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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害状況まとめ(完結)

 巨大ハリケーンまとめ5の続きです。

 彼女を転倒しないように天井の梁に掛けた縄を外します。次に彼女身体を前に倒して彼女の秘部からペニスバンドのペニスを抜いて、ペットちゃんの上から降ろして、ペットちゃんの横に横向きに寝かせます。彼女を寝かせた後ペットちゃんの股間に固定した按摩器のスイッチをオフにし、ペットちゃんの動きを風刺るように周辺に固定していた縄を解き、股間に当たるように固定していた按摩器を抜き取ります。按摩器が固定されていた股間付近は、彼女の愛液や、ペットちゃんの精液、潮吹きで出た液体等で、「ヌルヌル」「ベトベト」の状態です。

 二人を液体まみれになっている床から移動し、そのまま放置して床の清掃をします。(二人とも動かない(動けない)状態なので、二人を少し移動させるのも重労働です。)何とも言えない匂いのする液体を拭き取り、一段落して二人の方を見るとまだ放心状態です。

(いいな。二人とも快感を得て満足した顔してるよ。でもこれって、彼女を拘束するまではうまくいったものの、結局ペットちゃんに彼女を抱かせてあげられなかったし、彼女の希望も全然叶えられていないじゃん。今さらペットちゃんSEX出来る程勃起するとも思えないし、彼女の拘束解いちゃうとまた一からやり直しじゃない。)

等と後悔しても後の祭りで、とりあえず二人をそのまま放置していても仕方ないのでまずペットちゃんの両足を縛っている縄を解いて行きます。両足の縄をほどき終わると、ペニスバンドを外し、次にまた縄を解いていきます。

 股縄は特にベチョベチョでした。また縄を解くとペットちゃんのペニスにしっかり縄の跡がついていて、痛々しそうな状態になっています。ペットちゃんのペニスを握って扱いてみます。

 「やっぱり勃起はしないよね。」

しばらく扱いてみましたが、勃起する気配はありません。

 彼女に両足を縛っている縄も解いて行きます。上半身は縄を解いてまた縛るのが面倒なので、そのまま縛ったままの状態で二人を寄り添うように寝かせて、ソファーに腰掛けて様子を見ていると、まず彼女が先に正気を取り戻します。後ろ手に縛られた不自由な体を揺り動かして起き上がり床に横座りの姿になります。一旦私の方を見て、横座りのまま顔をペットちゃんの股間に近づけ猿轡をしたままペットちゃんのペニスを咥えようとしますが、うまく出来ません。後ろ手に縛られ猿轡の状態じゃ萎えているペニスは絶対加えられないだろうと思い、彼女に近づきペットちゃんのペニスを持ってあげると、猿轡の穴にペニスが納まりました。

 私はまたソファーに戻り腰をかけてその様子を見ていました。彼女が一生懸命ペットちゃんのペニスを咥えて刺激を与えています。先程より少しですが大きくなっているような気がします。

(完全には勃起するかどうかまでは分からないけど、あんな状態からでも勃起するんだ。)

と驚きながら見ていると、ペットちゃんも意思がはっきりしてきて、今の状況を理解したのか、嬉しそうにしています。とたんにペニスが大きくなるのがこちらから見ててもはっきり分かりました。

 彼女がペニスから顔を離します。ちゃんと立派に勃っています。

(執念というか陰茎の勃起って精神も大きく関係しているのかもしれないですね。)

 ペニスが勃起しペットちゃんがもぞもぞ動いて起き上がります。膝立ちにあったところで彼女がまたペニスを咥えます。今度は勃起しているので手伝う必要がありませんでした。20秒程咥えた後顔を離し、彼女がゆっくり横たわり床にのそべり仰向けに姿勢を変えます。ペットちゃんが焦りながら彼女の股間の方へ膝歩きで移動しますが、後ろ手に縛られている為それ以上どうする事も出来ません。彼女もさせてあげようとその体制になっているのに、どうやっても挿入する事が出来ないみたいです。

(ここまでくれば演技もへったくれも無いですね。)

 仕方が無いので、ペットちゃんの後ろに行き、ペットちゃんの上半身を縛っている縄を解いてあげます。自由になったペットちゃんが彼女に覆いかぶさってペニスを挿入していきます。

 やる気になれば勃つもんなのですね。横から見ている限りでは女同士がじゃれ合っておるようにしか見えません。それにペットちゃんも逝く様子はありません。しばらく見ていましたが一人見ている自分が馬鹿らしく、ソファーに横になって気がつくと寝入ってしまいました。

 人の気配がして目が覚めると、彼女とペットちゃんのSEXは終わっており、彼女はペットちゃんに縄を解いてもらったようで、彼女を縛っていた縄は完全に解かれています。その後、彼女とペットちゃんに取り押さえられ今度は私が縛りあげられてしまいました。その後、彼女から次の日に掛けて屈辱的な仕返しを受けた事は言うまでもありません。orz

 次の日の夕方、彼女はペットちゃんを連れ颯爽と帰って行きました。


 その後私がどうなったか続きが気になるでしょうが、これで巨大ハリケーンの話は一旦完結終了とさせていただきます。




現在の管理状況(7月19日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     10日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     14日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     13日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     10日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        4日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   5日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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