早漏改善薬「ラール」2013-07-29 Mon 12:14
昨日は01の定期メンテを行ないました。定期メンテとは言いながら日にちの間隔はまちまちです。
前回は、何もせずのメンテのみだったので、今回は少し趣向を凝らしてみました。以前知り合いから早漏改善の薬として「ラール」というものを教えていただきました。今回これが入手できたので使用して01を責めてみます。 「ラール」という薬は塗り薬で性行為前の30分前に亀頭部に直接塗ります。局部麻酔的な効果があります。他の効能としては勃起力、精力の減退から回復させるといった効果があります。 (薬液のついた亀頭をフェラすると舌が麻痺してきますので、塗付後は舐めないように注意が必要です。) 今日は綾には補佐をしてもらいます。いつものように待ち合わせ場所へ綾と二人で先に向かいます。到着後綾は何も言っていないのに全身貞操帯姿になります。その姿が綾の管理者スタイルの象徴になっているようです。01を待っている綾を見ていると、被管理者に対してのみ前に言った男性に対する拒絶反応は薄くなっているような気がします。 いばらくして、01が待ち合わせ場所にやってきました。最近の定番のように綾が出迎え、01に服を脱ぐよう促し貞操具だけの姿にさせます。脱いだ服は綾がたたんで部屋の端に整理しておいています。綾が縛るのに興味を持っているので、綾の好きなように縛らせます。 綾は麻縄を取り出し嬉しそうに01を後ろ手に縛って行きます。長時間緊縛に耐えられるように緩めるところは緩め締めるところは締める縛り方を心掛けています。 (一度教えたことはきっちり覚えて要領よくこなしていく頭のいい子です。) 01の上半身を後ろ手に緊縛したあと、私の目の前に連れてきたので、私が貞操具の鍵を外します。貞操語を外すとすぐに綾が01を浴室に連れて行き股間周りをボディーシャンプーをつけてきれいに洗い流し、バスタオルで水滴をふき取り再び私の前に連れてきます。 綾が01の後ろに膝まづいて両手を前に回して私の目の前で01の包茎のペニスの皮を剥いて亀頭を露わにします。皮が剥かれむき出しになった亀頭に私はある薬液を塗ります。「ラール」という薬品です。亀頭に丁寧に塗り込んでいきます。亀頭を刺激され01が呻いています。私が01に薬液が塗り終わったのを確認し、綾が01を部屋の中央に連れて行き正座とさせて、その後目隠しをして01にその場でしばらく動かないよう指示をして私のところに来ます。薬液が聞くまで約30分程です。すでに亀頭の感覚は麻痺し始めているのですが本人は気付いていません。薬にはホルモン剤も配合されているので勃起力は増しているはずです。 01を正座させて待たせている間に01を責める準備を始めます。L字型の木材を柱に縄で固定して行きます。高さは、01の股間の真下あたりになるくらいの高さです。柱からずれない様固定した後、綾が01をのところに行き立ち上がらせ柱のところに連れてきて足を左右にひらげさせ、無残にぶら下がっている睾丸の根元を握り、睾丸の根元に麻紐を巻き付けて睾丸を絞り出し縄止します。更に縦にも紐を通して縛り玉が一つ一つ絞り出された形に縛り上げ縄止します。その状態にして01を柱を背になるように取り付けたL字型の木材を跨がせて移動させます。柱に背中で結んだ両手が密着した状態で、更に足をひらげさせ股間がL字型の木材に密着するようになった姿勢にさせます。足を開いたため睾丸が股間と木材に挟まれた形押しつぶされるような形になっています。そのまま体重をかけ木材に腰を下ろすと睾丸がつぶれる状態です。 次に麻縄で01を柱に固定して行きます。睾丸が少しつぶされる形で柱に固定して行きます。固定が済むと01は柱を背に人の字型に立たされた状態でちょうど股下に木材が30程飛び出した状態になっています。上半身は胸と腰のあたりできっちりと柱に固定しているので動くことは出来ないようです。 更に用意して持ってきていた1m程の角材(木製)で、01の両歳首を開いた状態で縄で固定します。固定する時更に足を更に開かせ爪先立ちになるように両足を開いて固定します。両足をこてした後角材の中央部を柱に縄で固定します。これで柱に人の字型に張り付けされた形になっています。柱に固定されているとはいえ少しでも爪先立ちの力を抜くと睾丸に体重がかかり睾丸が圧迫責めになるような感じになっています。 更に動きを封じるためにもう1本の角材を膝の後ろあたりにあて、両膝を開いた状態で縄で固定し、その角材も中央部柱に縄で固定をします。これで01は頭以外動かすことは出来ない状態になりました。しかも必死に爪先立ちしていないと睾丸が圧迫され苦痛が与えられます。もう自分の力で苦痛から解放するすべは、必死に爪先立ちするしかありません。そんな状態でありながら、01のペニスはギンギンに勃起しています。 綾はその勃起したペニスの下に厚さ2cm程の板を差し込みます。丁度股間から延びた木材の上においていたの上にペニスが乗っている状態です。最後の拘束です。ペニスの根元あたりにホームセンターでパイプを固定する金具を押し当て寝時で股間下の木材に固定します。金具のパイプを通すスペースのサイズは01の勃起した陰茎より少し小さい位のサイズなので、股間下の木材に固定すると腰すら振れなくなります。残り2個の金具で陰茎の中央と亀頭のカリ首の真後ろあたりで股間の木材に固定をして完了です。 亀頭が板の上で調理されるのを待っているような状態です。 01の調教タイムが始まります。基本は射精させずに責める予定です。射精した場合は射精禁止記録の終了となります。2時間弱ほど地獄か天国か知りませんが楽しんでもらいます。折角楽しんでもらうのだから目隠しは外してあげる事にしました。目隠しを外した後、寂しそうにしている乳首にクリップをつけてあげます。01が呻いています。 「無造作に挟んだから痛かったごめんね。」 反対にもクリップを挟んであげます。01は必死に痛みに耐えています。でも、亀頭の先からは透明な液体が漏れてきています。 「乳首挟んでもらって、嬉しいんだね。おちんちんの先から涎が出てるよ。」 と綾も声を掛けます。少し痛みが緩和したのか呻くのがましになってきました。私が 「さあ、今からが本番だよ。」 と言って01の亀頭に潤滑用ローションをかけてあげます。綾がパンストを両手に持って、パンストで01の亀頭を擦って行きます。01が何とも言えない顔をして必死にもがいています。綾が気にせずゆっくりと01の亀頭を扱いて行きます。01の肩がヒクヒクと震えています。それでも綾は止めずに黙々と亀頭を扱きます。2分程扱いていると。01が 「乳首が痛い。睾丸も痛い。それに亀頭がの刺激がどう表現していいか、わからないです。」 「逝きたいのに乳首や睾丸の痛みで逝けないです。亀頭は感じすぎてもう、なっ何が何かわからない。許して下さい。お願いです~。」 01は話がまとまらず、意味の分かりにくい内容のことを口走っています。綾はそんな01の状況を見て嬉しそうに亀頭を擦っています。元々逝ってしまっても仕方ないでやっている事なので、綾にもいかせていいと言っているので、手加減なしで亀頭を責めていますが、本当に逝けないようです。そのまましばらく綾が亀頭を擦り続けている、01が、 「ちんこが痛い。感じるのに痛い。助けて。逝かせて。あ~~!逝けない。おかしくなる~~。」 と訳のわからない事を言うので、私が、 「逝きたいなら、逝けばいいよ。頑張って逝きな。」 って声をかける。薬の効果がどの程度あるものかは知らないけど、01には塗った薬の効能は教えていなかった。たぶん普段なら逝ってもおかしくないのに逝けないので01も焦っているようです。 結局20分程擦り続けましたが01が射精する事はなく、このまま続けると01も半狂乱になりそうで、それにこれ以上続けてトラウマにでもなり、本当に逝けなくなると困ると判断し責めを中止しました。01を柱からの拘束から解いて、上半身だけ緊縛された状態に戻した後、疲れ切った表情の01を綾が再び浴槽に連れて行って下半身のケアをして戻ってきました。 確認したところペニスにも腫れはなく、ペニス自体に金具での固定やパンストを擦りつけた事による損傷は与えていません。ペニスの状態としては半勃起状態で、綾が逝かせてあげようと浴室で少し扱いてあげたようですが、ペニスの感覚が凄過ぎて腰が引けてしまい、刺激に耐えられず逃げてしまう状態になっていたようで、そのままケアを終了して連れてきたそうです。確かに今、変に刺激して逝けないということを印象付けてしまい、本当に逝けなくなると困るので、そのまま貞操具を装着しました。その後上半身の縄を解いて服を着せてから、綾も服を着たと01と話をしました。 最初に塗った薬は早漏の改善薬で亀頭の感覚を麻痺させる効果があることを告げると、01が、 「なるほど。道理でいつも触られている感じと違うし、普通に触られるだけでは何も感じなくなっていたので、僕がおかしいのかなと思っていました。長い間射精禁止されているから感じられなくなったんじゃないかと思って焦るとなおさら逝けなくって。でもすごく感じるんです。感じて逝きたいと思うのに何かが物足りなくて逝けない。その感じが又違った意味で気持ち良くってなんか切なくて堪らなくて。僕自身今何が言いたいのか良くわかりません。」 今回の調教で01が感じたのは、逝く寸前にまではなるのですが少し刺激が物足りなく逝けないまま刺激を続けられているうちに、今度は痛いほど感じるようになっても逝けそうなのに逝けないのがつらいというか快感というか複雑な気持ちになったようです。 私自身01が本当に逝けなくなってしまったのか不安があるので、今朝仕事前に01と待ち合わせをして、朝から貞操具を外して射精を試みました。私がしてあげるつもりだったのですが、綾がどうしてもしてあげたいって言うので任せました。どうやら無事射精が出来たようです。 今後の事考えると過激な調教は控えないといけないですね。ただ01は、 「すでに昨日の調教が病みつきになったとも言ってます。あの病みつきが味わえるならこのまま一生逝けなくてもいいとまで言ってます。」 (馬鹿なこと言ってますよねwそれは今は本当に逝けるから言える言葉ですよ。) (それに、綾が手だと昨日のトラウマで01が本当に逝けなくなると困るからって、01が興奮できるよう口を使って優しく逝かせてあげたようです。綾も普段はそういうこと誰にでもするような子じゃないので、01はラッキーですよね。感謝しなさいよ。綾が優しい子でよかったね。) そんな良い思いしたんだから、しばらくの間は射精禁止ですね。 現在の管理状況(7月29日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 0日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 24日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 23日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 20日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 14日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 4日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
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