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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

持続性性喚起症候群

 読者より持続性性喚起症候群(通称イクイク病)なる病気について教えてもらいました。

 綾はオナニー依存症にはなっているような気がしますが、持続性性喚起症候群のような症状は見受けられないので少し安心しました。

 持続性性喚起症候群って難しい名前ですが、要は毎日何回も時に100以上も逝き続ける病気の様です。それも毎日。自転車に乗っても、音楽を聴いても、車に乗っても、ちょっとした刺激でエクスタシーを感じ逝ってしまうのです。そうなると日常生活そのものがエクスタシーへ導くものになり、普通の生活は送れないでしょう。現に病気になっている女性は通常の社会生活は出来なくなっているようです。

 読者様から頂いた文を引用させていただきます。

1日に10回自慰をしている女性の告白。
http://www.date2.jp/bbs/18586/

もっと怖い事例。
(※ショックに弱い方は読まないことをお勧めします)
http://news.livedoor.com/article/detail/7216232/

その怖い事例を引き起こした病気の解説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E6%80%A7%E6%80%A7%E5%96%9A%E8%B5%B7%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

 実際病気発症の原因は分かっておらず、強い衝撃を受け発症する事が多いようです。という事は交通事故とか自転車での転倒、階段から落ちると言った日常起こりうる事でこの病気になる可能性があるという事です。私も可能性はあるという事です。またトラゾドン(抗うつ剤)の副作用としてもこの症状がみられるようである。

 この病気は女性特有の病気の様ですが、もし男性にも起こりうる可能性があるのであれば、怖くないですか。普通に生活するだけで射精するのです。何回も射精してもう出すもの(精液)はないのに射精し続ける。精子や精液の製造なんて追いつかず、毎日少なくとも100回以上精液の出ない射精をし続ける。それが毎日!!男性なら3日で、干乾びて死んでしまいそうですね。

 この病気の発症原因が特定されたら、それも怖い話ですよね。原因が分かっても治す方法も見つかるとは限らないですもんね。仮に発症原因だけわかり、発症原因となる事を女性の施したら、今までどんな真面目な女性でも、淫乱に逝きつづける女に変わるのですから。本当に怖い話です。

 発症原因が分かり男性にも効果があるとなれば、連続エクスタシーも夢でないかも、ただ後戻りは出来ない地獄の門をくぐる事になりますね。

 この件についてはもっと調べて又ブログで紹介できればいいなと思っています。

 最近暑さがひどくなっています。熱中症には気を付けてくださいね。

 最後にいつも情報を頂ける読者様に感謝致します。これからも当ブログを閲覧してただけると嬉しく思います。

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日常の綾

 今回の内容にはスカトロに関する内容が多少含まれています。少しでも気分を害される方はお読みにならないでください。






 綾は便秘症なので排便させるのが大変です。浣腸よりは自然排便の方がいいので、昨日の夜排便誘発薬を飲ませました。すぐには効かないので起きている間に排便は出来ませんでした。アナルプラグによる便意は常にあるので、何度かアナルプラグを外して排便するようにさせましたが排便することはなく、夜アナルプラグを施錠し、

 「我慢が出来なくなったら起こしてね。」

と言って寝ました。ただでさえ便意を催すサイズのアナルプラグを入れているので、常に便意はあります。でも外しても出ないので、我慢出来なくなるまで我慢していたようです。

 夜中に突然眠れない程の耐えきれない便意に襲われたにも関わらず、寝ている私を起こすことを躊躇し、一人トイレに掛けこんだようです、貞操帯にアナルプラグが固定されている為何度息んでも、便自体が固いので全く隙間からも漏れない状況だったようで、どうにもたまらず私を起こしに来ました。
(その時、綾は玉のような冷や汗をかき、顔面蒼白の状態でした。なんでそこまで我慢するのって言うくらい。)

 「夜中でもいいっていっているのに、なんで起こさないの。」

怒りながら綾をトイレに連れていきます。綾はもうとっくに限界を超えていてすせに便意には耐えられず、返事をする余裕もありません。足も自由に動かせず、小刻みに震えています。支えながら少し(1m程)動けばその場に座り込んで息んで出そうとするくらいです。トイレに連れていくまでに何度もしゃがみ込み、排便を試みようとしますが完全に栓をされていて全く漏れません。

 ようやくトイレに到着し、アナルプラグの鍵を解錠します。アナルプラグを外すとプラグにべっとりとした便が付いています。綾は外すと同時に便器に座り込みます。トイレのドアを閉めて私は汚れたプラグを洗浄しに行きました。

 洗浄を終えてトイレに向かう途中のリビングに出て来ると、赤みを取り戻し少し恥ずかしげな顔をした綾がソファに座ってまっていました。

 「もう大丈夫?」

 「大丈夫です。こんな夜遅くにごめんなさい。」

 「謝るより、これからちゃんと起こしてね。」

 「はい。ごめんなさい。」

というような、会話をした後、

 「もう便意はない。アナルプラグ嵌めるよ。」

と聞くと頷いたのでアナルプラグを挿入します。そうするとまた便意に襲われます。しばらく様子をみると耐えるのが辛そうなので、再び外します。外したアナルプラグに便は付いていません。抜くと同時に便意は無くなるようです。もう一度挿入します。また便意に襲われます。一度危険な状態まで我慢し便意に襲われた事により、便に対する忍耐性が落ちたのかもしれません。何度か試しましたが外すと便意は消え挿入すると便意に襲われます。最終的に綾が、

 「便意に耐えますから挿入してロックして下さい。」

というのでアナルプラグを挿入した後、施錠しました。

 便意に耐えているのは分かりますが、綾はこれより小さいサイズのアナルプラグは持っていないというし、付けとかないと不安になると言うので仕方なくそのまま挿入し施錠した状態で寝る事にします。

 「また耐えられなくなったら、今度はああなる前に起こすのよ。」

綾は頷きます。便意には耐えていますが冷や汗等は出ておらず、とりあえずは大丈夫だろうと判断し私も寝床に入ります。

 ベットで寝つけずにいると、綾が横でもぞもぞ何かしています。また我慢しているんじゃないかと綾に声をかけます。

 「綾、大丈夫?」

 「・・・・・・」

返事がないので、ベッドから出て綾のベッドに近づき、

 「ごめん布団めくるね。」

と言って布団をめくると、貞操帯の上から一生懸命感じようとしていました。

 綾は真っ赤な顔して、

 「ごめんなさい。便意我慢しようと思ってエッチなこと考えたらオナニーしたくなって・・。」

返事に詰まった私を見て、

 「もう便意は耐えられるので、また明日お願いします。」

ですって、取りあえず心配はなさそうなので、

 「それならいいけど。」

と言って綾に元通り布団をかぶせ、自分のベッドに戻ります。まあ心配はなさそうなので寝ようとします。しばらく寝付けなかったけど気がつくと寝ていました。

 綾はあの後便意と性欲との葛藤でもうしばらく寝付けなかったようです。

 まだ綾とは数日しか生活を共にしていませんが、その間で感じた事は、かわいい顔して清楚な感じを振り撒いているけど綾の頭の中は24時間通じてオナニーの事しかないということでした。

 今付けている貞操帯にはアナルプラグしかついていません。それでも仕事をしながら何のエッチな事も無い日常生活を過ごしている最中、2時間もしないうちにあの女性特有の匂いがしてきて、匂いがするので下着のナプキンを確認するとヌルヌルのベタベタになっています。交換しても2時間すれば同じ状態です。

 確かにこんな状態なら彼女が言うように24時間オナニーに明け暮れるっていうのもあながち嘘では無く、おかしくないですね。今日の晩はオナニーさせてあげようかと思っています。
 
 どのレベルまでオナニー許してあげれば本人の身体にいいのか。また調べてみようと思います。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ

  巨大ハリケーンについて、続きが気になられている方が多いみたいなので続きを掲載する事に致しました。
すでに色々な意味で本編趣旨が乱れているような気がしますが・・・。
 楽しんで読んでいただければ嬉しく思います。


 この場所で少しづつアップ重ねて完結まで持っていく予定です。出来れば本日中に完結まで持っていきたいとは思いますが、残りもかなりの時間いたので長くなるのでどうなるかわかりません。もしかしたら途中で別の記事に継続するよう変更するかもしれません。とにかく書き始めて見ないと分からないのでご了承お願いします。





 私が責め終わったあと、私は性的に満足出来ず中途半端な感じになっていました。彼女が一人ソファーで余韻に浸っているのを見ていると無性に腹が立ってきて少し意地悪をしたくなってきました。彼女の手荷物の中には縄があるのが分かっていたので、彼女が余韻に浸っている間に手荷物の中から縄を持ってきました。
 かなりの回数を逝かせていたので体に力が入らない状態になっている事をいいことに、彼女を高手小手に縛りあげました。
 彼女が少し呂律の回らない言葉出て意向を示しますが、抵抗しきれずに縛られて行きます、縛っている最中私を見る慌てた顔がなぜか楽しく思えました。

「折角だから、もっと逝かせてあげるね。」

 女性は一旦登りつめるとしばらくは全身が性感帯になっているから少しの刺激で感じてしまう。

 この状態で彼女の股間に縄で直接地肌に瘤付きの股縄を施しました。瘤はクリトリス、膣の入口、アナルに当たるように作ってしっかり腰縄に固定します。
 
 余韻状態の彼女には股縄は過酷な責めですよね。すでに陰唇はべとべとで、乾いた縄の瘤が既にぬるぬるの状態になり、その瘤は彼女が身動きする度に敏感な部分を責めています。その刺激でまた逝っているのが手に取るように分かります。

 軽く逝きつづけている彼女を無理やり立たせペットちゃんの前に連れていきペットちゃんの前で正座をさせました。たまに白目を向いて逝くような状態になっている彼女は、すでに遠くの別世界へ意識は行ってしまっているので余り今私がやろうとしている状況は分かっていないようです。

 ペットちゃんの前に彼女を正座をさせてから更に縄を取り出し、正座状態の彼女の太股と脹脛を左右別々に一纏めにして縛りあげます。これで彼女は立ちあがる事は出来ません。次にペットちゃんのペニスのピアスについた錘を外し、次に下向きにしていたひもを解きます。ひもから解放されペニスが反りかえり天を仰ぎます。女性の体に立派なペニスが勃起している姿は異様な光景です。

 ペットちゃんのペニスは彼女の目の前で反りかえっていますが、KTB出根元を締め付けられ中の棘で逃げられない激痛を与えられ、大きくなる事が出来ない様に強制するよう取り付けた亀頭リングに逆らい亀頭リングの隙間から膨張し葡萄の房の様に赤黒く痛みに耐えながら勃起しています。ペニスが悲鳴を上げているのがよくわかります。

 ペットちゃんの様子を見ていると激痛の中また逝きそうな感じになっています。慌ててペットちゃんのペニスを彼女の口の中に入れ込むと同時にペットちゃんが痙攣します。また潮を噴きました。彼女の口の中に液体が溢れました。
 彼女は嘔吐きながらも必死にペニス吸い付きその液体を飲みほしながら白目を剥いて逝きつづけています。
(彼女今の状況分かっているのかな。白目剥きながら失神する事も無く必死にペニスしゃぶっているし、まっ、いいか。)

 ペットちゃんは勃起すればするほど苦痛を強いられる状態で、元彼女のやわらかい唇でペニスに吸い付かれ更にペニスを勃起させ、身体を痙攣させながら目を白黒させながら呻いています。

 彼女とペット君は逝きつづけています。(結果的に両方淫乱なんだ。)少し見ていたけど止めそうにないので二人を引き離します。彼女は足の縄で縛ったそのままの姿で床に寝かせました。彼女はまた股縄で逝って楽しんでいます。

 とにかくペットちゃんの方が可哀想に思い、彼女は「しばらくほって(放置して)おこう。」とそのまま床に放置しました。まずペットちゃんを責め続けているKTBの鍵を解錠し、KTBを外します。ペニスが一瞬膨らみ尿道の先からおしっこに近い白い液が流れ落ちます。たぶんKTBで尿道が圧迫され残っていた分でしょう。

 ペニスにKTBを外した後が痛々しく残っています。赤くはなっていますが傷は付いたりしていません。次に亀頭についたリングですが食い込んで取れるか心配でしたが、少し痛みは感じているようですが意外に簡単に外せました。亀頭にはリングに押さえつけられた跡がくっきり残っています。根元と亀頭の両方の責めから解放されペニスが少し委縮しました。
 次に乳首についた錘を外し、アナルのプラグを固定するT字バーのI部分のバーを短くしてアナルからプラグを抜き取ります。少し血が付いています。やはり無理があるのでしょう。大量に出血はしていないので大丈夫だとは思いますが・・・。その後両足を広げるように固定するバーの鍵を解錠し脚が自由になりました。唯バレーシューズなのでまだ不安定には変わりはないですが。

 そこまでペットちゃんを解放した時点で、彼女を確認するとまだ軽く逝きつづけています。大丈夫そうなので、続けてペットちゃんの拘束を解いていきます。

 とりあえずペットちゃんを天井から吊るした状態から解放し、彼女の鍵束から猿轡の鍵を探し出して猿轡を外しました。とりあえずのどが渇いているだろうとミネラルウォーターを飲ませます。

 ペットちゃんが、

「ありがとう。」

って、ここで初めてペットちゃんの声を聞きました。今までは猿轡の中でくぐもった音しか聞いた事が無かったねで、新鮮でした。思ったより声は高く言われなければ男性とは気付かない程です。

 とりあえず少し休憩させるためバレーシューズの鍵も探し外してあげました。今ペットちゃんはステンレス製の首輪と腕輪と手枷を鎖で背中で拘束された状態で、それ以外は乳首のピアスとペニスのピアスが付いているだけで他には何も付けていない状態です。
 
 ペットちゃんはかなり均整の取れたスタイルで、顔立ちも良く女性の姿になる前は相当かっこよかったのではないかと思いました。

 なんかこのままペットちゃんに抱かれてみたいというような衝動に駆られましたが気持ちを押さえます。ペットちゃんが落ち着くのを確認した後、股間の貞操帯を持ってきてアナルプラグを外して貞操帯を装着します。

 一段落したので、私は服を着てキッチンに珈琲を入れに行きます。

 ペットちゃんが、それを察したらしく

 「私、します。」

って言ったけど、

 「両手使えない状態じゃ何もできないでしょ。」

と言って二人をその場に残してキッチンに行きました。

 キッチンから戻ってくると、ペットちゃんが彼女の横に正座して、彼女が逝く姿を愛おしそな、物欲しそうな何とも言えない表情で見ています。

 それはそうですよね。なんていったって昔彼女とは付き合っていて、未だに彼女が好きで管理される事まで受け入れて傍にいるのに、3年間女性との性交渉も許されず、彼女も性交渉はさせてくれず、常に彼女に飢えた状況の最中、目の前で愛しの彼女が縛られ無防備に逝きつづけているのを見ればそんな表情になるような気もします。

 でもそろそろ彼女も解放してあげないと気がおかしくなられても困るから、珈琲をテーブルにおいて彼女に近づき、股縄だけ外してあげました。その時なぜ彼女の縄をすべて解かなかったのか今でも分かりません。そのまま二人を放置しソファーで珈琲を飲んでいると、股縄が無くなり刺激が無くなったおかげで逝かされる状態から解放された彼女が少しづつ正気を取り戻し始めました。

私が彼女に、

 「大丈夫?」

って聞くと、彼女は、

 「やってくれたよね。大丈夫なわけないでしょ。」

 「逝きたかったんでしょ。」

って聞き返すと、

 「逝きたいって言っても限度あるじゃない。後から仕返ししてあげるからおぼえておきなさい。」

 逝かされっぱなしにされ、頭に血が上っているのかまだ覚醒しきっていないのか、今の自分の状況が見えてないようなので、

 「それじゃできないよ。」

っていうと、自分が縛られ放置されている事に気が付いたようです。
(私は内心あそこまで逝きっぱなしになると、記憶や状況判断があれだけ鈍くなるのか、気をつけないといけないと感じました。)

 そこで初めて彼女はペットちゃんが横に座っていて、彼女の体をじっと見ている事に気が付き、顔を赤らめながらペットちゃんに、

 「そんなところで見てないで、私を助けなさいよ。」
(それは無理でしょ。ペットちゃんも拘束されてるよ。やっぱりまだ正しい状況判断出来ないんだ。)

 「絶対後で仕返ししてあげるからね。」

彼女は正論をいってますが、あまりにしつこく言うのでまた意地悪したくなり、ペットちゃんに、

 「〇〇さっきから逝きっぱなしであそことかぬるぬるで気持ち悪いだろうから、下で綺麗にしてあげたら。」

って言うと、ペットちゃんが、

 「えっ、いい・・・・」

ペットちゃんの返事を遮るように彼女がペットちゃんに、

 「そんな事したらどうなるか分かっているよね。」

と威圧をかけます。私がペットちゃんに、

 「今の状況誰が実権握ってる?誰に従う方が得なのかな?」

と言うと、ペットちゃんは、

 「ごめんなさい。」

と言って彼女の股間が舐められる場所に移動し股間をなめ始めました。
(後でペットちゃんに聞いて分かった事だけど、彼女の威圧ある中、私の指示に躊躇なく従ったのかという事ですが、逝きっぱなしの彼女を見ていて、自分が彼女を感じさせてあげたいと思ったからだそうです。)

 彼女は股間をなめ続けるペットちゃんに、

 「止めないと承知しないよ。」

とか他に色々舐めることを制止するように言っていますが、ペットちゃんはその指示には従わず、嬉しそうに彼女の股間をなめています。彼女は逃げようとしますが、先程まで逝きっぱなしで力が入らない上に高手小手に両足は折りたたまれ別々に太股と脹脛を一緒に縛られている為ほとんど抵抗になっていません。

 しばらくして彼女はまた気分が盛り上がってきたのか逝きそうな雰囲気になって来たようです。彼女がペットちゃんに指示する内容が、先ほどまで止めるように言っていたものが、どこを舐めてほしいとか言う内容に代わってきました。

 彼女を見ていて、いよいよ逝きそうになったのでペットちゃんに、

 「逝かせちゃ駄目よ。」

と指示すると、指示に従い彼女の股間を舐めるのをやめます。
(なぜ素直に指示に従ったのか後で聞いたのですが、私に従っていれば長い間彼女を責めて感じさせてあげれると思ったからだそうです。)

 「やめちゃだめ~~。」

とペットちゃんに言います。私が、

 「えっ!止めてほしかったんじゃないの?」

って聞くと、

 「そんなことない。逝かせてほしいの。」

 すでに女王様気質の彼女がマゾ女性の様になっています。自分は体験した事無いけど連続で逝かされたりするとここまで変わるの。
(私もこうなっちゃうのかな。少し不安が過ります。)

 「さっきまで逝ってたからもう満足なんじゃないの。そうだねペットちゃんに抱いて下さいとお願いすれば、ディルドで逝かせてあげるよ。」

と言ってペットちゃんに指示をして逝かせないまま散々責め続けさせると、ついに彼女が折れてペットちゃんに

 「抱いてほしい。お願い。」

と言いだしました。完全に屈服しています。意地悪しすぎたかなと反省して、最後に彼女を逝かせてあげようとペットちゃんの貞操帯の上からディルドのついたベルトを着けようとすると、ペットちゃんが、

 「〇〇を抱かせてほしい」

と懇願してきました。これには本当に困りました。女性の姿していてもやっぱり男なんですね。

 ペットちゃんに、

 「〇〇まだしばらくここにいるみたいだから、彼女を説得してみるから、今日は我慢にしてディルドで逝かせてあげて。」

と説得し、ペットちゃんにディルドのついたベルトを取りつけ、渋々ながらも両手の自由が利かない身体で取り付けられたディルドを使って彼女を犯し、彼女を昇天させていました。
(ペットちゃんにも悪い事をしました。反省です。)

 こうやって散々彼女を責めた後、彼女を縛っていた縄を解きました。ペットちゃんの最後の拘束の解錠権は彼女にあると思い、ペットちゃんの後ろ手の拘束は解除していません。

 縄を解いてしばらくすると彼女はおもむろに立ち上がり何も言わずお風呂場に向かいシャワーを浴びています。
(そりゃ怒っているよね。反省ばかりです。)

 なぜここまで彼女を責める気になったのか、私を当て馬にして彼女がペットちゃんとイチャついているように見えて嫉妬したせいかもしれませんね。

 シャワーを浴びて戻って来た彼女は私の横に座り、私の耳元でこう囁きました。

 「縛られて責められるって言うのも、結構萌えれて楽しいね。」

そういうと拘束したペットちゃんを引き連れて、自分の部屋に入って行きました。

 彼女が中央のリビングから自分の部屋に入った後、私も浴室でシャワーを浴び、自分に割り当てられた部屋に入り、寝る準備をします。今日の事を思い出します。彼女最後はあまり怒っている様子は無かったなって思うと、少し気が抜けました。ベッドに横になり彼女今頃ペットちゃんと二人で何しているんだろうとか思った直後、先ほど彼女が言った「後で仕返しするからね。」って言葉が頭に甦り、明日から気を張っていないといつ彼女に襲われ縛られ反撃を受けるかわからないと考えてしまいなかなか寝付けませんでした。




 やっと1日目の話が終わりました。まだまだあるのどうしましょう。

 やはり長くなるので、別の記事として2日目以降記載する事に致します。m(__)m 

 


 






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綾の性欲

 あの後やはり綾はおとなしく寝てくれませんでした。

 「メンテ手伝ってくれた御褒美に少し解錠してあげるよ。」

って言っても、頑なに我慢しています。

 それだけ我慢できるなら、私が管理しなくても出来そうに思いましたが・・・。



 今日は睡眠不足なのであとで描き足しますm(__)m

 目が覚めたので書き足します。



 綾は同じ部屋の違うベッドに寝ているのですが、香水とは違う何とも言えない匂いがします。

 私に気を使い物音をさせないようにはしているのですが、腰のあたりをもぞもぞ動かし貞操帯についている短いディルドで逝けないか試しているようです。

 しばらくは本人の希望だから黙って見ていようと思い、気付かないふりして横になっていました。

 1時間程は静かに動かしていたのですが、やはり逝けないようです。本人は気付いていないのでしょうが逝きたいという気持ちが少しづつ腰を動かす速度を変え1時間前よりかなり動かす速度速くなり、息使いも激しくなっています。
 たぶん今は物音を消すということすら忘れて没頭しているように思います。

 「だから、さっき逝かせてあげるって言ったのに。」

 私は綾に対しては、他の男性の管理者とは違う感じをもっていて、長期的に性欲をさせたり、貞操帯による服従は求めていません。綾の心理的な面で支えてあげたいだけなのです。

 更に1時間様子を見ていましたが、まだ飽きずに腰を振っています。

 でも逝けないようですね。

 男性から見て今の綾の状態はどう映るのでしょうか。私が見る限りでも襲ってでも逝かせてほしいってオーラを周りに振り撒いているように感じます。

 たぶんほっておけば朝まで悶々とやっているでしょう。

 「綾、大丈夫?」

って声をかけると動きが止まり、

 「ごめんなさい。起こしてしまって。」

という声が妖艶で顔は逝ってもいないのに陶酔状態です。
(逝っていないのにこんな顔になっちゃうんですね。)

 「それは気にしなくていいよ。鍵外してあげる。」

っていうと、

 「それは。」

先ほどと違い即答で拒まず、声を詰まらせしばらく黙りこみます。

 「自分から言ったら負けになるから言わないのね。じゃあ私が無理やり好き勝手に何かしても文句はないでしょ。」

と言うと、静かに頷きます。

 「ちょっと待ってて。」

と言って私は他の部屋に移動して、貞操帯につける長めのディルドを取りに行きました。部屋に戻ってきて綾の貞操帯を外す為、綾にベッドから出てもらって床に立ってもらいます。綾は貞操帯の上にナプキン付きの下着(パンティー)を履き、上にバスローブを羽織っているだけです。
 バスローブをはだけるとバスローブの内側の腰のあたりが濡れており、履いていた下着のナプキンも意味を果たしていない程濡れています。

 貞操帯以外は全部脱ぐように伝え、慌ててタオルを取りに行って戻ってくると、全身貞操帯の姿で直立して待っています。その姿は私が見ても押し倒したくなる程妖艶な感じです。

 戻ってきてまずタオルで濡れたところを拭き取ります。

 次に貞操帯の鍵を外すため、お約束の拘束をします。後ろ手に革の手枷で拘束して、貞操帯の鍵を解錠しました。

 貞操帯の鍵は私がネックレスにぶら下げて持ち歩いています。

 フロントシールドを解放する前にアナルプラグを固定している鍵も外します。外しておかないとアナルプラグごと引き抜かなくてはいけなくなるので後の処理が大変なのです。今回は前のディルドの交換が目的なので手っ取り早く短いディルドを外し、持ってきた長いディルドと交換します。
(短いディルドは綾に温められとても温かく何とも言えない女性特有の匂いが染みついています。)

 ディルドを交換し再び、フロントシールドを閉めるため長いディルドを女性器に挿入したとたん。綾がのけぞり逝ってしまいました。倒れそうになる綾を慌てて支えてベッドに寝かせます。
 
 ベッドの上でまた逝ってます。まだフロントシールドのロックも出来ていない状態なのにとりあえずベットに寝かした状態でフロントシールドをロックします。完全にロック出来たか確認をしてアナルプラグを固定するロックを施します。その間も綾は逝きつづけています。

 ディルドを交換してまだ5分も経っていないのに、すでに何回逝っているかわかりません。すでに白目をむいて連続でアクメに達しています。

 どれぐらい放置すれば満足するのかな。綾に聞いても答えられる状態では無いのは明白で、とりあえずあと15分間に決めて見ていると、いきなり潮を噴いて達しています。かわいい顔からは想像出来ない程の乱れっぷりです。

 ベッドの布団は今日はもう使えそうにありません。しばらく逝かせてあげようと思って、キッチンで珈琲を入れて戻ってきてもまだ逝きつづけています。

 まだ12分程しか経っていませんがすでに痙攣した状態で逝きつづけています。流石に心臓に悪いと思い、入れた珈琲に手をつけずテーブルにおいて貞操帯の鍵を外します。次にアナルプラグの固定を外します。フロントシールドを解放して女性器に挿入したディルドを抜き取り、今回は前には何も(ディルド)取付けないままフロントシールドを閉めます。ディルドを付けてのロックよりディルドなしのロックには手間がかかります。その作業をするため綾の女性器に触れる度に反応して軽く逝ってます。綾の意識は遠くの世界にあり、心はここにありません。何するにしても協力は望めません。

 軽く逝きつづける綾を尻目に四苦八苦しながら貞操帯をセットし直し施錠を済ませました。

 次に浴室でタオルをお湯で濡らして戻ってきて、綾をベッドの布団の濡れていない場所に移動させ後ろ手に拘束していた革枷を外します。その後全身を拭いて綺麗にしていききます。
(本当はシャワーを浴びさせたいのですがしばらく動ける感じがしないので・・・。)
全身を拭き終えると新しい下着にナプキンを付けて下着を履かせます。新しいバスローブを羽織らせました。ここまでくれば大きなお人形さん遊びですね。こんな実物大の人形は面倒だということがよく分かります。あの小さな人形だから着せかえ遊びが楽しめるのだと・・・。話が横にずれてしまいました。戻します。

 綾を抱え私のベッドに移動させ寝かせた後、綾のデッドの後始末をして戻ってきて、さっき珈琲を入れていた事に気が付き、飲みますが冷めていてあまりおいしくありません。もう一度入れ直して一息ついてから綾をみると、綾はいつのまにか寝ていました。その寝顔をはかわいくとても満足しているようでした。






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無断射精への制裁

 昨日は02の定期メンテの日でした。

 02には前もってアシスタントを連れていくことを告げています。

 アシスタントは綾ちゃんです。午後10時頃02より先に某ホテルに到着し、綾ちゃんと共に02より先にホテルにチェックインします。
 5分ほど遅れて02がやってきました。
 綾ちゃんと02は初の御対面です。綾ちゃんは男性に対して拒絶反応があるので、前もって「出来る範囲でいいので手伝ってね。」と言っています。綾ちゃんは私の後ろから様子を窺っています。まあいきなり手伝ってもらえるとは思ってもいないので、ゆっくり見ていていいよと言って02のメンテにかかります。
 時間も遅いので02には早速服を脱いでもらい貞操具だけの姿になってもらい、いつものように後ろ手に枷で拘束します。まずは02に質問です。ちゃんと貞操を守っていたかの確認です。確認するとまたアナルで射精をしたとの事です。アナルで逝ける02に貞操具のみでの射精管理は無理です。
 早急に貞操帯を手配しないといけないようです。
 今日は綾がいるので少し趣向を変えて見ようと思い、02の手枷を外し縄で高手小手に縛ります。上半身を縛りあげた後立ち上がらせ柱を背に立たせ柱に縄で固定します。両足もそろえて柱に固定します。これで02は直立した姿勢でまったく動けなくなりました。
 全く動けなくなったのを見て綾が近寄ってきました。綾の男性拒絶は襲われるのではないかという恐怖観念なので、動けないのを見ると少し落ち着くようですね。
 綾に「02の前で貞操帯姿になれる。」って聞くと小さくうなずき服を脱いで貞操帯だけの姿になってくれました。02はそれを見てとても興奮しています。貞操具の中でペニスがはち切れんばかりになっています。02だけで無くなぜか綾も異常に興奮しています。
 男性に対して拒絶反応はあるが、男性の体は好きなようです。
 ただでさえ逝けそうで逝けない状態で昨日から煽っているので余計そうなのかもしれません。それに怖いと思っている男性が縛られ動けないので少し気が楽なようです。

 綾に聞くと「私が傍にいてくれて02が縛られているからあまり怖くない。」と言っています。それなら綾に02が無断で射精をした罰として、私のかわりに責めさせて少しは男性に対する恐怖が減るかもしれたいと思い、手持ちのカバンから蝋燭を取り出し蝋燭に火をともしました。蝋燭はSM用に使う大きなもので、前から持ってはいたのですがあまり需要が無く長い間カバンの底で眠っていたものです。
 火をつけた蝋燭を持って綾の目の前で貞操具で固定された02ペニスに蝋燭の蝋を垂らして見せます。02の貞操具は金属製で隙間が多く、蝋でペニスを責めるには最適な貞操具です。私が蝋を垂らし責めた後、次に綾に蝋燭を持たせて同じようにするよう勧めると、綾が恐る恐る02のペニスに蝋を垂らしていきます。蝋がたらされる度02がうめき声をあげます。蝋で責められてもペニスは貞操具内でめい一杯大きくなっています。02が呻くたび綾は更に蝋を垂らし続けています。先程まで引きつっていた表情が和らぎ、とても楽しそうです。
 やけどする前に蝋燭での責めは止めさせて、貞操具の鍵を解錠し貞操具を外します。ペニスはさらに大きくなりペニスについた蝋が剥がれ落ちていきます。次に綾の目の前で02のペニスを扱きます。数秒もしないうちに02は射精をしてしまいます。射精した直後のペニスを綾に扱かせます。02は腰を捩って逃れようとしますが柱に固定され逃げる事は出来ません。また数秒ほどで射精しました。綾は射精した後もまだ扱いています。02は逃げようと必死ですが、寝外られるわけも無く、必死で綾に「ゆるしてください。」と泣きを入れて頼んでいます。綾は嬉しそうに更に02のペニスを扱き続けています。先程までの綾の男性への拒絶反応がウソのようです。何かに取り付かれたように泣きを入れ懇願する02のペニスを扱き続けています。綾のしたいようにさせてあげようと思いだって見ていると精液はほとんど出ていませんがもうすでに7回は射精しています。01の時は連続射精は4回だったのに02はまだ射精出来そうです。やはり射精にも個人差があるんですね。
先程8回目の射精をした後完全にペニスは立たなくなりましたがまだ綾は亀頭を擦って刺激しています。02は綾の執拗な攻撃から必死に逃げようとしています。見ている私も02が可哀想になり綾に止めるよう言いました。
 綾の02への責め方を見ていると、男性に対して恨みがあるような感じがします。
 これ以上は遅くなるので綾には少し待っててもらい、02メンテの作業をこなして貞操具を付け施錠し手縛っていた縄を解いてメンテを終了しました。
 先程、02はふらふらとした足取りで帰って行きました。

 一方綾は興奮した状態で貞操帯の上から感じようと必死にもがいています。今日は遅いので私たちはこのままホテルで宿泊しようと思います。綾が寝てくれるかわかりません。
 この後綾がどうなるのかはわかりませんが、ひょっとしたら別の記事で紹介する事になるかもわかりませんね。

走り書きの様にアップしたので誤字脱字があると思います。後で修正しておきますがとりあえず速報としてアップします。
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禁欲生活2日目

昨日紹介した新人さん管理no000A(ここから綾と略称します。)について少しお話したいと思います。

 綾は同性愛者では無く男性に興味はあるものの、過去の出来事から男性に対しかなりの拒絶反応があります。反面、性欲は私から見てもどん欲で、ちょっとした事で下着がべたべたになる程で、生理で無い時でもナプキンは常に装着していないといけない子です。自前でオーダーメードの全身貞操帯を作っており常に装着しているのですが、途中で我慢が出来なくなり、錠を開けてオナニーをすると止まらなくなるそうです。当ブログとは関係の無いところで知り合い、私が貞操帯をしていることを見抜き、話すうちに仲良くなり、色々相談に乗っていました。綾は毎日我慢が出来ずにオナニーする自分が嫌で、それを我慢できる精神力を身に付けたいそうです。自分で貞操帯を買ってまでチャレンジしたそうですが、欲望に負け毎日してしまうそうです。それで現在に至り私が鍵を管理する事になりました。

 綾の身上紹介はここまでにします。


 昨日の夜から綾は私のところに来ています。今も私の横で仕事を手伝ってくれています。服の下には貞操帯を付けています。ヴァギナからの液漏れがすごいので、本当は服の下は貞操帯だけにしたいのですが、ナプキン付きのパンティをつけさせています。貞操帯は今まで普段から自分で付けていたたけあって、接地面等に痛み等はなく日常動作での不便性は見えません。昨日から常に便意を催す位のサイズのアナル用プラグとヴァギナ用に男性の亀頭を模した長さ3cmのディルドを貞操帯に固定し、綾の体内に挿入して貞操帯で固定しています。アナルにプラグで便意を催していますが挿入されているのでトイレは出来ません。仮に便意が限界に来ても便秘症なので便が堅く、浣腸とかしないと便の出にくい体質なので、漏れる心配はありません。私が持っている鍵でアナルプラグを固定している部分の鍵を解錠しない限り用をたすことは出来ません。
 ヴァギナには長さ3cmのディルドが挿入と言うより膣内に入りそうで入りきらない中途半端な状態で固定しているので膣でディルドを締め付け感じて逝く事は出来ません。綾はアナルでも逝く事は出来ますがアナルはピストン運動による刺激が無ければこれも逝けません。クリトリスは貞操帯で触れません。胸も鉄製のブラカップこの前ペットちゃんが付けていたのと構造上同じものを付けているので乳首もいじれません。

 ようは綾の希望通り、逝けそうで逝けない状態でオナニーを我慢させ精神力をつけたいという希望をかなえているのですが、横で見ていても女性の色気むんむんなのがわかります。逝かせてほしいって男性を誘うようなオーラがバリバリ出ています。もういつでも襲ってくださいと言わんばかりの色気です。時折綾の手が胸や股間にいきますが、貞操帯で触る事が出来ず唇をかみしめて我慢しています。鍵は私が持っているので絶対逝けないので唇かみしめ我慢するしかないですよね。
 私がする事は鍵を持って渡さない事だけです。

 早く綾の男性への拒絶反応を緩和してあげて、貞操具をされた男性と一緒に仕事をさせてあげたいですね。綾の色気に惑わされ、襲おうとしても勃起も挿入も出来ない牙を抜かれた男、両者ともに逝きたいのに逝けないで一日中一緒に仕事していたら途中で絶対仕事が手につかなくなりますよね、そんな二人の状況は周りからはどんな目で映るのでしょうか。なんて想像して興奮してしみました。

おとといから鍵を預かっているので、すでに禁欲生活2日目です。

頑張れ綾。

いま綾が付けている貞操帯はこんな感じの物です。いずれ綾が許可してくれたら実物を乗せると思いますが、今はこれで我慢して下さい。


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新しい管理志願者

本日2回目の投稿です。

新しい管理希望者が現れましたのでご紹介させていただきます。

貞操管理No000A

2013年7月3日貞操帯の鍵の譲渡。
契約日・・・・・・・・・・2013年7月3日
装着者・・・・・・・・・・女性(22歳)
装着貞操具・・・・・・・・・・全身貞操帯
貞操帯装着歴・・・・・・・・・・2年
貞操帯連続装着記録・・・・・・・・・・90日
管理期間・・・・・・・・・・1年間とし、解除の申し出なければ自動更新とする。
管理状況・・・・・・・・・・貞操帯による同意の上での性欲の管理。
              私生活及び排泄管理についても管理を希望。
解錠条件・・・・・・・・・・身体的問題(病気等)及び衛生管理面上必要がある場合のみ。
              (病気以外の解錠を除き、その他はすべて拘束しての解錠とする。)
              同意契約期間の終了又は契約解除要綱に抵触する時。


 この被管理者は私と生活や仕事を共にすることから、今後私と共に行動する事になります。他の被管理者のメンテの際も同行すると思いますので、被管理者がどのような反応を示すか楽しみです。

 女性の管理に興味の無い方はカテゴリー管理no000Aをのタグを避けていただければ読まなくて済むと思います。
今後とも当ブログを閲覧していただける事を切に思います。



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射精禁止22日目 前立腺癌検査

 ここしばらく射精管理という内容から少し脱線していたような気がします。

 本題の被管理者の話をしたいと思います。


 管理no0001(ここから01と略称します。)は、当ブログ最初の被管理者です。

 前回連続射精実験から、また長い射精禁止が継続されています。今日で22日目です。

 前回160日の禁欲を達成している01には、「今度いつ射精をさせてあげようか。」なんて今は全く考えていません。
 
 なんせ、01の希望はミルキング以外の射精をさせないで欲しいですから。100日くらいは全く大丈夫でしょう。

 01には、「この前射精我慢出来なかったから、1年間射精禁止ね。」ってだけ言ってます。それと同時に、現在01には新しい試み(実験)を試しています。前回の射精から一切の搾精(ミルキング)をしていません。いつ夢精するのか、夢精はしないで乗り越えるのか待っていますが今のところ夢精したという報告は受けていません。
 睾丸は赤黒くパンパンで「ブルーボール」状態です。そろそろ破裂(夢精)してもよさそうですが・・・。

 ミルキングを止めて見てミルキングを定期的にしていた時より、射精欲が減退していないような気がします。快感はなくとも精液の成分が少しでも出せると精嚢内だけでも軽くなるので反応的に楽なのかもしれませんね。

 ミルキングを止める事に決めてから、前立腺がん等の心配について、知り合いの専門医者に聞いてみました。その医師は私の性癖も知っているので他にも色々知識を頂いたりしています。
 その医師の話によると射精を我慢する事自体で癌になる確率が上がるという学説なないという事です。事故で陰茎だけを失い睾丸だけ残っている人が長期間射精出来ないからと言って癌になったということも無いという事です。ですが、やはり前立腺に負担をかけている事で、癌になる可能性は否定できないので定期的に検査を進めると言うことでした。と言うことだったので先日の定期メンテの後、01に了承をとりその医師のもとに01を連れていきました。もちろん貞操具は付けたままです。

 前立腺癌にでもなったりしていたら楽しめないですものね。結果は問題なしでした。160日我慢してたから内心、心配してたのでよかったです。

 話を戻しますね。

 その医師のいる病院で前立腺の検査をしてもらいました。検査には同行出来ないということだったので、鍵はその医師に預けました。(本当は見たかったのですが、そこまで無理は言えないですよね。)

 ここからは01から聞いた検査の状況です。

 まずは血液検査として血液の採取。
 (特に問題ないですよね。)

 次に直腸内指診ズボンと下着を降ろし、お尻を突き出し医者が肛門内に指を入れて診察。この時貞操具は付けたままされたそうです。横には若い女性の看護士さんが見ていてとても恥ずかしかったようです。
 (私も見たかったな、その看護士さんの顔。どんな顔して見てたんだろう。いきなり今日貞操帯嵌められた患者見たよって、ツイッタ―されてたりして。)

 次に超音波断層診断(経腹的超音波断層検査)っていう恥骨の上から超音波で前立腺を写す検査で、医者から「これは(貞操具)嵌めたままで検査は出来ないので外します。」って言われ、「はい。」と答えると、医者が横にいた看護士に「外して。」と言って鍵を渡し、医者が機材の準備をしている横で看護士が鍵を開けたあと「どうやって外すんですか。」と言われ、看護士の目の前で自分で貞操具を外したそうです。
 看護士の興味津々な目で見つめられて、外したので外した瞬間勃起してしまったそうです。
 (これって看護士に対するセクハラじゃないw)
 その後、勃起がおさまらない状態の01の恥骨の周辺を消毒液のついたガーゼで丁寧に拭いてもらったそうです。検査の瞬間医師から「検査の邪魔になるからその勃起おさまらないの。」と言われ横にいた看護士に笑われたそうです。 
 検査が終わった後、看護士がなぜか貞操具に興味を持って「医師から鍵を預かるように言われたので、嵌めるの見てていいですか。」と言われ目の前で嵌めようとしたけれど、見られている事で中々勃起がおさまらず、看護士に「勃起しているのおさめたいので、何か冷やすのありますか。」しばらくしてビニール袋に入った氷を受け取り直接陰茎にあて収縮した隙に手早く装着し、最後に鍵をかけてその鍵を看護士に渡して、下着を履いてズボンをはいて検査を終了したとの事です。

 看護士はなぜ貞操具に興味を持ったのかな。珍しいから?それとも彼氏に浮気防止で付けようと思ったのかもしれないですね。看護士のS女性も多いですからね。最初の目的は健康管理だっただけにまさか看護士が絡むとは思いもしていなかったので、思わぬハプニングです。
 後で知り合いの医師に「看護士のあんな事やらせてセクハラで訴えられませんか。」って聞くと「普段診断しているものがそのものなのでそれを考えれば、変に気を使う方がセクハラになる。」って言ってました。そんなものなんですかね。

 まあ、前立腺にも問題も無かったし、これで診察しやすい病院を確保したので、次は管理no0002(ここから02と略称します。)も了承すれば、連れてきて診察させようと思っています。ここなら射精管理しながら検査できますもんね。(この病院については、病院の迷惑になってもいけないので問い合わせを受けてもお答えはしません。直接事情を説明すれば悪い事しているわけではないので、どこの病院でも見てもらえると思いますよ。ただ恥ずかしい事なので言う勇気があるかどうかだけですが・・・。)

 今後尿道とかの開発にも興味あるので、その勉強もしたいと思います。常に定期検診が出来そうな病院が見つかってよかったです。これから定期的に01や02を連れてきて看護士さんがその世界に染まらなければいいなとは思いますが、そんなのただのおせっかいですよね。




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管理no0001 | コメント:2 | トラックバック:0 |

巨大ハリケーン被害内容調査中

ブログを閲覧してくれている皆様。ありごとうございます。

昨日でカウンター設置以降、アクセス数1000を超えました。

まだまだヒヨコブログですが、温かく見守っていただければ嬉しいです。


管理no0001のメンテの報告もありますが、先に中途半端になっている友達の話を済ませたいと思います。




 前回の話の続きです。

 拘束され乳首とペニスにつけたピアスに錘、睾丸にボールストレッチャー、ペニスの根元にKTB亀頭には特製亀頭リング、アナルには直径5cm程のディルドが挿入された状態で放置。見るからに残酷な拘束をされたペットちゃん。

 残酷な状態なのにペニスの先からは精液が滲みだしポタポタと床に落ちている。

 友達が急に立ち上がり、ペット用の大型トイレシートを取り出し、ペットちゃんに近づき足元に落ちた精液をティッシュで拭きとり、ペットシートをペットちゃんの真下に設置した。その後ペニスの中央をひもで結び、股下に伸びているT字バーに結び付けた。丁度ペニスが真下に向く位置に固定されどんなに勃起しようと反りかえることが出来ず真下を向いているようにされている。

 彼女がそうした理由は後から分かった。

 ペットちゃんをそのまま放置して私の横に座る。(嫌な予感がした。)今私が座っているソファーは3人掛けのロングソファーで、先程友達がペットちゃんが見やすいようにってソファーを移動しているので、ペットちゃんの真正面に遠くも近くも無く丁度場所に位置している。ペットちゃんが精液を垂らし逝きながらこちらを気にしているのが分かる。

 案の定彼女は私にじゃれ付いてきた。(やっぱり、ソファー動かしたのも、私が見やすい為じゃなく、ペットちゃんに見せつけていたぶる為じゃない。)彼女は私の服を脱がしにかかる。抵抗してもいいけど、女王様気質の彼女の事抵抗したところでどうせ脱がしにかかるだろうし、服が破けるのも嫌なので、素直に受け入れ、パンティー1枚を残し他の服を剥ぎ取られてしまった。私を裸にした後、彼女も服を脱いでいく。彼女は素っ裸になった。

 私はその姿でペットちゃんの方を見ると、ペットちゃんの目が輝いている。見た目は女性でもやはり男ですよね。(彼女は元彼だからいいけど、私は今日会ったばかりの男に裸を見られるのは恥ずかしい。)とか思ってペットちゃんの股間に視線を向けると、先程より勃起してKTBや亀頭リングがペニスを締め付けています。またひもで真下に向けて固定されたペニスが一生懸命反りあがろうとピクピクしています。笑っちゃいけないけど、自分の恥ずかしさも忘れて笑ってしまいました。


 友達が絡んだことをブログにすると、かなり方向性がずれたブログになっているような気が・・・。また私の管理者としてのイメージが崩れていっているような気が・・・。するのは気のせいでしょうか。


ペットちゃん真下に向られたペニスは相変わらず、ピクピクしています。先から床のペットシートにかけて粘り気のある液体が糸を引いています。ペットちゃんが痙攣する度、白い液体がその糸状の粘液を伝って下に落ちていきます。ペットちゃんの目は彼女では無く、私の方を見ています。
(私の肌を見るだけで逝く姿を見ていると、まんざらでもない気がしてきました。)

 彼女はペニスバンドを私に渡し、下着の上に付けるように言ってきました。(彼女を満足させる為、私に重労働をさせるわけ)彼女はすでに発情しています。私はまだその域には達していません。二人からおいてけぼり状態です。(特にその気があるわけではないが、特に避けることもないし、私が犯す立場で犯されるわけでもないからまあ良いか。)って乗りで、ペニスバンドを付け彼女とSEXの真似事をします。
 彼女は食事の時のお酒が程良く回っており、すでに気分も身体も準備OKの状態だったので、ペニスバンドにゴムをして彼女の秘部に挿入していきます。私が腰を動かすと早くも軽く逝ってます。少し腰を動かしていて股間に微妙な快感が湧いてきます。(後で分かったのですがこのペニスバンドは彼女がペットちゃんを犯す時に使っているもので、自分も楽しめるように股間を通す部分に細工が施されていて、腰を動かすと丁度クリトリスあたりに微妙な刺激がくるように造ってあったのです。)ただ腰を動かして彼女を逝かせるだけの重労働かと思っていた矢先にクリトリスに微妙な刺激があり、腰を動かす度に私自身も気分が乗ってきて、逝っている彼女を見ているともっと責めてみたくなり、周りの事を忘れてしばらく彼女を逝かせることに没頭していました。(男は女のこの顔が見たいんだろうなって思いました。)


やっぱり全然違う方向に行ってますね。この部分終われば話を終了とします。



 
 彼女もかなり逝って満足したようで、雰囲気的に「もういいよ」っていうのが分かったので責めるのを止めました。彼女は満足してソファーで余韻に浸っています。私は汗をかいて微妙な快感を与えられただけで中途半端な状態です。(なんか少しムッとするのは気のせいでしょうか?)
 ペットちゃんの方から「プシュー」っという音がしたので、ペットちゃんの方を見るとすごい事になっています。全身を震わせながらおしっこのような液体を勢いよく出しています。。亀頭はもうこれ以上大きくなれないくらい大きくなっており、亀頭に付けたリングの間からはち切れ葡萄の房のようになっています。
(男の潮吹きってやつでしょうか。)
初めてペットシートとなぜ真下に向けているのかわかりました。が、その努力もむなしく潮吹きの勢いは凄くペット―シートからはみ出た場所にも飛び散っています。でも、ペットシートがなければもっとひどい状態であとの清掃が大変そうというのは分かりました。
 しばらくするとペットちゃんはまた潮吹きをしました。
 何もしないでこれだけ逝ってくれたら楽ですね。
 エコマゾですね。


 彼女はソファーで余韻に浸り、ペットちゃんは私たちの行為を目の当たりにして連続アクメ状態、私は一人不完全燃焼。どうしてくれるのよ。この気持ち~~~!!
(さらに後で知ったのですが、彼女を犯すのに使ったペニスバンドは、彼女曰くあまり感じる事が出来ず中途半端な気持ちになる失敗作との事でした。)
 それを知ってて私に付けさせ、不完全燃焼にして楽しむなんて・・・・(ーー゛)
 むかつくでしょ。


 この後彼女たちは更に2日こちらに滞在しました。これ以上書くとSM的要素の方が強く、本件ブログの趣旨射精管理から全くずれてしまいそうなので、巨大ハリケーンの中継はこれで終了とします。(閲覧者からの希望があれば書くかもしれませんが、今のところこの件のブログ掲載は終了にしようと思っています。)

2日間彼女たちに振り回されくたくたです。仕事も溜まりに溜まって彼女たちが帰った後大変な状態でした。

ただ、女性ホルモンを打っていても精液は出るし、勃起もするんですね。人体は分からないことだらけですね。




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マニアチャンネル

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ちょっと一息(さぼり過ぎってww)

 このブログで射精について色々書かせてもらっています。単純に陰茎刺激して射精する仕組みは物理的な条件反射的な物であって簡単にメカニズム的に理解できるけど、それ以外で射精をさせるやり方を追求すると精神的なものが絡んできて、個人によって逝ける人逝けない人とかが出てきて、また感じ方、エクスタシーの度合い、射精後の脱力感、射精できる回数等も一人一人違います。射精の至るプロセスって違うんですよね。
管理するに当たり、まずは個人個人の最高の射精の快感が得られる射精方法を見つけ出し、常に煽り、焦し、欲情させ毎日射精のことしか考えられないように、個々別々に日々データを集積して皆が桃源郷をさまよっているような管理していけるよう頑張りたいです。
 まだまだ個人ごとの違いが分からない管理者ですね。
 ただ射精を我慢させるだけではなく、飴と鞭のタイミングも人それぞれ違うことを頭に入れ精進したいと思います。

 やはり人体学的にみると、基本理論的な物はあってもそれがすべて当てはまるかと言えば違うような気がします。
 
 今、話の途中のペットちゃんにしても、何も刺激しない(厳密的には苦痛を与えている?ような刺激は与えていますが・・・。)状態で射精出来る人って少ないのではないのでしょうか。又射精の仕方も飛び散るような射精では無く、したたり落ちるような。

 私の知識からすればその射精はミルキングに似たような射精の仕方?


 ひょっとして巨大なアナルにディルドが嵌められているので精嚢を圧迫している状態でドライオーガズムによるエクスタシーで括約筋の収縮が起き、筋肉とディルドで精嚢がうまく圧迫され、自分でミルキングをしているような効果を伴っているのかもしれないですね。
 あくまでも仮説ですが・・・。(ペットちゃんが痙攣している時に精液が出ていたのでそう感じました。)
 管理no0002もアナルへの前後の刺激で射精しますが、ペットちゃんとはまた少し違うように思います。


ガリレオ(福山雅治)風に言えば、

「わからない。」

が、

「実に面白い。」

ですね。


すべて射精について仮説が証明出来れば、男を操ることは夢じゃないかもしれませんね。





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