ふと感じたこと2013-07-28 Sun 17:32
前回導尿プレイを行ないましたが、行なう際はかなりの注意事項が必要です。
導尿において気をつける点は常に衛生的に行なうことです。不衛生の状態で行なえば感染症を引き起こす可能性があります。実際4日以上開放式のカテーテルを留置すると100%感染症を発症すると言われています。閉鎖式でも10日~14日で50%の確率で細菌の定着が確認されるようですから、小説やマンガのようには中々うまく出来ないですよね。 感染症も3種類あり尿道、膀胱、腎臓に感染するもので、腎臓に感染すると取り返しがつかなくなることもあります。腎臓は一度機能が低下すると良くならないとも言われており、特に人為的に感染を防げることはしておかないと、後悔してもしきれない結果になることもあります。ブログに載せておきながら安易に快楽の為に同様の行為を行なうと、取り返しのつかない事態になることを理解して頂くため、あえて記載させていただきました。 射精管理とは、排泄や生殖機能等に関る内容が多く、普段気にすることのない排泄などもかなり気を使わなければ体調不良の原因ともなり色々考えさせられる事があります。 ただ鍵を預かって後は自由にやってね。〇〇日後に外してあげるからって言って放置するわけにもいかないですよね。 ブログに載せている部分以外、買ってきたチューブや浣腸器などの機材の熱湯消毒や手入れなど、綾と一緒に裏方で頑張っています。常にリスクについては細心の注意を払い、これからも健康にみんなが楽しめるように管理して行きたいと思います。みんな健康でいられるから楽しめることですからね。 現在の管理状況(7月28日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 19日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 23日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 22日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 19日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 13日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 3日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
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