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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害内容調査中

ブログを閲覧してくれている皆様。ありごとうございます。

昨日でカウンター設置以降、アクセス数1000を超えました。

まだまだヒヨコブログですが、温かく見守っていただければ嬉しいです。


管理no0001のメンテの報告もありますが、先に中途半端になっている友達の話を済ませたいと思います。




 前回の話の続きです。

 拘束され乳首とペニスにつけたピアスに錘、睾丸にボールストレッチャー、ペニスの根元にKTB亀頭には特製亀頭リング、アナルには直径5cm程のディルドが挿入された状態で放置。見るからに残酷な拘束をされたペットちゃん。

 残酷な状態なのにペニスの先からは精液が滲みだしポタポタと床に落ちている。

 友達が急に立ち上がり、ペット用の大型トイレシートを取り出し、ペットちゃんに近づき足元に落ちた精液をティッシュで拭きとり、ペットシートをペットちゃんの真下に設置した。その後ペニスの中央をひもで結び、股下に伸びているT字バーに結び付けた。丁度ペニスが真下に向く位置に固定されどんなに勃起しようと反りかえることが出来ず真下を向いているようにされている。

 彼女がそうした理由は後から分かった。

 ペットちゃんをそのまま放置して私の横に座る。(嫌な予感がした。)今私が座っているソファーは3人掛けのロングソファーで、先程友達がペットちゃんが見やすいようにってソファーを移動しているので、ペットちゃんの真正面に遠くも近くも無く丁度場所に位置している。ペットちゃんが精液を垂らし逝きながらこちらを気にしているのが分かる。

 案の定彼女は私にじゃれ付いてきた。(やっぱり、ソファー動かしたのも、私が見やすい為じゃなく、ペットちゃんに見せつけていたぶる為じゃない。)彼女は私の服を脱がしにかかる。抵抗してもいいけど、女王様気質の彼女の事抵抗したところでどうせ脱がしにかかるだろうし、服が破けるのも嫌なので、素直に受け入れ、パンティー1枚を残し他の服を剥ぎ取られてしまった。私を裸にした後、彼女も服を脱いでいく。彼女は素っ裸になった。

 私はその姿でペットちゃんの方を見ると、ペットちゃんの目が輝いている。見た目は女性でもやはり男ですよね。(彼女は元彼だからいいけど、私は今日会ったばかりの男に裸を見られるのは恥ずかしい。)とか思ってペットちゃんの股間に視線を向けると、先程より勃起してKTBや亀頭リングがペニスを締め付けています。またひもで真下に向けて固定されたペニスが一生懸命反りあがろうとピクピクしています。笑っちゃいけないけど、自分の恥ずかしさも忘れて笑ってしまいました。


 友達が絡んだことをブログにすると、かなり方向性がずれたブログになっているような気が・・・。また私の管理者としてのイメージが崩れていっているような気が・・・。するのは気のせいでしょうか。


ペットちゃん真下に向られたペニスは相変わらず、ピクピクしています。先から床のペットシートにかけて粘り気のある液体が糸を引いています。ペットちゃんが痙攣する度、白い液体がその糸状の粘液を伝って下に落ちていきます。ペットちゃんの目は彼女では無く、私の方を見ています。
(私の肌を見るだけで逝く姿を見ていると、まんざらでもない気がしてきました。)

 彼女はペニスバンドを私に渡し、下着の上に付けるように言ってきました。(彼女を満足させる為、私に重労働をさせるわけ)彼女はすでに発情しています。私はまだその域には達していません。二人からおいてけぼり状態です。(特にその気があるわけではないが、特に避けることもないし、私が犯す立場で犯されるわけでもないからまあ良いか。)って乗りで、ペニスバンドを付け彼女とSEXの真似事をします。
 彼女は食事の時のお酒が程良く回っており、すでに気分も身体も準備OKの状態だったので、ペニスバンドにゴムをして彼女の秘部に挿入していきます。私が腰を動かすと早くも軽く逝ってます。少し腰を動かしていて股間に微妙な快感が湧いてきます。(後で分かったのですがこのペニスバンドは彼女がペットちゃんを犯す時に使っているもので、自分も楽しめるように股間を通す部分に細工が施されていて、腰を動かすと丁度クリトリスあたりに微妙な刺激がくるように造ってあったのです。)ただ腰を動かして彼女を逝かせるだけの重労働かと思っていた矢先にクリトリスに微妙な刺激があり、腰を動かす度に私自身も気分が乗ってきて、逝っている彼女を見ているともっと責めてみたくなり、周りの事を忘れてしばらく彼女を逝かせることに没頭していました。(男は女のこの顔が見たいんだろうなって思いました。)


やっぱり全然違う方向に行ってますね。この部分終われば話を終了とします。



 
 彼女もかなり逝って満足したようで、雰囲気的に「もういいよ」っていうのが分かったので責めるのを止めました。彼女は満足してソファーで余韻に浸っています。私は汗をかいて微妙な快感を与えられただけで中途半端な状態です。(なんか少しムッとするのは気のせいでしょうか?)
 ペットちゃんの方から「プシュー」っという音がしたので、ペットちゃんの方を見るとすごい事になっています。全身を震わせながらおしっこのような液体を勢いよく出しています。。亀頭はもうこれ以上大きくなれないくらい大きくなっており、亀頭に付けたリングの間からはち切れ葡萄の房のようになっています。
(男の潮吹きってやつでしょうか。)
初めてペットシートとなぜ真下に向けているのかわかりました。が、その努力もむなしく潮吹きの勢いは凄くペット―シートからはみ出た場所にも飛び散っています。でも、ペットシートがなければもっとひどい状態であとの清掃が大変そうというのは分かりました。
 しばらくするとペットちゃんはまた潮吹きをしました。
 何もしないでこれだけ逝ってくれたら楽ですね。
 エコマゾですね。


 彼女はソファーで余韻に浸り、ペットちゃんは私たちの行為を目の当たりにして連続アクメ状態、私は一人不完全燃焼。どうしてくれるのよ。この気持ち~~~!!
(さらに後で知ったのですが、彼女を犯すのに使ったペニスバンドは、彼女曰くあまり感じる事が出来ず中途半端な気持ちになる失敗作との事でした。)
 それを知ってて私に付けさせ、不完全燃焼にして楽しむなんて・・・・(ーー゛)
 むかつくでしょ。


 この後彼女たちは更に2日こちらに滞在しました。これ以上書くとSM的要素の方が強く、本件ブログの趣旨射精管理から全くずれてしまいそうなので、巨大ハリケーンの中継はこれで終了とします。(閲覧者からの希望があれば書くかもしれませんが、今のところこの件のブログ掲載は終了にしようと思っています。)

2日間彼女たちに振り回されくたくたです。仕事も溜まりに溜まって彼女たちが帰った後大変な状態でした。

ただ、女性ホルモンを打っていても精液は出るし、勃起もするんですね。人体は分からないことだらけですね。




下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。
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