に逆流しないように別のチューブを繋ぎ、そこから綾の口へ水分補給できるようにしています。ただ口にチューブを繋いでいるので呼吸は本当に鼻でしか出来ません。元々一定の空気量は確保されており、循環されているため、鼻のチューブさえ袋とかに繋いだりしない限り、酸欠には陥ることはないようです。落ち着いて焦って呼吸しなければ十分呼吸できるが、焦って呼吸しようとすればするほど十分な空気が吸い込む事が出来ず、ひど良い場合パニックになるようです。普通はここで空気を吸い込み過ぎて酸素過多となるが、元々ある一定量しか空気を吸い込めない用制御されているため過喚起症候群(過呼吸症候群)にもならないで済んでいるようです。綾は慣れているようで苦しくてもパニックに陥るような様子は一度も見せませんでした。

 結局、すべての拘束を完成するのに1時間半、その後綾はその拘束放置された状態で5時間を過ごし、拘束から解放するのに約50分を要しました。綾は合計して約7時間近く完全拘束逝き地獄を味わった事になります。

 綾は楽しんだようですが、私は5時間心配し通しでストレスいっぱいです。まあ、綾が喜んでいるので良しとします。待っている間、過喚起症候群や低酸素血症、過呼吸、酸欠等色々勉強しました。

 実際綾の過去に触れる話を記載する時はかなり気を使います。記事にしていいかどうかから始まりますからね。これからも綾については記載できない部分がある事をご了承お願い致します。







現在の管理状況(8月2日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      4日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     28日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     27日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     24日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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