射精管理の考え方2013-08-08 Thu 14:27
実際に人を管理するには限界があります。メンテ等を行なうとなれば時間も取られますし、双方の時間の調整も必要となってきます。また物理的問題として住んでいる位置等も関係しますからね。
どうしても直接管理と言うよりメール等による管理になる事が多いです。実際メール等による管理となると管理する側としては非常に難しいのが現実です。被管理者は射精の禁止を希望していますが、管理者が直接鍵の管理をしていない限りは、管理者の目を盗んでの射精は可能です。そういう状態ですと自己管理に少し抑制が加わるだけで、被管理者が本当に求めている管理ではないため、時間が過ぎ慣れて来ると物足りなく感じるのではないかと思います。そのギャップを少しでも埋めてあげられないか、如何にすれば被管理者が自分の世界に陶酔出来て楽しめるのか常に考えています。中々いい案が浮かばないのが現状ですが・・・。 今回新しい管理者が増えます。以前からお断りしているように、現在新しい被管理者を出来るだけ増やさないようにしているのは、これ以上は物理的に無理が生じるのではないかと言う懸念からです。言葉で管理を受けるというのは簡単ですが、被管理者は私からすれば数人の中の一人なのかもしれませんが、被管理者からすれば私は唯一で一人しかいないので、管理をする立場としては一人一人大切にしなければならないですし、どの被管理者も蔑ろには出来ないと思っています。そう言った意味で現在管理の希望は受けないようにしていますので、申し訳ありません。 実際管理を希望される方は多数いますが、管理をする方は少ないのが現状です。需要とバランスの上で、管理者側からは選びたい放題で、管理される側は選んでもらえるかの選考待ちのような感じなのかもしれませんね。出来るだけ希望をお受けしてあげたい気持ちもあり、実際まだもう少し余裕はあるのですが、一人一人を大切にしたい気持ちがあるのでこれ以上の受付は難しいと思います。 またこの手の趣味を持っていながら、表にそれを出せない人もたくさんいます。興味は持っていてもいざその段階になるといろんな理由が出てきます。 人は生きるために社会に溶け込み生活を行なわなければならず、その上でこういった性癖は社会で受け入れられる事は少ないため、必然的に管理をする上での障害となっています。よって実際貞操帯(貞操具)を常時着用して生活できる人は、ごく少数のように思われます。ほとんどの人はそこでジレンマが生まれますよね。趣味として楽しみたいが、世間にはばれないようにしなければならない。家族がいるがカミングアウト出来ない。カミングアウトしても受け入れてもらえる可能性が低い。カミングアウトしたが受け入れてもらえなかった。と言った感じではないでしょうか。 実際妄想はしても、いざこの世界を楽しもうとなると必ず躊躇してしまいますよね。射精管理については、常時継続的にしなければならないので、かくして社会の中で生活するのは、他の性癖よりさらに難しいのではないでしょうか。 相手の都合を考えなければ管理は簡単です。でもそれはこちら側のエゴで、相手も社会生活が出来なければこころから楽しめないのが現状です。今私が管理している人が満足できているかどうかはわかりませんが、出来るだけ妄想と現実が近い状態で楽しめるよう管理してあげたいと思っています。個々に状況は違うので臨機応変対応していければと考えています。 いつも閲覧して下さっている方には感謝しています。宜しければこれからも当ブログを閲覧していただければ嬉しく思います。 現在の管理状況(8月8日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 10日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 34日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 33日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 30日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 体調不良の為療養中(管理中断中) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 2日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
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