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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

綾の性欲

 あの後やはり綾はおとなしく寝てくれませんでした。

 「メンテ手伝ってくれた御褒美に少し解錠してあげるよ。」

って言っても、頑なに我慢しています。

 それだけ我慢できるなら、私が管理しなくても出来そうに思いましたが・・・。



 今日は睡眠不足なのであとで描き足しますm(__)m

 目が覚めたので書き足します。



 綾は同じ部屋の違うベッドに寝ているのですが、香水とは違う何とも言えない匂いがします。

 私に気を使い物音をさせないようにはしているのですが、腰のあたりをもぞもぞ動かし貞操帯についている短いディルドで逝けないか試しているようです。

 しばらくは本人の希望だから黙って見ていようと思い、気付かないふりして横になっていました。

 1時間程は静かに動かしていたのですが、やはり逝けないようです。本人は気付いていないのでしょうが逝きたいという気持ちが少しづつ腰を動かす速度を変え1時間前よりかなり動かす速度速くなり、息使いも激しくなっています。
 たぶん今は物音を消すということすら忘れて没頭しているように思います。

 「だから、さっき逝かせてあげるって言ったのに。」

 私は綾に対しては、他の男性の管理者とは違う感じをもっていて、長期的に性欲をさせたり、貞操帯による服従は求めていません。綾の心理的な面で支えてあげたいだけなのです。

 更に1時間様子を見ていましたが、まだ飽きずに腰を振っています。

 でも逝けないようですね。

 男性から見て今の綾の状態はどう映るのでしょうか。私が見る限りでも襲ってでも逝かせてほしいってオーラを周りに振り撒いているように感じます。

 たぶんほっておけば朝まで悶々とやっているでしょう。

 「綾、大丈夫?」

って声をかけると動きが止まり、

 「ごめんなさい。起こしてしまって。」

という声が妖艶で顔は逝ってもいないのに陶酔状態です。
(逝っていないのにこんな顔になっちゃうんですね。)

 「それは気にしなくていいよ。鍵外してあげる。」

っていうと、

 「それは。」

先ほどと違い即答で拒まず、声を詰まらせしばらく黙りこみます。

 「自分から言ったら負けになるから言わないのね。じゃあ私が無理やり好き勝手に何かしても文句はないでしょ。」

と言うと、静かに頷きます。

 「ちょっと待ってて。」

と言って私は他の部屋に移動して、貞操帯につける長めのディルドを取りに行きました。部屋に戻ってきて綾の貞操帯を外す為、綾にベッドから出てもらって床に立ってもらいます。綾は貞操帯の上にナプキン付きの下着(パンティー)を履き、上にバスローブを羽織っているだけです。
 バスローブをはだけるとバスローブの内側の腰のあたりが濡れており、履いていた下着のナプキンも意味を果たしていない程濡れています。

 貞操帯以外は全部脱ぐように伝え、慌ててタオルを取りに行って戻ってくると、全身貞操帯の姿で直立して待っています。その姿は私が見ても押し倒したくなる程妖艶な感じです。

 戻ってきてまずタオルで濡れたところを拭き取ります。

 次に貞操帯の鍵を外すため、お約束の拘束をします。後ろ手に革の手枷で拘束して、貞操帯の鍵を解錠しました。

 貞操帯の鍵は私がネックレスにぶら下げて持ち歩いています。

 フロントシールドを解放する前にアナルプラグを固定している鍵も外します。外しておかないとアナルプラグごと引き抜かなくてはいけなくなるので後の処理が大変なのです。今回は前のディルドの交換が目的なので手っ取り早く短いディルドを外し、持ってきた長いディルドと交換します。
(短いディルドは綾に温められとても温かく何とも言えない女性特有の匂いが染みついています。)

 ディルドを交換し再び、フロントシールドを閉めるため長いディルドを女性器に挿入したとたん。綾がのけぞり逝ってしまいました。倒れそうになる綾を慌てて支えてベッドに寝かせます。
 
 ベッドの上でまた逝ってます。まだフロントシールドのロックも出来ていない状態なのにとりあえずベットに寝かした状態でフロントシールドをロックします。完全にロック出来たか確認をしてアナルプラグを固定するロックを施します。その間も綾は逝きつづけています。

 ディルドを交換してまだ5分も経っていないのに、すでに何回逝っているかわかりません。すでに白目をむいて連続でアクメに達しています。

 どれぐらい放置すれば満足するのかな。綾に聞いても答えられる状態では無いのは明白で、とりあえずあと15分間に決めて見ていると、いきなり潮を噴いて達しています。かわいい顔からは想像出来ない程の乱れっぷりです。

 ベッドの布団は今日はもう使えそうにありません。しばらく逝かせてあげようと思って、キッチンで珈琲を入れて戻ってきてもまだ逝きつづけています。

 まだ12分程しか経っていませんがすでに痙攣した状態で逝きつづけています。流石に心臓に悪いと思い、入れた珈琲に手をつけずテーブルにおいて貞操帯の鍵を外します。次にアナルプラグの固定を外します。フロントシールドを解放して女性器に挿入したディルドを抜き取り、今回は前には何も(ディルド)取付けないままフロントシールドを閉めます。ディルドを付けてのロックよりディルドなしのロックには手間がかかります。その作業をするため綾の女性器に触れる度に反応して軽く逝ってます。綾の意識は遠くの世界にあり、心はここにありません。何するにしても協力は望めません。

 軽く逝きつづける綾を尻目に四苦八苦しながら貞操帯をセットし直し施錠を済ませました。

 次に浴室でタオルをお湯で濡らして戻ってきて、綾をベッドの布団の濡れていない場所に移動させ後ろ手に拘束していた革枷を外します。その後全身を拭いて綺麗にしていききます。
(本当はシャワーを浴びさせたいのですがしばらく動ける感じがしないので・・・。)
全身を拭き終えると新しい下着にナプキンを付けて下着を履かせます。新しいバスローブを羽織らせました。ここまでくれば大きなお人形さん遊びですね。こんな実物大の人形は面倒だということがよく分かります。あの小さな人形だから着せかえ遊びが楽しめるのだと・・・。話が横にずれてしまいました。戻します。

 綾を抱え私のベッドに移動させ寝かせた後、綾のデッドの後始末をして戻ってきて、さっき珈琲を入れていた事に気が付き、飲みますが冷めていてあまりおいしくありません。もう一度入れ直して一息ついてから綾をみると、綾はいつのまにか寝ていました。その寝顔をはかわいくとても満足しているようでした。






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無断射精への制裁

 昨日は02の定期メンテの日でした。

 02には前もってアシスタントを連れていくことを告げています。

 アシスタントは綾ちゃんです。午後10時頃02より先に某ホテルに到着し、綾ちゃんと共に02より先にホテルにチェックインします。
 5分ほど遅れて02がやってきました。
 綾ちゃんと02は初の御対面です。綾ちゃんは男性に対して拒絶反応があるので、前もって「出来る範囲でいいので手伝ってね。」と言っています。綾ちゃんは私の後ろから様子を窺っています。まあいきなり手伝ってもらえるとは思ってもいないので、ゆっくり見ていていいよと言って02のメンテにかかります。
 時間も遅いので02には早速服を脱いでもらい貞操具だけの姿になってもらい、いつものように後ろ手に枷で拘束します。まずは02に質問です。ちゃんと貞操を守っていたかの確認です。確認するとまたアナルで射精をしたとの事です。アナルで逝ける02に貞操具のみでの射精管理は無理です。
 早急に貞操帯を手配しないといけないようです。
 今日は綾がいるので少し趣向を変えて見ようと思い、02の手枷を外し縄で高手小手に縛ります。上半身を縛りあげた後立ち上がらせ柱を背に立たせ柱に縄で固定します。両足もそろえて柱に固定します。これで02は直立した姿勢でまったく動けなくなりました。
 全く動けなくなったのを見て綾が近寄ってきました。綾の男性拒絶は襲われるのではないかという恐怖観念なので、動けないのを見ると少し落ち着くようですね。
 綾に「02の前で貞操帯姿になれる。」って聞くと小さくうなずき服を脱いで貞操帯だけの姿になってくれました。02はそれを見てとても興奮しています。貞操具の中でペニスがはち切れんばかりになっています。02だけで無くなぜか綾も異常に興奮しています。
 男性に対して拒絶反応はあるが、男性の体は好きなようです。
 ただでさえ逝けそうで逝けない状態で昨日から煽っているので余計そうなのかもしれません。それに怖いと思っている男性が縛られ動けないので少し気が楽なようです。

 綾に聞くと「私が傍にいてくれて02が縛られているからあまり怖くない。」と言っています。それなら綾に02が無断で射精をした罰として、私のかわりに責めさせて少しは男性に対する恐怖が減るかもしれたいと思い、手持ちのカバンから蝋燭を取り出し蝋燭に火をともしました。蝋燭はSM用に使う大きなもので、前から持ってはいたのですがあまり需要が無く長い間カバンの底で眠っていたものです。
 火をつけた蝋燭を持って綾の目の前で貞操具で固定された02ペニスに蝋燭の蝋を垂らして見せます。02の貞操具は金属製で隙間が多く、蝋でペニスを責めるには最適な貞操具です。私が蝋を垂らし責めた後、次に綾に蝋燭を持たせて同じようにするよう勧めると、綾が恐る恐る02のペニスに蝋を垂らしていきます。蝋がたらされる度02がうめき声をあげます。蝋で責められてもペニスは貞操具内でめい一杯大きくなっています。02が呻くたび綾は更に蝋を垂らし続けています。先程まで引きつっていた表情が和らぎ、とても楽しそうです。
 やけどする前に蝋燭での責めは止めさせて、貞操具の鍵を解錠し貞操具を外します。ペニスはさらに大きくなりペニスについた蝋が剥がれ落ちていきます。次に綾の目の前で02のペニスを扱きます。数秒もしないうちに02は射精をしてしまいます。射精した直後のペニスを綾に扱かせます。02は腰を捩って逃れようとしますが柱に固定され逃げる事は出来ません。また数秒ほどで射精しました。綾は射精した後もまだ扱いています。02は逃げようと必死ですが、寝外られるわけも無く、必死で綾に「ゆるしてください。」と泣きを入れて頼んでいます。綾は嬉しそうに更に02のペニスを扱き続けています。先程までの綾の男性への拒絶反応がウソのようです。何かに取り付かれたように泣きを入れ懇願する02のペニスを扱き続けています。綾のしたいようにさせてあげようと思いだって見ていると精液はほとんど出ていませんがもうすでに7回は射精しています。01の時は連続射精は4回だったのに02はまだ射精出来そうです。やはり射精にも個人差があるんですね。
先程8回目の射精をした後完全にペニスは立たなくなりましたがまだ綾は亀頭を擦って刺激しています。02は綾の執拗な攻撃から必死に逃げようとしています。見ている私も02が可哀想になり綾に止めるよう言いました。
 綾の02への責め方を見ていると、男性に対して恨みがあるような感じがします。
 これ以上は遅くなるので綾には少し待っててもらい、02メンテの作業をこなして貞操具を付け施錠し手縛っていた縄を解いてメンテを終了しました。
 先程、02はふらふらとした足取りで帰って行きました。

 一方綾は興奮した状態で貞操帯の上から感じようと必死にもがいています。今日は遅いので私たちはこのままホテルで宿泊しようと思います。綾が寝てくれるかわかりません。
 この後綾がどうなるのかはわかりませんが、ひょっとしたら別の記事で紹介する事になるかもわかりませんね。

走り書きの様にアップしたので誤字脱字があると思います。後で修正しておきますがとりあえず速報としてアップします。
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