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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

尿道カテーテル

 25日は02のメンテナンスの日でした。最近綾が貞操管理に目覚めてきたようで、メンテの日は異常にテンションが高いです。私は前日の実験の疲れか少し身体がだるかったので、02のメンテを綾にやってもらう事にしました。

 昼過ぎ02のメンテに使うものを買いに行くと言って、綾が一人で買い物に出掛けていました。買い物に出掛ける前色々調べ物をしていましたので、02に何かしたい事があるのかもしれません。買い物から帰って来た後買ってきた物を見せて、今日することを私に話し、やり方等を聞いてきたので、綾に説明してあげました。

 夕方02との待ち合わせ場所に移動をします。私たちが先に到着ししばらくして02が待ち合わせ場所にやってきました。02が来るなり綾が02にしじをして服を脱がせています。

 綾は会ってすぐの頃のように露骨に男性を避けたりしなくなりましたが、相変わらず男性は苦手のようです。でも貞操管理をしている01、02に対しては苦手意識も見えず普通に接するようになったように思えます。

 服を脱ぎ終わった02を麻縄で縛っています。綾は枷等で拘束するより麻縄で縛るのが好きなようです。02の上半身を縛り床に正座をさせて、前回12日にメンテをした時に02が私の許可なくアナルを刺激して射精した罰として、自作のアナルプラグを挿入し施錠し、挿入には成功したのですが長期着用にはやはり無理があり、14日には仕事に支障をきたすということで、アナルにディルドを挿入しないという条件付きでプラグを外した事に対して、綾が02を問い詰めています。あくまで自己申告ですが約束は守っているそうです。

 02を問いただした後、私のところに近寄ってきました。自分の全身貞操帯を外してほしいというので、鍵を外してあげます。
(綾に対しては他の男性被管理者と違いそこまで性に関する行為を剥奪するつもりはないので外してあげました。)

 綾は全身貞操帯を外して全裸姿になったあと、何か服を着るのかと思っているとそのままの姿で02の方へ戻って行きました。
 (綾も一人の成人なので、自己責任能力はあるので様子を見守る事にします。それに射精させる場合は私の許可を取ってさせるように、綾に前もって言っているし、今日は射精させないということを前もって綾と話しあって決めていますから、ただ見守るだけです。)

 02は綾が全裸で戻って来た事に動揺しています。動揺というより興奮しているといった方がいいのかもしれません。貞操具の中でペニスがはち切れんばかりの状態になっています。

 02のペニスが貞操具の中で勃起しているのを見て、

 「誰が粗末なもの勃起させていいって言った。すぐに小さくさせないと後でお仕置きだからね。」
 (女王様としての貫録も出てきています。それにしてもそんな格好見せておいて、勃起させるななんて無理あるし、勃起しない方がおかしいでしょw)

 小さくさせろと言っておきながら、02の乳首を触ったり、つまんだりして刺激を与えています。しばらく乳首を責めておきながら、

 「待っても小さくしないところ見ると、お仕置きされたいんだね。」
 (そんなの全裸姿で乳首刺激しながら小さくなるわけないじゃんw)

 そう言って昼間買い物してきたものを取りに行きます。02の傍まで持ってきたあと、綾が02に膝立ちするよう指示をだします。02がそれに従って膝立ちの姿勢になります。それを確認し綾が私に、

 「〇〇さん、貞操具の解錠をお願いします。」

と言ってきたので、私が02に近づき貞操具の鍵を解錠します。綾が貞操具を外していきます。貞操具が外れると同時にペニスが最大限に勃起します。綾が02に、

 「何度言ったらわかるの、勝手に勃起させるんじゃないよ。」

といって、亀頭のあたりを軽くしっぺします。02が腰を引きながら軽くうめき声を出しています。その次は優しく7回程ゆっくりとした動きで扱きます。綾が7回程扱くだけで02は逝きそうになっています。

 ペニスから手を離し、柱を背に膝立ちするよう指示をし02がそれに従い柱を背にして膝立の姿で待機します。待機している02にバルーンのついた猿轡をかませ頭の後ろで絞めて固定し、バルーンを膨らませます。ピッチリとした猿轡なのでバルーンを膨らますとまったく空気がまレズ鼻で呼吸するしか出来なくなりました。(厳密に言えばバルーンの真ん中に直径8mm程の管が通っているので、そこからだけは空気が吸えますが・・。)次に目隠しをして固定します。その後麻縄で柱に膝立ちの状態で動けないよう固定してしまいました。

 綾が昼間に買って来たのは導尿用カテーテルやイリガードル浣腸器、医療用ゴム手袋、滅菌済水溶性潤滑剤(K-Yルブリケーティングゼリー)、蒸留水(滅菌精製水)、消毒液、ガーゼ等といったものです。

 02の前の床に洗面器をおいてから準備に取り掛かります。

 まずガーゼに消毒液をしみこませ、02のペニスを握り衝動く液のついてガーゼで綺麗に拭きあげていきます。02はいきなり消毒液のついたガーゼでペニスを拭かれ、びっくりして逃げようとしますが、声も出せず腰も動かす事が出来ずなされるがままです。02には何をするか言っていませんので、かなり不安になっていると思います。

 ペニスを消毒し終わると、私も医療用手袋をはめ新しい尿道カテーテル取り出し確認します。使用するのは留置用カテーテルで、膀胱内でバルーンを膨らますことができ、膀胱内でバルーンを膨らますと抜けなくなります。一度バルーンを膨らまし、その後空気が抜けるか確認します。確認したカテーテルの排出口に50cn程の透明なチューブを連結させ、連結していない方の先をクリップで挟みます。その後カテーテルの先端部及び尿道口付近に滅菌済水溶性潤滑剤をつけ、綾にも医療用手袋をつけさせ、綾を誘導して02の尿道へ挿入してゆきます。挿入を始めると02のペニスがヒクヒクしています。声は出せないので頭を振ってもがいています。
(適切な処置で行なっているので、尿道への挿入はおしっこが逆流する不快感を伴いますが、痛みはないはずです。ただ尿道括約筋を通過する時痛みを感じますが一瞬です。カテーテル挿入後は慣れるまで、オシッコがしたいような感覚が続きます。)

 ゆっくり挿入して行くと抵抗あるところに差し掛かります。そこが尿道括約筋のある場所です。

 押し込むとまた抵抗が無くなります。(この瞬間チクっとした痛みを感じますが、一瞬だけです。)膀胱内に入っているので、クリップを緩めるとカテーテルを通って透明な管の中に黄色い液体が滲みでてきます。それが確認出来たらもう一度クリップを止め、そこからカテーテルを5cm程差し込んで、膀胱内でバルーンを膨らまします。(バルーンの位置が尿道内にあれば、膨らませた際尿道を損傷するので、必ず膀胱内に入るまで挿入しないといけないです。また挿入し過ぎはカテーテルで膀胱を傷つける恐れがあるので注意が必要です。バルーンを膨らませて少し引っ張って抜けなければ、カテーテルの挿入は終了です。)

 カテーテルの挿入が終わりました。綾はペニスの根元を紐でペニスが壊死しない程度の強さで縛ります。これで尿が横から漏れることはありません。その後カテーテルと連結した透明チューブの連結部に近いところに小型のローターバイブをテープで固定します。バイブの固定が終わると02に付けた目隠しを外します。
(後で綾になぜ目隠ししたのか聞くと見えない方が何されているかわからなくて不安になるし、見えない事で神経が研ぎ澄まされてちょっとした刺激でも敏感に分かるから、初めて尿道責めるならよりその感覚をより実感させてあげたいと思ったらしいです。)

 目隠しを外され、再び綾の全裸を目の当たりにし、尿道にカテーテルを挿入され委縮していたペニスが勃起を始めます。

 勃起をするのを見て綾が、

 「だから、勝手に勃起させないの。」

と言って透明チューブに張り付けたバイブのスイッチを入れます。02の尿道にバイブの振動が伝わり、02が身をよじって逃げようとしますが、カテーテルはバルーンで抜けないように固定されているので抜けることも無く逃れるすべはありません。

 「小さくなったらスイッチを止めてあげるよ。」
 (スイッチ止めなきゃ、小さくならないよ。それに根元縛ってたらなおさら血流抜けないよ。無理言ってるw)

振動を弱い振動に変えて放置しています。02の体が小刻みに震えています。
(この時の状況を後で02に聞いてみると、快感なんて全くなく、たたでさえオシッコがしたく仕方ないのにバイブの振動で更にオシッコが漏れそうなるのに出せない。苦しいといった状況だったそうです。)

 「小刻みに震えて感じているの。スイッチ留めてほしかったら頑張ってチンチンを小さくしないとね。」

と綾が追い打ちをかける。

 見ている限り小刻みに震えているが、逝く気配はない。
(後で02に聞いて分かった事だけど、この時もおしっこが出せなくて震えているだけだから、逝かなくて当たり前だよね。)


飲尿等に興味無い方は、気分を害される可能性がありますのでお読みにならない様お願いします。



 バイブのスイッチをそのままにして、尿道から延びている透明の管の先にイリガードルの浣腸器を取りつけています。取付が終わると透明チューブに付けたクリップを外してイリガードル浣腸器の容器を膀胱より下に位置させます。管を伝って02の尿が浣腸器の容器を満たして行きます。量にして250ml程で止まりました。
(人の膀胱の大きさは250~600mlで平均が500mlといわれています。綾も勉強済みです。)

 綾がイリガードルに蒸留水(精製水)を足して丁度500mlにします。その後浣腸器を膀胱より高い位置に持ち上げ、高位差を使って膀胱内へ戻します。その後透明チューブをクリップで留め、イリガードル浣腸器を外し、代わりに畜尿袋に変えその畜尿袋を膀胱より少し高い位置で柱に固定しクリップを外します。これで02はオシッコがしたくなって頑張ってオシッコを押し出せば畜尿袋にオシッコを押し出すことは出来ますが、膀胱を絞る力が抜けると膀胱へと液体が戻っていきます。

 綾の当初の目論見では、オシッコを我慢させながら前立腺を刺激して感じさせて悶えさせようとしたようです。実際は排尿感のみ刺激する結果となり、必死に排尿感の苦痛に堪えているのが現状だったようです。

 10分程すると02が首を振って、綾に必死に何かを訴えています。
 (もうオシッコが我慢の限界なのでしょう。)

それを見て綾が、

 「オシッコしたい。」

って02に聞くと。02は首を縦に振ります。

 「飲むなら今すぐオシッコさせてあげるよ。別に飲まなくてもいいし、飲まないなら10分後に出させてあげるからそれまで我慢しなさい。」

02の動きが止まり考えています。綾も返事が無いのでそのまま、何もせず見ています。バイブのスイッチも入ったままです。

 30秒程して02がまた激しく首を縦に振ります。それを見て綾が、

 「オシッコ飲みたいの。」

って聞くと、それに答えるように頷きます。

 綾が畜尿袋の固定を解いて一旦膀胱の下に降ろします。膀胱内の液体がすべて畜尿袋に出て、畜尿袋には約530ml程の液体が溜まっています。膀胱がすっきりし02がホッとした顔をしています。

 綾はすっきりする02を横目に、02にした猿轡についている管に新しい透明のチューブを繋ぎます。チューブの中間あたりに液体が逆流しないように逆流防止弁がついています。そのチューブの先に三又のジョイントをつけ、そのひとつ短目の透明チューブをつけその先に逆流防止弁をつけます。その逆流防止弁にイリガードル浣腸器を繋ぎます。

下図のような感じに繋がります。
参考画像1

 準備が終わると畜尿袋を高く持ち上げ袋内の液体を膀胱へ戻します。02が再び排尿感に襲われもがき始めます。透明チューブの先をクリップで留め畜尿袋を外し、透明チューブの先を三又ジョイントのあいた所に繋ぎ固定しチューブのクリップを外します。

 クリップを外すと液体が猿轡の方へ進んで行きます。一度逆流防止弁を超えた液体は後戻りは出来ないので、オシッコを押し出せば膀胱が楽になるような仕組みになっています。猿轡も密着するタイプのもので、周辺から漏れることはありません。口に入ったら飲むしかありません。

  
02が頑張ってオシッコを口の中へ押し出し飲んで行き、膀胱の負担が減り少し楽になったところで、綾が、

 「まだ飲みたいでしょ。」

と言って、イリガードル浣腸器を手に取り容器に精製水を継ぎ足します。継ぎ足された精製水が高低差で逆流防止弁を通って02の膀胱へ入って行きます。02は再び膀胱を膨らまされ、排尿感に襲われ必死に膀胱を絞って口の中へ液体を送って飲み干して行きます。ただ膀胱と口にも高低差があるので、膀胱内のすべての液体を口に送れるわけではないので、残尿感には苛まれます。

 その後綾はイリガードルに液体を足すことも無く30分程放置するような形で、たまに02の乳首や亀頭等を触って刺激を与えていました。02も残尿感はあるものの膀胱は収縮出来ているため何とか落ち着いています。綾が突然おもむろに立ち上がり、

 「オシッコしたくなっちゃった。」

と言って、02に繋がれているイリガードル浣腸器の容器を手に取り、自分の秘部にあて、02の目の前でオシッコしだします。浣腸器、チューブを通じて02の膀胱に綾のオシッコが送り込まれ、綾の排尿感が02に移動され、02が排尿感に襲われます。排尿感から逃れるには、自分と綾のオシッコのブレンドを口に押し出し飲むしかありません。

 そう言ったようなプレイを楽しんだ後、02をカテーテル責めから解放し、定期的メンテを行ない終了しました。

 
 綾の名誉の為書いておきますが、今回の尿道責め、カテーテルによる飲尿等は、以前から02が私にしてほしいと言っていた事で、私はあまり興味ないからと言ってしていなかった事を綾が聞いて、02がいかにしたら喜べるか綾が一生懸命勉強して考えたものです。決して綾が一方的に自分のしたいように02を弄んだものではありません。それと綾が全裸で02の相手をしていたのは、ただ苦しむだけではなく少しでも性的興奮を与えてあげたいという配慮だったそうです。



余談

 定期メンテが済んだあと、綾に全身貞操帯をつけて帰宅しました。帰宅してから、ふとあのディルドが調教に使えないかと思い直し、もう一度自分の身体で10分最強モードを体感しました。結果は2度と試したくないという気持ちを再認識するとともに、全身クタクタになりました。しかし、私が心配していたような負傷はおきない事が確認出来ました。
 この件はやっていた私より、横でスイッチを切るため見ていた綾が一番やきもきしていたものと思います。

 その後、実験を手伝ってくれたご褒美として全身貞操具を解錠してあげ、オナニーをする許可を与えた上で私は寝床に入りました。
 



現在の管理状況(7月26日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     17日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     21日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     20日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     17日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間       11日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。




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