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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害状況まとめ5

巨大ハリケーン被害状況まとめ4の続きです。
 すでに実際の日からかなり日数が経っており記憶が薄くなってきていますので、覚えているところだけ記事にしたいと思います。話した言葉はうるおぼえなので実際とは多少違うかもしれません。
 すみません。m(__)m


 「あらら、逝っちゃったの。これで〇〇とSEX出来なくなっちゃったね。」

 ペットちゃんが沈んでいくのが分かります。

 「本物のSEXは出来なくなったけど、疑似的なSEXはさせてあげるよ。」

相変わらずペットちゃんのテンションは低いままです。

 「自分が我慢出来なくて約束破って逝ったのに、その態度はな~に。」

テンション低いまま、

 「ごめんなさい。」

と謝ります。

 「どうしても抱きたいの?」

黙って頷きます。

 「そうなんだ。じゃもう一度だけチャンスあげようか?」

ペットちゃんの目が輝きます。

 「はい!」

声にも張りが出ています。

 「じゃあ、こっちに来て。」

と言ってペットちゃんを呼び寄せ、縄を取り出し腰に巻き付け、臍の下あたりで固定します。
 
 太めの麻紐で亀頭の根元のカリ首のところを縛って固定し、余った麻紐をお尻の割れ目に通して腰縄に巻き付け引き絞って固定します。これで無理やりペニスが下に向きに後ろへ引っ張られ、会陰部あたりに亀頭が来る状態で固定されています。これだけでは不安定なので、腰縄で余った縄で女性の股縄のように瘤をカリ首より少し根元に近いあたりとアナルあたりに来るように作り、亀頭を挟むようにして縄をかけ亀頭が動かない様にして後ろに回して腰縄に固定します。そんな風にペットちゃんに股縄をしてから、その上からペニスバンドを装着して、ペットちゃんに、

 「今からそのペニスバンドで〇〇とSEXしてくれるかな。○○が20回逝くまで頑張って逝かせてあげてね。〇〇をSEXする間、ペットちゃんも感じたいだろうから私はペットちゃんの縛った亀頭をこの電動按摩器でマッサージしてあげるよ。〇〇が20回逝ったあと、ペットちゃんのペニスが勃って〇〇とSEX出来る状態だったらSEXさせてあげるね。」

 「えっ!」

ペットちゃんが驚いて声を上げます。

 「だから、〇〇を20回逝かせた後、ペットやんがSEX出来る状態なら、SEXさせてあげるって言ってるの。簡単で分かりやすいでしょ。」

と言って、彼女に近寄り、正座して座っていた彼女を前に土下座をするように這いつくばらせうつ伏せにします。丁度土下座しながらお尻を突き出して犯してもらうのを待っている感じです。その状態にして彼女の股縄を緩めて股間に回した縄を解き、秘部を晒します。

 「それじゃ始めましょ。」

余り状況を呑みこめていないペットちゃんを誘導し、彼女の秘部にペニスバンドのペニスを挿入します。ペットちゃんは彼女の秘部にペニスバンドのペニスの位置を合わすため、かなり足を開いています。しかも後ろ手に縛られ不自由な上半身をバランスを取るため必死に腹筋で支えながら、腰を動かし始めます。私は腰を動かし始めたペットちゃんの後ろに回り、電動按摩器のスイッチを入れて、開いた足の間からペットちゃんの会陰部に按摩器を押しあてます。会陰部にはペットちゃんの亀頭があり、按摩器がペットちゃんの亀頭を直撃し、ペットちゃんが腰をひねって逃げようとします。

 「逃げちゃだめじゃない。一番弱い振動だから我慢して、早く〇〇を20回逝かせてあげなさい。」

 「あ~~~~。」

ペットちゃんが声をあげながら、按摩器の振動に耐えていますが、うまく腰を動かすことは出来ないようです。

 「早く〇〇逝かせないと、精液無くなっちゃってSEX出来なくなるよ。」

と煽りますが動かす余裕はないようです。ただ挿入状態だけはかろうじて維持しているので、按摩器の振動が彼女にも伝わり感じて初めているようです。

 按摩器を当て30秒ほどしたところで、ペットちゃんの亀頭から白い液体が放たれてました。。

 「あ~あ。射精しちゃって後で出来なくなるよ。」
(明日までいるって言ってるし、あと一日あるので別に今SEXさせなくてもいいかと思って、ペットちゃんの精液を搾り取って行きます。)

 結局ペットちゃんが按摩器で4回程射精をして、ペットちゃんが腰砕けになり、姿勢を維持できなくなって彼女との疑似SEXは終了となりました。

 「情けないね。〇〇はまだ1度も逝ってないじゃない。これじゃ○○とのSEXなんてとてもじゃないけど無理だね。」

ペットちゃんは目に涙を浮かべながら床に横たわり、その横で彼女は不完全燃焼のまま床にうつぶせ状態で這い蹲っています。

 彼女を不完全燃焼のままほっておいても可哀想なので、ペットちゃんを仰向けにし、会陰部に按摩器を当てその按摩器を両足で挟むようにして両太股を揃えて縄で縛って行きます。そのあと膝の上下と足首を縛ります。縛り終え仰向けに寝ているペットちゃんの股間にはペニスバンドのペニスが天を向いて反り立っています。
 彼女の両足の拘束を一旦解いて、ペットちゃんの上に跨らせペニスバンドのペニスを挿入させ、その後、抜けないように太股と足首に隙間を持たせ左右別々に縛って行きます。両足を縛って立てなくした後、丁度天井に梁が通っていたので、上半身の縄に別の縄を結んでその縄を天井の梁に回して上半身を起こしたままの状態に吊ります。これで彼女は、ペットちゃんの上で疑似ペニスに串刺しにされたまま立ち上がることも逃げだすこともできません。彼女が感じて腰を使い始めています。万が一ペットちゃんがもがいて動いて彼女の秘部からペニスが外れても困るので周りのソファーやテーブル、柱等に縄をかけ仰向けのまま動けない様に固定しました。

 「私暇だから出掛けて来るから楽しんでいてね。〇〇車借りるよ。」

と二人に言って、ペットちゃんの股間の按摩器のスイッチを入れます。ペットちゃんに、

 「〇〇の様子がおかしかったり何かあったら大声で助け呼ぶのよ。叫べば誰か助けに来てくれるから、私が戻ってくる前に何かあったら絶対叫ぶのよ。○○は喋れないんだからね。」

と言って、二人をおいてログハウスを出ます。ログハウスを出た後私は裏口に回り出掛けたと思わせ、ログハウス内に戻りました。

 二人から見えない位置で、

(何やってんだろ私。)

とか思いながら、この後どうしようかと考え時間を過ごしていました。

(それに調子乗ってペットちゃんの精液ほとんど搾精しちゃった。たぶんもう勃たないよね。)

 しばらくして二人の様子を除き見ると、ペットちゃんも彼女も錯乱状態とまではいかないものの、心ここにあらずの状態になっています。二人のいる床あたりが大量の液体で濡れています。ペットちゃんか彼女が潮吹きしているのでしょう。昨日と言い今日といい床にあんなに液体巻き散らかして、匂い残らないかと思ってしまいます。

 ペットちゃん猿轡もしていないから叫んで泣きいれると思って、そのタイミングで出ていこうと思ったのに、叫び声あげる前に悶絶して失神しているような感じです。彼女も逝く感覚が短くなってきているので、二人の元に近寄りますが、二人ともうつろな目をして自分の世界に陶酔していました。

今回はここまでと致します。




現在の管理状況(7月17日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      8日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     12日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     11日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      8日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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