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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

日常の綾

 今回の内容にはスカトロに関する内容が多少含まれています。少しでも気分を害される方はお読みにならないでください。






 綾は便秘症なので排便させるのが大変です。浣腸よりは自然排便の方がいいので、昨日の夜排便誘発薬を飲ませました。すぐには効かないので起きている間に排便は出来ませんでした。アナルプラグによる便意は常にあるので、何度かアナルプラグを外して排便するようにさせましたが排便することはなく、夜アナルプラグを施錠し、

 「我慢が出来なくなったら起こしてね。」

と言って寝ました。ただでさえ便意を催すサイズのアナルプラグを入れているので、常に便意はあります。でも外しても出ないので、我慢出来なくなるまで我慢していたようです。

 夜中に突然眠れない程の耐えきれない便意に襲われたにも関わらず、寝ている私を起こすことを躊躇し、一人トイレに掛けこんだようです、貞操帯にアナルプラグが固定されている為何度息んでも、便自体が固いので全く隙間からも漏れない状況だったようで、どうにもたまらず私を起こしに来ました。
(その時、綾は玉のような冷や汗をかき、顔面蒼白の状態でした。なんでそこまで我慢するのって言うくらい。)

 「夜中でもいいっていっているのに、なんで起こさないの。」

怒りながら綾をトイレに連れていきます。綾はもうとっくに限界を超えていてすせに便意には耐えられず、返事をする余裕もありません。足も自由に動かせず、小刻みに震えています。支えながら少し(1m程)動けばその場に座り込んで息んで出そうとするくらいです。トイレに連れていくまでに何度もしゃがみ込み、排便を試みようとしますが完全に栓をされていて全く漏れません。

 ようやくトイレに到着し、アナルプラグの鍵を解錠します。アナルプラグを外すとプラグにべっとりとした便が付いています。綾は外すと同時に便器に座り込みます。トイレのドアを閉めて私は汚れたプラグを洗浄しに行きました。

 洗浄を終えてトイレに向かう途中のリビングに出て来ると、赤みを取り戻し少し恥ずかしげな顔をした綾がソファに座ってまっていました。

 「もう大丈夫?」

 「大丈夫です。こんな夜遅くにごめんなさい。」

 「謝るより、これからちゃんと起こしてね。」

 「はい。ごめんなさい。」

というような、会話をした後、

 「もう便意はない。アナルプラグ嵌めるよ。」

と聞くと頷いたのでアナルプラグを挿入します。そうするとまた便意に襲われます。しばらく様子をみると耐えるのが辛そうなので、再び外します。外したアナルプラグに便は付いていません。抜くと同時に便意は無くなるようです。もう一度挿入します。また便意に襲われます。一度危険な状態まで我慢し便意に襲われた事により、便に対する忍耐性が落ちたのかもしれません。何度か試しましたが外すと便意は消え挿入すると便意に襲われます。最終的に綾が、

 「便意に耐えますから挿入してロックして下さい。」

というのでアナルプラグを挿入した後、施錠しました。

 便意に耐えているのは分かりますが、綾はこれより小さいサイズのアナルプラグは持っていないというし、付けとかないと不安になると言うので仕方なくそのまま挿入し施錠した状態で寝る事にします。

 「また耐えられなくなったら、今度はああなる前に起こすのよ。」

綾は頷きます。便意には耐えていますが冷や汗等は出ておらず、とりあえずは大丈夫だろうと判断し私も寝床に入ります。

 ベットで寝つけずにいると、綾が横でもぞもぞ何かしています。また我慢しているんじゃないかと綾に声をかけます。

 「綾、大丈夫?」

 「・・・・・・」

返事がないので、ベッドから出て綾のベッドに近づき、

 「ごめん布団めくるね。」

と言って布団をめくると、貞操帯の上から一生懸命感じようとしていました。

 綾は真っ赤な顔して、

 「ごめんなさい。便意我慢しようと思ってエッチなこと考えたらオナニーしたくなって・・。」

返事に詰まった私を見て、

 「もう便意は耐えられるので、また明日お願いします。」

ですって、取りあえず心配はなさそうなので、

 「それならいいけど。」

と言って綾に元通り布団をかぶせ、自分のベッドに戻ります。まあ心配はなさそうなので寝ようとします。しばらく寝付けなかったけど気がつくと寝ていました。

 綾はあの後便意と性欲との葛藤でもうしばらく寝付けなかったようです。

 まだ綾とは数日しか生活を共にしていませんが、その間で感じた事は、かわいい顔して清楚な感じを振り撒いているけど綾の頭の中は24時間通じてオナニーの事しかないということでした。

 今付けている貞操帯にはアナルプラグしかついていません。それでも仕事をしながら何のエッチな事も無い日常生活を過ごしている最中、2時間もしないうちにあの女性特有の匂いがしてきて、匂いがするので下着のナプキンを確認するとヌルヌルのベタベタになっています。交換しても2時間すれば同じ状態です。

 確かにこんな状態なら彼女が言うように24時間オナニーに明け暮れるっていうのもあながち嘘では無く、おかしくないですね。今日の晩はオナニーさせてあげようかと思っています。
 
 どのレベルまでオナニー許してあげれば本人の身体にいいのか。また調べてみようと思います。

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