2ntブログ

貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

オーガズム(オルガスムス)について

 未タイトルのまましばらく放置していました申し訳ありません。

 オーガズム(オルガスムス)とは性的緊張からの突然の解放を指した言葉である。
 実質的には骨盤まわりの筋肉がリズミカルな痙攣を伴いながら強い快感を感じた後に緊張状態から弛緩状態に至る状態を指している。

 オーガズム(オルガスムス)時には男女ともに同じような脳波の変化が見られていることから、個人差もあるがオーガズム(オルガスムス)時に感じている間は類似をした脳波のパターンを示していることから脳が得ている快感は男女ともに同じであるとも言われている。ただ男女のオーガズム(オルガスムス)で違う点は、男性にはオーガズム(オルガスムス)到達できない不応期という期間が存在する。不応期は射精をした直後におこる現象で、神経ホルモンのプロラクチンによるものと考えられている。不応期における性的刺激は、快楽等ではなく不快感や痛みを感じるようなこともあるともいわれています。

 女性にはこの不応期が無いためオーガズム(オルガスムス)の直後その性的快感から再びオーガズム(オルガスムス)に達する事が出来るため連続していく事が出来るようです。


 要するに男性は綾のように完全拘束され逝かせ続けることはほぼ出来ないという事ですね。女性は完全拘束されて連続で快感を貪れる天国を感じ(逝き過ぎると地獄になるけどw)、男性は一度射精するとその後の快感責めは苦痛で地獄を見るという事ですね。そう考えると男性は可哀想ですね。ある意味長い事感じる事が出来ないから、何回も射精して感じたくなるのかもしれませんね。

 今科学的にはプロラクチンの効果を押さえるカベルゴリンという物質を投与すると連続して射精して快感が得られるといった研究報告もあるようです。同物質を投与されての完全拘束による快感責めであれば女性が感じる境地に近い快感が得られるのかもしれませんね。精液が出なくなくても苦痛では無く射精の時のオーガズム(オルガスムス)が得られ続ける、男性には願っても無い話なのかもしれませんね。

 逆に射精直前に意図的にプロラクチンを投与されると、射精出来なくなるのかという疑問がありますね。私が思うには射精は反射行為なので性的刺激を与え続ければ射精反射は起きると思いますが、前回のラールの件で射精しなかった刺激が麻痺すると逝けなかった事から考えれば射精出来ないことも考えられますね。
 
 プロラクチンはオーガズム(オルガスムス)を抑制する物質なので、仮に射精が出来たとしてもオーガズム(オルガスムス)を感じれないのではないのでしょうか。常にプロラクチンを投与されれば、射精出来ない若しくは射精しても快感が得られない身体にされていまうかもしれないですね。射精する前から強制的に性的刺激を与えられ射精出来ても出来なくても、いついかなる時も射精後の虚しさしか感じられない身体って可哀想過ぎますよね。(あくまで仮説ですが。)

 近い将来すべてが解明され、「男尊女卑」が「女尊男卑」の究極の世界に変わるような事が起きれば、男は仕える女性の意思一つで投与される薬品により、快感を得られる身体か全く快感が得られない身体の決定を女性に委ねなければいけないといったSF的な世界になるかもしれないですね。(まずないでしょうけどね。)


 もし、そのような世界になったら貴方はどちらの身体にされたいですか。




現在の管理状況(8月3日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      5日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     29日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     28日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     25日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

当面、等ブログでは新しい被管理者の募集はしておりません。
連絡を頂いてもお断りさせていただく可能性が高いと思われます。
非常に申し訳ありません。m(__)m


人体の仕組み | コメント:5 | トラックバック:0 |
| ホーム |