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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

射精無快感症

 前回のオーガズム(オルガスムス)の記事に付随します。

 調べていくと勃起や射精はするがオーガズム(オルガスムス)が得られない射精無快感症という病気があるようです。

 こういった症状のほとんどは心因的なものが多いようですが、プロラクチン等の神経ホルモンが関係しているものもあるようですね。また抗うつ剤として有名な向精神薬(SSRI)の服用も、セロトニン濃度を上げるためその結果としてオーガズム(オルガスムス)に達するのを困難にするようです。向精神薬はストレスの多いこの社会において、知らないうちに医師から処方されている事もあるようです。自分でも知らないうちに服用し出して気が付いた時には薬の離脱症状があるため服用するを止められなくなる人もいるようです。ので向精神薬等の名前は知っておくほうがいいかもしれませんね。

 とにかく男性から射精の快感を奪ったらどうなるのでしょうか。特に日頃射精に明け暮れていた男性から、その快感を剥奪するのです。射精管理のように我慢させられて射精すれば快感が得られる状態では無くなってしまうのです。いきなり永久的にあの快感を得られなくなるのです。プロラクチンの投与によって疑似的に味わう事が出来来ても、その後副作用で本当にオーガズム(オルガスムス)を感じられなくなるかもしれないですね。その手の薬は簡単には手に入りませんが、仮に手に入っても安易に服用するのは避けた方がいいように思われます。

 射精出来ないのも地獄でしょうが、射精してもオーガズム(オルガスムス)を得られないのも地獄でしょうね。オーガズム(オルガスムス)に達していないのに虚脱感や虚しさだけが残るって言うのはいやな感覚ですね。

 女性が射精管理をするのには色々目的があると思います。他にも射精管理をしている人がいますが管理者によってその管理方法や射精に対する考え方は様々です。私としては男性の射精の快感を根本的に奪いたくはないですね。その快感があってこそ、管理していて楽しめるものだと思います。その快感を得るため悶える男性を見ているのは大好きです。また射精許可を与えた時にその快感に浸る男性の顔も素敵だと思います。これは私の射精管理の考え方なので、閲覧者の人すべての願望に応えられないとは思います。健康な体があってこそ楽しめる行為だと思います






現在の管理状況(8月4日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      6日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     30日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     29日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     26日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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