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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

少し休憩

 巨大ハリケーンのような時間が長くかかった事を書くのは、実際掛った時間と比例して、記事にする時間もかかり大変ですね。

 また、その内容もこのブログの趣旨とあっているのかあっていないのか、記事している途中から分からなくなってきました。最終的には読んでくださっている方が喜んでいただけるのが一番いいとは思っています。

 挫折しそうな気持ちになりながら書いていますが、あと少しだけ頑張って仕上げたいとは思っています。


 綾が今日で禁欲3日目です。明日になったらオナニーさせてあげようかな。また記事にする事増えちゃうけど。(笑) 



現在の管理状況(7月18日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      9日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     13日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     12日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      9日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        3日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   4日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ5

巨大ハリケーン被害状況まとめ4の続きです。
 すでに実際の日からかなり日数が経っており記憶が薄くなってきていますので、覚えているところだけ記事にしたいと思います。話した言葉はうるおぼえなので実際とは多少違うかもしれません。
 すみません。m(__)m


 「あらら、逝っちゃったの。これで〇〇とSEX出来なくなっちゃったね。」

 ペットちゃんが沈んでいくのが分かります。

 「本物のSEXは出来なくなったけど、疑似的なSEXはさせてあげるよ。」

相変わらずペットちゃんのテンションは低いままです。

 「自分が我慢出来なくて約束破って逝ったのに、その態度はな~に。」

テンション低いまま、

 「ごめんなさい。」

と謝ります。

 「どうしても抱きたいの?」

黙って頷きます。

 「そうなんだ。じゃもう一度だけチャンスあげようか?」

ペットちゃんの目が輝きます。

 「はい!」

声にも張りが出ています。

 「じゃあ、こっちに来て。」

と言ってペットちゃんを呼び寄せ、縄を取り出し腰に巻き付け、臍の下あたりで固定します。
 
 太めの麻紐で亀頭の根元のカリ首のところを縛って固定し、余った麻紐をお尻の割れ目に通して腰縄に巻き付け引き絞って固定します。これで無理やりペニスが下に向きに後ろへ引っ張られ、会陰部あたりに亀頭が来る状態で固定されています。これだけでは不安定なので、腰縄で余った縄で女性の股縄のように瘤をカリ首より少し根元に近いあたりとアナルあたりに来るように作り、亀頭を挟むようにして縄をかけ亀頭が動かない様にして後ろに回して腰縄に固定します。そんな風にペットちゃんに股縄をしてから、その上からペニスバンドを装着して、ペットちゃんに、

 「今からそのペニスバンドで〇〇とSEXしてくれるかな。○○が20回逝くまで頑張って逝かせてあげてね。〇〇をSEXする間、ペットちゃんも感じたいだろうから私はペットちゃんの縛った亀頭をこの電動按摩器でマッサージしてあげるよ。〇〇が20回逝ったあと、ペットちゃんのペニスが勃って〇〇とSEX出来る状態だったらSEXさせてあげるね。」

 「えっ!」

ペットちゃんが驚いて声を上げます。

 「だから、〇〇を20回逝かせた後、ペットやんがSEX出来る状態なら、SEXさせてあげるって言ってるの。簡単で分かりやすいでしょ。」

と言って、彼女に近寄り、正座して座っていた彼女を前に土下座をするように這いつくばらせうつ伏せにします。丁度土下座しながらお尻を突き出して犯してもらうのを待っている感じです。その状態にして彼女の股縄を緩めて股間に回した縄を解き、秘部を晒します。

 「それじゃ始めましょ。」

余り状況を呑みこめていないペットちゃんを誘導し、彼女の秘部にペニスバンドのペニスを挿入します。ペットちゃんは彼女の秘部にペニスバンドのペニスの位置を合わすため、かなり足を開いています。しかも後ろ手に縛られ不自由な上半身をバランスを取るため必死に腹筋で支えながら、腰を動かし始めます。私は腰を動かし始めたペットちゃんの後ろに回り、電動按摩器のスイッチを入れて、開いた足の間からペットちゃんの会陰部に按摩器を押しあてます。会陰部にはペットちゃんの亀頭があり、按摩器がペットちゃんの亀頭を直撃し、ペットちゃんが腰をひねって逃げようとします。

 「逃げちゃだめじゃない。一番弱い振動だから我慢して、早く〇〇を20回逝かせてあげなさい。」

 「あ~~~~。」

ペットちゃんが声をあげながら、按摩器の振動に耐えていますが、うまく腰を動かすことは出来ないようです。

 「早く〇〇逝かせないと、精液無くなっちゃってSEX出来なくなるよ。」

と煽りますが動かす余裕はないようです。ただ挿入状態だけはかろうじて維持しているので、按摩器の振動が彼女にも伝わり感じて初めているようです。

 按摩器を当て30秒ほどしたところで、ペットちゃんの亀頭から白い液体が放たれてました。。

 「あ~あ。射精しちゃって後で出来なくなるよ。」
(明日までいるって言ってるし、あと一日あるので別に今SEXさせなくてもいいかと思って、ペットちゃんの精液を搾り取って行きます。)

 結局ペットちゃんが按摩器で4回程射精をして、ペットちゃんが腰砕けになり、姿勢を維持できなくなって彼女との疑似SEXは終了となりました。

 「情けないね。〇〇はまだ1度も逝ってないじゃない。これじゃ○○とのSEXなんてとてもじゃないけど無理だね。」

ペットちゃんは目に涙を浮かべながら床に横たわり、その横で彼女は不完全燃焼のまま床にうつぶせ状態で這い蹲っています。

 彼女を不完全燃焼のままほっておいても可哀想なので、ペットちゃんを仰向けにし、会陰部に按摩器を当てその按摩器を両足で挟むようにして両太股を揃えて縄で縛って行きます。そのあと膝の上下と足首を縛ります。縛り終え仰向けに寝ているペットちゃんの股間にはペニスバンドのペニスが天を向いて反り立っています。
 彼女の両足の拘束を一旦解いて、ペットちゃんの上に跨らせペニスバンドのペニスを挿入させ、その後、抜けないように太股と足首に隙間を持たせ左右別々に縛って行きます。両足を縛って立てなくした後、丁度天井に梁が通っていたので、上半身の縄に別の縄を結んでその縄を天井の梁に回して上半身を起こしたままの状態に吊ります。これで彼女は、ペットちゃんの上で疑似ペニスに串刺しにされたまま立ち上がることも逃げだすこともできません。彼女が感じて腰を使い始めています。万が一ペットちゃんがもがいて動いて彼女の秘部からペニスが外れても困るので周りのソファーやテーブル、柱等に縄をかけ仰向けのまま動けない様に固定しました。

 「私暇だから出掛けて来るから楽しんでいてね。〇〇車借りるよ。」

と二人に言って、ペットちゃんの股間の按摩器のスイッチを入れます。ペットちゃんに、

 「〇〇の様子がおかしかったり何かあったら大声で助け呼ぶのよ。叫べば誰か助けに来てくれるから、私が戻ってくる前に何かあったら絶対叫ぶのよ。○○は喋れないんだからね。」

と言って、二人をおいてログハウスを出ます。ログハウスを出た後私は裏口に回り出掛けたと思わせ、ログハウス内に戻りました。

 二人から見えない位置で、

(何やってんだろ私。)

とか思いながら、この後どうしようかと考え時間を過ごしていました。

(それに調子乗ってペットちゃんの精液ほとんど搾精しちゃった。たぶんもう勃たないよね。)

 しばらくして二人の様子を除き見ると、ペットちゃんも彼女も錯乱状態とまではいかないものの、心ここにあらずの状態になっています。二人のいる床あたりが大量の液体で濡れています。ペットちゃんか彼女が潮吹きしているのでしょう。昨日と言い今日といい床にあんなに液体巻き散らかして、匂い残らないかと思ってしまいます。

 ペットちゃん猿轡もしていないから叫んで泣きいれると思って、そのタイミングで出ていこうと思ったのに、叫び声あげる前に悶絶して失神しているような感じです。彼女も逝く感覚が短くなってきているので、二人の元に近寄りますが、二人ともうつろな目をして自分の世界に陶酔していました。

今回はここまでと致します。




現在の管理状況(7月17日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      8日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     12日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     11日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      8日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ4

 巨大ハリケーン被害状況まとめ3の続きです。

 めんどくさい事は早く済ますべしの精神で、彼女のガムテープ拘束を縄での縛りに変えていきます。

 ガムテープで前に拘束している右手の手首に麻縄を2重に巻き付け固定します。左手にも同じように別の麻縄を巻き付け固定しますあまった縄同士を結び、離れないように固定して繋げて結んで余った片方の縄で右足首、別の縄で左足首それぞれに巻き付け固定し残った縄同士を再び結びます。丁度獣を縛って吊るす様な感じで両手両足が一纏まりにした縛り方になりました。これで多少抵抗されても逃げられることは出来ません。

 その状態から彼女に巻いたガムテープをはがして行きます。

(めんどくさいです。素直に裸になって縛って言えばいいじゃん。こんなことしなくても。)

そんなこと思いながらも身体にはったガムテープを剥がし終わりました。

 彼女はTシャツを着ていたので裾をまくりあげ、頭から抜き取ります。両腕にTシャツが絡まった状態で放置します。次にブラのホックをはずしTシャツと同じように両腕に絡めて放置します。これで上半身は裸です。次はスカートのホックをはずしてこれも同じように頭から抜き取り両腕に絡めます。後はパンティー1枚です。

 「・・・・・。」

ガムテープで口を塞がれた彼女が何か言っています。気にせずパンティもずらして太股も通して両脛あたりに絡みつかせます。これで両腕と両脛に衣服が絡みついた全裸の彼女の出来上がりです。

 新しい麻縄を取り、右足首に3重に巻き付け固定します。両手。両足を結んでいる縄のうち右足だけ解きます。両手両足のうち右足だけ自由になりわざとらしく抵抗を始めます。暴れたことで脛に巻き付いていたパンティーが脱げ左足の脛に纏わりつきます。自由になった右足首に巻き付けている縄の余りを引っ張り太股を回して足首と太股を揃えて縄を巻き付けていき巻き付けた縄に閂をかけるようなwが消し固定します。これで右足は曲げたまま伸ばす事も出来なくなりました。

 次に左足ですが左足を止めている縄を解くと両手が少し自由になり暴れられると面倒なので、新しい縄で腰縄をしてあまった縄を股間に回し股縄をして固定します。彼女が顔をしかめていますが気にせず作業を進めます。

 新しい縄で左足首を3重に巻いて固定します。次に両腕に巻き付いた衣類を手首側に寄せて集め、両手首に左足首を止めていた縄を解きます。左足首をほどいた縄を引っ張り両手を頭の上を通して背中を通して腰縄に通して引き絞り固定します。両腕で頭を抱えるように両脇をさらした形で固定しています。抵抗しようと両腕を動かすと腰縄が引っ張られ股に掛けた縄が秘部を責めるようにしています。左足は自由ですが下手に動くと股間の縄が秘部や敏感なクリトリスを擦りあげるので、あまり動けないようです。左脛に纏わりついているパンティーを抜き取り、右足と同じように太股と足首を巻き付け閂をして固定します。

 後は両腕の衣類を抜き取るだけです。

 折角だからペットちゃんにも見せてあげないといけないかなと思い、彼女をソファにもたれかけさせ放置します。ソファーにもたれるように股を開いて両足をM字状に、両腕を上げ、両手を頭の後ろに組んで座った状態で拘束しています。前から見ると胸と大切な秘部が丸見えです。股縄が無ければ秘部の中身まで見えてしまうような恥ずかしい状態です。

イメージ的にはこんな感じかな。
img20100115045120.jpg
ネット上の画像を引用しています。転載禁止画像等であればご連絡ください早急に排除致します。

 彼女をその状態で放置し、ペットちゃんのところに行きます。

 ペットちゃんが苦しそうに喘いでます。そう言えば座禅縛りでの放置ですものね。足首から肩越しに回した縄を緩めていきます。次に足首の縄を解きました。窮屈な姿勢から解放され息をつき、少し落ち着いたところで彼女の姿が目にとまり、ペットちゃんが凝視しています。ペットちゃんのペニスが大きくなって行きます。ペットちゃんに彼女の姿が良く見える場所で正座するように指示します。素直に指示に従い後ろ手に縛られたまま正座をして彼女を見ています。

 最後の仕上げをします。彼女をソファから少し前に引き離し、ソファと彼女の間に入り込みます。

 彼女の真後ろに位置して、両手首を拘束している縄のうち腰縄につないでいない方の縄を掴み、両手を離れないように繋いでいる縄の結び目を緩めていきます。緩めるとあまっていた縄は右手首に巻き付けてた縄で、腕に絡まっている衣類から右手を抜き取り半円を描いて背中にねじります。右手首に巻き付けた縄を左脇から前に回して胸の下を通して右脇から通して背中に回し、背中からもう一度左脇を通して前に回して胸の上を通して右脇から背中に回して固定します。これで右手は後ろ手で固定されます。

 最後に左手首から延びた縄を腰縄から外し、左手から衣類を抜き取り、左手も背中に回して右手と同じように後ろ手に固定します。

 新しい縄を取り出し右腕と左腕の重なるとことに縄を通して2重ほど巻いて固定し、余った縄を右肩に掛け前に回して胸に回した上下の縄に絡め左肩より背中に回して背中で余った縄を処理しました。

 やっと終わりました。もうこれで彼女は逃げられないですよね。

 ここまで済んで、彼女の口にはったガムテープを剥がします。彼女が

「何すんの・・・・。」

文句言うの分かっていたので開口型の猿轡を前もって持ってきていたので、大きく口を開いた瞬間に開口部を押し込みベルトで後頭部に留めます。鼻のあたりにある逆Y字のベルトを頭頂部を回して後頭部で留めます。逆Y字クロスするようにあるベルトをおでこから左右の耳の上を回して頭の後ろで重ねて留めます。最後に顎下のベルトをX字にクロスして首を回して留めて完了です。

「あ~~あ・あ」

何言ってるかわかりません。
 彼女の発言に耳をかさず、床に座布団を敷いてその上に彼女を仰向けに寝かせます。彼女の股縄を調整しクリトリスを剥きだしにして縄で挟まむようにします。彼女の秘部は愛液でぬれています。

 ペットちゃんを呼びます。素直に近づいてきます。ペットちゃんも後ろ手に縛っているので彼女を触ることは出来ません。口を使って彼女を喜ばせてあげるように指示します。ペットちゃんが股縄の上から秘部を舐めはじめます。

 さっき私が、「彼女抱かしてあげようか。」って言っているせいかペットちゃんのペニスがすごく大きくなっています。

(女性ホルモン打っていてもこんなに勃つんですね。陰茎の勃起は精神的な影響が大きいのかもしれませんね。)

 ペットちゃんに舐められ感じる度に身をよじります。身をよじると顔をしかめます。たぶん股縄がクリトリスに強烈に刺激を与えるのでしょう。しばらくペットちゃんに舐めさせて彼女の目がとろんとし始めたのを見て、ペットちゃんに舐めるのを止めさせます。ペットちゃんを立たせソファーに浅く腰かけさせます。ペットちゃんのペニスの先からは透明な液が糸を引いて垂れています。

 彼女を横にし正座するように座らせます。ペットちゃんの真正面になるように彼女を引きずるように移動し、彼女の頭をペットちゃんの股間へ近づけ、猿轡で閉じられない彼女の口にペットちゃんのペニスを挿入します。(猿轡の開口部はあまり大きくないので、ペニスがギリギリ挿入できるくらいでほとんど隙間が無い。)彼女の呼吸が荒くなり鼻で逝きしているのが分かる。彼女が頭を動かしもがくと、ペットちゃんが、

「うっ!!」

と声をあげます。3年ぶりにまったく痛みとかなく与えられる純粋な快感です。ペットちゃんのペニスが抜けない様に彼女の後頭部をペットちゃんの股間へと押しつけながら、ペットちゃんの耳元で、

「彼女抱きたいんでしょ。じゃ、逝っちゃだめよ。逝ったら彼女とSEXさせてあげないからね。」

と囁く。

 それを聞いて必死に逝くのを耐えるペットちゃんですが、さすが3年ぶりの純粋な快感には耐えられず、10秒程で撃沈し、

「あう!」

と叫んで射精してしまいます。彼女が少し嘔吐いていますが、そのまま頭を押さえつけて、彼女が精液を呑みこむのを待ち、頭から手を離しました。

今回はここまでとします。残りは後日作成します。
 




現在の管理状況(7月16日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      7日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     11日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     10日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      7日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

本日以降管理希望のご連絡を受けても、管理はしばらくお受け出来ないと思います。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ3

 巨大ハリケーン被害状況まとめ2の続きです。


 散歩から戻ってきて一息ついたところです。朝の散歩ではまんまと彼女の策略に嵌められ、私はまた嵌められないよう警戒をしています。こうなれば彼女との化かし合い合戦ですね。どちらが自分のいいように事を進めるかです。彼女に先手を取られないようにしなければ・・・。色々考えますがなかなか思いつきません。そうこうするうちに彼女から次の提案を出されてしまいました。

 ペットちゃんは彼女が指示をして別の場所で何か用事をさせているようです。

 彼女が言うにはペットちゃん貞操具装着されてから、まともな射精は一切させてもらっていないそうです。もちろんペニスへ快感を与えるような刺激なんてまったくらしいです。

(そっか。だから昨日ペットちゃんの前に彼女を縛って連れて行った時あんなに興奮したんだ。フェラしてもらえそうな状態なんで興奮したんだ。しかも興奮して潮吹きする際彼女の口にペニス押し込んで本当にフェラさせちゃったから、あの後逝きっぱなしになったんだ。亀頭リングやKTBついていたけど、3年ぶりに得た快感だったんだ。だからあの後抱かせてほしいといったんだね。悪いことしちゃったな。)

 彼女の話によると、彼(ペットちゃん)が浮気をして本当に腹が立ち、反省すればいいと思って制裁の意味で貞操具をつけてほっておいたところ、勝手に会社も辞めてしまったことで、更に彼女の怒りをかったようです。(本人(ぺっとちゃん)は違った視点で見ていましたが・・・。)彼女はその事で愛想を尽かしたのですが、彼がただ傍においてほしいというから、無碍に断る事も出来ず、そのうち音をあげて逃げ出すだろうと一切性的な事もせず本当にメイドのように使い、部屋においていていまさら興味の無い彼から襲われたりしても後味悪いので、左手1本だけ自由にして他を拘束するようになったとの事でした。

 だから、貞操具をつけてからは本当にペニスへの刺激は与えていなかったそうです。貞操具をつけて2ヶ月ほどした頃、朝起きるとペットちゃんが夢精をしていたそうです。それを見て何もしなくてもある程度溜まったら射精するんだと思い、それ以降まったく射精をさせず過ごしていて、ようやく最近になって女性化してまで頑張るけなげな彼を見ていて、気持ちが代わったが、素直に愛情表現が出来ずSM的な事を始めたようです。SM的な事を始めるまでペットちゃんの射精は夢精しかなかったようです。

 話が少し横にそれました。彼女からの提案というのは、私のところにペットちゃんを連れてきた目的と一致するようですが、どうやら彼女は彼(ペットちゃん)ともう一度仲良くやって行きたいみたいです。ただ彼女から切り出す方法が無くて私にどうにかして仲を取り持ってほしいということでした。

(さっきまで嵌められたとか考えた私がバカみたいです。そう言う事なら始めから行ってくれればいいのに。回りくどいことしなければ、今までのが振りと知っていれば昨日ペットちゃんに抱かせてあげたのに。昨日の状況じゃ、SEXを拒んでいると思っていたから貴方をそのまま抱かせちゃったらペットちゃんが強姦したことになるじゃない。ホントいい加減にしてほしい。)

 「で、私どうしたらいいの。」

と彼女に聞きます。

 「昨日のように、○○が切れたふりして私と彼(ペットちゃん)を親密になるようにしてほしいの。」

(結局私は当て馬でしかないのね。昨日も私が切れる事見こしていいように利用されたわけだ・・。)

 「で、具体的にはどうしたらいいの。」

 「わからないから。任せる。」

(結局私任せですか。それでわざわざ遠路はるばるやって来たわけだ。もっと素直になればいいだけじゃない。)

 「わかった。任せてくれるのね。後で聞けないから聞いておくけど、彼に貴方を抱かせていいのね。」

 「うん。」

(困ったどうやって仲を取り持てばいいのか見当もつかない。まあ、昨日みたいな状況を作ればいいんだろうけど、どうすればいいものか。)

 彼女に、

 「私を怒らす方向にもっていける。」

って聞くと、

 「なんとかしてみる。」

って話になり、後は筋書きのない展開で行こうという事で落ち着きました。

(まあ、あとはなるようになるでやるしかないよね。これから私は意地の悪い女王様を演じればいいわけだ。)

とは考えたが、やっぱりどうしようかと悩んでしまう。結局いくら考えてもいい案なんて浮かんでこないという結論に達し、出たとこ勝負で考えず行動する事にしました。

 彼女が私に本当の目的を話してからすでに30分程過ぎています。ペットちゃんも彼女に言われた用事を済ませ、彼女と共にリビングに戻ってきました。ペットちゃんを連れてリビングに帰って来た彼女はのほほんとしています。そんな彼女を見ていると演技なんかじゃなく、

(朝の事もわざと怒らそうとしてやったんじゃない。)

とか思ってしまい、少しイラついて彼女が私を怒らせることをする前に私の方から、

 「朝の散歩、絶対昨日の仕返しだよね。他の人に会って言い訳とかで大変だったんだからね。」

 「そんなことないよ。」

演技なのか天然なのか飄々と言葉を返してきます。その反応に

 「また縛っていじめてあげようか。」

 「そんな簡単に縛られるわけ無いじゃん。」

演技とかではなく、なぜか彼女の言い方が気に障ります。

(まあ、展開的に自然でいいのだろうが。)

そう思っていると、彼女が、

 「もうお昼だし昼ごはん食べようよ。」

と切り出してきた。ペットちゃんを見ると本当に喧嘩していると思い、少し顔がこわばっています。

(まあ、まだ時間あるし焦る事無いや。)

と思い、

 「次あんなことしたら許さないからね。」

と言って怒りをおさめます。この段階で既に本当の怒りか演技かわからなくなっていましたが、逆にそれがこのあとなんとかなるような気がして少し気が楽になりました。

 彼女がテーブルに座ったので、私も彼女の反対側に座ります。ペットちゃんがキッチンへと入って行き、昼食を運んできます。こうやって見ていると確かにペットちゃんはけなげで可愛らしい。再びペットちゃんがキッチンに何かを取りに入った時、彼女が私にウインクします。何か嬉しそうです。

 この後ペットちゃんが用意してくれた昼食を食べ、食べ終わるとペットちゃんが食器類を片付けていきました。本当にメイドさんの様で楽でいいと感じました。彼女が、

 「昼から何をして楽しもうか。」

と振ってきます。なにも考えていないから、

 「決めてくれたらいいよ。」

と振りを返します。

 「じゃ、○○(ペットちゃん)をいじめて遊ばない。」

返事が早い。

 「それなら私がいじめていいかな。」

何も考えてないから自然と返事が出ました。

 「いいよ。」

(まっ、なるようになるか。)

そう思って、食器類を片づけて戻って来たペットちゃんに、

 「もう少ししたら、私と遊びましょ。」

って声をかける。少し嬉しそうな恥ずかしそうな何とも言えない笑顔で頷いています。

(可愛い。ホントに男だったのよね。)

その後テーブルに残った食器類を黙々と片付けていきます。

 リビングのソファーに座っていると、すべての片づけを済ませてペットちゃんが私のところに来て、

 「どうさせていただけばいいですか。」

と聞いてきた、さっき咄嗟に遊ぼうかとは言ったが実はなにも考えていなかった。

 「縛って身体観察させてもらっていい?」

考えていないのに、言葉が出ます。

 「はい。」

そう返事すると同時にペットちゃんはすっと立ち上がり別の部屋に行き麻縄等のSM用品の入ったカバンを持って戻って来ました。

 かばんを持って帰って来たペットちゃんを呼び寄せ下半身の貞操帯だけを残して装着品をすべて外していきます。ピアスの錘やバレーシューズも脱がして、下半身の貞操帯だけの裸にして、両手を後ろに組ませて縛っていきます。長時間縛っておくつもりなので手首とか負担がかかる場所にはゆとりを持たせ、上半身を縛り終えた時点で、下半身の貞操帯も外してあげました。これでペットちゃんは素っ裸に縄だけでの姿になっています。胸とペニスのミスマッチが怪しい雰囲気を醸し出しています。彼女は私の横に座ったままただ私のしている事を黙って見ているので、ペットちゃんに、

 「そのまましばらく立ってて、私にじっくり見学させてね。」

というと、顔を赤らめながら黙って頷いています。じっと見ているとペットちゃんのペニスの先から透明な液が糸を引きながら滴り始めます。見つめられて興奮しているようです。しばらく鑑賞した後、ペットちゃんを座らせ座禅を組ませ縄で足首を縛り、足首からの縄を肩越しに後ろ手に縛っている縄に絡ませ引き絞り、反対の肩越しから足首に戻して、座禅縛りに縛りあげました。
 その後座布団を持ってきて座布団の上に縛った終えっとチャンを仰向きにひっくり返すと、身動きが取れず股間を無防備にさらけ出して恥ずかしそうに身悶えて姿がとても可愛らしかった。ペットちゃんに、

 「貞操帯つけられてから、ペニス触ってもらった事無いんでしょ。」

と聞くと、

 「はい。」

とか細く答えます。

 「触ってほしい。」

って聞くと、間髪いれず、

 「触ってほしいです。」

と答えたので、

 「じゃあ触ってあげるよ。」

と言っていきなりペニスを握り、優しく前後にゆっくりと扱きてあげるとそれだけでペニスが最高潮に堅くなりいきなり射精をしそうになったので、手を離します。手を離した瞬間ペットちゃんが、

 「ああ~~っ!」

変な声を上げる。

 「そんなに簡単に逝ってたら、女なんて抱けないんじゃない。」

と言いながら再びペニスを握って扱いては離します。実際3擦り程擦るだけで、逝きそうになるのであまり擦る事が出来ません。何回か焦らして遊んでいましたが本当に逝ってしまいそうなので擦るのを止めると、

 「お願いです止めないで下さい。」

と懇願するのを無視して仰向けから座った状態に戻して放置する事にした。ペットちゃんを座禅ころがしの状態から座禅縛りの状態に戻して、彼女の方を見ると昼食を終えて睡魔に襲われたのか目を閉じて寝ているように見えます。

(わざとやってる?)

そう思う程タイミング良く寝ています。彼女が寝ているのを見て、ペットちゃんの耳元で、

 「ねえ、〇〇抱きたい?」

って聞くと、必死に首を縦に振っている。

 「じゃ、協力してくれる。」

首を縦に2回振ります。

 「じゃ、しばらくそのままの姿勢で我慢していてくれる。彼女寝ているみたいだから縛っちゃうから。」

今度はゆっくり首を縦に振ります。

(本当に抱きたいんだ。)

そう感じました。彼女に近づき様子を窺う。本当に寝ています。

(縛るとは言ったが、どうしよう。タヌキ寝入りだったら彼女協力してくれるとは思うけど、寝ているところ急に縛ったりしたら本当に抵抗され縛れないからね。駄目もとでやってみるしかないか。)

 カバンから縄を取り出そうとしたところ、カバンにガムテープが入っている事がわかり、そのガムテープを取り出します。寝ている彼女の後ろからガムテープを伸ばして両腕ごと身体に巻きつけ拘束して行きます。彼女が目を覚まして一瞬抵抗しようとするが、状況を察知したようで

 「何するの。止めて。」

等と言いながらも抵抗する力は加減されていて弱く、容易に身体にガムテープを巻かせてくれました。

 「〇〇また縛ってくれたね。」

演技とは思えない凄みのある口調で私を威嚇します。私も負けじと、

 「朝の仕返しだよ。」

と言って残ったガムテープで彼女口を塞ぎます。これでいらない演技は必要なくなります。口を塞ぐと足をバタつかせて暴れ出します。演技なのか本気なのかわからないです。ただ一番大変な最初の段階を協力してくれているので演技であることは分かりました。とにかくおとなしくさせるためガムテープを足にも巻き付けて拘束していきました。拘束し終わったところで彼女と目が合い、彼女の位置がペットちゃんから見えない事が分かると、嬉しそうな顔をしてまたウインクして見せました。

 とんだ茶番劇でしたが、ペットちゃんには思惑が分からないので演技とばれることはありませんでした。また座禅縛り状態なのではっきり拘束する姿は見えなかった事が幸いしたのだと思います。

(とりあえずガムテープで拘束したまでは良かったが、ここからペットちゃんにばれずに自然に裸にして縄で縛りあげないといけないしどうしようか。)

 まだまだ前途多難です。


本日はここまでアップしますね。


 






現在の管理状況(7月15日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      6日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     10日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      9日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      6日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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綾の性欲について

 綾としばらく暮らしてきて、最近ようやく綾の男性恐怖症や性欲についてなんとなくわかるようになってきました。

 綾の性欲は相変わらず旺盛です。ただ、男性を責めた後しばらくの間は性欲が無くなっている事が分かりました。つまり綾の性欲は普段男性と接触した際に受けるストレスを発散する為のものではないでしょうか。
 一昨日射精管理をする前の様子ですが。管理をすべて任せると言ってから、綾の頭の中は02にをどうやって責めようかというような感じになっていて、普段であれば仕事しながらでも頻繁に胸やクリトリスが触れないかと、手が無意識に貞操帯の上からまさぐっているのですが、(本人がその仕草(癖)に気付いているかどうかは分かりませんが・・・。)それがまったくなかったのです。相変わらず愛液の量は減ってはいないのですが、男性を責めることを考えているとオナニーへの執着心が減っているようなのです。
 02のメンテを始めてベッドに押し倒した時もクリトリスを触ろうとして触れず、普段であれば触れない事で翻弄され悲壮な顔をしながら何度も触れないか葛藤しているのですが、02を責める事に転嫁しそれもありませんでした。また02を責めて帰った後も、何度もエクスタシーを達した後のように達成感に浸ってしばらく性欲がおさまっています。まあ、翌日には元に戻っていましたが・・・・。





 
 朝ごはんを食べた後、今日は仕事も少なく綾に手伝ってもらうことも無いので、綾に

 「今日は仕事が少ないから、一人でどこか遊びに行ってくる?」

って聞くと、

 「別にやりたい事が無いので、邪魔しないので傍にいててもいいですか。」

まあ、何かあれば手伝ってもらえるので、

 「好きにしていいよ。」

と言って部屋で仕事を始めます。

 しばらくすると(しばらくって言っても15分程ですが)綾がソファーに座りながら性的欲望に侵され始めています。私は気付かない振りをして仕事をします。1時間ほど見ていましたが、ソファーで一人悶々として悶えています。1時間程黙って見ていましたが、横で悶々とされているのも集中が出来ないので、綾に、

 「綾、横でそんな風にされてたら気が散るよ。やっぱり仕事してくれる。」

って声をかける。綾は、

 「は、はい。何をすればいいんですか。」

休みだと思っていたのに、仕事を頼まれ少しテンションが下がっている。私は綾に

 「簡単な仕事だよ。管理に使う縄とか綾の貞操具に付けるディルドとか一式持ってきてくれる。」

綾が言われた通り、別の部屋の取り行き戻ってきて、

 「これどうするんですか。」

と聞くので

 「手入れしてもらうのよ。やってくれるでしょ。」

 「はい。どうやって手入れするんですか。」

 「そうだね、まず綾には管理する時の仕事姿になってもらえるかな。」

 綾は少し考え、着ている服を脱ぎだし全身貞操帯の姿になり、

 「これでいいんですか。」

と言って来たので、

 「それでいいよ。先に綾の貞操帯の確認させてね。」

と言いながら綾に近づき、下半身を貞操帯の鍵を外します。鍵を外され綾がちょっと怪訝そうに、

 「何の確認をするんですか。」

と聞くので、

 「貞操帯の装着品の確認だよ。最近装着していないから不備ないか確認したいから。」

とだけ言って、綾が持ってきた荷物の中から貞操帯の取り付けるディルドを取り出す、ディルドは4本ほどあり、短いもの1本と長いもの3本があり、長い方の中で一番太いディルドを選んで、貞操帯のバーに装着する。

 「取り付け具合確認するから、少しだけ挿入するよ。」

少しだけ挿入されると聞いて、綾が少し喜んだ感じで、

 「はい。」

と答える。
 
 そう答えるのと同時に、挿入を手伝うかのように秘部から愛液が溢れ出ている。ディルドの先を愛液にまみれた綾の秘部の入口にあてゆっくり挿入する。奥まで挿入して貞操帯のアンダーバーを施錠する。

 「綾、貞操帯の確認だから、逝っちゃだめよ。」

綾が、小刻みに震えながら頷く、

 「は、はい。」

 「アナルの方も確認するから挿入するよ。四つ這いになってくれる。」

逝くのに耐えながらゆっくり四つ這いになった綾のアナルに、アナル用のディルドの中で一番太いものを選んで、そのディルドにワセリンを塗ってアナルにあてがい、

 「綾、挿入するから手伝ってね。」

と言うと、綾がお尻の力を抜いて挿入しやすいように協力してくれる。ゆっくりと揉みほぐすようにディルドの亀頭部分を押し付け挿入し、亀頭部分が入ったところで、

 「痛くない?大丈夫?」

と聞くと、

 「はい、大丈夫です。」

という声を聞いてディルドをさらに奥へと挿入し、貞操帯のアンダーバーにアナルディルドを固定できる取付バーを付け挿入したディルドを固定した上で、アンダーバーにも固定して施錠する。

 「綾、何度も言うようだけど、確認だから逝っちゃだめよ」

必死に逝くのに耐えているようで、返事が無い。

 「じゃあ立ってくれる。」

という言葉に反応し、立ち上がろうとした瞬間、動いたことで我慢の限界を超え、綾が絶頂を迎え痙攣する。

 「逝ったら駄目って言ったのに、逝っちゃたね。お仕置きしないとね。」

最初から逝かせるのが目的だったから、お仕置きなんてどうでもよく、その方が綾も気兼ねなく逝けるかと思ってそう言たのだけど、綾はすでに返事も出来ない程、ディルドの刺激に陶酔して逝きつづけている。こうなってしまえば何を言っても反応ないだろうから、綾をそのままにして部屋の隅にある柱の前に綾が持ってきた荷物を移動させたあと、再び綾のもとに近寄りディルドの刺激に陶酔している綾を無理やり立たせて、綾の身体を支えながらヨロヨロと柱のところまで連れて行き、縄で綾の両手を前縛りにして、余った縄を柱の上にあるリング(人が吊れるだけの耐久性があるリングを取りつけている)に通して引き絞り両手を挙げて直立に立たせて固定する。その後柱に直立した姿で足首、膝の上下、太股、腰回り、胸周りを縄で柱に縛りつけ、直立のまま動けないように固定した後、両手を吊っていた縄を緩めて両手の縄をほどき、柱を抱えるように後ろ手に縛り直して固定した。
(柱に直立で張り付けされた状態になっている。)

 これで、どれだけ逝っても倒れる事すら出来ず、立ちぱなしで逝きつづけなければいけない状況にしておいて、聞こえているかどうかわからない綾に、

 「今日はここで逝きっぱなしになってて頂戴ね。これが仕事ね。」

と言って綾を放置し、仕事を始める。

 部屋に流しているBGMに紛れ、綾のエクスタシーに達する息使いや喘ぎ声が混じる。綾を見ると急にガクガク震えると同時に

「あ~~~! 逝く!!」

と言って白目をむいてエクスタシーに達してガクッと項垂れ静かになる。数分すると覚醒して目の視点が合わない状態で、喘ぎ声をあげてモゾモゾし始める。しばらくするとガクガクと痙攣し

「また、逝く~~~!」

といった風に、白目を剥いて失神する状態を繰り返している。

2時間くらい放置してから、何回目かははっきり分からないけど失神から覚醒したところで、綾に、

 「満足した?」

って聞くと首を横に振るのでもうしばらく放置する。その後覚醒する度に解放しようかと聞くが、首を横に振って解放されることを拒む。

 結局40数回(もっとかもしれない)失神したあと、

 「もう駄目。これ以上無理~~~。」

と叫び、すぐに白目を剥きながら連続で痙攣し始めた。それまでの40数回は多少の時間差はあるが白目を剥いて失神しては覚醒といった逝き方をしていたのが、今は白目を剥いて間髪なく連続で逝きつづけている状態になっている。その状態から解放する為、縄と解こうと思うが綾は痙攣して自分では立って入られない状態なので、まず手の拘束を解いて両手を前縛りにして柱の上のリングに通して吊上げて固定し、柱に固定している縄を解いても倒れないようにする。

 そうしてから柱に固定している縄を解いて行き、最終的に両手の縄だけで吊られた状態になった綾の腰あたりを掴んで吊っている縄を緩めゆっくり綾を床に座らせる。その間約10分程、綾が限界と叫んでからずっと白目を剥いて逝きつづけている。今まで連続で逝っているって表現していたものとは違う逝き方、これが本当に逝きつづけるって状態なのですね。早く解放してあげないと可哀想と思っている矢先に部屋のインターフォンが鳴る。先程仕事で頼んでいた資料を持ってきたようだ。相手も急いでいるので待たすわけにもいかず、私もその資料も受け取らないといけないので、綾をそのまま床に寝かしたまま、慌てて玄関へ向かい来客と会い、「今、急いでいるのでまた後で電話します。」と言って資料だけを受け取り、急いで戻ってきて綾の貞操帯に装着したディルドを外していく。

 綾を2本のディルドから解放したのは限界と叫んでから35分も経っていた。秘部とアナルの両方のディルドを抜いても綾は白目を剥いて逝き続けている。綾の体に触って揺するが逝き続けている。逝くのがおさまらず、一旦手を離しどうしようかと悩んでいると少し痙攣が治まって来たので、少し落ち着いてきたと思い綾に声をかけ触るとまた逝き始める。どうやら身体に触れば逝くようだ。しばらく落ち着くまで触る事すら出来ない。

 結局ディルドを抜いて痙攣が落ち着木触れるようになるまで1時間。逝き始めて事態が収拾するまで約7時間と40分。最初の6時間は綾が拒み続け、残り1時間40分は綾が限界と言ってから覚醒までに要した時間でした。

 綾は覚醒したもののトロンとした状態で、ディルドを外してロックせず放置していた貞操帯のアンダーバーをセットしロックし、ソファーにタオルを敷いてから綾をソファーまで連れて行き、その上に横にさせ飲み物を渡して、後始末を始める。綾を縛って拘束していた場所の床は汗と愛液と潮吹きで大量の水をこぼした状態になっている。後片付けをして綾に話しかけた頃には大分正気を取り戻していた。

 連続でアクメに達したせいか、その後寝るまで綾の性欲への興味が無くなっていた。

 ここまで限界を超えて逝かせると性欲も満足するのかもしれませんね。何度か試してみたいと思いますが満足するまで6時間以上かかるのであれば、それも大変なような気がします。

 最後に綾の感想ですが、自分でこれ以上逝ったら死ぬと思ってからの感覚が今まで感じた事無い程強烈な感覚で、その感覚が忘れられない。初めて満足したような感じがした。もう一度体験してみたいと言っていました。
(満足?これだけ感じないと満足しないわけ・・。もう一度?またやるのこんな時間掛かる事・・。)

 何か先が思いやられる気がしました。

 結論として綾は限界を超えた逝き方をしたり、男を責めて自分が満足した時に、その満足度合に比例して性的欲求が減退するようです。(まだまだ仮説の域ですが、少し綾の事が理解できたような気がします。)

 





現在の管理状況(7月14日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      5日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      9日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      8日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      5日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   0日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
管理no000A | コメント:0 | トラックバック:0 |

気合入っています。

 最近メールフォームに連絡があり、メールにて管理を始めた管理no0004(これから04と略称します。)の昨日の出来事について報告します。

 04は過去にも他の管理人にメールにて射精管理を受けた経験のある人ですが、貞操具による管理は経験がありませんでした。私のブログやメールでのやり取りで貞操具に興味を持ち、常時装着は出来ないが夜間だけでも装着して管理されたいと貞操具の入手を考え、昨日その貞操具が手元に届いたようです。

 昼過ぎに到着し貞操具を受け取り、手にして見るなり興奮して夜が待ち切れず早速装着したようです。初めて貞操具を取りつけ、その拘束感に早くもその魅力に取り付かれたようです。昼間は装着できないと言っていたのにそのまま貞操帯を装着して過ごすと言い始めています。

 初めての装着なので、貞操具の怖さを知りません。貞操具に関しては未経験者です。しばらくは様子を見ていようと、特に指示はしていませんでした。

 ところが夜いきなりこのようなメールが届きます。(画像付きです。)

 「鍵おります。」

 「取れなくなりました。」
0004-0001.jpg
送って来た画像から編集しています。


 「鍵おりました。」
0004-0002.jpg
送って来た画像から編集しています。


 「ああ、やってしまいましたね。」

 常時装着が難しいと言いながら、いきなり永久貞操を希望ですか。(笑)






 
今日から新たに管理者1名追加致します。

現在の管理状況(7月13日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      4日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      8日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      7日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      4日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   4日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)


管理no0004 | コメント:0 | トラックバック:0 |

定期メンテ

 内容的にスカトロ的表現が必要となり記事に入っています。生理的に受け付けない人や嫌悪感を抱く人は、本文をお読みにならないでください。




 今、綾がとてもはしゃいでいます。

 なぜかというと、今日の夜は02の定期メンテの日だからです。最近管理をしている私より、綾の方がハイテンションですね。今日は綾に02の管理すべて任せてやってもらおうと思っています。02には今日は綾がメンテをする事を伝えています。02は二人に管理されている方が萌えるようです。快く了承を得ました。最近の綾は貞操の被管理者というより、射精管理の共同管理者のような感じになっています。綾にも朝一番に管理を任せること伝えています。それがこのテンションの原因です。

 綾はいつもにまして仕事を早く処理します。要領は良い子なので目標があるとさらに処理が早いです。早々に私が頼んだ自分の仕事を終わらせ、私に一人で買い物に行っていいか聞くので、買い物に行かせます。買い物に出掛ける綾を見ていて、私が見てもかわいいなと感じます。かわいい顔しているのに買い物の時も服の下は全身貞操帯です。服を着ていると全身貞操帯は目立ちませんが、外のみんな知ったらきっと興奮するでしょうね。

 夕方になると、綾も買い物帰ってきており、興奮がもうピークに達しています。遠足の前日の小学生のようです。

 仕事を終え綾と二人で02との待ち合わせのホテルに移動します。02との約束時間より少し早くホテルに着き、先に綾と先に二人でチェックインします。ホテルに入るなり綾は着ている服を脱ぎはじめます。気がつくと綾は全身貞操具だけの半裸姿です。貞操帯のフロントシールードあたりが濡れていて少し光っています。よくは見えないですが愛液にまみれているんだと思います。
 これでは綾の全身貞操帯は、綾の女王様衣装ですね。

 しばらくすると、02が到着しました。綾が全身貞操帯の半裸姿で02を迎えに行きます。そんな綾の姿を見ている限り、綾に男性恐怖症はないと思います。過去の経験で男性に対し警戒心が高くなっているだけのような気がします。それは全身貞操帯の半裸姿で、拘束されていない02と普通に接している事で確信しました。自分が身構えない男性には拒絶反応が出ない事から間違いないと思います。
 将来綾が認める男性となら普通に生活送れるようになると思います。
(気のせいでしょうか。その男性が管理されているようなイメージが(~_~;))

 なんてことを考えて見ていると、綾が02に何か指示しています。綾が何かを言い終わると、02が服を脱ぎ始め貞操具だけの姿になります。裸になった02にステンレス製の首枷を付け鍵で施錠します。次に両手首にステンレス製の手枷を取り付けます。次に手枷と首枷を30cm程の鎖で別々につなぎ施錠しています。これで02は手が胸のあたりより下に降ろせなくなっています。
 02をその状態にしてから綾が02の貞操具を外します。手はある程度自由がききますが胸より下に降ろせないので自分の陰茎に触れることは出来ません。ちゃんと射精管理の条件をこなしています。そこまで済むと綾が02を連れて、浴室に向かいます。

 02を浴槽の縁に座らせ、シャワーで股間にお湯をかけ流します。お湯をかけた後ボディーシャンプーを手に取り陰茎に付け、親指と人差し指で輪っかをつくり亀頭をゆくり擦ります。02が気持ちよさそうな声をあげています。亀頭をゆっくり擦りながら、綾が02に喋りかけます。

 「また、私たちに会っていない時お尻で逝ったんじゃないの。正直に言いなさいよ。そうなんでしょ。」

と言いながら亀頭から茎へ指を滑らせ、陰茎をゆっくりと擦って洗っていきます。

 02が気持ちよさそうに。

 「すみません。お尻で逝ってしまいました。」

と喘ぎながら答えます。綾は指の動きを微妙に変えながら、

 「そう。悪い子だね。」

色ぽい声で02の耳元に囁きかけます。

 「何回逝ったのかな。」

 「はち、8回です。」

02が興奮して射精が近くなってくると陰茎から手を離し、乳首をいじって感じさせます。

 「そうなんだ。気持ちよかった。」

怒らず、雰囲気も変えずに02の耳元に囁きかけます。

乳首を刺激されながら02が、

 「は、はい。」

と答えています。二人の雰囲気はとても色っぽくて甘美な感じです。綾は02にそんな風に会話しながら、しばらく乳首をいじって02を感じさせた後、また陰茎をゆっくり擦って洗っていきます。

 陰茎だけを洗うのにすでに30分も掛けています。陰茎と乳首を交互に触りながら、陰茎の汚れを洗い流します。この前のように精液を漏らさせることなく、02が興奮してきたら陰茎から手を離し、乳首を刺激するといった感じで時間をかけて優しく陰茎を擦って洗っています。
 30分程過ぎた頃やっと陰茎の洗浄を止め、次に睾丸にボディーシャンプーをつけゆっくり揉みはじめます。先程まで射精をさせないまま陰茎を刺激して洗い続けていたので、すでに02の睾丸はかなり疼いているように思います。その疼いている精管あたりに微妙に刺激を与えながら、優しく揉みながら汚れを擦り落としています。綾のその指の動きにつられ02の陰茎が小刻みにピクピクと上下に揺れています。綾は睾丸を揉み洗いしながら、たまに亀頭や乳首に刺激を与えて02を煽っています。結局睾丸を洗うのにも30分程掛けていました。

 見ていると綾の方が男の性感等に詳しいように思います。
(過去トラウマになった男にかなり仕込まれたのでしょうか。そう思うとかわいそうになりますが。)
ですが男の性感に詳しいという事は、射精管理の立場になると、とても有利な武器になりますね。事実すでに02は半狂乱手前のようになっていて、拘束され届かない手で陰茎を触ろうともがいています。

 結局綾は股間を洗うのに1時間以上を要し、その後身体にボディーシャンプーをつけて洗い流しています。身体も丁寧に洗いながら時折乳首や亀頭を刺激しボディシャンプーを洗い流しました。身体を洗う時間は10分ほどでした。

 結局1時間半程かけて全身をを洗い流していましたが、そのほとんどの時間を使って股間を責め続けていました。その間一度も02には精液を出させていないことに、感動すら感じました。

 全身を洗い終わると浴室前まで持ってきていたカバンから綾が改良したアナルプラグを取り出します。綾と私で考えた02のアナル貞操具です。LLサイズのアナルプラグの中心を直径2cmで繰り抜いて貫通させたものです。
(すみませんカメラを忘れ写真を撮れませんでした。次回メンテの時写真を撮ってアップするようにします。)
 またプラグには釣り用のケプラー糸を編んで作った紐を前に2本後路に1本を固定し取り付けてあります。
(いきなりLLサイズのプラグが入るか心配でしたが、小さいサイズだと便を通す中心が細くなり、また横から便が漏れやすいと思い。思い切ってそのサイズにしました。)

 02を浴槽の縁にうつ伏せにさせ、私達にお尻を突き出させた格好にさせ、アナルをやさしく揉みほぐしていきます。02の緊張もほぐれ、徐々にアナルが柔らかくなったところで、アナル全体に白色ワセリンを塗り込み更にほぐしていきます。ワセリンも染み込みアナル周辺がやわらかくなり、全体的にヌルヌルした感触になったところで、改良したアナルプラグを手に持ち、先端をアナルへとあてがって押し込んで行きます。02はアナルを開発していることから、3分の2程はすんなり入りましたが、一番太いところの1cmほど手前で抵抗が出て、押し込めなくなりました。やはりLLサイズのものは太すぎて無理なのかもしれません。何度かチャレンジしますが02が苦悶するだけでそれ以上中には入りません。駄目で元々02に大便をするように息んでもらい、それと同時に私も手伝って押し込んでみると一番太いところが通り過ぎた時点でスルっとお尻にプラグが吸い込まれて行きました。吸い込まれると同時に02が、

 「ああ~~。」

と変な声をあげます。
 声を出した直後、ペニスの先から透明の液が糸を引いて落ちていきます。今度は急に強烈な便意に襲われたようで、

 「ああ、ウンチが漏れる。」

と言って悶えています。

 (やはり無理があったか。)

と思いながら見ていると、02はアナルを引き締めプラグを咥え込んで必死に便意に耐えて悶えています。
 プラグの中央にあけた穴には別の栓を施してあり、その栓で穴は塞がれています。あまりに便意と戦っているので私も綾も心配になり、私が、

 「息んで出してしまっていいよ。」

って言うと、02は

 「ごめんなさい。」

というと同時に肛門を緩め、息みはじめますが、アナルプラグは一番太いところの手前で引っかかってアナルプラグが抜けません。息むのを止めると元のように中に吸い込まれ強烈な便意で02を責め続けます。何回か02が息みますがあと少しのところで抜けません。疲れて息むのを止めるとまた体内に吸い込まれます。
 アナルプラグの横からは便はおろか空気すら漏れてきません。
入ったものだから私たちが手伝って引っ張り出せば出るでしょうが、私たちが無理やり引っ張って肛門を傷つけたりしてもいけないので、それも出来ず見ているしかありません。
 02があまりに苦しんでいるので、02の助けになるかと、中央にあけた穴に取り付けた栓を外すとそこから便やガスが漏れてきました。02が息む度にアナルプラグは抜けませんが、アナルプラグにあけた穴からとめどなく便やガスが押し出されてきます。しばらくすると便とガスは出なくなりました。少し便を出せて02の便意は多少治まったようですが、完全には便意が無くなっていないようで、

 「ああ、うんちが出る~~。」

と叫んで、まだ息んでいます。でも息んでも何も出てきません。02はしばらく息んでいましたが息むのがしんどくなったのか息むのを止めます。
 
 匂いも気になるし、衛生的にも悪いので綾がシャワーで02のお尻付近と床を流して綺麗にしていきます。出た便等を流し終わった後も、02は

 「うんちが出る~~。」

と言い続けて、たまに息んでいますが、プラグも外れず、あいた穴からは何も出てきません。02も挿入した時よりも少し落ち着きを取り戻してきました。少し話が出来そうな状態まで落ち着いてきたようなので、私が、

 「大丈夫、無理しちゃったね。知り合いの医師のいる病院へ行こうか。」

と話しかけます。02が、

 「うんちが出そうな気はしますが、大分ましになってきました。ちょっと待ってもらえませんか。」

というので、そのまま栓をせず内臓をさらしたままで腸内にばい菌が入ってもいけないので、プラグの穴の栓をして、綾にもう一度体を洗ってあげるように言って、浴室を離れます。

 その後知り合いの医師に連絡をして相談しました。結論は、入ったものだから引っ張る事が出来れば抜けるし、最悪外科手術をすれば摘出できるという事でした。
 ただアナルプラグの一番太いところは括約筋が限界まで伸び切っている状態かもしれないので、無理をすると筋肉が切れて括約筋を傷つけるので無理はしてはいけないとの事です。息むのを止めてプラグが吸い込まれるのであれば、現時点では筋肉自体は切れておらず無茶して抜かなければ、それで筋肉が切れることはないだろうということでした。
 仮に今のまま装着しているとどうなるのか聞くと、その状態にしていると筋肉が伸びてしまいお尻の締まりは悪くなるので、急な便意や年を取ると便が漏れやすくなるとの事でした。まあ、その辺の性癖を持っている人なら何度言ってもいろんなものを挿入し続けているうちに括約筋が伸びてしまう結果になるとの事です。
 便意について聞くと便意は直腸の内壁が伸展する事で骨盤神経より脳刺激が行き便意として伝わるので、長期間便意を我慢すると、やがては直腸の伸展等の機械的刺激によっての便意は感じにくくなり、最終的に弛緩性の便秘になるとの事でした。ようするにしばらくすればアナルプラグの容量による便意はおさまり、括約筋は伸びた状態で弛緩するという事です。衛生的に外部から菌が入らない状態であれば、定期的に排便すれば体内での影響はない。ただ将来必ずおむつが必要になるという事です。またあまり過激な方法で筋肉を伸ばせば切れてしまい戻らなくなるので注意が必要との事でした。
 どうしても抜けないという状況で、緊急性があれば診察するのでいつでも連れてきて構わないと言われましたが、今後あまり無茶しないようにも叱られました。
(便意についても色々教えてもらいました。面白いと思ったので、また次回の記事でアップしたいと思います。)

 相談をした後浴室に戻ると02の便意は無くなっていませんが、かなり落ち着きを取り戻していました。医師から聞いた話を02に話すと、病院には行かなくてもいいし、このまま付けていたいとの事でした。改めてリスクを説明し危険を感じたらすぐにその病院へ行くことを条件に、そのプラグを固定する事に決まりました。綾もその話を聞いて安心したのか、安堵の顔を示します。
 気を取り直して、再びメンテの続きを始めます。02の腰の一番細いところに細めの鎖を巻きつけ鍵で施錠をします。アナルプラグの底辺から延びるケプラー製の紐を調整し先端に輪っかを作り金属で圧着して最終的な加工行ない腰に巻いた鎖に鍵で施錠し、固定します。

 その固定が終わると、綾は危機感等で性的興奮から冷めている02に対し、また亀頭を触ったり乳首をいじったりして身体を責め始めます。亀頭を触るとすぐ逝きそうになります。たぶんアナルが前立腺を刺激しているせいかもしれません。少し触っては止めたりを繰り返し、綾は02の気分を追いこんでいきます。感じている間は便意が少し紛れるようです。綾は本当に実に男の感じさせ方については手慣れています。先程のように時間は要さず02をうまく煽っています。02は便意と快感の狭間で悶えだしました。その状態まで追いやり最後に全身の汗をシャワーで流し、バスタオルで02と自分の水滴をふき取り、02を連れて浴室よりベッドに移動します。

 ベッドにつくと綾は02をベットに押し倒し、02の上に跨り両手を頭の上にあげて押さえつけ、舌で02の乳首を舐め、唇で吸いながら右手で貞操帯の上から股間をまさぐりはじめます。少し触って、何も感じられないのであきらめのか、股間を触るのを止めて02の上に覆いかぶさり首筋から舐めはじめた。どうやら02を責める事に没頭するようにしたようです。
 02を首筋から全身へとゆっくりと舐め廻しながら、舐める位置もだんだんと股間へと向かって行きます。時間をかけ舐めまわし、02の陰茎のところまで下がったところで、

「逝きたい?」
(今までで一番色っぽい声)

と聞いた後、陰茎を咥え込みます。
 私は見ていて、

(私には出来ない責めだわ。)

と感じました。綾が陰茎から口を離して、今度はアイスを舐めるように舌で陰茎を刺激しては、舐めるのを止めます。それを何度も繰り返します。決して02が逝くほど責めたりしません。

 02は逝きたいのか陰茎から舌を離される度狂ったように腰を振っています。アナルに差し込まれたプラグで逝こうとしているように見えますが、精液は出ていません。逝けないようです。(綾がアナルは擦れる刺激が無いと逝けないと行ったのがきっかけで思いついて作ったものなので、綾の言うように滋賀気が無いと男も逝けないようです。)

 02も困惑しているようです。
(後で聞いて分かった事ですが、このアナルプラグは動かないでいるのが一番感じるそうです。少し動くと逆に快感が消え何の刺激も得られず、刺激を得ようと激しく動くと快感より便意に襲われるようです。便意が催しあきらめて、動くのを止めるとじわじわと射精する前のように前立腺あたりがツーンとする感覚が感じられその状態が続くのですが射精は出来ず、逝けない感覚に促され刺激を求めて激しく動くと便意が起こり、動きを止めると前立腺に射精前のような感覚に襲われるといった悪循環を繰り返すようです。)
(今のところこのアナル貞操帯は、逝けない上に、精液も漏れ出すこともなく。ちゃんと機能しています。)

 気がつくと夜中になっていました。黙って様子を見ていると綾はいつまでも02を責めていそうな雰囲気だったので、綾に、

 「もうそろそろ時間だよ。」

って言うと綾は恨めしそうに02から降りて、到着以降テーブルの上に置いていた貞操具を手にとって洗面所へ向かいました。

 綾の責めから解放された02はそのまま放置されています。私が少し離れた02から見えない場所で見ていると
、しばらくして02はうつ伏せになり股間を刺激しようと腰を振り始めました。背後から02に近づき、02を仰向けにひっくり返します。

「何してんの?」

私が聞くと、02は引き攣り、

「ごめんなさい。もう我慢出来ないんです。逝かせてください。」

と懇願する。

「今日は綾がメンテの担当だよ。綾が逝かせてないのに、私が逝かせるわけないでしょ。」

と突き放す。そうしているうちに綾が戻って来た。

 綾は、

「どうしたの?」

と、聞いてくるので、02が今やろうとした事を説明すると、綾は笑いながら02に

「お仕置きだね。」

と言って、私に02の身体をベッドに押さえつけるように言って私が02の身体を押さえると同時に、綾が02の脚に跨り足を抑えつけながら02の亀頭に噛みついた。

 いきなり亀頭をかまれ02が上半身を押さえつけてる私と、下半身を押させ付けながら噛みついている綾を押しのけようと暴れながら呻く。

 綾が02の亀頭に噛みついたのは3秒程、傷がつかず歯形が残るくらいの微妙な噛み加減。噛まれて02の興奮が冷めたのか、陰茎が急激に委縮する。その隙をついて綾が貞操具を嵌めて施錠をしてしまった。
(思わず見とれる手際良さ。女王様の素質あるな。)

 02に貞操具を装着した後、首枷と手枷を外し拘束から解放した。逝く事も出来ず、亀頭をかまれた02は、半べそをかいた状態で帰る支度を始める。動くと便意に襲われるようで家に帰るまで大変だろうと思いながら3人揃ってホテルを出ました。02と分かれる前02に対して、少しでも調子が悪かったりしたら、すぐ病院に行くように念を押して別れました。


 アナルプラグはいまだに動くたびに02を便意で苦しめているようです。装着してしばらくするとお尻の穴が痛くなり、その痛みが続いていたようですが、しばらくするとお尻の穴が痺れたようになって今はお尻の穴がずっと痺れた感じで全く痛みは無いそうです。プラグの中央についた栓を外すと排便は出来ているようで、今のところ不便もなく、今もまだ装着し続けているようです。
 このプラグの装着によりアナルへの挿入して感じる行為も出来なくなり、射精はしなくなったようですが、今後の衛生面においてまだまだ不安が多く心配です。
 次回のメンテより前にもう一度会って、アナルの状態を確認した方がいいと思っています。


 最後に綾は02を責めるための物を買い物していたようです。今回は使えませんでしたが、また次回使わせてあげたいとお見ます。








今回より最近メールでの管理を始めた被管理者の管理状況も記載致します。

現在の管理状況(7月12日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      3日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      7日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      6日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠管理中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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巨大ハリケーン被害状況まとめ2

 前回の巨大ハリケーンまとめの続きです。



 日曜日の朝がやってきました。

 ペットちゃんが起こしに来てくれました。貞操帯姿に右手が後ろ手に拘束されています。足にはバレーシューズを履き鎖でつながれています。唯一左手のみが自由です。慣れているのか左手ですべてを器用にこなしています。

 ペットちゃんに促され服を着替えたあとリビングに行くと、テーブルの上に朝食が並べてありました。彼女はすでにテーブルについていました。私は気まずい思いをしながら席に着きます。

 彼女は笑顔で、

 「昨日は楽しかったね。今日は何をしようか。」

つい笑顔の裏に何か魂胆があるのではないかと思ってしまいます。彼女に勧められ一緒に食事をはじめます。ペットちゃんは前日の様に壁際でこちらを向いて立っています。彼女は昨日なにも無かったように普段通りいろんなことを話しかけてきます。

 朝食を終えるとペットちゃんが動きだし、あと片づけを始めます。後片付けをするペットちゃんをそのままにして、彼女はソファーへ移動し私もさせわれ彼女に続きます。

 昨日の事が気がかりで、私から、

 「昨日の事怒ってないの?」

って聞くと、

 「なんで?」

とあっけらかんと答えます。あまりにあっけらかんとしているのでちょっと拍子抜けした感じです。でも油断すると何されるかわからないのでどうしても身構えてしまいます。

 私が黙っていると、彼女が

 「今日は○○(私)が、〇〇(ペットちゃん)を責めるところみたいな。」

 (やっぱり何か企んでいるような気がする。)

 「私が責めるの。」

 「うん。〇〇(ペットちゃん)は、貴方が気に入ったみたいよ。」

気に入ってもらえるのは嬉しいけど、どうやって責めれば良いか見当もつきません。昨日ペットちゃんにH出来るよう交渉してあげるって言った事を思い出し、彼女に、

 「そうだ、ペットちゃん。貴方とHしたいみたいだけど。やらしてあげないの。」

と聞くと、

 「私はこれから先もやらせないよ。」

それを聞いたペットちゃんの顔が曇ります。

 (昨日交渉してあげるって言ったけど交渉にすらなんないや、ペットちゃんには悪いことしたな。)

なんて思っていると彼女が、

 「それなら〇〇(私)が、やらせてあげればいいじゃない。」

突拍子ないことを平気で言ってきます。

 「〇〇としたいんだよね。」

とペットちゃんを見ると、何も返事はしなかったものの、何とも言えない顔をしたあと、目が私を求めているような感じがしました。

 ここで彼女のペースに呑まれたらとんでもないことになりそうなので、どうやってペットちゃんを責めようか考えるが思いつかない。とりあえずペットちゃんを呼び寄せ、上半身の貞操帯を外し、手や腕の拘束を解きます。ペットちゃんのバストが晒されます。やっぱり男と思えないくらい綺麗です。乳首にはピアスとピアスに1gの錘がついています。
(この錘毎日付けているんだ。)
麻縄を取り出し、その場に正座をさせて後ろ手に縛ります。縛り終えた後胸を揉んでみます。とても柔らかくていい感触です。ペットちゃんも感じているようです。
(とりあえず縛ったのはいいけど、どうしよう。)
彼女の方を見ると無いも言わずこっちの様子を見ている。しばらくペットちゃんの胸を触りながらどうしようかと考えていると、彼女が、

 「何も思いつかないんだったら、お散歩でもしない。」

 (見透かされている。)

 「そうだね。」

彼女に促されるように返事をする。すでに呑まれている。

 彼女が近づいてきてペットちゃんの首輪リードを繋ぎ、ペットちゃんを立たせそのまま表に出ていこうとする。

 「そのまま連れていくの。」

ペットちゃんは、下半身に貞操帯をして上半身裸で麻縄で後ろ手縛りだよ。

 「朝早いし、他のログハウスに宿泊している人以外いないから見られる事はないよ。仮に見られても男なんだから股間隠しているし、公然わいせつにもならないよ。いくよ。」

と言って表に連れだしてしまった。むちゃくちゃな理屈だ。姿はどう見たって女だよ。かと言って一人残っていても仕方ないのでついて行ってしまった。

外は確かに人通りもなく、朝日の日差しを浴びて気持ちがよかった。緑も多く空気もすがすがしくていい感じです。ただ、服を着た女性二人に挟まれるように上半身裸で乳首に錘をつけ麻縄で縛られ、下半身に貞操帯をされた女の姿をした男が歩いている姿だけは異様ですが。

 散歩と言っていたので、すぐに帰るのだと思ったら結構長い時間歩いてます。かなりログハウスから離れた位置まで行ったところで、

 「そろそろ帰る?」

と彼女が聞いてきた。

 「そうしよう。」

って私が言うと、彼女がペットちゃんの首輪につないだリードを私に渡し、

 「先に〇〇連れて帰っていて。私まだ少し外の空気吸っていたいから。」

と言って更に先に向かって歩いて行ってしまった。

 (本当に我儘だな。)

って思いながらペットちゃんを連れて、ログハウス方向に歩いていると、前から男性数人歩いてくるのが見えた。

 (やばいな。)

と思ってペットちゃんを連れて木陰に隠れる。彼女なら堂々とすれ違うのかもしれないけど、私には出来なかった。自分が裸じゃないけど本当に裸で歩いているように錯覚するほど恥ずかしかった。その時点で、

 (嵌められた。)

と思ったが、私がペットちゃんを連れて帰るしかない。早く帰りたいが、ペットちゃんはバレーシューズを履いていてしかも足首のところで20cm程の長さの鎖でつながれているので早く移動できない。

 周りに木がたくさんあるので隠れる場所には事欠かないが、ペットちゃんは素早く動く事が出来ないので隠れるのも大変だ。私も急に連れ出されたのでペットちゃんに上半身を隠すためにかけてあげる上着も持ってきていない。

 とにかくログハウスまで戻らないといけないので、男性が見えなくなったところで移動を始めた。また進む方向に人影が見えた。とにかく隠れる。なんでこんなに人がいるのか不思議だったが、しばらくしてなぜ人が多いのか分かった。
隠れながら通り過ぎる人を見るとゴルフクラブを持っている。木の隙間から広大な芝生も見えた。ここはゴルフ場に近いんだ。(後で知ったのですが、実は昨日から宿泊しているログハウスはゴルフ場内にある宿泊施設だったのです。)という事は次々に人が来るってこと、行きは20分程の道のりが、帰りは2時間程かかってしまった。
途中2回、隠れるのが間に合わず前から歩いてきたグループに見つかり、その人たちが私とペットちゃんを凝視する中説明したりして大変でした。ペットちゃんは興奮していたようですが、私は服の下まで覗かれているような恥ずかしい思いをさせられました。

ログハウスに戻ると彼女はすでに帰っていて、

 「遅かったね。物足りなかったらまた散歩行っていいよ。」

だって、

 (やっぱり、仕返しされた。悔しい(>_<) )


今回はここまで、また続編は後日記事にします。




現在の管理状況(7月11日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      2日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      6日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)





 
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ご褒美

 綾は昨日仕事も頑張ってくれました。

 仕事関係で男性と会うとまたいつもの男性恐怖症が顔を擡げてきます。男性と相対すると後ずさりしたり、私の陰に隠れたり、決して演技でしている様子はありません。
 射精管理みたいな状況で会うとあんなにハイテンションで恐怖症のかけらも見られないのに、やはり心のどこかで何かが引っ掛かって、ブレーキを掛けているのでしょうね。綾も私の射精管理を手伝うのを楽しみにしているので、そのうち男性に対しても素直に対応できる日がくると思います。慌てず日数はかかっても良くなってくれればいいと思っています。

 今思えば全身貞操帯も自分のオナニー防止の為と言っていますが、男性から身を守るとりでなのかもしれないですね。仮に男性に襲われても鍵が無いと犯される心配はないですからね。

 話が脱線してしまいました。すみません。

 昨日綾は公私ともに頑張ってくれたのでご褒美として、麻縄で高手小手縛りに縛りあげ全身貞操帯を外して腰縄を巻き、女性器とアナルに別々のバイブを挿入し双方のバイブの根元を縄で結び腰縄に固定し抜けないようにして、バイブのスイッチを入れて両足を揃えて膝の上と足首を縛り、ソファーの上に放置しました。数秒もしないうちに絶頂を迎え、逝き始めまています。

 昼間仕事をしながら、綾にどれくらい逝ったら満足するのか聞いていました。答えは良くわからないということでした。私と一緒に暮らすまではどうしていたのか聞くと、暇さえあればオナニーを始め、オナニーの途中からわけがわからなくなり、気が付くとバイブの電池が無くなっていて、また電池を交換してオナニーを始め気が付いたらなくなっているといった状態で、何度もオナニーを繰り返していたようです。
 という事はバイブの電池が切れるまで逝かせっぱなしでも身体に耐久性はあるという目安になりました。

 綾が逝き続けている間、横でパソコンを使って仕事やメールをし、たまに綾に話しかけますが訳のわからないことを口走りながら逝きつづけています。顔はとても幸せそうです。ご褒美なので、一番消費電力が少ない動きで電池が切れるまでほっておく事にしました。

 電池が切れそのままの状態でも逝きつづけています。目はとろんとしており、とても悩ましい顔をしています。
バイブを挿入してすでに2時間くらいたっていますが、軽く逝きつづけています。身体をさするとそれだけで逝ってしまいます。両足の縄をほどきバイブを抜いて上半身を縛っていた縄もほどきます。綾をそのままにして縛っていた縄やバイブ等を片づけて戻ってくると、ソファーの上で指を使ってオナニーしていますあきれるほど性欲旺盛です。

 私から見てもう十分と判断し心ここにあらずの綾に全身貞操帯を装着して行きます。心ここにあらずなので装着に協力はありません。協力してもらえない状態での装着はかなりの重労働です。やっとの事で装着を終え、綾をベッドに誘導します。私も綾もさっきシャワー浴びたのに意味無いじゃん。綾は今の状態じゃ、もうシャワー無理だろうし、明日起きたら勝手にシャワー浴びるだろうから何も言わずベッドにおいてきました。
 
 綾が連続でアクメを達したソファーの手入れをしておかないといくら革製でもしみ込んでしまったら大変とおもい、ソファーの手入れを済ませました。かなり愛液や潮吹きでもうすでに匂いが染みついているかもしれません。(後で綾の染み付きソファーっていってオークション出したら高値で売れたりして。(笑))

 楚辺手の処理をしてシャワーを浴びて寝ました。家事や仕事は綾が手伝ってくれるので減っているはずなのに、何か前よりやる事増えたような気がします。




 今回からそれぞれの管理状況を分かりやすくするため、下記内容をつける事にしました。

現在の管理状況(7月10日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      1日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      5日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

 こうして見ると最近射精に関して甘めですね。気を引き締めていきましょう。

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射精禁止27日目

 本日午前急遽01の定期メンテを行ないました。01が今日の夜から出張する事になり、またメンテが出来ない期間が延びると衛生的に問題があると思い、慌ててセッティングしました。

 予定にないメンテだったのでやり残した仕事の処理を綾に任せ、先に01と待ち合わせをしているホテルへ移動しました。

 01の出張は夜からなので、01的には余裕があるので、何かを期待しています。逆に私は急にメンテする事になって、01には悪いのですが責めることはあまり考えていません。

 いつものようにホテルで落ち合い、01が貞操具だけの姿になります。鉄製の枷で後ろ手に拘束します。前も言ったように前回の射精からミルキングは一切していません。夢精も出来ていないそうです。前回の射精から今日は27日目です。睾丸はパンパンに張れ赤黒く変色しています。睾丸を触るだけで透明な液が垂れ糸を引きます。前回射精した時から毛の処理をしていないのでかなり伸びてきています。

 (今日は毛の処理しておかないといけないね。)

心の中で思います。とりあえず今回の管理では勃起させることは、特に禁止するつもりはないので、CB6000Sを外します。外したところで、綾から電話が鳴りました。

 「朝言われた仕事全部やっておきました。今から行っていいですか。」

早い。たいした処理能力。

 (私に管理されるまでは、仕事でエッチな事ばかり考え、仕事が手につかないって言ってなかったけ。それに男性恐怖症じゃなかったっけ?)

 「仕事終わったなら来ていいよ。」

と言うと、綾は、

 「あ、はいすぐ行きます。」

と返事するなり電話切った。何か異常にハイテンション。

 01が、

 「誰か来るんですか?」

不安そうに言う。

 「女の子だよ。最近一緒に暮らしている子。ブログ読んでないの。」

仕事が忙しくブログは読めていなかったようなので、綾の詳細も説明せず後でブログを見てというような感じで簡単にあしらった。

 (綾が来るなら、ちょっと趣向を凝らそうかな。)

そう思って、いつものCB6000Sでは無く、02が嵌めているのと同じタイプの金属製の貞操具を取りつける。

 綾に電話して、

 「来る前にどこかお店寄って、人を縛れるロープと太めのゴム紐買ってきてくれない。」

と連絡した。

 綾が来るまで特にする事無いので、01に私の前に正座するように指示をする。ただそれだけで他はなにもしない。時間だけが過ぎる、01は正座で痺れが切れて来たようで、少し身体が揺れ始める。01は私が指示出さないので動く事も出来ず耐えるしかない。01が正座して45分ぐらい過ぎたところで、ようやく綾がやって来た。

 「遅くなりました。」

やっぱり異常にハイテンション。

 「綾、男性怖いんじゃなかったけ。」

 「○○さんもいるし、○○さんと一緒の男性はいつも拘束されてるじゃないですか。それじゃ怖くないです。」

ちょっと綾の男性に対する認識が分かったような気がした。

 「なんで、そんなにテンション高いの?」

01はほったらかしにして、綾と話す。

 「この前も楽しかったし、男の人いじめるのって楽しんですよね。」

 (結局綾は男性に対してはSなんだ。これなら意外と早く男性恐怖症なくなるかも。)

と思いながら、

 「さっき頼んだもの、買ってきてくれた。」

 「はい。」

綾が私にロープとゴム紐を受け取る。01が物を渡す為私の傍まで来た綾が01の視界に入った瞬間、01の股間のものが膨張した。

 (なぜか、むかつく。)

まっ、それは置いておいて、綾が買ってきたロープを使って、前に縛ったように人犬の形に縛りあげ、四つ這いにさせアナルにプラグを差し込み股縄をして抜けないよう固定する。次にゴム紐をペニスにひと巻きして止めます。あまったひもを貞操帯リングの根元を一周して結びます。残りのひもで貞操具のゲージの隙間を通して亀頭にゴム紐がすれるようにしゴム紐の先を親指に結び付け余った紐で足の中央部を締め付けるように結び固定する。これで足首から先を動かせば、ゴム紐がひっぱられ亀頭を刺激するように細工する。

01の許可を取ってアップしています。(見苦しいもの見せてすみません。綾の画像の方が嬉しいですよね。)

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アナルプラグをバイブに交換し、電源を入れ放置します。

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01はアナル開発されていないので逝く事は出来ないようです。

バイブの電池が切れるまで放置します。綾は服を脱いで全身貞操帯の姿で01を挑発しています。

 (綾は絶対に男性恐怖症なんかじゃない。)

そう思いました。私と行動を共にし男性に対する認識が変わったのかもしれません。全身貞操帯の女王様の完成かもしれません。

 綾が挑発するので01の股間は膨張しっぱなしです。いやアナルバイブのせいかもしれないですね。01は足首から先を一生懸命動かし亀頭に刺激を与えようともがきますが、逝けるような刺激は得られないようです。
(後で聞いた話亀頭を擦るゴム紐は電気が走ったようにいい気持ちだが、一瞬の刺激だけでうまく連続して刺激が得られないため逝けないそうです。逆に中途半端に追い詰められ、切なくて仕方なかったようです。

 バイブの電池が切れたので、足の拘束を解き貞操具も外します。アナルにディルドを差し込み両足を左右に広げて縛ります。綾が寸止めしたいっていうからさせて見る事にしました。もう私の出る出番はないですよね。

 綾にすべてやらせてみると意外と面白い寸止めをします。逝きそうになると手を離して止めるのですが、少しだけ精液が漏れます。勢いよく出ないので中途半端な射精です。たぶん精子と精液が混ざり合い前立腺に溜まりきる前に止めちゃうんですよね。寸止めする度、精液が漏れて落ちます。

 手も触れてないの精液が流れ落ちるって感じです。

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 綾は01に

 「気持ちよく逝かせてくれ。」

って哀願されても、寸止めを続け最終的には精液が出なくなるまで、寸止めをしていました。綾は根っからの女王様かもしれません。

 とことん綾に責められ01は満足いく射精では無く、微妙な快感を伴う精液の漏出で精液を搾り取られてしまいました。

 この後股間の手入れをして、いつもの貞操具(CB6000S)を付け施錠しメンテは終了となりました。

 綾また興奮しているけど自分では逝けないんだよ、貞操帯があるからオナニー出来ないでしょ、この後の仕事ちゃんと集中してよね。本当に頼みますよ。








 


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