02のお盆休み2013-08-11 Sun 22:04
世間はお盆休みですね。02も今日からお盆休みです。02がいつものようにメンテにやってきました。前回のように02のメンテ時に綾に責めさせておかないと、また後日綾に欲求不満になられても困るので責めさせる事にしました。
「今日は綾の自由に02を責めていいよ。」 って言うと綾は上機嫌です。綾はS気も強く結構ハードなプレイを強要します。今回も02を縄で拘束し柱に直立で固定した後、猿轡も噛ませて装着し、02の貞操具を外して貞操具から解放されたばかりの男性器を縄で縛りあげています。 まず、睾丸の根元を縛り睾丸を絞り出し、縦にも縄を通して更に絞って縛っていきます。睾丸がそれぞれ分かれて絞り出され、赤黒いピンポン玉のようになっています。睾丸をピンポン玉のように絞り出されたことで興奮し、ギンギンに勃起したペニスの根元を睾丸を縛って余った縄で縛っています。根元を縛られた為ペニスが勃起した状態で血流を止められ委縮も出来ず紫色になっています。睾丸とペニスを縛って余った縄で、性器を前にひっぱり出して、腰を前に突き出した状態にさせて固定します。02が少しでも楽をしようと腰をひこうと試みますが、性器に痛みを感じるだけで、腰を引く事すら出来ない状態です。傍から見ていても性器が前に引っ張られて見ているだけでも痛々しそうです。 綾はそんな状態にした02の勃起したペニスのカリ首のあたりに輪ゴムを巻いて、ゴムを手で引いては、ゴムから手を離します。ゴムが縮んで亀頭や陰茎に当たります。ゴムが皮膚に当たる 「パチン」 と言う音が響く度、02が猿轡越しに呻き声をあげます。02は逃げたいでしょうが、腰を突き出したままどうする事も出来ずなされるがまま責められています。綾はしばらくゴム責めを楽しんだ後、ゴムをカリ首から外し、次にカバンから蝋燭を取り出して、蝋燭に火を付け、火で溶けた蝋を亀頭に垂らしています。02は熱さを避けようとするのですが、根元から性器を前に引っ張り出されているため、全く動けずなすすべなく亀頭に蝋を垂らされ続け、最終的にペニスを蝋台に見立て亀頭の上に垂らした蝋を使って蝋燭が立てられています。解けたろうが蝋燭を伝って亀頭の上に流れ落ち、垂れたろうにより蝋燭が安定した形になって火を灯し続けています。 蝋燭責めを終えると、性器を引っ張って固定した縄を緩めます。02が腰を引いて呼吸を整えています。そんな02を尻目に綾は性器を縛っていた縄も解いていきます。縄を解いた後勃起して紫色になっていたペニスが血色を取り戻し、それと同時に小さく委縮していくのがわかります。 綾は性器を縛っていた縄を解き終えると、カバン中から細長いバイブを取り出し、委縮した02のペニスを掴んで、先程カバンの中から取り出した細長い尿道用のバイブを02の尿道に差し込んでは抜いて責めて楽しんでいます。02は呻いていますが、しばらくすると02の萎えたペニスが元気を取り戻して勃起を始めます。ペニスが完全に勃起したところで、綾はバイブのスイッチを入れ責め続けます。睾丸がペニスに近づき射精の前段階に入りかけたところで、すばやくバイブを抜き去り放置します。02のペニスはいきなり刺激を失って、宙に放置されヒクヒクしていますが、刺激が足りないため射精は出来ないようです。そのまましばらく放置をしてペニスが萎えて来ると、また尿道にバイブを差し込み同じ行為を繰り返します。 同様の行為を10数回繰り返して、結局02逝かせないまま責めを止め、通常のメンテ作業を終え貞操具を装着し施錠をしたあと、アナルにも施錠が出来る金属製の開閉式のプラグを差し込んで施錠をして、拘束を解きメンテと終了しました。 02はこれから休みの間アナルプラグを装着したまま生活してどの程度支障があるか実験を行なう事になります。一番大変なのはトイレですがどうなるかやってみないと分かりません。緊急時の体制を維持しながら実験に励んでらいます。 実験の結果は後日記事に致します。 現在の管理状況(8月11日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 13日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 37日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 36日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 33日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 体調不良の為療養中(管理中断中) 0006 SCB-53装着 無射精期間 24日目(ペナルティー加算 0日) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 0日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
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