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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

01・02初対面

今回の内容には一部スカトロ的表現が入っていますので、気分を害される方はお読みにならないでください。


 今日は01のメンテの日です。いつも通りホテル出の待ち合わせです。綾と二人約束の時間より早く先にホテルについてホテル内に入ります。綾は今日も01を責めさせてほしいとおねだりしています。今日は時間もあるし01も休みで暇と言っていたので、綾に

 「特に射精さえさせなければ、時間かけていじめていいよ。」

と、01を責める事を許可しました。綾は喜んで全身貞操帯の姿になります。綾の女王様スタイルであるこの姿も、もう何度も見ているので慣れてきました。ここに01がやってきて全裸になると私だけ普通のかっこしているので浮いています。

 しばらくすると約束の時間になり01がやってきました。01も綾にも慣れてきたようで緊張している様子はありません。それよりも綾の方が男性恐怖症とは思えないぐらい活き活きとして01と会話しています。綾は男性恐怖症では無く、トラウマで知らない男性に対して警戒心が異常に高いだけなのかもしれませんね。

 そうこう思っているうちに綾はすでに01の服を脱がせにかかっています。すっかりこの世界に浸っています。見ていると若いのにこんな世界に浸らせてしまった事に罪悪感すら感じます。

 01に服を脱がせると早速縄で01を縛っていきます。綾は縄を使うのが好きです。理由は自分自身が縄の方が好きだからだそうです。枷だと寝転んだりすると部分的に無理が生じ予想しないところで痛みを感じ不快な思いをするのに対し、縄の場合は多少無理をしても融通がきいて痛みが分散され不快な思いが少ないからだそうです。確かに枷等で拘束されるより縄で縛られたほうが安心感があるような気がします。

 今日は何をするのか見ていると01を高手小手に縛った後、貞操具を外して結跏趺坐(座禅)を組ませて座らせて結跏趺坐した状態で足を縛りその後前屈させて足首を縛った縄を肩越しに背中に回して固定し反対の肩越しに足首の縄と固定し手前屈した状態で身体を起こさないようにして余った縄で足首から肩口に伸びている縄を揃えて束巻きして縄止し、開口式の猿轡を噛ませ固定し手放置します。時折綾は01の背後から近づいて01の股間に手を入れて01のペニスを扱いて遊んでいます。

 15分程すると01の呼吸が荒くなりうめき声をあげています。そうですよこの縛り方は江戸時代の拷問に使う海老縛り(座禅縛り)ですし、胡坐ではなく本当の結跏趺坐で高手小手に縛られているのでかなり呼吸が苦しいはずです。結果的に01が前屈状態から解放されたのは縛られてから30分程してからです。その縛られている間、綾は不定期に01に背後から近づきペニスを掴んでは扱いて放置されるといった責めをしていました。

 01はまだ座禅縛りのままですが前屈から解放されているので呼吸は楽になったようです。ただ足は結跏趺坐なので膝のあたりに負担がありかなり痛みをこらえている感じがします。綾は貞操帯の上にディルドのついたペニスバンドを付け、01の猿轡の中にディルド(疑似ペニス)を突っ込んで01の口を犯しています。01は嘔吐きながら必死に綾の疑似ペニスをしゃぶっています。綾はしばらく疑似ペニスをしゃぶらせた後、結跏趺坐に縛った足の縄を解いて、土下座するような姿勢にさせてお尻を突き出させ、疑似ペニスと01のアナルにワセリンを塗りいきなり01のアナルを犯します。01はいきなりアナルを疑似ペニスで犯され、猿轡で塞がれくぐもった声でうめき声をあげます。綾は気にせず01のアナルを犯しています。

 綾が01のアナルを犯している最中、02にから私に連絡があり装着しているアナルプラグに違和感があるので見てほしいとの連絡がありました。健康管理上必要があるので見てあげないといけないので、アナルを起こしている綾に声をかけ責めを一旦止めさせます。

 綾に責められ息絶え絶えになっている01の猿轡を外して、事情を説明し、しばらくこの場を離れていいか尋ねると、放置されるのはさみしいので、相手さえよければここに呼んでも良いとの回答だったので、02に確認すると02も楽しんでいる01さんに悪いので、この場に来るという事になりました。

 とりあえず02が来るまで時間があるので、綾は先程の続きを始めます。01に猿轡を噛ませ、また疑似ペニスでアナルを犯し始めますが、しばらくアナルを犯していた綾は、いったん中断したので責める気が冷めたのか犯すのを途中で止めて、01のアナルから疑似ペニスを抜き、代わりに最大直径6cm程のアナルプラグを挿入します。浣腸をせずにいきなりアナルを犯したものだから、周りは大変な状況になっています。ホテルの床は大理石になっているので掃除は簡単ですが、消臭には時間がかかります。部屋や01の身の回りを綺麗にした後、01を正座の姿勢にに命令をして座らせます。その後、綾は01の乳首を洗濯バサミで挟んで放置し、私に話しかけてきます。

 「02さん来るなら、02さんも一緒に責めていいですか?」

と聞かれたので、

 「02が時間的に大丈夫で二人から了承とれるならいんじゃない。」

と答えると、

 「二人に了承取れるかわからないけど、了承取れたら試したい事あるので少し買い物に出てきていいですか。」

 「それは別に良いけど。」

と答えるなり、綾は嬉しそうに01に

 「02さんOKしてくれたら、02さんも一緒に責めていいですか。」

と聞いています。01は喋れないですが、首を縦に振って「OKです。」といった意思表示をしています。

 返事を聞いて綾は、付けていたペニスバンドを外し、シャワーを浴びて汗や汚れを流した後、全身体操帯の上に服を羽織って、

 「すぐ戻ってきます。」

と言って買い物に出掛けました。まあ、最近綾の突拍子もない行動には慣れてきているので驚きませんが、かなり天然が入っていると感じます。

綾においてけぼりにされ、01が寂しそうに正座をしています。今日は私は何もするつもりも無かったのですが、待っている間の放置プレーとしては中途半端な拘束のように思えたので、01を立ちあがらせて柱に立ち縛りで拘束しなおしてあげました。その上で目隠しをして、

 「今日のメンテ担当は綾だから、綾が帰ってくるまでそのまま待っているんだよ。」

と言って放置します。01を見ているとペニスが勃起して亀口から涙を流しています。何もしないで待っているのも退屈だろうと思って01の睾丸の根元を麻縄で縛って余った縄の先に1kgのステンレス製の錘をつけてぶら下げます。01が

 「うっ!」

軽くくぐもった悲鳴をあげます。ペニスの硬度が増し、より一層反りあがります。睾丸に錘付けられて興奮しているようです。あまりにも立派に反り返っているので、麻紐で亀頭のカリ首あたりを縛って余った紐に500gの錘もぶら下げてあげました。今まで反り返っていたペニスが錘の重さを支え切れず下を向いています。

 「頑張ってさっきみたいにペニスが反りかえったら外してあげるね。それが出来なかったら綾が帰って来るまでそのままだよ。」

と01に言って放置します。ペニスは慇懃に膨張していますが、500gの錘を持ち上げる程の力はないようです。たまに必死に重さに耐えている01の亀頭を筆でさすってあげたり、先のとがったニードルでつついたりして時間をつぶして綾の帰りを待ちます。

 1時間程してホームセンターの袋をぶら下げて綾が帰ってきました。

 「お帰り。何かって来たの。」

 「後のおとなしみです。あら、01さんいいもの付けてもらっているんですね。」

と言って、ホームセンターの袋からステンレス製のリング等を出して何やら準備を始めています。01は、綾が帰ってきてもそのまま放置されています。綾が帰ってくるまでと私が言っていたので、01も綾が帰ってきたので外してもらえると思っていたのが、外してもらえなかったのがショックだったのか首をうなだれています。1時間も錘ぶら下げているので当然そうなりますよね。綾は当然そんなこと知らないので01には見向きもせず二人を責める道具作りに集中しています。

 

 9月25日記事追加


 綾が作っていたのは38mmのリング1つと28mmのリング2つを麻紐でつなぎ合わせたペニスリングのようなもので、同じものが2個作られています。その1つを持って01に近づいて、

 「01さんいいもの付けてますね。」

と言って、鬱血している亀頭を軽くしっぺをしてから、錘を外していきます。ペニスは長時間錘を付けてぶら下げていたせいか萎えていました。

 綾はその萎えたペニスを掴んで綾は自作したペニスリングを付けていきます。一番大きな38mmのリングに睾丸を2つを1つずつ通した後、ペニスも通します。38mmリングの輪の中に睾丸とペニスが通った状態で2連になった28mmのリングをペニスに順に通します。ペニスの根元に近い28mmのリングの両横に麻紐を3本で編み込みした30cmくらいの紐がぶら下がっており、亀頭に近い側の28mmのリングの上部にもおない錠に編み込みをした紐がぶら下がっています。根元側の2本の紐は真っ直ぐに編み込みしたもので、亀頭に近い側の紐はキの字をしたものが付いています。亀頭側のリングの上部についた紐を引っ張って01の良亀頭を2分するよう尿道にかけて下側に回してリングの下部に通して固定し、余った麻紐はハサミで切って処理します。尿道にかけた紐から脇に伸びた4本の紐をペニスのカリ首のしたと中間部分に巻き付けて結んで固定し、余った紐は同じくハサミで切って、処理します。ペニスを麻紐で縛られ、再び元気を取り戻し勃起しようとした為麻紐がペニスに容赦なく食い込んでいます。ペニスの膨張により、根元のリングとペニスのリングの隙間も無くなり、ペニスが悲鳴を上げていますが、雁字搦めにされ、その地獄の様な拘束から抜け出せなくなっています。01が心を静め勃起するのを止めれば締め付けない程度に微妙に調整されたサイズの様です。

 興奮している01のペニスには綾の配意なんて無用の長物の様です。自ら勃起して責めを受ける事を望んでいるようです。

 ペニスの根元付近のリングからは左右に2本の紐がぶら下がっていましたが、それは何もせずにぶら下がったままです。綾がする事なので何も聞かずに様子を見ていました。

 01は結局02が来るまでその状態で放置される状態でした。

 02がやってきて、綾が嬉しそうに02を出迎えに行きます。共に責める許可がもらえたようです。(途中省きます。)02を裸にして縛った後、01と同じものを02のペニスに装着します。02も01と同じく自ら勃起して責めてもらいに行ってます。

 01を柱の拘束から解いて猿轡を外して床にあおむけに寝かせます。02に仰向けに寝ている01の顔を跨ぐように膝立ちをさせ、その後02に01のペニスを咥えるように指示をしています。02は一旦躊躇しましたが、綾に急かされ01のペニスを咥えます。02が01のペニスを咥えたのを確認しああろ01のペニスの根元に垂れていたひもを02の後頭部に回して固定します。01のペニスで02に猿轡を噛ませた状態です。01のペニスを02の口の中に固定した後、02の足を延ばさせながらペニスを01の口に入れさせて、69の形にした状態で01と02の身体が離れないように縄をくくらせて密着した状態で固定し、01と02を上下入れ替えさせて、01の後頭部で02のペニスリングから延びた紐を固定します。最後に01と02の両足を個々に一纏めに縛り上げて完成の様です。

 直立に後ろ手に縛られた状態で上下逆に向かい合わせで相対し、双方のペニスを咥え会う形で固定されています。勃起sた状態で双方ペニスの根元から延びた紐で後頭部に固定しているため、相手のペニスを吐き出す事が出来ないようです。双方がフェラチオをし合っている状態です。

 綾は私がしないような発想をします。強制的にフェラチオを強要させています。

 その状態で、綾はまた先程のペニスバンドを装着して、02が仰向けで01がうつ伏せになる形にして、01のアナルを犯し始めます。しばらく綾が01のアナルを責めていると01が小刻みに震えた後射精をしたようです。綾のアナルへの刺激に加え、02にフェラされた感覚で逝ったようです。02はいきなり01に射精をされ強制的に飲まされる形になっています。
 
 01が射精し、綾は01のアナルから疑似ペニスを抜いて離れ、02にが嘔吐きながら飲みこんだのを確認した後、今度は01と02を転がして01が仰向けで、02がうつ伏せになる形にして、一旦その場から離れシャワを浴びて、01の汚れを落とした上で02を犯していきます。02はお尻が開発されているせいか事の他射精が早かったように感じます。その後またシャワーを浴びながら、交互に犯し01と02が射精しなくなるまでその状態でアナルを犯していました。


 その後の責めについては、また後日未タイトルの記事欄へ記載します。(この度は記載が遅れた事お詫び申し上げます。)


 

 




現在の管理状況(8月13日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      0日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      0日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     38日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     35日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     26日目(ペナルティー加算452p)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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