定期メンテ2013-07-12 Fri 10:01
内容的にスカトロ的表現が必要となり記事に入っています。生理的に受け付けない人や嫌悪感を抱く人は、本文をお読みにならないでください。
今、綾がとてもはしゃいでいます。 なぜかというと、今日の夜は02の定期メンテの日だからです。最近管理をしている私より、綾の方がハイテンションですね。今日は綾に02の管理すべて任せてやってもらおうと思っています。02には今日は綾がメンテをする事を伝えています。02は二人に管理されている方が萌えるようです。快く了承を得ました。最近の綾は貞操の被管理者というより、射精管理の共同管理者のような感じになっています。綾にも朝一番に管理を任せること伝えています。それがこのテンションの原因です。 綾はいつもにまして仕事を早く処理します。要領は良い子なので目標があるとさらに処理が早いです。早々に私が頼んだ自分の仕事を終わらせ、私に一人で買い物に行っていいか聞くので、買い物に行かせます。買い物に出掛ける綾を見ていて、私が見てもかわいいなと感じます。かわいい顔しているのに買い物の時も服の下は全身貞操帯です。服を着ていると全身貞操帯は目立ちませんが、外のみんな知ったらきっと興奮するでしょうね。 夕方になると、綾も買い物帰ってきており、興奮がもうピークに達しています。遠足の前日の小学生のようです。 仕事を終え綾と二人で02との待ち合わせのホテルに移動します。02との約束時間より少し早くホテルに着き、先に綾と先に二人でチェックインします。ホテルに入るなり綾は着ている服を脱ぎはじめます。気がつくと綾は全身貞操具だけの半裸姿です。貞操帯のフロントシールードあたりが濡れていて少し光っています。よくは見えないですが愛液にまみれているんだと思います。 これでは綾の全身貞操帯は、綾の女王様衣装ですね。 しばらくすると、02が到着しました。綾が全身貞操帯の半裸姿で02を迎えに行きます。そんな綾の姿を見ている限り、綾に男性恐怖症はないと思います。過去の経験で男性に対し警戒心が高くなっているだけのような気がします。それは全身貞操帯の半裸姿で、拘束されていない02と普通に接している事で確信しました。自分が身構えない男性には拒絶反応が出ない事から間違いないと思います。 将来綾が認める男性となら普通に生活送れるようになると思います。 (気のせいでしょうか。その男性が管理されているようなイメージが(~_~;)) なんてことを考えて見ていると、綾が02に何か指示しています。綾が何かを言い終わると、02が服を脱ぎ始め貞操具だけの姿になります。裸になった02にステンレス製の首枷を付け鍵で施錠します。次に両手首にステンレス製の手枷を取り付けます。次に手枷と首枷を30cm程の鎖で別々につなぎ施錠しています。これで02は手が胸のあたりより下に降ろせなくなっています。 02をその状態にしてから綾が02の貞操具を外します。手はある程度自由がききますが胸より下に降ろせないので自分の陰茎に触れることは出来ません。ちゃんと射精管理の条件をこなしています。そこまで済むと綾が02を連れて、浴室に向かいます。 02を浴槽の縁に座らせ、シャワーで股間にお湯をかけ流します。お湯をかけた後ボディーシャンプーを手に取り陰茎に付け、親指と人差し指で輪っかをつくり亀頭をゆくり擦ります。02が気持ちよさそうな声をあげています。亀頭をゆっくり擦りながら、綾が02に喋りかけます。 「また、私たちに会っていない時お尻で逝ったんじゃないの。正直に言いなさいよ。そうなんでしょ。」 と言いながら亀頭から茎へ指を滑らせ、陰茎をゆっくりと擦って洗っていきます。 02が気持ちよさそうに。 「すみません。お尻で逝ってしまいました。」 と喘ぎながら答えます。綾は指の動きを微妙に変えながら、 「そう。悪い子だね。」 色ぽい声で02の耳元に囁きかけます。 「何回逝ったのかな。」 「はち、8回です。」 02が興奮して射精が近くなってくると陰茎から手を離し、乳首をいじって感じさせます。 「そうなんだ。気持ちよかった。」 怒らず、雰囲気も変えずに02の耳元に囁きかけます。 乳首を刺激されながら02が、 「は、はい。」 と答えています。二人の雰囲気はとても色っぽくて甘美な感じです。綾は02にそんな風に会話しながら、しばらく乳首をいじって02を感じさせた後、また陰茎をゆっくり擦って洗っていきます。 陰茎だけを洗うのにすでに30分も掛けています。陰茎と乳首を交互に触りながら、陰茎の汚れを洗い流します。この前のように精液を漏らさせることなく、02が興奮してきたら陰茎から手を離し、乳首を刺激するといった感じで時間をかけて優しく陰茎を擦って洗っています。 30分程過ぎた頃やっと陰茎の洗浄を止め、次に睾丸にボディーシャンプーをつけゆっくり揉みはじめます。先程まで射精をさせないまま陰茎を刺激して洗い続けていたので、すでに02の睾丸はかなり疼いているように思います。その疼いている精管あたりに微妙に刺激を与えながら、優しく揉みながら汚れを擦り落としています。綾のその指の動きにつられ02の陰茎が小刻みにピクピクと上下に揺れています。綾は睾丸を揉み洗いしながら、たまに亀頭や乳首に刺激を与えて02を煽っています。結局睾丸を洗うのにも30分程掛けていました。 見ていると綾の方が男の性感等に詳しいように思います。 (過去トラウマになった男にかなり仕込まれたのでしょうか。そう思うとかわいそうになりますが。) ですが男の性感に詳しいという事は、射精管理の立場になると、とても有利な武器になりますね。事実すでに02は半狂乱手前のようになっていて、拘束され届かない手で陰茎を触ろうともがいています。 結局綾は股間を洗うのに1時間以上を要し、その後身体にボディーシャンプーをつけて洗い流しています。身体も丁寧に洗いながら時折乳首や亀頭を刺激しボディシャンプーを洗い流しました。身体を洗う時間は10分ほどでした。 結局1時間半程かけて全身をを洗い流していましたが、そのほとんどの時間を使って股間を責め続けていました。その間一度も02には精液を出させていないことに、感動すら感じました。 全身を洗い終わると浴室前まで持ってきていたカバンから綾が改良したアナルプラグを取り出します。綾と私で考えた02のアナル貞操具です。LLサイズのアナルプラグの中心を直径2cmで繰り抜いて貫通させたものです。 (すみませんカメラを忘れ写真を撮れませんでした。次回メンテの時写真を撮ってアップするようにします。) またプラグには釣り用のケプラー糸を編んで作った紐を前に2本後路に1本を固定し取り付けてあります。 (いきなりLLサイズのプラグが入るか心配でしたが、小さいサイズだと便を通す中心が細くなり、また横から便が漏れやすいと思い。思い切ってそのサイズにしました。) 02を浴槽の縁にうつ伏せにさせ、私達にお尻を突き出させた格好にさせ、アナルをやさしく揉みほぐしていきます。02の緊張もほぐれ、徐々にアナルが柔らかくなったところで、アナル全体に白色ワセリンを塗り込み更にほぐしていきます。ワセリンも染み込みアナル周辺がやわらかくなり、全体的にヌルヌルした感触になったところで、改良したアナルプラグを手に持ち、先端をアナルへとあてがって押し込んで行きます。02はアナルを開発していることから、3分の2程はすんなり入りましたが、一番太いところの1cmほど手前で抵抗が出て、押し込めなくなりました。やはりLLサイズのものは太すぎて無理なのかもしれません。何度かチャレンジしますが02が苦悶するだけでそれ以上中には入りません。駄目で元々02に大便をするように息んでもらい、それと同時に私も手伝って押し込んでみると一番太いところが通り過ぎた時点でスルっとお尻にプラグが吸い込まれて行きました。吸い込まれると同時に02が、 「ああ~~。」 と変な声をあげます。 声を出した直後、ペニスの先から透明の液が糸を引いて落ちていきます。今度は急に強烈な便意に襲われたようで、 「ああ、ウンチが漏れる。」 と言って悶えています。 (やはり無理があったか。) と思いながら見ていると、02はアナルを引き締めプラグを咥え込んで必死に便意に耐えて悶えています。 プラグの中央にあけた穴には別の栓を施してあり、その栓で穴は塞がれています。あまりに便意と戦っているので私も綾も心配になり、私が、 「息んで出してしまっていいよ。」 って言うと、02は 「ごめんなさい。」 というと同時に肛門を緩め、息みはじめますが、アナルプラグは一番太いところの手前で引っかかってアナルプラグが抜けません。息むのを止めると元のように中に吸い込まれ強烈な便意で02を責め続けます。何回か02が息みますがあと少しのところで抜けません。疲れて息むのを止めるとまた体内に吸い込まれます。 アナルプラグの横からは便はおろか空気すら漏れてきません。 入ったものだから私たちが手伝って引っ張り出せば出るでしょうが、私たちが無理やり引っ張って肛門を傷つけたりしてもいけないので、それも出来ず見ているしかありません。 02があまりに苦しんでいるので、02の助けになるかと、中央にあけた穴に取り付けた栓を外すとそこから便やガスが漏れてきました。02が息む度にアナルプラグは抜けませんが、アナルプラグにあけた穴からとめどなく便やガスが押し出されてきます。しばらくすると便とガスは出なくなりました。少し便を出せて02の便意は多少治まったようですが、完全には便意が無くなっていないようで、 「ああ、うんちが出る~~。」 と叫んで、まだ息んでいます。でも息んでも何も出てきません。02はしばらく息んでいましたが息むのがしんどくなったのか息むのを止めます。 匂いも気になるし、衛生的にも悪いので綾がシャワーで02のお尻付近と床を流して綺麗にしていきます。出た便等を流し終わった後も、02は 「うんちが出る~~。」 と言い続けて、たまに息んでいますが、プラグも外れず、あいた穴からは何も出てきません。02も挿入した時よりも少し落ち着きを取り戻してきました。少し話が出来そうな状態まで落ち着いてきたようなので、私が、 「大丈夫、無理しちゃったね。知り合いの医師のいる病院へ行こうか。」 と話しかけます。02が、 「うんちが出そうな気はしますが、大分ましになってきました。ちょっと待ってもらえませんか。」 というので、そのまま栓をせず内臓をさらしたままで腸内にばい菌が入ってもいけないので、プラグの穴の栓をして、綾にもう一度体を洗ってあげるように言って、浴室を離れます。 その後知り合いの医師に連絡をして相談しました。結論は、入ったものだから引っ張る事が出来れば抜けるし、最悪外科手術をすれば摘出できるという事でした。 ただアナルプラグの一番太いところは括約筋が限界まで伸び切っている状態かもしれないので、無理をすると筋肉が切れて括約筋を傷つけるので無理はしてはいけないとの事です。息むのを止めてプラグが吸い込まれるのであれば、現時点では筋肉自体は切れておらず無茶して抜かなければ、それで筋肉が切れることはないだろうということでした。 仮に今のまま装着しているとどうなるのか聞くと、その状態にしていると筋肉が伸びてしまいお尻の締まりは悪くなるので、急な便意や年を取ると便が漏れやすくなるとの事でした。まあ、その辺の性癖を持っている人なら何度言ってもいろんなものを挿入し続けているうちに括約筋が伸びてしまう結果になるとの事です。 便意について聞くと便意は直腸の内壁が伸展する事で骨盤神経より脳刺激が行き便意として伝わるので、長期間便意を我慢すると、やがては直腸の伸展等の機械的刺激によっての便意は感じにくくなり、最終的に弛緩性の便秘になるとの事でした。ようするにしばらくすればアナルプラグの容量による便意はおさまり、括約筋は伸びた状態で弛緩するという事です。衛生的に外部から菌が入らない状態であれば、定期的に排便すれば体内での影響はない。ただ将来必ずおむつが必要になるという事です。またあまり過激な方法で筋肉を伸ばせば切れてしまい戻らなくなるので注意が必要との事でした。 どうしても抜けないという状況で、緊急性があれば診察するのでいつでも連れてきて構わないと言われましたが、今後あまり無茶しないようにも叱られました。 (便意についても色々教えてもらいました。面白いと思ったので、また次回の記事でアップしたいと思います。) 相談をした後浴室に戻ると02の便意は無くなっていませんが、かなり落ち着きを取り戻していました。医師から聞いた話を02に話すと、病院には行かなくてもいいし、このまま付けていたいとの事でした。改めてリスクを説明し危険を感じたらすぐにその病院へ行くことを条件に、そのプラグを固定する事に決まりました。綾もその話を聞いて安心したのか、安堵の顔を示します。 気を取り直して、再びメンテの続きを始めます。02の腰の一番細いところに細めの鎖を巻きつけ鍵で施錠をします。アナルプラグの底辺から延びるケプラー製の紐を調整し先端に輪っかを作り金属で圧着して最終的な加工行ない腰に巻いた鎖に鍵で施錠し、固定します。 その固定が終わると、綾は危機感等で性的興奮から冷めている02に対し、また亀頭を触ったり乳首をいじったりして身体を責め始めます。亀頭を触るとすぐ逝きそうになります。たぶんアナルが前立腺を刺激しているせいかもしれません。少し触っては止めたりを繰り返し、綾は02の気分を追いこんでいきます。感じている間は便意が少し紛れるようです。綾は本当に実に男の感じさせ方については手慣れています。先程のように時間は要さず02をうまく煽っています。02は便意と快感の狭間で悶えだしました。その状態まで追いやり最後に全身の汗をシャワーで流し、バスタオルで02と自分の水滴をふき取り、02を連れて浴室よりベッドに移動します。 ベッドにつくと綾は02をベットに押し倒し、02の上に跨り両手を頭の上にあげて押さえつけ、舌で02の乳首を舐め、唇で吸いながら右手で貞操帯の上から股間をまさぐりはじめます。少し触って、何も感じられないのであきらめのか、股間を触るのを止めて02の上に覆いかぶさり首筋から舐めはじめた。どうやら02を責める事に没頭するようにしたようです。 02を首筋から全身へとゆっくりと舐め廻しながら、舐める位置もだんだんと股間へと向かって行きます。時間をかけ舐めまわし、02の陰茎のところまで下がったところで、 「逝きたい?」 (今までで一番色っぽい声) と聞いた後、陰茎を咥え込みます。 私は見ていて、 (私には出来ない責めだわ。) と感じました。綾が陰茎から口を離して、今度はアイスを舐めるように舌で陰茎を刺激しては、舐めるのを止めます。それを何度も繰り返します。決して02が逝くほど責めたりしません。 02は逝きたいのか陰茎から舌を離される度狂ったように腰を振っています。アナルに差し込まれたプラグで逝こうとしているように見えますが、精液は出ていません。逝けないようです。(綾がアナルは擦れる刺激が無いと逝けないと行ったのがきっかけで思いついて作ったものなので、綾の言うように滋賀気が無いと男も逝けないようです。) 02も困惑しているようです。 (後で聞いて分かった事ですが、このアナルプラグは動かないでいるのが一番感じるそうです。少し動くと逆に快感が消え何の刺激も得られず、刺激を得ようと激しく動くと快感より便意に襲われるようです。便意が催しあきらめて、動くのを止めるとじわじわと射精する前のように前立腺あたりがツーンとする感覚が感じられその状態が続くのですが射精は出来ず、逝けない感覚に促され刺激を求めて激しく動くと便意が起こり、動きを止めると前立腺に射精前のような感覚に襲われるといった悪循環を繰り返すようです。) (今のところこのアナル貞操帯は、逝けない上に、精液も漏れ出すこともなく。ちゃんと機能しています。) 気がつくと夜中になっていました。黙って様子を見ていると綾はいつまでも02を責めていそうな雰囲気だったので、綾に、 「もうそろそろ時間だよ。」 って言うと綾は恨めしそうに02から降りて、到着以降テーブルの上に置いていた貞操具を手にとって洗面所へ向かいました。 綾の責めから解放された02はそのまま放置されています。私が少し離れた02から見えない場所で見ていると 、しばらくして02はうつ伏せになり股間を刺激しようと腰を振り始めました。背後から02に近づき、02を仰向けにひっくり返します。 「何してんの?」 私が聞くと、02は引き攣り、 「ごめんなさい。もう我慢出来ないんです。逝かせてください。」 と懇願する。 「今日は綾がメンテの担当だよ。綾が逝かせてないのに、私が逝かせるわけないでしょ。」 と突き放す。そうしているうちに綾が戻って来た。 綾は、 「どうしたの?」 と、聞いてくるので、02が今やろうとした事を説明すると、綾は笑いながら02に 「お仕置きだね。」 と言って、私に02の身体をベッドに押さえつけるように言って私が02の身体を押さえると同時に、綾が02の脚に跨り足を抑えつけながら02の亀頭に噛みついた。 いきなり亀頭をかまれ02が上半身を押さえつけてる私と、下半身を押させ付けながら噛みついている綾を押しのけようと暴れながら呻く。 綾が02の亀頭に噛みついたのは3秒程、傷がつかず歯形が残るくらいの微妙な噛み加減。噛まれて02の興奮が冷めたのか、陰茎が急激に委縮する。その隙をついて綾が貞操具を嵌めて施錠をしてしまった。 (思わず見とれる手際良さ。女王様の素質あるな。) 02に貞操具を装着した後、首枷と手枷を外し拘束から解放した。逝く事も出来ず、亀頭をかまれた02は、半べそをかいた状態で帰る支度を始める。動くと便意に襲われるようで家に帰るまで大変だろうと思いながら3人揃ってホテルを出ました。02と分かれる前02に対して、少しでも調子が悪かったりしたら、すぐ病院に行くように念を押して別れました。 アナルプラグはいまだに動くたびに02を便意で苦しめているようです。装着してしばらくするとお尻の穴が痛くなり、その痛みが続いていたようですが、しばらくするとお尻の穴が痺れたようになって今はお尻の穴がずっと痺れた感じで全く痛みは無いそうです。プラグの中央についた栓を外すと排便は出来ているようで、今のところ不便もなく、今もまだ装着し続けているようです。 このプラグの装着によりアナルへの挿入して感じる行為も出来なくなり、射精はしなくなったようですが、今後の衛生面においてまだまだ不安が多く心配です。 次回のメンテより前にもう一度会って、アナルの状態を確認した方がいいと思っています。 最後に綾は02を責めるための物を買い物していたようです。今回は使えませんでしたが、また次回使わせてあげたいとお見ます。 今回より最近メールでの管理を始めた被管理者の管理状況も記載致します。 現在の管理状況(7月12日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 3日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 7日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 6日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠管理中) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 3日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
| ホーム |
|