01・02初対面22013-08-21 Wed 20:06
両方のアナル犯して有頂天の綾。合同調教の場はすでに綾の独壇場と化しています。
私はあまり乗り気がせず(この頃から体調不良の兆しがあったように思います。)次に綾が何をするか黙って見ていました。 01にしても02にしても男にフェラチオをされ、アナルを犯され、不本意ながらも射精を強制されつくされ、両者ともに脳内ホルモンのプロラクチンが分泌されたのか、少し冷めた感じになっています。綾もそれを感じ取り、01と02を連結していた手作り製の猿轡を外しながら、 「折角私が逝かせてあげたのに何か不服あるの。」 と01と02に詰め寄っています。01と02も綾が不機嫌になっているのを察して慌てて綾の機嫌を取るような態度をしますが、すでにへそを曲げた綾には通じないようです。機嫌を取る二人に対し、 「もう楽しまさせてあげない。私が飽きるまで責めてあげるね。」 と言って二人を向かい合わせに立たせ、カバンから幅5cmある革製の首枷を取り出し、それぞれの首に巻き付けています。その後30cm程の双頭のカリ首のついたディルドもカバンから取り出して、01と02の口にそれぞれのカリ首を咥えさせ、01と02の首枷についたカンにロープを通して引き絞り束巻きにしていきます。首枷を繋ぐロープの長さは短く、双方が咥えた状態でどちらかが常に嘔吐くぐらいの長さで固定しています。その後01の両膝の上をロープで一纏めにして縛り、閂して縄止し、両足首も一纏めにして縛り閂をして縄止します。同じように02の両足も縛って縄止して、放置しカバンから何かを取り出してキッチンに姿を消しました。 二人とも両足を縛られて不安定な状態の上に、天井からつられていないので不安定な状態で必死にバランスをとって立っています。少しでもバランスを崩すとディルドが二人のどを刺激するため嘔吐くしかない様です。 そこに綾が先程カバンから取り出していた物をトレイに入れて持って戻ってきました。そのトレイをテーブルの上に置いた後、同じくキッチンから持ってきたタオルで01の陰茎を綺麗に拭いていきます。01の陰茎を拭き終わると、トレイの中にある別のタオルで02の陰茎も綺麗に拭いて処理します。両方の陰茎を拭き終わると次にカバンから消毒液を取り出し、ガーゼにしみ込ませて、そのガーゼで尿道口付近を綺麗に消毒していきます。その間も二人は必死にバランスをとって立っています。 二人の陰茎を消毒し終えると、カバンから尿道カテーテルを一つ取り出し、その後医療用の手袋をしてカテーテルの袋を破り、カテーテルを取り出して、カテーテルの排出口にトレイの上においていた浣腸用の300ccの注射器を取りつけてカテーテルに潤滑剤を塗って、01の尿道にカテーテルを挿入していきます。カテーテルが尿道括約筋を過ぎ膀胱に入ったところで、浣腸器のシリンダーをゆっくり01の加減を見ながら押して浣腸器内に入っていた液体を注入していきます。最終的に浣腸器の中にあった液体はすべて01の膀胱に注入した状態でカテーテルを抜き取ります。丁度300ccの蒸留水が01の膀胱に注入された状態です。強制的に膀胱を膨らまされ尿意を感じたのか、01が小刻みに震えています。次にトレイからサージカルステンレスでできた長さ20cm程の1本の棒を取ります、その棒にも潤滑剤を塗って02の尿道に差し込み挿入していきます。10cm程度挿入したところで固定し、尿道を刺激され勃起した亀の首を麻紐で巻いて縛って固定します。その後陰茎の中間部分も同じように麻紐を巻き付け縛って固定します。その後棒の反対側を01の尿道に差し込み挿入していきます。丁度二人の亀口さん同士がキスするような形で向かい合っています。その状態で、01の亀の首を02と同じように麻紐で縛り更に陰茎の真ん中あたりを縛って固定します。その後細めの麻縄を使って01の睾丸の上を縛って余った縄を02の睾丸の上に巻き付け縛って固定します。縄で繋がれたため身体を離す事が出来ず、尿道に刺さった棒も抜けない状態になっています。 こうして見ていると綾の発想力には驚かされます。 尿道を刺激され更に亀の具日と中間を縛りあげられ、二人の陰茎はかなり膨張しています。亀同市が棒を咥え込みながら首を伸ばして激しくキスしている状態です。 両足を縛られているためバランスを崩して転倒すると尿道を傷つける可能性があるので、綾に言って天井の梁にロープを通して、転倒防止するように指示をして天井から吊らせます。 01の身体が震えてしばらくすると、02が震えだします。01の膀胱が我慢の限界を超えて膀胱の液体を放出したようです。尿道に挿入されている棒は中が空洞になっているのでそれを伝って膀胱の液体が移動していきます。棒の周りを包む肉は外から縛りつけられ隙間が無いため、行き場を失った液体が02の膀胱括約筋を押し開いて膀胱へと侵入したようです。02の膀胱括約筋によって抵抗され、01の尿意はまだおさまっていないようで、必死に液体を出そうとしています。02もいきなり液体を逆流され尿道括約筋が刺激され双方がともに液体の押し付け合いをするような様相を呈してきています。そんな状態で悶えている二人に対し、綾はカバンから鞭を取り出して交互に鞭打って楽しんでいます。私生活に支障をきたしてはいけないのでお尻だけを狙って鞭打っていますが、尿道をそんな責め方して病院通いにならないかのほうが心配です。(結局二人ともプレイ後特に異常はなく経過し、病院等に通う事もありませんでした。)鞭を打たれ痛みで動くたびにのどをディルドが刺激しそれによって嘔吐き苦しんでいました。 結局それから1時間その状態で綾にゆっくりと鞭を打たれいたぶり続けられ、解放された時には二人ともぐったりの状態でした。その後落ち着きを取り戻した二人は、二度と綾には背かないと誓って帰っていきました。二人を返した後の片付けが大変だった事は言うまでもありません。 綾の責めを見ていて思いますが、普段そんなにストレス溜めさせているのかしんぱいになります。それとも唯のどSなだけなのかわかりませんが、綾がオナニーをして満足した時と同じようにすっきりとした顔になっているだけは間違いありません。 綾が今後どのように進化していくか見て見たいような怖いような複雑な心境です。 現在の管理状況(8月21日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 8日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 8日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 46日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 43日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 体調不良の為療養中(管理中断中) 0006 SCB-53装着 無射精期間 34日目(課題クリア25P減算 P残より-20ポイントを日数変換2日延期分より減算 日数消化により1日減算 P残-9.5P 延期日数残17日) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 0日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
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