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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害状況まとめ4

 巨大ハリケーン被害状況まとめ3の続きです。

 めんどくさい事は早く済ますべしの精神で、彼女のガムテープ拘束を縄での縛りに変えていきます。

 ガムテープで前に拘束している右手の手首に麻縄を2重に巻き付け固定します。左手にも同じように別の麻縄を巻き付け固定しますあまった縄同士を結び、離れないように固定して繋げて結んで余った片方の縄で右足首、別の縄で左足首それぞれに巻き付け固定し残った縄同士を再び結びます。丁度獣を縛って吊るす様な感じで両手両足が一纏まりにした縛り方になりました。これで多少抵抗されても逃げられることは出来ません。

 その状態から彼女に巻いたガムテープをはがして行きます。

(めんどくさいです。素直に裸になって縛って言えばいいじゃん。こんなことしなくても。)

そんなこと思いながらも身体にはったガムテープを剥がし終わりました。

 彼女はTシャツを着ていたので裾をまくりあげ、頭から抜き取ります。両腕にTシャツが絡まった状態で放置します。次にブラのホックをはずしTシャツと同じように両腕に絡めて放置します。これで上半身は裸です。次はスカートのホックをはずしてこれも同じように頭から抜き取り両腕に絡めます。後はパンティー1枚です。

 「・・・・・。」

ガムテープで口を塞がれた彼女が何か言っています。気にせずパンティもずらして太股も通して両脛あたりに絡みつかせます。これで両腕と両脛に衣服が絡みついた全裸の彼女の出来上がりです。

 新しい麻縄を取り、右足首に3重に巻き付け固定します。両手。両足を結んでいる縄のうち右足だけ解きます。両手両足のうち右足だけ自由になりわざとらしく抵抗を始めます。暴れたことで脛に巻き付いていたパンティーが脱げ左足の脛に纏わりつきます。自由になった右足首に巻き付けている縄の余りを引っ張り太股を回して足首と太股を揃えて縄を巻き付けていき巻き付けた縄に閂をかけるようなwが消し固定します。これで右足は曲げたまま伸ばす事も出来なくなりました。

 次に左足ですが左足を止めている縄を解くと両手が少し自由になり暴れられると面倒なので、新しい縄で腰縄をしてあまった縄を股間に回し股縄をして固定します。彼女が顔をしかめていますが気にせず作業を進めます。

 新しい縄で左足首を3重に巻いて固定します。次に両腕に巻き付いた衣類を手首側に寄せて集め、両手首に左足首を止めていた縄を解きます。左足首をほどいた縄を引っ張り両手を頭の上を通して背中を通して腰縄に通して引き絞り固定します。両腕で頭を抱えるように両脇をさらした形で固定しています。抵抗しようと両腕を動かすと腰縄が引っ張られ股に掛けた縄が秘部を責めるようにしています。左足は自由ですが下手に動くと股間の縄が秘部や敏感なクリトリスを擦りあげるので、あまり動けないようです。左脛に纏わりついているパンティーを抜き取り、右足と同じように太股と足首を巻き付け閂をして固定します。

 後は両腕の衣類を抜き取るだけです。

 折角だからペットちゃんにも見せてあげないといけないかなと思い、彼女をソファにもたれかけさせ放置します。ソファーにもたれるように股を開いて両足をM字状に、両腕を上げ、両手を頭の後ろに組んで座った状態で拘束しています。前から見ると胸と大切な秘部が丸見えです。股縄が無ければ秘部の中身まで見えてしまうような恥ずかしい状態です。

イメージ的にはこんな感じかな。
img20100115045120.jpg
ネット上の画像を引用しています。転載禁止画像等であればご連絡ください早急に排除致します。

 彼女をその状態で放置し、ペットちゃんのところに行きます。

 ペットちゃんが苦しそうに喘いでます。そう言えば座禅縛りでの放置ですものね。足首から肩越しに回した縄を緩めていきます。次に足首の縄を解きました。窮屈な姿勢から解放され息をつき、少し落ち着いたところで彼女の姿が目にとまり、ペットちゃんが凝視しています。ペットちゃんのペニスが大きくなって行きます。ペットちゃんに彼女の姿が良く見える場所で正座するように指示します。素直に指示に従い後ろ手に縛られたまま正座をして彼女を見ています。

 最後の仕上げをします。彼女をソファから少し前に引き離し、ソファと彼女の間に入り込みます。

 彼女の真後ろに位置して、両手首を拘束している縄のうち腰縄につないでいない方の縄を掴み、両手を離れないように繋いでいる縄の結び目を緩めていきます。緩めるとあまっていた縄は右手首に巻き付けてた縄で、腕に絡まっている衣類から右手を抜き取り半円を描いて背中にねじります。右手首に巻き付けた縄を左脇から前に回して胸の下を通して右脇から通して背中に回し、背中からもう一度左脇を通して前に回して胸の上を通して右脇から背中に回して固定します。これで右手は後ろ手で固定されます。

 最後に左手首から延びた縄を腰縄から外し、左手から衣類を抜き取り、左手も背中に回して右手と同じように後ろ手に固定します。

 新しい縄を取り出し右腕と左腕の重なるとことに縄を通して2重ほど巻いて固定し、余った縄を右肩に掛け前に回して胸に回した上下の縄に絡め左肩より背中に回して背中で余った縄を処理しました。

 やっと終わりました。もうこれで彼女は逃げられないですよね。

 ここまで済んで、彼女の口にはったガムテープを剥がします。彼女が

「何すんの・・・・。」

文句言うの分かっていたので開口型の猿轡を前もって持ってきていたので、大きく口を開いた瞬間に開口部を押し込みベルトで後頭部に留めます。鼻のあたりにある逆Y字のベルトを頭頂部を回して後頭部で留めます。逆Y字クロスするようにあるベルトをおでこから左右の耳の上を回して頭の後ろで重ねて留めます。最後に顎下のベルトをX字にクロスして首を回して留めて完了です。

「あ~~あ・あ」

何言ってるかわかりません。
 彼女の発言に耳をかさず、床に座布団を敷いてその上に彼女を仰向けに寝かせます。彼女の股縄を調整しクリトリスを剥きだしにして縄で挟まむようにします。彼女の秘部は愛液でぬれています。

 ペットちゃんを呼びます。素直に近づいてきます。ペットちゃんも後ろ手に縛っているので彼女を触ることは出来ません。口を使って彼女を喜ばせてあげるように指示します。ペットちゃんが股縄の上から秘部を舐めはじめます。

 さっき私が、「彼女抱かしてあげようか。」って言っているせいかペットちゃんのペニスがすごく大きくなっています。

(女性ホルモン打っていてもこんなに勃つんですね。陰茎の勃起は精神的な影響が大きいのかもしれませんね。)

 ペットちゃんに舐められ感じる度に身をよじります。身をよじると顔をしかめます。たぶん股縄がクリトリスに強烈に刺激を与えるのでしょう。しばらくペットちゃんに舐めさせて彼女の目がとろんとし始めたのを見て、ペットちゃんに舐めるのを止めさせます。ペットちゃんを立たせソファーに浅く腰かけさせます。ペットちゃんのペニスの先からは透明な液が糸を引いて垂れています。

 彼女を横にし正座するように座らせます。ペットちゃんの真正面になるように彼女を引きずるように移動し、彼女の頭をペットちゃんの股間へ近づけ、猿轡で閉じられない彼女の口にペットちゃんのペニスを挿入します。(猿轡の開口部はあまり大きくないので、ペニスがギリギリ挿入できるくらいでほとんど隙間が無い。)彼女の呼吸が荒くなり鼻で逝きしているのが分かる。彼女が頭を動かしもがくと、ペットちゃんが、

「うっ!!」

と声をあげます。3年ぶりにまったく痛みとかなく与えられる純粋な快感です。ペットちゃんのペニスが抜けない様に彼女の後頭部をペットちゃんの股間へと押しつけながら、ペットちゃんの耳元で、

「彼女抱きたいんでしょ。じゃ、逝っちゃだめよ。逝ったら彼女とSEXさせてあげないからね。」

と囁く。

 それを聞いて必死に逝くのを耐えるペットちゃんですが、さすが3年ぶりの純粋な快感には耐えられず、10秒程で撃沈し、

「あう!」

と叫んで射精してしまいます。彼女が少し嘔吐いていますが、そのまま頭を押さえつけて、彼女が精液を呑みこむのを待ち、頭から手を離しました。

今回はここまでとします。残りは後日作成します。
 




現在の管理状況(7月16日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      7日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     11日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     10日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      7日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

本日以降管理希望のご連絡を受けても、管理はしばらくお受け出来ないと思います。
申し訳ありません。

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