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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

続 巨大ハリケーン通過中

 前回の記事にペットちゃんが女性化した経緯について追加掲載しています。
良ければ読んでください。






 私が貞操帯の横からのぞいて、確認している最中、友達は今まで解放していた左手を取り、左手の手枷と右手の手枷を鍵で施錠して連結した。ただ連結するだけでなく中心から4方向に十字に分かれた鎖を端の一つを繋いで一緒に施錠している。

 次にブラ枷に施錠していた右手の手枷と腕輪の鍵を解錠し、ブラ枷の鍵を解錠しブラ枷を外す。

 私の目の前にペットちゃんの立派なおっぱいが晒された。乳首にはピアスがしてあり、そのピアスには1g程の釣り用の錘が取り付けられていた。

 「ブラ枷の中でずっと乳首を刺激されていたんだ。」思わず私自信興奮して股間が熱くなりました。

 友達はブラ枷を外すと両手首から延びた十字の鎖の一つを首枷の後ろに付いたリングに鍵で施錠をする。これで両手が下に降ろせなくなった。残った2本を左右に分けその先端を両腕の腕輪のリングに鍵で施錠をする。鎖の長さは十字の中心からそれぞれ約7cm程しかなく、手を降ろそうとしたり,腕を動かそうとすると首輪を後ろに引っ張り、呼吸が苦しくなる。ただでさえ両腕を後ろに引き絞るように繋がれ、両手が上に引き上げるよう固定されているのでそれだけでもかなり苦しそうである。胸を張り出すように姿勢を保たないといけないので、こちらが見ていてもかなりつらいと感じられた。
 
 息苦しいようではあるが、その姿勢を維持すれば呼吸が出来るよう絶妙に調整されたながさにされていることが分かる。

 次に両太股と両足首を繋いでいた鎖をそれぞれ外し、バレーブーツを履かせたまま左右に開かせ、T字型をしたバーの一部分の左右の端に付いたリングにそれぞれ足枷に鍵で固定をする。これで約1m程の幅に無理やり足を開かされ閉じる事も開くことも出来なくされる。

 ただでさえ不安定なバレーシューズの為立つのも必至に見える。このまま前に倒れれば顔を間違いなくぶつけ怪我をするだろうし、後ろに倒れても怪我は免れないだろう。その恐怖で必死にバランスをとろうと頑張っている。バランスの悪さ息苦しさで女性化されピアスに錘を付けた胸が空気を求め激しく上下している。

 友達はペットちゃんの猿轡に革のベルトを固定していく頭の天辺にリングが付いた中心が来るようにして、左右分かれたベルトを猿轡の両頬にある固定する。前後に別れた後ろ側ベルトも後頭部に固定し、前にたらされたベルトは途中からY字に分かれており、鼻の上で左右に分けて猿轡の前で固定する。
 
 頭の真上のリングにロープを結び、天井に出ている梁を跨ぐようにロープをかけ梁を介して頭を吊り上げるようにロープが固定された。これで、バランスを崩しても倒れることはなくなった。

 倒れる危険性はなくなったが、足の力を緩めると首に負担がかかる危険な吊り方だ。友達は更に両脇の下にそれぞれロープを潜らせ結び、頭のロープと同じように梁の上を通して脇で身体を吊り上げる。これで頭と両脇の3点で吊り上げられる事になり、自分で立っている限り負担はないが、仮に足の力が抜けた場合首に負担がかからないように頭を吊ったロープを少し緩め、頭を下げることが出来ない程度に固定し直した。これで両足力抜いても首には負担が無く両脇で吊り下げられる形になる様にされた。とは言え力を抜けば、両脇に負担がかかるのでペットちゃんは自力でバランスを取りながら必死に頑張っている。

 友達はホテルを選ぶ時、ここまですること考えて選んでいると思う。相変わらず策士である。

 立ったまま吊られ動けなくした後、貞操帯を施錠を外し、固定されていたアナルプラグごと貞操帯を脱がせた。

 ペットちゃんは女性ホルモンの効果で見事に女性の曲線美が形成されていました。後で分かったのですが胸は豊胸ではなく、ホルモンのみで発育したそうです。ただ、股間には女性にはないものが付いているのが、違和感がありますが、それを除けば綺麗な女性です。

 友達はしばらくペットちゃん様子を見た後、腰のあたりに縄を3重ほど巻いて、左右から股下に回して丁度パラシュートを固定する股下のベルトのような形で左右に固定しその腰縄の後ろから縄を繋ぎそれをまた天井の梁を通して吊上げるように固定する。これで脇にだけ負担がかから無いようにして固定した。

 更に友達は、ペットちゃんの亀頭に自作して作った亀頭リングを取りつけます。これは以前私が友達から頼まれ考えて作ったものです。

kitoring03.jpg


 取り付けるとこうなります。

kitoring02.jpg
(この画像のモザイク規制対象として危ないですか。問題あると感じたらコメントください。修正します。)

 亀頭に付けるリングは収縮時のサイズに合わしているので、当然刺激を受け大きくなるとこうなります。

kitoring04.jpg
(この画像のモザイク規制対象として危ないですか。問題あると感じたらコメントください。修正します)
 
 少しぼかして分かりにくいですが亀頭が膨張しにリングが食い込んでいます。拘束されているので痛みを感じても外せません。

 ペニスの根元にはKTBを取りつけます。

ktb01.jpg
(KTBの画像は撮り忘れたので、ネット上にある物を流用しています。著作権の侵害を目的としていないので転載禁止等ありましたらご連絡ください。早急に削除致します。)

 これで勃起すれば、下図の様に亀頭には亀頭リング、根元にはKTBでペニスが委縮するまで攻撃が続きます。

penis01.jpg

 ペニスの次は睾丸にボールストレッチャーを取付ます。かなり重いもので、睾丸が下に引き伸ばされて、ゆらゆら揺れています。

 そこまで済むと最後の仕上げとして、両足を開いて固定しているT字型のバーのI部分の先に巨大なアナルディルドを固定します。

 取り付けたディルドは下記写真の一番大きなやつです。

anal01.jpg
 
 I部分は伸縮するように造ってあり、それを延ばしてアナルディルドがペットちゃんのアナルに完全に挿入されるまで伸ばしていきます。かなり太いですがそれが意外と簡単に挿入されていきます。ディルドの根元まで突き刺さった状態で、伸ばしたバーが縮まないよう固定します。ただでさえ太いディルドは、常にアナルを全開にひらげた状態にしています。かなり辛そうです。それに、固定されたことにより、ペットちゃんがバランスをとるため足を少し動かすだけで、バーを通じて拡げきったアナルを更に責める結果になっているようです。

 勃起したら苦しむように亀頭リングとKTBを付けられたペニスは萎えることなくギンギンの状態です。亀頭ははちきれんばかりにリングの隙間から腫れあがっています。何も快感は与えていないのにペニスの先から透明な糸が垂れています。その液が垂れたペニスの先(尿道口)から直径12mmの10ゲージピアスを指し込みを取りつけ固定します。(ペットちゃんはすでにプリンスアルバートのピアスが取り付けることが出来るようペニスに穴が開いています。)そのピアスの先に30gの錘を取付けます。また、乳首についてピアスの錘も1gの物から30gの物に交換します。

 その状態にしてしばらく放置しておくと太股あたりが痙攣し始め、そこから数秒程すると身体がピクっと弾けたと思うと、ペニスの先から白い液体が漏れだしピアスから錘を伝って床にゆっくり垂れていきました。

「アッ!射精した。」

と私が言うと、友達が、

「見ていると楽しいよ。この後何度も逝きながら精液垂らし続けるから。精液無くなるとまた透明な液しか出なくなるけど、逝きつづけるのは止まらないよ。」




とりあえずここで話を止めます。また後ほど続きを記載します。


ニューハーフでも射精するんですね。しかも無理くりの拘束して、痛みを与える刺激だけで、逝けるなんてすばらしい。女性ホルモンを打つと性感帯の感じ方が変わってくるものなのかな。

女性ホルモンを打って男性の性感がどのようになるのか、今後人体的に調べて、またアップ出来ればいいかなと思っています。

書きたい事がいっぱいあって内容がまとまらないです。

読みにくくはないでしょうか。

読んでもらっている方には大変申し訳ないです。




下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。





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