新しい管理志願者2013-07-04 Thu 15:46
本日2回目の投稿です。
新しい管理希望者が現れましたのでご紹介させていただきます。 貞操管理No000A 2013年7月3日貞操帯の鍵の譲渡。 契約日・・・・・・・・・・2013年7月3日 装着者・・・・・・・・・・女性(22歳) 装着貞操具・・・・・・・・・・全身貞操帯 貞操帯装着歴・・・・・・・・・・2年 貞操帯連続装着記録・・・・・・・・・・90日 管理期間・・・・・・・・・・1年間とし、解除の申し出なければ自動更新とする。 管理状況・・・・・・・・・・貞操帯による同意の上での性欲の管理。 私生活及び排泄管理についても管理を希望。 解錠条件・・・・・・・・・・身体的問題(病気等)及び衛生管理面上必要がある場合のみ。 (病気以外の解錠を除き、その他はすべて拘束しての解錠とする。) 同意契約期間の終了又は契約解除要綱に抵触する時。 この被管理者は私と生活や仕事を共にすることから、今後私と共に行動する事になります。他の被管理者のメンテの際も同行すると思いますので、被管理者がどのような反応を示すか楽しみです。 女性の管理に興味の無い方はカテゴリー管理no000Aをのタグを避けていただければ読まなくて済むと思います。 今後とも当ブログを閲覧していただける事を切に思います。 |
射精禁止22日目 前立腺癌検査2013-07-04 Thu 11:55
ここしばらく射精管理という内容から少し脱線していたような気がします。
本題の被管理者の話をしたいと思います。 管理no0001(ここから01と略称します。)は、当ブログ最初の被管理者です。 前回連続射精実験から、また長い射精禁止が継続されています。今日で22日目です。 前回160日の禁欲を達成している01には、「今度いつ射精をさせてあげようか。」なんて今は全く考えていません。 なんせ、01の希望はミルキング以外の射精をさせないで欲しいですから。100日くらいは全く大丈夫でしょう。 01には、「この前射精我慢出来なかったから、1年間射精禁止ね。」ってだけ言ってます。それと同時に、現在01には新しい試み(実験)を試しています。前回の射精から一切の搾精(ミルキング)をしていません。いつ夢精するのか、夢精はしないで乗り越えるのか待っていますが今のところ夢精したという報告は受けていません。 睾丸は赤黒くパンパンで「ブルーボール」状態です。そろそろ破裂(夢精)してもよさそうですが・・・。 ミルキングを止めて見てミルキングを定期的にしていた時より、射精欲が減退していないような気がします。快感はなくとも精液の成分が少しでも出せると精嚢内だけでも軽くなるので反応的に楽なのかもしれませんね。 ミルキングを止める事に決めてから、前立腺がん等の心配について、知り合いの専門医者に聞いてみました。その医師は私の性癖も知っているので他にも色々知識を頂いたりしています。 その医師の話によると射精を我慢する事自体で癌になる確率が上がるという学説なないという事です。事故で陰茎だけを失い睾丸だけ残っている人が長期間射精出来ないからと言って癌になったということも無いという事です。ですが、やはり前立腺に負担をかけている事で、癌になる可能性は否定できないので定期的に検査を進めると言うことでした。と言うことだったので先日の定期メンテの後、01に了承をとりその医師のもとに01を連れていきました。もちろん貞操具は付けたままです。 前立腺癌にでもなったりしていたら楽しめないですものね。結果は問題なしでした。160日我慢してたから内心、心配してたのでよかったです。 話を戻しますね。 その医師のいる病院で前立腺の検査をしてもらいました。検査には同行出来ないということだったので、鍵はその医師に預けました。(本当は見たかったのですが、そこまで無理は言えないですよね。) ここからは01から聞いた検査の状況です。 まずは血液検査として血液の採取。 (特に問題ないですよね。) 次に直腸内指診ズボンと下着を降ろし、お尻を突き出し医者が肛門内に指を入れて診察。この時貞操具は付けたままされたそうです。横には若い女性の看護士さんが見ていてとても恥ずかしかったようです。 (私も見たかったな、その看護士さんの顔。どんな顔して見てたんだろう。いきなり今日貞操帯嵌められた患者見たよって、ツイッタ―されてたりして。) 次に超音波断層診断(経腹的超音波断層検査)っていう恥骨の上から超音波で前立腺を写す検査で、医者から「これは(貞操具)嵌めたままで検査は出来ないので外します。」って言われ、「はい。」と答えると、医者が横にいた看護士に「外して。」と言って鍵を渡し、医者が機材の準備をしている横で看護士が鍵を開けたあと「どうやって外すんですか。」と言われ、看護士の目の前で自分で貞操具を外したそうです。 看護士の興味津々な目で見つめられて、外したので外した瞬間勃起してしまったそうです。 (これって看護士に対するセクハラじゃないw) その後、勃起がおさまらない状態の01の恥骨の周辺を消毒液のついたガーゼで丁寧に拭いてもらったそうです。検査の瞬間医師から「検査の邪魔になるからその勃起おさまらないの。」と言われ横にいた看護士に笑われたそうです。 検査が終わった後、看護士がなぜか貞操具に興味を持って「医師から鍵を預かるように言われたので、嵌めるの見てていいですか。」と言われ目の前で嵌めようとしたけれど、見られている事で中々勃起がおさまらず、看護士に「勃起しているのおさめたいので、何か冷やすのありますか。」しばらくしてビニール袋に入った氷を受け取り直接陰茎にあて収縮した隙に手早く装着し、最後に鍵をかけてその鍵を看護士に渡して、下着を履いてズボンをはいて検査を終了したとの事です。 看護士はなぜ貞操具に興味を持ったのかな。珍しいから?それとも彼氏に浮気防止で付けようと思ったのかもしれないですね。看護士のS女性も多いですからね。最初の目的は健康管理だっただけにまさか看護士が絡むとは思いもしていなかったので、思わぬハプニングです。 後で知り合いの医師に「看護士のあんな事やらせてセクハラで訴えられませんか。」って聞くと「普段診断しているものがそのものなのでそれを考えれば、変に気を使う方がセクハラになる。」って言ってました。そんなものなんですかね。 まあ、前立腺にも問題も無かったし、これで診察しやすい病院を確保したので、次は管理no0002(ここから02と略称します。)も了承すれば、連れてきて診察させようと思っています。ここなら射精管理しながら検査できますもんね。(この病院については、病院の迷惑になってもいけないので問い合わせを受けてもお答えはしません。直接事情を説明すれば悪い事しているわけではないので、どこの病院でも見てもらえると思いますよ。ただ恥ずかしい事なので言う勇気があるかどうかだけですが・・・。) 今後尿道とかの開発にも興味あるので、その勉強もしたいと思います。常に定期検診が出来そうな病院が見つかってよかったです。これから定期的に01や02を連れてきて看護士さんがその世界に染まらなければいいなとは思いますが、そんなのただのおせっかいですよね。 |
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