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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

嵐の後の余韻

管理している二人に射精許可を与え、これからしばらくメンテナンス以外することが無くなってしまいました。読者の皆さんに楽しんでもらえるような内容は、しばらく書けないかもしれないです。m(__)m




昨日の感想について、管理no0001の許可を得たのでメールの内容を転写し、アップします。
(一部個人情報は、分からないように修正しています。)





○○様。
昨日はありがとうございました。
昨日の射精は今まで感じたことのないほど強烈なものでした。私のお粗末なチ○○まで触っていただいてありがとうございます。その射精は忘れられません。頭をハンマーで殴るような激しい快感が長く続き、その後全身の感覚がまるで自分のものではなくなり、頭がふっとして背中から落ちていくような感じがした後、私を心配して声をかけてくれていた○○様の顔が忘れられません。
(中略)
あの後○○から出て帰りの列車や自宅に帰宅してからが大変でした。射精をさせていただいてから全身の感覚が鋭くなっているのか、快感のようなそうでないような何とも言えない感覚がずっと続いています。貞操具の中はチ○○がパンパンで、とても痛いのですが、その痛みが何と表現したらいいか分からないのですが、痛みを感じると共に背中に軽く電気が流れたような感じを受け、身体がピクピクするのです。痛いのに感じているようなとてもやるせない思いにさせるのです。寝ようと目を閉じると、○○様のお知り合いの女性の悩ましい顔が頭から離れず、股間が疼くのです。罰を覚悟で申し上げます。かなわない夢ですが○○様にと考えてしまいました。こんな純潔を守るどころか破るようなことを考える、ふしだらな私をもっと厳しく調教して下さい。
(中略)
私は一生○○様についていきます。




皆さまが楽しめる内容が抜粋出来たかどうかわかりませんが、昨日の感想としてアップさせていただきました。













下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。



管理no0001 | コメント:1 | トラックバック:0 |

禁欲生活160日目 射精

ふと思いついた企画で、巨大ながハリケーンが通り過ぎていきました。

後手に縛られ放置されている管理no0001に近寄り顔を見ると、唇が渇いているようなのでスポーツ飲料を飲ませ体力の回復を図ります。縛ったままですが少し休憩させた後「時間もないし、そろそろメンテナンスをしようか。」と声をかけました。

貞操具の中という許された狭い空間の中で、男性器はめい一杯大きくなっています。しかし完全に勃起は出来ず無理やり下向きに強制する貞操具に逆らい必死に頭を擡げようと戦っています。
ここしばらく見ていない勃起です。
それはそうですよね。今まで目の前で女性が喘ぎながら逝ってるのを見ているのですからね。
(傍で見ていた私でもおかしくなっています。一瞬とはいえこのまま管理no0001貞操具を外してSEXしてあげてもいいかなって思ったくらいです。)
禁欲している男性にはかなり酷なことですね。

管理no0001にはまだ、今日勃起や射精を許可することは伝えていません。とりあえず何も伝えないままいつものメンテナンスを行なうよう装います。

縄で縛ったままメンテナンスするのは後で縄の手入れが大変なので、いつもの鉄枷に変更する事にしました。正直とても綺麗に縛っているので時間があればもう少し放置しておきたいと思ったほどです。

管理no0001の縄をほどき、長時間縛られ痺れたままの手首に鉄枷を嵌め後手で拘束します。そして浴室に連れて行きました。いつものように貞操具を付けたままメンテナンスを始めます。
管理no0001が何か言いたそうです。禁止をした射精の懇願がしたいのでしょう。目がそう物語っています。
ここ最近見なかった表情です。いつものメンテナンスを終了しました。いつもよりかなり時間を要しました。冷水をかけてもなかなか男性器の勃起がおさまらないからです。メンテナンスが終了した時には泣きそうになっていました。
さぞかし射精がしたいのでしょう。
終電の時間があるのであまり引っ張る時間がなかったのが残念です。
今日も射精させてもらえないとあきらめているようですが、貞操具の中はパンパンです。
まだ拘束は解いていません。「射精したい?」って意地悪をして聞いてみました。当然射精の懇願してはいけないので、答えは「いいえ」しかないのです。普段より少し遅れて「いいえ」と答えます。従順でかわいいです。

「ここまで来たご褒美に、終電までまだ時間があるから、今日は特別160日ぶりに勃起する事を許してあげるよ。」と言うとすごく喜んでいます。

床に膝立ちさせ貞操具の鍵を外します。ゲージを外します。勢いよく陰茎が大きくなります。160日ぶりで勃起する為痛みが走るようです。勃起しながらうめき声をあげています。激しく勃起した為、根元リングを外すのに少し苦労しました。根元リングを外したことで160日ぶりに自然に勃起出来る状態になりました。

貞操具を外したあけど自分では触れません。忍びないですね。
「勃起出来るから、160日ぶりに、直接洗ってあげるよ。」と言って浴槽に引き戻します。いよいよ射精をさせる段取りに入ります。
まず洗剤取付けて勃起した陰茎を丁寧に扱きます。「射精は許可していないので逝くんじゃないよ。」と言いながら、陰茎を扱いて刺激します。シャワーを強めにして亀頭めがけて勢いよく掛けます。160日ぶりの刺激です。思わず腰を引いて刺激を避けます。綺麗に流した後水分を拭き取り部屋に戻り、ベッドに寝転ぶよう指示します。
射精させると言ってさせた方がいいのか、我慢させて無理やり射精させるか悩みましたが、大量に溜まった精液を確実に回収したいのと、それを飲ませてあげたいので言わずに我慢させ射精させることにしました。

管理no0001に「せっかく解放してあげたんだから刺激してあげるけど逝くんじゃないよ。私以外の女に興奮したんだから逝ったら許さないからね。」と言って陰茎を扱き始めした。久しぶりなのですぐに逝きそうな反応を示しています。カウパー氏線液が量がすごいのを理由として、少し休憩してゴム(コンドームに着いた薬剤を落とすためあらかじめ水で洗い元通り巻きなおしたもの)を持ってきます。尿道の先から垂れるカウパー氏線液の上からその薬剤を洗い流したゴムをかぶせます。「スケベ汁が付くの嫌だから、ゴムをするよ。」と言って陰茎にゴムを被せます。
時間も残り少ないので、ここからは一気にクライマックスです。「逝く寸前まで扱いて感じさせてあげるから、逝く前には言うんだよ。寸止めするんだから言わなかったら承知しないよ。」と釘を刺します。そこからゆっくり扱き始め気持ちを高ぶらせます。先程の彼女との事を出し嫌味を言って亀頭や陰茎を責めます。管理no0001が興奮しているのが陰茎を通じて分かります。陰茎が本当にギンギンです。ゆっくりと時に早く陰茎を扱きます。いよいよ限界の様です。管理no0001が「逝きそうです。」と告げました。「逝くんじゃないよ。」と言って更に早く扱きます。管理no0001は逝かないように必死に耐えてます。さっき散々刺激されてるのに頑張るなんてすごいじゃない。って思った瞬間、崩壊の時が来たようです。突然「もう駄目です~~。」と叫んで腰がはじけました。激しく腰をゆすりながら痙攣しています。白目を剥いています。痙攣するする陰茎になお刺激を加えます。とめどなく精液が出ています。ミルキングも少し前からしていませんでした。精液が少しでも薄くなるように配慮したつもりです。その為かすごい量です。普段男性が射精している時間より長かったよ様に感じます。射精した後も精液を絞るように根元から先端へ向けて扱きます。管理no0001が白目を剥いて失神しています。射精で失神するところ初めてみました。採取した精液はすごくドロドロとしていて、ゴムの上から触って確認すると弾力がかなりありました。ミルキングを控え、少しでも精液を薄めるようにしていたのにもかかわらず、かなり濃厚な液体の様です。

しばらくすると管理no0001も気を取り直しました。意思が戻ると同時に「ごめんなさい。」と謝ってきました。「許さないよ。先ずはこの精液どうするんだい。」と聞くと、言葉に詰まっています。「飲むんだよ。自分で出したものでしょ。」ミルキングの時は素直に飲むのに今日は抵抗しています。射精をすると急激に冷めて飲めなくなるって書いていましたが、本当にそうなんですね。返事が無い管理no0001の口を開けさせ、ゴムに溜まった精液を飲ませました。飲み終えるまで少し時間がかかりました。そこで、「今日は160日目だから達成記念で射精させるつもりだったんだよ。」と真意を告げ「射精して気持ちよかったかい。」と聞きました。まだ射精の余韻が残っているのか目の視点があっていません。しかし終電の時間が迫っているので、慌てて浴室に連れて行き陰茎を再度洗い、委縮している陰茎に貞操具を取りつけ施錠しました。その後鉄枷を解錠して帰る支度させます。感想はあとでゆっくり聞いてブログにアップします。

帰る時の管理no0001の足取りは軽く明るい感じがしました。

そのあと片づけをしたりして、今は落ち着いています。今日は色々あって疲れました。私も体の芯が火照って何か変です。今日はこれでブログの記載を終了します。また後日この内容について記載したいと思います。

慌てて記載したので文章が変になっているかもしれません。後で見て修正する予定ですが、早めに報告したくてアップしました。

読んでいただいている方に感謝します。皆さんに喜んでもらえる記事が書けたらいいなと思っています。


又メールフォームに送信いただいていたのですが、途中からこちらからアドレスに送信出来なくなって連絡が取れなくなってしまった方も、しあわせな貞操人生が送れることをお祈りしています。













管理no0001 | コメント:5 | トラックバック:0 |

射精許可?

今日は管理no0001のメンテの日です。
とは言え、地元から離れている為昨日「今日のメンテナンスは出来ないので少し延長する。」連絡をしたところ、休みなので出向いてくるとの事でしたので、メンテをすることになりました。
私の仕事前にメンテナンス出来る用、朝一番の新幹線に乗って会いに来たました。
予定を聞くと最終の新幹線で帰ると言うので、時間があるため、仕事が終わった後楽しませてあげれるように、今は某ホテルの一室で、全裸に貞操具の姿で犬のように拘束し放置プレイの真っ最中です。
立つことは出来ませんが、四つ這いで移動する事は可能です。

仕事をしないといけないので、経過については、また後ほど追加します。

仕事がひと段落したので戻ってきました。
今日は、管理no0001の許可を得て、こちらに住んでいる私と同じような趣味を持った友達も一緒にメンテナンスの手伝いをしてもらうことにしました。
本人は拘束されているのでブログが見れないので書きますが、今まで頑張った褒美として今日射精をさせてあげる予定です。
本人には今日はメンテだけで、同じ趣味のある女性を見学させると言ってます。
見学と言っても、実は私より経験の深い女王様ですけどね。
私が勉強させてもらおうかとも思っているくらいです。

友達も3時頃には来ると思いますので、プレイの内容等は、また後ほど更新します。
それまで時間があるので、管理no0001の状況について書きたいと思います。
私が外出して戻ってくるまでは、事故等があってはいけないので部屋の中を四つ這いで動き回れるようにしていました。トイレがしたくなると困るので洗面器をおいていましたがしていませんでした。
水もボールに入れて床においていましたが、猿轡をしていた為か飲んでいる様子はありませんでした。
拘束はもう少し簡易的な感じですが、丁度こんな感じでしていました。
現時点では本人の写真は載せれないので、ネット上で拾ったイラストを転載します。
(男性のものは少ないので女性のものを乗せています。無理やり女装させられ、股間には貞操具が付いているといったイメージで見てください。)


2010041721160256.jpg
(ネット上に掲載されている画像を引用しています。絵の著作権権利者様へ著作権の侵害をするつもりはありません。掲載禁止の画像の場合申し出くださいすぐに削除致します。)

私が戻ってからは、ベットの端に首輪でつないでいます。
こっちの方を寂しそうに見ていますが、今は無視です。

今日で射精禁止されてから早160日目ですね。
最近では貞操具に慣れてしまって、射精したい感じはあるのに余り勃起しなくなったと言っていました。だからと言って射精の事は頭から離れないみたいです。朝勃ちはして痛みで目が覚めると言っているので、勃起不全になったようではありません。ただ貞操具を嵌めてから貞操具の大きさ以上の勃起はさせていません。
今日勃起する事も許すのでどうなるか楽しみです。(男性にしたらひどい仕打ちですよね。)

今友達が来たので、また後から追加いたします。


友達が入ってきました。とてもセクシーな衣装です。
(さっきと違うじゃん。わざわざ着替えたの(笑))
管理no0001の位置からでは下着が見えるほどのミニスカートです。管理no0001の目がそのミニスカートにいってるのが分かります。その直後股間あたりを震わせながら、猿轡越しに小さく短いうめき声をあげています。
横から見ると貞操具の中で陰茎がめい一杯勃起しています。
(スケベ心を出すから痛い思いをするのです。)
どこが突起不全なのよ。<(`^´)>

今日はブログも書きたいので、1発目の射精の時以外はすべて友達(次から彼女って記載するね)に任せると話をつけています。
だから今からしばらく私は傍観者です

彼女が気分を盛り上げるため衣装を着替えに行きました。
(また着替えるのね。すごい手が込んでるな。)

彼女が別の部屋へ移動した後、管理no0001が私を見て少しおどおどした態度をとっています。

んっ。私、怒っているように見えるのかな。

しばらくして彼女が衣装を着替えて出てきました。黒の革製のビスチェに黒革製のパンティ、ガーターベルトにロングブーツ姿、あと仮面をして鞭を持てば完全な女王様のスタイルです。
私自身そんな姿始めて生で見ました。

そんな格好・・・。
本格的ですね。
(元々予定していたわけでも無く、たまたま仕事で趣味の一緒の友達が一緒にいたので、褒美として趣向を変えようと思いついて、いきなりお願いしただけで、そこまで準備する彼女もすごい。(笑))

私よりはるかにエロい。(~_~;)

放置していた拘束を解いて縄で縛っています。後手に高手小手って言うのかな。肩甲骨あたりに手のひらが来るように縛ってます。縛りも本格的。なんか美しい。写真も撮ってます。機会があれば転写できるといいね。今度管理no0001と写真アップしていいか話してみます。
彼女、SMじゃなく貞操管理ってこと忘れてないよね。
見てる私まで火照って熱くなってくる。
(次は何するんだろう。)

今日は彼女に任せてるからブログの文章を打つ暇がありますね。

ってブログに集中していると、正座した形で太股と足首縛られちゃってます。もう立てないですよ。あれじゃ。手際いいですね。

あれ、メンテナンスわ?まだ貞操具の手入れしてないよ。

任せているので口出しはしちゃいけないよね。黙って見ていよ。

彼女が管理no0001の背後に回って管理no0001の乳首いじってます。猿轡は外してもらえていないので何を言ってるかわからないけど、何か呻いてます。

実況中継みたいになってますね。(笑)

文字打たないと追いつかないから、思いのまま書きます。読みずらかっりしたらごめんなさい。

ここからでは、正座している間に貞操具が挟まれているのではっきり見えませんが、かなり勃っていますね。あれは。

あれ。(@_@;)

彼女の胸、管理no0001の縛っている手のひらに意図的に押し付けてるような。
やっぱり押し付けてるよね。

見てる私も恥ずかしい。

管理no0001の掌がひくひくしてる。

揉みたいんだろうな。
揉んだら絶対お仕置きされるよ。

なるほど、そうやって興奮させるんだ。フムフム( ..)φメモメモ
私がしていた色仕掛けなんて、まだまだ子供騙しだね。勉強しなきゃ。

彼女が私の傍に来た。「痛いことしなきゃ何してもいいか。」だって。
「まあ本人が嫌がることしなきゃ良いんじゃない。」とは答えたけど、何するつもり??

今彼女が管理no0001に目隠しをしています。
見えなくして何するのかな。
彼女目隠しした後何もしないでずっと管理no0001の事を見ています。

管理no0001は、正座でしびれがきれたのかすごくもぞもぞしています。
でも縛られてるから動けないみたいです。
しばらく見ていた彼女が縛られた足の脹脛のあたりを指でつついています。
指でつつくたび管理no0001が呻いています。

(何。どうなってるの?)

彼女は私がやらない事ばかりするので、目が離せません。


字は間違ってないだろうか、もし誤字があっても許してね後で確認して修正しておきますね。


あれから彼女はしばらく管理no0001の足をつついて楽しんでました。

私は暇だったので、珈琲入れてきて飲んでます。そこに管理no0001を正座させたまま放置して、彼女がやってきました。彼女も珈琲がほしいと言うので入れに行きます。私はただの給仕のようです。
入れた珈琲を彼女はゆっくり時間を掛けて味わってます。
目の見えない管理no0001は放置され、上体を倒れないようにゆらゆらさせながら、もぞもぞしています。
もう正座をして縛られて1時間位たってます。しびれも限界になっていると思います。その状況を後目に彼女はさらに数分程私の横で休憩し、充分寛いだところで、管理no0001に近づいていきました。管理no0001の真正面に立ち、正座に縛った両足をまたぐように自分の股間が、管理no0001の鼻先近くになるように持っていきます。
(あれだけ近いと匂いが分かるよ。)
その状態で立ったまま、管理no0001に「そのまましばらく動くんじゃないよ。」と言っています。
目は見えなくても気配や声のする位置から、目の前に立っているのはなんとなくわかっているでしょう。
管理no0001の鼻息が荒くなっています。


えっ!(@_@;)

管理no0001の目の前で立ったまま、彼女が自分のクリトリスあたりをいじり始めました。その後5分程指を動かしていました。

前で彼女が何をしているか管理no0001は知りません。
ただ少しでも動くと、動かないように注意されています。
時間にして5分程だったと思います。彼女が正面から移動した時に、管理no0001の様子がなんとなく変でした。

女性のフェロモンって男性にとって変な気持ちにでもするのかな。

一番最初の頃に、私が管理no0001したSMチックな事とは全然違います。
人が代わるとこんなに感じが違うんですね。
なんか私が子供のような感じがして恥ずかしく思います。

彼女は正座するように縛っていた管理no0001の足の縄を解いています。
縄を解いた瞬間、変な声をあげて管理no0001が悶えながら床に倒れ込んでいます。彼女は楽しそうに管理no0001の脚を揉んで遊んでいます。

これは分かります。しびれの切れた足を触られるのってとても辛いですものね。

彼女はこれをしばらく楽しんだ後、まだ足のしびれた状態の管理no0001を立ち上がらせ、ベッドへ連れて行き、ベッドの真ん中にあおむけに寝かせ、彼女の持ってきたバックの中から女性用の革製の貞操帯のようなものを取り出し、管理no0001の貞操具の上から装着しています。

??

貞操具がその革製の貞操帯のようなものに覆われ管理no0001の股間は、女性の様にすっきりとした形なってます。
更にカバンから男性器を模ったディルドの着いたベルトを取り出し、革製の貞操帯の上につけています。
付け終わると偽物の男性器が股間で立派に上を向いて勃っています。本物は小さなゲージに無理やり閉じ込められ下向きにされた上にさらに革製の貞操帯のようなもので押さえつけられ、まったく勃てることは出来ません。管理no0001は目隠しをされたままなので、そんな状態になっているとは知る由もないですが・・・。

そこまで支度をしてから、彼女は私のところに来て小さな声で「彼かわいいじゃない。本物じゃないけど、彼とSEXするよ。」って言ってまたベッドに戻って行きました。

(内心、そこまでするんだって思ったけど、とても興味が湧き見守ることにしました。)

ロングブーツを脱いでガーターベルトを外し、履いていた革のパンティーも脱いでベットに上がります。

私はそのままSEXをするのだと思ていたところ、彼女は管理no0001の頭の上に座りまず口枷を外して、目隠しを外し、管理no0001の顔を跨ぐように四つ這いになり、さっきつけた偽物の男性器を咥えています。

(そんな光景生で初めて見ました。私も火照っておかしくなってきています。)

管理no0001は、いきなり目隠しを取られ眩しそうに眼を閉じています。目が慣れた頃には彼女の素肌の股間が目の前にあり、目を白黒させ動揺している様子が窺えます。
(驚いた顔が面白い)
禁欲しているところに、いきなり目の前に予期せぬものがあるのですから、動揺して当然ですよね。動揺している管理no0001に、彼女はクリトリスをなめるように指示します。

(あまりの過激さに、見入ってしまいブログを書く手が止まります。)

管理no0001はすごくラッキーですね。たまたま趣味が同じ女性が今日仕事で一緒にいたので思いついて企画だったのに、女性器が舐めることが出来たのですから、さぞかし幸せでしょう。

(ちょっと嫉妬してる。私?)

5分程なめさせた時、彼女がピクっと軽く逝ったような気がしました。
その後舐めていたディルドにゴムをかぶせ立ち上がり、騎乗位の形でその偽物の男性器を秘部にあてゆっくり挿入していきます。
彼女はそのまま一人で腰を振り、管理no0001にキスをしながら体を弄びながら自分の快感を楽しんでいます。
彼女は管理no0001の上で一人で感じ、何度も逝っているのが分かります。しばらくして私も火照りから覚めてきたのか冷静に見れるようになった頃、管理no0001の顔を見ると、何とも言えないとても悲痛な顔をしています。

それはそうですよね。160日の禁欲中にですよ。女性経験のない上に疑似とはいえあこがれるSEXを目の前で行なわれ、彼女は私から見ても若くてとても綺麗な女性です。それが自分の上で腰を振りながら逝ってる姿を見せつけられて、自分からは女性に触ることも、感じることも、自分の男性器をその女性に入れることも出来ないのですから、まして勃起すら許されず、射精も出来ないのですから。堪らないはずです。

約1時間ほど彼女は、管理no0001の上に跨って楽しんでいました。ようやく彼女も満足したのでしょう。管理no0001の上から降り、股間のディルドと革製の貞操帯を外し、鞄から出したビニールの袋に入れた後、かばんになおし、管理no0001をそのままの乗田で放置し、私に笑顔を見せて何も言わず浴室へ向かいました。
しばらくして戻って来た時には、部屋に来た時のミニスカート姿に戻っていました。
その間管理no0001はというと放置されたままです。
私もどうするのか聞いていないので、そのまま放置していました。

戻って来た彼女は、まず少し涙目になっている管理no0001に近付き耳元で「一杯逝かせてくれてありがとう。」て言って、頬にキスをし私のところに来ました。そして「今日はありがとう。欲求不満が晴らせて、楽しかったわ。」と笑顔を見せ、「用事があるから後はよろしく。」って言って帰りました。

(友達の本性を見たという、驚きでいっぱいです。)


放置されままの管理no0001はすでに放心状態です。





まさかこんな内容になるとは。(@_@;)



ブログが長くなるので、ここで一旦終了します。

今からのメンテナンスと160日の射精のイベント耐えられるかな。





下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。


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管理者の宿命?

私は昨日の夜から仕事で地元を離れています。

管理no0002はこの前メンテをして次のメンテの日が近づいているなって思って、何気に連絡をとってみると私が来ているところからすぐ近くいるではないですか。出張先は聞いてなかったのでびっくりです。出張は今月末までといってるし、管理no0002も次いつ休めるかわからないし、この機会を逃すとメンテの機会を逃してしまいそうです。
今日は仕事が終われば、出先でゆっくり過ごす予定だったのに仕方ないですよね。
管理者の宿命ってところですね。
まだ管理no0002は私が近くまで来ていることを言っていないので、傍にいる事を知りません。今日の予定を聞いた時に夜はフリーだと言ってましたので、後から連絡して、夜にでも時間作ってメンテを済ましてしまおうと思います。

今の時間ならブログを見ることも無いだろうから書きますが、この前のメンテナンスの時に黙って射精した事を私に暴露しています。この前は時間がなかったので「ペナルティは次のメンテの際に取っておくね。」と言ってメンテを済ませ、そのまま何もペナルティを与えず帰してあげました。今日いきなり行ってペナルティ与えたらどういう反応するのかな。

今日、会えるかどうかは分かりませんが、会えたら後で状況をアップします。
仮に会えなくても管理no0002がこの記事見た時、青くなっている姿がはっきり思い描けます。

明日はさらに遠方への移動が待ってます。あまり時間は使ってられないのですが…。




追加記載

夕方連絡を取りました。
やはり、ブログは見ていなかったようで、「近くにいるので今日中にメンテしておきたい。」と伝えると、びっくりしていましたが、少し喜んでるようにでした。
あまり時間がないので、早速メンテの準備に入りました。
(一応外出時も緊急の対応があるかもしれないので、一通り最低限のものは持って動いています。)
メンテナンスする為、服をすべて脱がせ、後ろ手に拘束しました。
拘束に使用しているのはずっしり重みのある鉄枷です。
すでに陰茎は貞操具の中でこれ以上大きくならない位パンパンになっています。
浴室まで移動して貞操具を外しました。
外すと同時にみるみる大きくなりました。
2ヶ月以上勃起出来ない状態が続いていた為か、完全に勃起すると痛みを感じるようです。
陰茎を握ると少し腰を引こうとするので、真っ直ぐ立っているように指示を出します。
まずは毛の処理をし、男性器周辺や肛門周辺を洗浄しました。
その後冷水を股間に浴びせ委縮したのを見計らいすばやく貞操具を装着しました。
体の水分を拭き取り、室内へと移動し、一旦手の拘束を解除し部屋の中央にある直径30cm位の丸い柱にもたれるように立たせ、その柱を後ろに抱える形で改めて鉄枷で拘束しました。これで柱から離れることは出来ません。
更に動きを拘束する為胸のあたりを縄で柱に固定しました。
口には穴のポッカリ空いた口枷を施します。
その格好で両足を開かせ、医療用のゴム手袋を嵌め、ワセリンを使い肛門あたりをもみほぐします。
時間がないので浣腸は無しです。そこへ熱湯消毒したアナルプラグを挿入します。
一番太いところで4cmくらいあるものですが、日頃アナルで遊んでいるだけあって簡単に挿入できます。
挿入したら抜けないように縄で固定します。
その作業が済んだあと、腰を縄で柱に動けないように固定しました。
これで座ることも出来なくなりました。
さらに開いて立っている左足の膝の上を別の縄で3巻きほどして固定し、後ろに引っ張り柱を回して右足の膝の上を巻いて固定します。この時点で海老反る形で柱を両足で抱きかかえるようになっています。
更に動きを押されるため、左足首も縄で3巻きほどして固定し後ろに引っ張り右足首を巻いて固定しました。
海老反る用に柱に抱きついている形です。足も指先が床にやっと付いている状態です。
手首も鉄枷で拘束しているのですが足とは比べ少し余裕があり動くみたいなので腕も動かないよう縄で柱にしっかり固定しました。
その後縛られた管理no0002の前に座り貞操具をみると、貞操具の中で陰茎が又パンパンになっています。
鍵を解錠して貞操具を外すと、1秒もしない間に陰茎が反りあがって勃ってしまいます。
それを横目に睾丸に850gあるボールストレッチャーを付けてあげました。
睾丸がボールストレッチャーの重さで下に引っ張られ、垂れさがっています。
顔をしかめていますが、より一層陰茎の堅さが増すのが分かります。
すでに尿道の先からは透明な液体があふれ出し、だらしなく糸を引いて10cm程伸びて先に滴がぶら下がっています。
せっかく綺麗にしたのに台無しです。
ゆっくり陰茎を扱いてあげます。縄で固定しているので、唯一動ける首を左右に振って何かを呻いています。
何を言ってるかは分かりません。
ゆっくり数回扱くと更に透明な液があふれ出してきます。
床に落ちる前にグラスに受け残しておきます。
もったいないので後で飲んでもらいます。
ゆっくり扱いていても、さすがに長い間遠ざかっていたため心地良いのか。
逝きそうな反応を示したのでその場で扱くのを止めます。
しばらく呼吸が落ち着くのを待って、次は亀頭を擦って刺激してあげます。
逝きそうになるのを見て刺激するのを止めます。
ランダムにこの単調な作業の繰り返しです。
1時間少し掛けて念入りに寸止めしてあげました。
なんか半狂乱になっていますが、固定した体は動かせません。
読者のコメントで長いこと射精をさせないのは可哀想という声があるので、今日は射精をさせてあげるつもりです。
管理no0001を先に射精させてあげるつもりでしたが、都合上逆になってしまいました。
でも管理no0002は私を裏切ってアナルで射精しているので、勢い良くはさせてあげりつもりはありません。
あくまでペナルティです。先程までしていた寸止めより、寸止めする時間を少し遅らせます。
前に説明した「精子の移動の段階」あたりで止める用に注意しながら、指を動かせます。
あくまでも学説による知識なので実際そのようになっているかはわかりません。
しかし、寸止めをした直後、今まで透明だった液が白いドロっとした液体に代わっています。
グラスに丁寧に受け取ります。量的には小さじ半分くらいでしょうか。
その後触ってもいないのに陰茎はヒクヒクしています。
少し間をおいて同じことを繰り返します。また白い液がドロりと滲みだしてきます。
管理no0002が何か呻いています。
口枷で話が聞けないので、うまくいっているのかわかりませんが、管理no0002を見ると射精で気をやり満足出来たような顔はしていません。
半狂乱になったよう首を振りながら、まだ何か呻いています。
満足出来ないのかと思い同じ作業を淡々と繰り返します。
何回か白い液を搾り取っっていると、いくら扱いても陰茎が勃たなくなり白い液体もでなくなりました。
管理no0002も首を項垂れています。
ボールストレッチャーを外し貞操具に変えます。
柱への拘束を解き、口枷を外しましたが何も言いません。
その場に座り込もうとするので、それを許さず再び後ろ手に鉄枷で拘束した後、浴槽に連れていきました。
アナルストッパーを止めている縄を外し、再び貞操具を外し、アナルストッパーを抜き取り体を綺麗にしてあげました。貞操具をもう一度洗浄し取付ました。その時は勃起もしておらず簡単に装着できました。
体を拭いてから室内に戻ったところで、先程搾り取った透明の液体と白い液体のブレンドを飲むように言います。
少し抵抗は見せましたが、すぐに観念して飲み干したのを確認し、後ろ手の拘束を解きました。
時間がないというのに夢中になっていて、夜中になっていました。
感想を聞くと「逝く寸前で止められ、お尻のアナルストッパーを締め付ける痛みで、何が何んだか分からないうちに、お漏らしをするような何とも言えない感じがしたのと同時に、射精した感じが無いのに射精して果てたような虚脱感に襲われた。」との事でした。
詳しくは後に本人にブログに記載する記事を書いてもらい、転載したいと思っています。

「私は明日仕事が早いので。」と言って、管理no0002とその場で分かれ、先に帰りました。
その後、管理no0002が何を思ってどのような行動を取ったのかは、何れブログにて記載したいと思います。

これで新しく、射精禁止期間の1日目の始まりです。
又地獄が始まるのですね。







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射精管理契約書

射精管理においては管理契約書なるものを締結します。
契約書の内容一部転載します。


射精管理契約書
主契約内容
生殖機能所有権の移譲
 純潔志願者は、契約締結日より生殖機能の所有権を放棄し、管理者に所有権を移譲する。よって純潔志願者は契約以降生殖機能にかかわりのある陰茎、睾丸、精子、生殖分泌液(精液)等すべての所有及び使用の権利を失い、管理者の許可なく一切触れることを禁止とする。
射精行為の権利剥奪
 契約締結日より純潔志願者の射精行為を剥奪する。これにより管理者の許可なく射精する事は許されない。許可なく射精した場合、契約時に取り決めしたペナルティーを課すものとする。
貞操帯(貞操具)装着の義務
 純潔志願者は、契約締結日より貞操帯(貞操具)を装着し、施錠をして日常を生活しなくてはならない。
 管理者の目の届かない場所で生殖器等に触れる行為を禁する目的としている為施錠した鍵は、管理者が管理し、管理者の許可なく解錠はされないものとする。

禁止事項
射精行為懇願
 契約締結後純潔志願者の生殖器の所有権は管理者にあり、射精行為を懇願するようなあさましい行為をしてはならない。

契約書の一部です。
内容を見れば怖い事(嬉しいこと)が書かれています。
貴方はこれを見ても契約を結びたいですか。





下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。

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射精のプロセス

射精管理において、射精の仕組みnについてはネットで勉強したつもりでした。健康を害さずに射精管理するためにもって勉強をしなくてはいけないですね。
長期間、射精を我慢すると前立腺がんの確率が高くなるという話もよく耳にしますが、都市伝説程度の話で、色々な内容の資料があり、どれが正しいのかはよく分かりませんが、何れも通説で学的には何の根拠も発見されていないとのことのようです。しかし、溜め過ぎは確かに体に悪いと思います。

出さずに溜まった精子はどうなるか調べたところ、男性は常に精子を作り続けており、放出されず使われなかった精子はいずれ機能を失い分解されタンパク質に戻利体内に吸収されるようですね。でも精子は排出を目的で作っている為、1日当たり5000万~1億個作られるそうです。精子を分解する能力にも限界があるでしょうし、生産される方が断然多いように思います。そうなると射精は生体バランスを維持する為必要不可欠で、本能から必要とされているように思います。その本能に性的欲求や性的快感が伴うのですから、射精する事は止められない男の性ということですね。
射精管理はそれを無理やり抑制するのですから、すごいストレスを与える行為ですよね。

今日は射精に至る仕組みについて私なりに調べた内容書いてみたいと思います。
(内容はネットで調べたものなので、正しいのかわかりませんが、何件か内容を確認してほぼ同じだったので、間違いないものと思われます。中には医学書のような文献もありました。)
説明には私の余計な注釈や解釈が入るので、仕組みだけ知りたい方は、他を検索してもらった方が早いかも、いやそれの方が確実と思います。


射精の仕組み


350px-Male_reproductive_system_lateral_ja.png
(上記図ウィキペディアより転載)


以下射精に至るプロセスを記載します。


まず精子は精巣(睾丸)で作られます。期間は74日くらいかかるそうです。
(長い時間かけて出来るんですね。さすが人体の基礎。時間はかかっても1日に出来る量は5000万~1億だって、すごいよね。でも、ほとんど無駄に消費されるだけなのに。ミルキングや射精の後飲ませるのはリサイクルだよね。もったいないからこれからも飲ませなきゃだめですね。)

精巣で作られた精子は精巣上体に流れ込み、そのまま精巣上体尾部(輸精管(精管)手前)まで成長しながら移動します。
(精子完成お疲れ様。精巣上体尾部に行く途中完全に成長するまで約12日かかるんだって、元気に育ってね。完全に機能する精子になるまで約86日(約3カ月)だね。頑張ったね。生命の神秘だね。射精出来る日を心待ち待ってワクワクしながら待機しているんだね。)

ここまでは、生命維持の為の男性の体の中で本能的に休みなく無尽蔵に行なわれている行為です。
ここからは、いよいよ射精の仕組みについての説明です。

マシューベーションや性行為により刺激を受け、射精の「前段階」に入ります。
カウパー氏線液(尿道球線液)が分泌され、精子に悪影響を及ぼさないように酸性の尿道が中和されます。その後精巣(睾丸)が引き締まりながら状態に引き上げられます。

(その時男性は睾丸付近が疼き、逝きそうな感覚に襲われ切なさそうな顔をしている時です。)
(ここでやめてあげましょう。寸止め、寸止めですよ。それ以上刺激は貰えず、精子も動かないまま。逝けなくて残念だったね。何回か続けてあげましょう。)

更に性的刺激を続くと、射精の「精子の移動の段階」へとステージアップします。
精子が待っている精巣上体尾部に律動的収縮が始まり、精巣上体尾部より輸精管(精管)へ精子が送り出され、輸精管(精管)の中を通って精管膨大部(上記図の精嚢の左側にある輸精管の先にある袋みたいな器官)に流れ込み一時待機します。

(射精の為の準備がはじまります。精管の中を精子が進んで行き、大きな待機部屋で訪れるであろう出番を待ってワクワクしています。)
(ちなみに寸止めが遅れた時、睾丸のあたりが疼いたり鈍痛がするのはこのあたりかな?)
(寸止めがさらに遅れると精液がたらりと少し漏れるのはもう少し先なのかな?)

いよいよ射精「精子の放出の段階」です。刺激を続けると・・。
膀胱と前立腺の境にある内尿道括約筋と前立腺と尿道の境にある外尿道括約筋の間の管(前立腺内を通る管)の狭い空間内に精管膨大部に溜まった精液が押し出され、それと同時に精嚢から精嚢分泌液も狭い空間に押し出されます。そこに周りの前立腺から絞り出された前立腺液が加わり、射精のときに出る精液がブレンドされます。

(ここまで来たらもう我慢出来ないよね。射精反射が起きるので出すしかないものね。)
(寸止めのタイミングを失敗して勢いも無くドロっとした精液が垂れ落ちるのは、この少し前の射精反射が出る前のタイミングで刺激が無くなり、中途半端に精液や分泌液が放出され勢いがなく出てきたものだったのだね。)

膀胱に近い内尿道括約筋がさらに引き締まり、精液のもととなる液が狭い空間に押し込まれ、前立腺の周辺の筋肉が締めつけさらに圧力をかけると同時に尿道側の外尿道括約筋が緩み、圧力のかかった精液が尿道を伝って体外に放出されます。
(寸止めせずに射精の瞬間に尿道を塞ぐと射精した精液は行き場を失い。内尿道括約筋をこじ開け尿道に逆流し、更に他の器官へ逆流し、ダメージを与える結果になるのでやめるべきですね。)

1回の射精時に出る精液の量は一般的には約3.5mlで、
その成分の内訳は、
精嚢分泌液 2~2.5ml
前立腺液 0.5ml
精子 0.5ml
カウパー氏線液他 0.1~0.2ml
と言われているようです。
 


ミルキングと射精の精液の違い

ミルキングは性的興奮を与えず肛門から指やディルドを使って、精嚢をやさしく上下に圧迫し精嚢内にある精液の成分の大半を占める精嚢液と前立腺液を絞り出す行為です。普段の精液とは違い粘度の低い液体が搾り取れます。
精液の匂いや色の元である前立腺液も含まれている為、射精した精液と比べると粘度が低い程度の違いしかわかりませんが・・・。

科学的には精嚢液はアルカリ性のゼラチン用の液体で、前立腺の亜鉛イオンと精嚢液に含まれるセミノジェリン(タンパク質の一種)が交わり粘度が増すようですね。
又精子は物質なので多くの精子が交われば、精子の量が多ければ多いほどさらに粘度を増すわけですね。

ちなみにミルキングで搾精出来る量は、精嚢にたまった液体全体のの20~30%程という記述もありました。
個人差はあるでしょうが、精嚢に溜まる分泌液すべてを絞り出すと再度溜まるまで2~3日の期間が必要なようなので、ミルキングでの搾精であれば1日あれば射精は可能な量になるのですね。


最後に

今日は色々射精にまつわる人体の機能について記載してみました。
これ以下の文はあくまで私の独断的主観です。

男性の射精は性的欲求もさながら、ほとんどが本能に支配されているように思われます。
精子が無尽蔵に作り出されるわけですから出さずには入れないのですね。
又しばらく精子を出さないと精子の製造機能自体低下するようです。そういった面から考えれば射精はこまめに行なう方がいいみたいです。

射精管理を行なっていくにあたって、バランスも考慮すべきと判断しました。

精子を出させず溜めさせていけば、射精する時の精液の濃度は濃くなります。その分性感帯を通過する時の快感はとてもすごいのだと思います。その快感を体験すると普通の射精では満足できないと言う人もいるくらいです。男性の快感って射精の瞬間だけなんですよね。射精を抑制される期間が長いとそれに比例して精子が多くなり、精液の粘度が高く量も多い為快感帯を刺激している時間が長く続くからなのかな。
だからミルキングだと精嚢液や前立腺液を出してしまうと、溜まっていると言った感じはなくなるのに、精子が精巣上体から尾部に至るところまで満杯の精子が残っているので、精子出したいって本能はバリバリ残っているから睾丸が疼いていつまでも射精させてほしいと言うんだね。

長いこと射精しないと射精欲がたまるけど、ある一定を超えると性欲が薄れるらしいけど、それは本能で精子が出せない事を悟り精子の製造を減らしちゃうからかもしれませんね。



ここで疑問です。
なぜ一部の男性は射精を管理されたいのですか。
他人に管理されず、自分の嗜好として一人で楽しんでいれば、そんなに苦しまなくていいのにと感じます。
まあ本能からの欲求ならば自己管理程度の強制なら限界近くなると、心が折れて射精しちゃいますよね。
でも、なぜ本能に背きたいの。
本当に変態ですね。




話は変わりますが、寸止めに失敗して漏れるような勢いの無い射精すると、物足りない上に何とも言えないような虚脱感や脱力感に見舞われるらしいですね。それって性的欲求はあるから次も出来るけど、実は溜まってた精子が出ちゃたんで本能的欲求が無くなるってことだよね。



永遠に射精欲に浸らせるには、射精もさせないといけないような気がしてきました。
楽しく管理するため、これからも色々勉強していきます。


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近況報告

御無沙汰になっている管理no0002の近況報告です。
連続投稿になりますが、この前メンテナンスの時に現在の心境をメモさせたものがあるので転写して記載します。


鍵を管理してもらうようになって2ヶ月以上になります。今付けている貞操具はステンレス製なので直接シャワーで洗えるので、衛生上特に困ったことはありません。ただ勢いよくシャワーを勢いよくかけるととても気持がよく感じてしまいます。
常時装着しているのですが、私にはあっているのか苦痛に感じたことはありません。勃起した時に根元リングの締め付けで痛みを感じるのと、委縮した時に根元リング周辺がむず痒く感じる程度です。
先月中頃から仕事の都合で出張する事になり、しばらく○○(私の名前)様とも会えず、直接メンテナンス等はしてもらえていませんでしたが、緊急用にダイヤルロックのついたボックスに鍵を入れて渡してもらえるといった配慮の上に、メール等で体調等についてご配慮していただき、とても感謝をしています。なのに僕といえば貞操具があるので直接勃起した息子を直接刺激する事は出来なので、お尻の穴で遊んでいたところ射精する事が出来るようになってしまいました。○○様に正直に話したら、穏やかに「陰茎を刺激していったんじゃないから契約違反じゃないね。」って言ってくれたのは嬉しいのですが、節操のない僕が恥ずかしくて、お顔向けが出来ませんでした。やはり僕は貞操帯でお尻の穴まで管理してもらはないといけないと感じました。(以下省略)


管理no0001のミルキング以外アナルで逝けないのとは違い、管理no0002はアナルをディルドで刺激すれば快感がある射精が出来たようですね。射精にはやはり個人差があるようです。またアナルは排泄管理にもなるので、衛生上の問題からも管理が一層難しくなりそうです。マスターベーションによる射精では無いので、満足した快感ではないようですが管理者としては早急に射精出来ないように対策を考えなければいけないですね。





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貞操具装着155日目

あまり訪問者がいないため、更新をさぼってしまいました。m(_ _)m
管理を始めて、はや155日目です。
管理期間中、特に衛生的問題も起こらず無事過ごしてきました。
管理no0001は、貞操具装着以来、ミルキングでの搾精以外一度も射精の快感は得られておらず、更に勃起すら許していません。
装着当初は射精欲を煽り焦らす意味を込めてSM的な事をしてみましたが、元々めんどくさがりの私には向いておらず始めだけでした。それに敢えてそんなことしなくても、勝手に自分から焦れてくれるので何もする必要がないのです。
夢精のような射精も出来ないように、常に精液(精液といっても精子が混ざる前の精嚢分泌液や前立腺液のみだけどね。)を絞りとれるよう短い期間で定期的にミルキングだけはしていました。
最近ではミルキングの為アナルに指を入れるだけで、睾丸のあたりがツーンと疼く感じがするようですが、ミルキングでは精液が出るときにおもらしした感じしかしなくて、ミルキングが終わった直後から、出す精液すらないのに射精がしたくてたまらいといった感情が湧きでて仕方ないようです。
私が見てないところで、アナルや貞操具の上からの刺激をしているのは分かっています。私に対して至れり尽くせりな態度を見ていると逝けないていないみたいですが・・・。実のところは本人しか分からないですね。まあ出す精液もほとんどなく勃起も出来ないからかりに出たとしても、達成感は無く空しくなるだけなのかもしれませんね。しかし、完全管理を目標とするなら、確実に逝けないように貞操帯変える時期かと真剣に考えています。

隠れて射精していなければ、今月末でようやく6ヶ月の禁欲の達成です。

当初からミルキング以外の射精はさせないでって言ったんだから、私に管理任せて幸せでしょ。


この度新たにメールホーム設置しました。利用して下さいね。(^_-)





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