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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

ディルド付き貞操帯ドライブ

仕事が多忙で記事にするのが遅くなり申し訳ありません。m(__)m

 昨日に引き続き今日も他府県への出張です。昨日と違い今日は人と会う仕事ではないので、同行させる綾にも楽しませてあげようと思います。

 朝綾の貞操帯を解錠し、2本の電極付きのディルドを秘部とアナルに挿入し、貞操帯に固定して施錠をしました。時刻は朝の6時過ぎです。施錠をした後綾に朝食の用意を頼み私は仕事に出掛ける準備をします。仕事に出掛ける準備といっても、仕事の用意では無く綾が興奮しても車のシートを汚さない様にするための準備です。

 車の準備が済み部屋に戻ってくると、綾が朝食を準備してくれていました。朝食を食べながら綾に、

 「今日は仕事だから、連続で逝きっぱなしにはならないでね。」

と言うと、綾は笑いながら、

 「大丈夫ですよ。」

と答えます。でも、すでに顔が火照って朝食も時折手が止まり、軽く痙攣したりしています。外出するので2本のディルドは細めで短めの物を使用しているので、すぐには逝かない様ですが、すでに気持ちが下半身に行っているのが伝わってきます。

 朝食も早々に終わらせ、軽く後片付けをして綾と出掛けます。車に乗り込み綾はスカートを濡らさない様、スカートの後ろを、捲くり上げ直接シートの上に敷いたバスタオルに座ります。時折軽く痙攣していますが、大丈夫なようです。車で走り始めて10分程したあたりから綾の様子が淫乱モードに切り替わってきました。何か用事している時は気が紛れていたのでしょうが、車に乗ってする事も無く体内のディルドに意識が集中したせいかものしれません。

 でもディルドが細くて短いせいか感じてはいるが、あと少しのところで逝けないようです。前に貞操帯にディルドをつけて逝きっぱなしになった時は2本のディルドは太くて長いものでした。ディルドサイズが変わるだけでこんなに綾の感じ方が変わるものなのですね。今日出掛ける前には車の中で逝きっぱなしになられるのは覚悟していただけに、逝く手前で止まっていることは予想外です。こんな効果を期待したわけでは無く、ただ出掛けるのに長くて太いものは身体に対する負担が大きいので、一番細くて長さも12cm位のものを選んでいました。

 とにかく予想外の効果が得られました。出掛け始め40分が経過したあたりから綾が、

 「気が変になりそうです逝かせてほしい。」

と言って、貞操帯の上からクリトリスや乳首を触ろうとしていますが、貞操帯に邪魔され逝けなくて悶えています。逝かせてあげるつもりが、逆に逝かせないで焦らしている結果になっています。更に5分程過ぎた時綾に装着しているのが電極付きディルドであることを思い出しました。電極付きのディルドの電気刺激は、綾にはまだ一度も使った事が無く効果がどの程度あるのかわかりません。

 電気刺激を与えても、逝けるかどうかわからないし、逆に苦痛を与えるだけかもしれません。なぜ今朝取り付けたディルドを電極付きにしたのかというと、それが一番細くてちょうどいい大きさだったからです。電極のスイッチはリモコンになっています。ディルドからコードが伸びて先に電池BOXが付いていて、BOXだけ取り外す事も出来ず、貞操帯の腰ベルトに固定するようになっていたので、貞操帯に固定しました。今日使うつもりはなかったので、電極式のディルドの電池BOXに電池は入れてありません。BOXに電池だけ入れれば使えそうです。リモコンも付属品なので、無意識に持ってきていました。

 綾が悶えているので、とりあえず一番近いサービスエリアに入る事にしました。

 しばらくしてサービスエリアに着きました。車を駐車場に停めた後車の中で電池の種類を確認するため、チューブトップの裾を少しめくります。電池BOXは腰ベルトに固定してあるので裾をめくるだけで確認出来ます。BOXを開けようとして電池BOXに鍵穴がある事に気が付きます。特にディルドを出した時、鍵が付いていなかったし、鍵穴の形が貞操帯と同じなので、貞操帯の鍵を差し込んで回すと解錠する事が出来ました。電池の種類を確認し後、不完全燃焼の綾を連れて車を降りました。エリア内を綾と二人で歩いていると、何人かの男性が綾を見て振り返ります。

 綾の服装は黒色のチューブトップに股下10cmの赤色のフレアスカートです。チューブトップの胸元から背中にかけて貞操帯のチェーンストラップが見えていますが、貞操帯を知らない人にはわからないと思います。

 首には直径8mm位のチョーカー型のステンレス製の首枷をつけていますが、見た目には金属のチョーカーにしか見えませんし、手首にも同じような枷をつけていますが、金属製のブレスレットに見えます。

 貞操帯の太股ベルトも、普通に立ったり、歩いたりしているだけではフレアスカートに隠れて見えません。

 普通すれ違う程度では特に服装の不自然さに気付かないと思います。なので綾の服装を見ただけではそんなに振り返る要素はないと思います。ただ目には見えませんがやはり綾が逝く寸前の状態なので、異様な雰囲気を醸し出しているのかもしれません。それがなんとなく男性には伝わり、振りかえっているのではないでしょうか。

 一旦男性の目に留まると服装にも少し違和感等を感じて、更に見入ってしまっているように感じます。そう思うのは女性は誰一人振り返らないからです。

 施設内で電池を購入した後、サービスエリア内の人数の少ないところにあるベンチに移動しました。そこでチューブトップの裾をまくって、電池BOXの鍵を開けます。電池を挿入して施錠をしました。チューブトップの裾を降ろし、周囲に人気が無い事を確認してリモコンには最初から電池が入っているようで、リモコンの電池部分に付いた遮電用のプラを引き抜きます。リモコンには5段階あり、一番弱いスイッチを押します。スイッチを入れた瞬間、綾が反応して逝ったのが分かります。とりあえず1番弱いスイッチで逝けることは分かりました。

 これで逝かせることは出来るようになったので一安心です。車に戻り再び移動を始めます。

 車で移動中また綾が欲求不満状態になり、せがむので車の中だし多少は大丈夫だろうと、真ん中の3番目のスイッチを入れてみます。綾が声にならない悲鳴を上げて白目を剥いて失神しました。慌ててスイッチを切ります。3番目のスイッチは一瞬で失神する刺激を与えるようです。少しして綾が意識を取り戻しまた。綾に感想を聞くと、

 「快感とかそんなの関係なく、いきなり脳天をハンマーで殴られたような感覚があり何も分からなくなった。」

とのことでした。性的な快感は得られず、目が覚めても逝きたい気持ちはおさまっていないようです。1番目のスイッチでは気持ち良く逝けたようなので、3番目のスイッチが一瞬で失神するなら、4番目、5番目はお仕置き用なのかもしれません。逝けないでもがいている綾に気付かれず、もう一度3番目のスイッチを入れると、やっぱり失神してしまいました。

 しばらくして綾が気付きます。意識がはっきりしてきて、

 「○○さんひどいです、全然感じられないです。」

というので、2番目のスイッチを押してあげます。今度は、

 「あががが・・!」

と言って痙攣し続けますが、失神する事はないようです。痙攣しているうちに何とも言えない匂いがしてきます。綾がおしっこを漏らしたようです。スイッチを止めます。しばらく呼吸を整えた綾が、

 「それも痛いだけです。身体が動かせなくなり息が詰まった状態が続きます。」

ということでした。結局1番目のスイッチだけがご褒美になり、2番目以降はお仕置き用ということですね。最初に押したのが1番弱くて、試しで押したのが3番目で本当に良かったと思います。ということはこれは結局本来の目的は拷問用の器具なのかもしれないですね。3番目で即失神って4番目以降ってどんな風になるのか。

 今まで押したのは秘部のディルド用のスイッチです。肛門のディルド用にも5段階のスイッチが付いています。肛門のディルド用は漏らされても怖いので車の中で押す勇気はありません。

 次のサービスエリアで止まって、綾のシートのタオルを交換する事にします。オシッコに塗れたバスタオルをビニール袋に入れ、バスタオルの下に敷いていたペットシートを取り替えます。変えたペットシートの上に新しいバスタオルを敷いて車内はOKです。ペットシートも別のビニール袋に入れてバスタオルの入ったビニール袋と一緒にトランクに入れます。

 綾がトイレに行くというので途中まで一緒に歩いて、私は自販機で二人分の飲料を買って車に先に戻ります。車で見ていると綾がトイレから出て来るのが見えます。ふとリモコンのスイッチがどれくらい届くのか気になり、100m以上離れているので届かないだろうと、気軽に1番目のスイッチを入れてみます。綾が急にその場にしゃがみ込んでしまいます。慌ててスイッチを切ります。周りの人が綾に近づこうとすると同時に綾は立ち上がり、早足でこちらに向かって戻ってきます。周りにいた人たちが綾の行く先を目で追っています。

 綾は戻るなり、

 「○○さん、ひどいですよ。みんなの前で声出して逝っちゃった。」

 私は正直100m以上離れたところまで、リモコンが届くとは思いませんでした。少し安易なことしたなと思い、綾に、

 「ごめんね。」

と声を掛けます。綾は返事も無く少し拗ねた感じでした。私はばつが悪くそのまま車を運転し移動を始めます。しばらくして綾が、

 「さっき人に逝くとこ見られたのは恥ずかしいけど、それがまた気持ちよかった。」

と言って、また無口になります。

 その後も定期的にスイッチを入れて、逝けない綾の欲求不満を晴らしてあげながら仕事を済ませ自宅に戻って来ました。

 自宅に戻って、ディルドを取り外す前にアナルのスイッチも試してみます。1番目のスイッチではすぐ逝かないものの、少し通電させていると逝く事が出来ました。秘部とアナル同時に入れると気持ち良いいらしく逝き続けることができるようです。
 2番目はアナルも苦痛なようで痙攣が治まらず痛みと便意が襲ってくるようです。3番目も押してみると秘部と同じように失神してしまいました。とにかく秘部もアナルも1番目までの使用にしておいて、2番目はお仕置きで、3番目以降は拷問用ですね。


 以降スカトロ的表現が入ります。気分を害される方はお読みにならない様お願い致します。






 最後に私も綾も5番目のスイッチが気になり、間違って押したらどうなるか試す意味を含め、好奇心で綾の了承を得て押してしまいました。

 綾はいきなり失神した様に意識を失い痙攣し続け、ディルドを挿入し貞操帯をしたままでオシッコと便を同時に漏らしています。通電していたのは3秒程です。スイッチを切った後もそのまま痙攣しておりオシッコは漏れ続け、お尻からも便が漏れ出ています。

 綾を揺さぶると気が付き、目をあけます。貞操帯をすべて外して楽にさせてあげます。しばらくして綾が落ち着き、スイッチを入れるとどうなるのか聞いてみると、スイッチが入った瞬間、頭や身体全体に針で刺されたような痛みが走り、体が硬直して手足も動かせず、目が飛び出すような感覚になって、のどが渇き、息も出来ず、また失神もする事も出来ないようです。3秒足らずでこの状態です。2番目の痙攣とはまた違い、2番はお遊び程度で、5番目は恐怖を覚えるほどの衝撃だそうです。5番目を押すと言われれば、絶対何でも言う事を聞いてしまうとの事でした。もう2度と押してほしくないそうです。


 とにかく4番と5番目のスイッチは間違っても押さないようにしないといけませんね。 





現在の管理状況(7月20日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     11日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     15日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     14日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     11日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        5日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   0日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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