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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害状況まとめ

  巨大ハリケーンについて、続きが気になられている方が多いみたいなので続きを掲載する事に致しました。
すでに色々な意味で本編趣旨が乱れているような気がしますが・・・。
 楽しんで読んでいただければ嬉しく思います。


 この場所で少しづつアップ重ねて完結まで持っていく予定です。出来れば本日中に完結まで持っていきたいとは思いますが、残りもかなりの時間いたので長くなるのでどうなるかわかりません。もしかしたら途中で別の記事に継続するよう変更するかもしれません。とにかく書き始めて見ないと分からないのでご了承お願いします。





 私が責め終わったあと、私は性的に満足出来ず中途半端な感じになっていました。彼女が一人ソファーで余韻に浸っているのを見ていると無性に腹が立ってきて少し意地悪をしたくなってきました。彼女の手荷物の中には縄があるのが分かっていたので、彼女が余韻に浸っている間に手荷物の中から縄を持ってきました。
 かなりの回数を逝かせていたので体に力が入らない状態になっている事をいいことに、彼女を高手小手に縛りあげました。
 彼女が少し呂律の回らない言葉出て意向を示しますが、抵抗しきれずに縛られて行きます、縛っている最中私を見る慌てた顔がなぜか楽しく思えました。

「折角だから、もっと逝かせてあげるね。」

 女性は一旦登りつめるとしばらくは全身が性感帯になっているから少しの刺激で感じてしまう。

 この状態で彼女の股間に縄で直接地肌に瘤付きの股縄を施しました。瘤はクリトリス、膣の入口、アナルに当たるように作ってしっかり腰縄に固定します。
 
 余韻状態の彼女には股縄は過酷な責めですよね。すでに陰唇はべとべとで、乾いた縄の瘤が既にぬるぬるの状態になり、その瘤は彼女が身動きする度に敏感な部分を責めています。その刺激でまた逝っているのが手に取るように分かります。

 軽く逝きつづけている彼女を無理やり立たせペットちゃんの前に連れていきペットちゃんの前で正座をさせました。たまに白目を向いて逝くような状態になっている彼女は、すでに遠くの別世界へ意識は行ってしまっているので余り今私がやろうとしている状況は分かっていないようです。

 ペットちゃんの前に彼女を正座をさせてから更に縄を取り出し、正座状態の彼女の太股と脹脛を左右別々に一纏めにして縛りあげます。これで彼女は立ちあがる事は出来ません。次にペットちゃんのペニスのピアスについた錘を外し、次に下向きにしていたひもを解きます。ひもから解放されペニスが反りかえり天を仰ぎます。女性の体に立派なペニスが勃起している姿は異様な光景です。

 ペットちゃんのペニスは彼女の目の前で反りかえっていますが、KTB出根元を締め付けられ中の棘で逃げられない激痛を与えられ、大きくなる事が出来ない様に強制するよう取り付けた亀頭リングに逆らい亀頭リングの隙間から膨張し葡萄の房の様に赤黒く痛みに耐えながら勃起しています。ペニスが悲鳴を上げているのがよくわかります。

 ペットちゃんの様子を見ていると激痛の中また逝きそうな感じになっています。慌ててペットちゃんのペニスを彼女の口の中に入れ込むと同時にペットちゃんが痙攣します。また潮を噴きました。彼女の口の中に液体が溢れました。
 彼女は嘔吐きながらも必死にペニス吸い付きその液体を飲みほしながら白目を剥いて逝きつづけています。
(彼女今の状況分かっているのかな。白目剥きながら失神する事も無く必死にペニスしゃぶっているし、まっ、いいか。)

 ペットちゃんは勃起すればするほど苦痛を強いられる状態で、元彼女のやわらかい唇でペニスに吸い付かれ更にペニスを勃起させ、身体を痙攣させながら目を白黒させながら呻いています。

 彼女とペット君は逝きつづけています。(結果的に両方淫乱なんだ。)少し見ていたけど止めそうにないので二人を引き離します。彼女は足の縄で縛ったそのままの姿で床に寝かせました。彼女はまた股縄で逝って楽しんでいます。

 とにかくペットちゃんの方が可哀想に思い、彼女は「しばらくほって(放置して)おこう。」とそのまま床に放置しました。まずペットちゃんを責め続けているKTBの鍵を解錠し、KTBを外します。ペニスが一瞬膨らみ尿道の先からおしっこに近い白い液が流れ落ちます。たぶんKTBで尿道が圧迫され残っていた分でしょう。

 ペニスにKTBを外した後が痛々しく残っています。赤くはなっていますが傷は付いたりしていません。次に亀頭についたリングですが食い込んで取れるか心配でしたが、少し痛みは感じているようですが意外に簡単に外せました。亀頭にはリングに押さえつけられた跡がくっきり残っています。根元と亀頭の両方の責めから解放されペニスが少し委縮しました。
 次に乳首についた錘を外し、アナルのプラグを固定するT字バーのI部分のバーを短くしてアナルからプラグを抜き取ります。少し血が付いています。やはり無理があるのでしょう。大量に出血はしていないので大丈夫だとは思いますが・・・。その後両足を広げるように固定するバーの鍵を解錠し脚が自由になりました。唯バレーシューズなのでまだ不安定には変わりはないですが。

 そこまでペットちゃんを解放した時点で、彼女を確認するとまだ軽く逝きつづけています。大丈夫そうなので、続けてペットちゃんの拘束を解いていきます。

 とりあえずペットちゃんを天井から吊るした状態から解放し、彼女の鍵束から猿轡の鍵を探し出して猿轡を外しました。とりあえずのどが渇いているだろうとミネラルウォーターを飲ませます。

 ペットちゃんが、

「ありがとう。」

って、ここで初めてペットちゃんの声を聞きました。今までは猿轡の中でくぐもった音しか聞いた事が無かったねで、新鮮でした。思ったより声は高く言われなければ男性とは気付かない程です。

 とりあえず少し休憩させるためバレーシューズの鍵も探し外してあげました。今ペットちゃんはステンレス製の首輪と腕輪と手枷を鎖で背中で拘束された状態で、それ以外は乳首のピアスとペニスのピアスが付いているだけで他には何も付けていない状態です。
 
 ペットちゃんはかなり均整の取れたスタイルで、顔立ちも良く女性の姿になる前は相当かっこよかったのではないかと思いました。

 なんかこのままペットちゃんに抱かれてみたいというような衝動に駆られましたが気持ちを押さえます。ペットちゃんが落ち着くのを確認した後、股間の貞操帯を持ってきてアナルプラグを外して貞操帯を装着します。

 一段落したので、私は服を着てキッチンに珈琲を入れに行きます。

 ペットちゃんが、それを察したらしく

 「私、します。」

って言ったけど、

 「両手使えない状態じゃ何もできないでしょ。」

と言って二人をその場に残してキッチンに行きました。

 キッチンから戻ってくると、ペットちゃんが彼女の横に正座して、彼女が逝く姿を愛おしそな、物欲しそうな何とも言えない表情で見ています。

 それはそうですよね。なんていったって昔彼女とは付き合っていて、未だに彼女が好きで管理される事まで受け入れて傍にいるのに、3年間女性との性交渉も許されず、彼女も性交渉はさせてくれず、常に彼女に飢えた状況の最中、目の前で愛しの彼女が縛られ無防備に逝きつづけているのを見ればそんな表情になるような気もします。

 でもそろそろ彼女も解放してあげないと気がおかしくなられても困るから、珈琲をテーブルにおいて彼女に近づき、股縄だけ外してあげました。その時なぜ彼女の縄をすべて解かなかったのか今でも分かりません。そのまま二人を放置しソファーで珈琲を飲んでいると、股縄が無くなり刺激が無くなったおかげで逝かされる状態から解放された彼女が少しづつ正気を取り戻し始めました。

私が彼女に、

 「大丈夫?」

って聞くと、彼女は、

 「やってくれたよね。大丈夫なわけないでしょ。」

 「逝きたかったんでしょ。」

って聞き返すと、

 「逝きたいって言っても限度あるじゃない。後から仕返ししてあげるからおぼえておきなさい。」

 逝かされっぱなしにされ、頭に血が上っているのかまだ覚醒しきっていないのか、今の自分の状況が見えてないようなので、

 「それじゃできないよ。」

っていうと、自分が縛られ放置されている事に気が付いたようです。
(私は内心あそこまで逝きっぱなしになると、記憶や状況判断があれだけ鈍くなるのか、気をつけないといけないと感じました。)

 そこで初めて彼女はペットちゃんが横に座っていて、彼女の体をじっと見ている事に気が付き、顔を赤らめながらペットちゃんに、

 「そんなところで見てないで、私を助けなさいよ。」
(それは無理でしょ。ペットちゃんも拘束されてるよ。やっぱりまだ正しい状況判断出来ないんだ。)

 「絶対後で仕返ししてあげるからね。」

彼女は正論をいってますが、あまりにしつこく言うのでまた意地悪したくなり、ペットちゃんに、

 「〇〇さっきから逝きっぱなしであそことかぬるぬるで気持ち悪いだろうから、下で綺麗にしてあげたら。」

って言うと、ペットちゃんが、

 「えっ、いい・・・・」

ペットちゃんの返事を遮るように彼女がペットちゃんに、

 「そんな事したらどうなるか分かっているよね。」

と威圧をかけます。私がペットちゃんに、

 「今の状況誰が実権握ってる?誰に従う方が得なのかな?」

と言うと、ペットちゃんは、

 「ごめんなさい。」

と言って彼女の股間が舐められる場所に移動し股間をなめ始めました。
(後でペットちゃんに聞いて分かった事だけど、彼女の威圧ある中、私の指示に躊躇なく従ったのかという事ですが、逝きっぱなしの彼女を見ていて、自分が彼女を感じさせてあげたいと思ったからだそうです。)

 彼女は股間をなめ続けるペットちゃんに、

 「止めないと承知しないよ。」

とか他に色々舐めることを制止するように言っていますが、ペットちゃんはその指示には従わず、嬉しそうに彼女の股間をなめています。彼女は逃げようとしますが、先程まで逝きっぱなしで力が入らない上に高手小手に両足は折りたたまれ別々に太股と脹脛を一緒に縛られている為ほとんど抵抗になっていません。

 しばらくして彼女はまた気分が盛り上がってきたのか逝きそうな雰囲気になって来たようです。彼女がペットちゃんに指示する内容が、先ほどまで止めるように言っていたものが、どこを舐めてほしいとか言う内容に代わってきました。

 彼女を見ていて、いよいよ逝きそうになったのでペットちゃんに、

 「逝かせちゃ駄目よ。」

と指示すると、指示に従い彼女の股間を舐めるのをやめます。
(なぜ素直に指示に従ったのか後で聞いたのですが、私に従っていれば長い間彼女を責めて感じさせてあげれると思ったからだそうです。)

 「やめちゃだめ~~。」

とペットちゃんに言います。私が、

 「えっ!止めてほしかったんじゃないの?」

って聞くと、

 「そんなことない。逝かせてほしいの。」

 すでに女王様気質の彼女がマゾ女性の様になっています。自分は体験した事無いけど連続で逝かされたりするとここまで変わるの。
(私もこうなっちゃうのかな。少し不安が過ります。)

 「さっきまで逝ってたからもう満足なんじゃないの。そうだねペットちゃんに抱いて下さいとお願いすれば、ディルドで逝かせてあげるよ。」

と言ってペットちゃんに指示をして逝かせないまま散々責め続けさせると、ついに彼女が折れてペットちゃんに

 「抱いてほしい。お願い。」

と言いだしました。完全に屈服しています。意地悪しすぎたかなと反省して、最後に彼女を逝かせてあげようとペットちゃんの貞操帯の上からディルドのついたベルトを着けようとすると、ペットちゃんが、

 「〇〇を抱かせてほしい」

と懇願してきました。これには本当に困りました。女性の姿していてもやっぱり男なんですね。

 ペットちゃんに、

 「〇〇まだしばらくここにいるみたいだから、彼女を説得してみるから、今日は我慢にしてディルドで逝かせてあげて。」

と説得し、ペットちゃんにディルドのついたベルトを取りつけ、渋々ながらも両手の自由が利かない身体で取り付けられたディルドを使って彼女を犯し、彼女を昇天させていました。
(ペットちゃんにも悪い事をしました。反省です。)

 こうやって散々彼女を責めた後、彼女を縛っていた縄を解きました。ペットちゃんの最後の拘束の解錠権は彼女にあると思い、ペットちゃんの後ろ手の拘束は解除していません。

 縄を解いてしばらくすると彼女はおもむろに立ち上がり何も言わずお風呂場に向かいシャワーを浴びています。
(そりゃ怒っているよね。反省ばかりです。)

 なぜここまで彼女を責める気になったのか、私を当て馬にして彼女がペットちゃんとイチャついているように見えて嫉妬したせいかもしれませんね。

 シャワーを浴びて戻って来た彼女は私の横に座り、私の耳元でこう囁きました。

 「縛られて責められるって言うのも、結構萌えれて楽しいね。」

そういうと拘束したペットちゃんを引き連れて、自分の部屋に入って行きました。

 彼女が中央のリビングから自分の部屋に入った後、私も浴室でシャワーを浴び、自分に割り当てられた部屋に入り、寝る準備をします。今日の事を思い出します。彼女最後はあまり怒っている様子は無かったなって思うと、少し気が抜けました。ベッドに横になり彼女今頃ペットちゃんと二人で何しているんだろうとか思った直後、先ほど彼女が言った「後で仕返しするからね。」って言葉が頭に甦り、明日から気を張っていないといつ彼女に襲われ縛られ反撃を受けるかわからないと考えてしまいなかなか寝付けませんでした。




 やっと1日目の話が終わりました。まだまだあるのどうしましょう。

 やはり長くなるので、別の記事として2日目以降記載する事に致します。m(__)m 

 


 






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